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毒母に決別宣言! は、一応しましたけどね。スッキリせず。
なんと桃子への最大のダメージは兄や母からでなく、シングルマザーになった元同級生のところでの病児保育。つい励ま ...
兄との問題に続いて、母親との関係ともきっちり向き合う桃子(蓮佛美沙子)、、
スッキリと気持ちの良い最終回だったわねぇ。
逃げ出すんじゃなくて、ちゃんと前に進まなきゃいけない、、
桃子が大切なことに気付くことができて、
母と決別することができて、、良かった...
■リスクの神様最終回
最後まで生真面目。面白いんだけど、盛り上がったのかは、微妙だったかも(笑)
今までの話の最後に謎を残しつつ終わっていった部分の複線は、最終回できちんと回収したと思う。
ただ、ぶつ切りになってしまっているので、もう忘れているネタだったりするのが見せ方として残念。
綺麗にまとまった~
最終回。
やっぱり山下リオ、出てきた~
藤木直人が、何度も会いにいって話してた。
でも、納得いかない!って顔しか映ってなかったけど
最後には、効いてたんだね^^;
母親のところから連れ戻そう!と篠原(速水もこみち)と朝比奈(成宮寛貴)。
この二人が迎えにきたら、
誰もがびっくりするわ。。
しかし、葬儀の席では、帰れ!と、毒母...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第10話/最終回『涙の決断!母と娘の別れ…そして、恋の行方』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
実家に戻った桃子(蓮佛美沙子)は、富美子(浅野温子)から自分を拒絶してきた理由を聞かされ、言葉を失う。そのころ「リトルスノー」には、桃子の初仕事の相手・聡美(中越典子)から桃子に指...
* 「病児保育士失格!毒母の勝利・・・全ての真相!?」 *
翔子(山下リオ)のエピソードは面白くなりそうで、楽しみにしていたのだが、
思っていたよりも重たい話となっていて、心が沈んでしまったよ。
今までとは異なり、今回は、えらい力を入れて母親の苦悩を描い...
今回のゲストは山下リオ。
前回、朝比奈さん(成宮寛貴)と一緒に桃子(蓮佛美沙子)がいたときに
子供を叱りつけてる母親に
「もしかしたら、具合が悪いのかもしれない」と声をかけた朝比奈が
川上翔子(山下リオ)に名刺を渡したことから
リトルスノーに、翔子からの依頼。
翔子は、桃子と高校の同級生で、
学生時代は、生徒会長で、優等生。
ところが、病気の子供の前でタバコ...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第9話『病児保育士失格!毒母の勝利…全ての真相!?』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
桃子(蓮佛美沙子)が訪問した依頼人は、高校時代の同級生・翔子(山下リオ)だった。生徒会長を務める優等生だった翔子だが、シングルマザーとなった現在はすさんだ生活を送っていた。職探しと偽ってパ...
* 「突然のキスとプロポーズ!?DV兄との決別・・・」 *
彩(黒川智花)が聡明な女性であったことに救われたよ。
いや、、あの優樹(水上剣星)の妻だもんだからさ、、
コイツも嫌なヤツなんじゃ、、
でもって、光(石塚獅桜)を虐げているんじゃ、、
なんてことを...
桃子モテキです!ただし父子家庭限定wめんどくさい小春ちゃんより健太くんの方が可愛いですが、もこみち家は母を急募中なだけに要注意ですよねえ……って、本人がまだ交際すらOKし ...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第8話『突然のキスとプロポーズ!?DV兄との決別… 』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
桃子(蓮佛美沙子)は、病児保育の訪問先が兄・優樹(水上剣星)の家だと分かり、がくぜんとする。一方、その妻・彩(黒川智花)も、結婚5年目にして初めて桃子の存在を知らされて驚く。そのころ、富...
* 「動き出す恋と三角関係・・・加速する母の異常愛」 *
桃子(蓮佛美沙子)の実家のエピソード、面白くなってきたわねぇ。
優樹(水上剣星)の家に仕事で入ることになる桃子に、
桃子の代わりに退職届を持ってきたと言い放つ富美子(浅野温子)、、
これ、どうなっ...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第7話『動き出す恋と三角関係…加速する母の異常愛』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
桃子(蓮佛美沙子)は風邪だという梨奈の保育をするが、梨奈は至って元気。母親の沙紀(MEGUMI)は仕事を休み、美容院や買い物を楽しんでいた。病児保育をシッター代わりにするのは論外だが、桃子は...
* 「抗えない母の支配に現れる救世主と恋の予感」 * 8月13日放送分
“搾取される子供”・・・
私、恥ずかしながら、この言葉を知らなくて、
ドラマを視聴した後にググってしまったよ。
毒母だとか、兄弟間差別だとかは、耳にしたことがあったのだけど、
搾取される子...
「なんでお母さんは桃子に冷たいの?」と、今更なことを口にして母と兄から全否定される桃子姉。え……格差感じてたんだ。なのに、あの桃子に全部押し付けちゃえ発言してたんだ。 ...
* 「母から娘へ最期のメッセージ・・・毒親との再会」 *
毎度毎度、チョロチョロと描かれる桃子(蓮佛美沙子)の家族のエピソードにゃあ、
正直あんまり惹かれるものはなかったし、
あのパートのドロドロっとした感じに違和感さえ感じていたのだが、
いざ、桃子が実...
まさかの脳天チョップw
相変わらず父娘仲の回復しない朝比奈家で、うっかり見つかる亡き母からのメッセージビデオ「10才の小春へ」 ビデオの中の小雪さんは笑顔でしたけど、娘 ...
■恋仲四話
バーベキューシーンの背景の岩場が気になった四話。地味にだけど、話は結構進んでいた。
だが、あかり(本田翼)の父親・寛利(小林薫)が全然出てこないのと、50万渡して追い払った蒼井翔太(野村周平)の真意はわからず。
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第6話『抗えない母の支配に現れる救世主と恋の予感』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
6年ぶりに実家に帰った桃子(蓮佛美沙子)に、母の富美子(浅野温子)は父・誠一郎(石田登星)の介護を言い渡す。さらに、桃子のことを友人たちに、介護のために家に戻ったと紹介。耳を疑う桃子だが、富...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第5話『母から娘へ最期のメッセージ…毒親との再会』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
桃子(蓮佛美沙子)は、突然現れた兄の優樹(水上剣星)から父が脳梗塞で倒れたと聞かされ、6年前の情景がよみがえる。そんな中、妻が入院中の敬二(綾部祐ニ)の家に派遣された桃子は、途中で応援に入っ...
■37.5℃の涙四話
なんでか安定感があるドラマ。配役もいいし。柳(藤木直人)より圧倒的に朝比奈(成宮寛貴)が目立っている(笑)このドラマの成宮が穏やかで良い感じ。
杉崎桃子役の蓮佛美沙子が、絶妙なオドオドぶりと主人公らしい意地の見せようでうまく演じていてる。
訪問型病児保育士っていう職業もこのドラマ見て知ったし。「微熱。それは子供の叫び。微熱。それは恋のしるし」ってなってる割に、恋の...
* 「再婚家庭の壁!!血の繋がりか、親子の絆か?」 *
ゲストキャラ・真依子(佐藤仁美)のエピソード、、
めぐみ(水野美紀)が抱えるトラウマ、、
朝比奈(成宮寛貴)と小春(鈴木梨央)の問題に、
篠原健介(速水もこみち)の離婚問題、、
桃子(蓮佛美沙子)の家...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第4話『再婚家庭の壁!!血の繋がりか、親子の絆か?』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
子連れ同士で再婚した真依子(佐藤仁美)から依頼が入り、桃子(蓮佛美沙子)はめぐみ(水野美紀)とペアを組む。8歳の翔馬(須田瑛斗)は真依子の息子、5歳の拓也(加藤瑛斗)は夫の息子で、桃子たち...
* 「叱れないクレーム 母謝れない子供」 *
トンデモナイ母親だったなぁ。
そして、魅力が全く感じられない母親だったなぁ。
今回のゲストキャラである華絵に、全く魅力が感じられないところが辛い。
どうにもこうにも、中の人の演技が受け付けなくって、抵抗があっ...
「37.5℃の涙」で鈴木梨央ちゃんが着ていたTシャツ
黄色にストライプの柄
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なんと。梨央ちゃん
成宮寛貴くんの娘役だったとは。
しかも、お父さんのことガン無視する娘。
どうやら3年前にお母さんは
亡くなったらしいのね。
でも、そんなツッパった9歳の心を
少し開いたのも、桃子(蓮佛美沙子)だった。
朝比奈(成宮寛貴)が、小春(鈴木梨央)のことを桃子に
お願いした日。
朝比奈が、小春と、そして、桃子のために
お弁当を作っていっ...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第3話『叱れないクレーム母謝れない子供』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
桃子(蓮佛美沙子)に初の指名が入った。先日、偶然レストランで会った篠原(速水もこみち)からで、息子の健太(横山歩)に気に入られたのだ。すると、そこに別居中の妻・久美子(滝沢沙織)が現れ、桃子は篠原との...
* 「子供の仮病を許せますか?親が子を見限る時」 *
朝比奈(成宮寛貴)と娘の小春(鈴木梨央)のエピソード、、
真理恵(安達祐実)と娘の結衣(須田理央)のエピソード、、
そして、短かったけれども、健介(速水もこみち)&健太(横山歩)のエピソード、、
どれ...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第2話『子供の仮病を許せますか?親が子を見限る時』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
朝比奈(成宮寛貴)が独身だと思っていた桃子(蓮佛美沙子)は、娘・小春(鈴木梨央)の存在に驚く。そんな中、桃子は腹痛で保育園を休んだ結衣(須田理央)を担当。仮病を疑い、母親・真理恵(安達祐実)...
37.5度。保護者引き取り体温! 子供達の保育園時代なんどもこれで呼び出されましたから、今でもこの数字は私には重大なラインなのですが。旦那にはなんの意味も心当たりもな ...
柳と朝比奈が、かなり浮いているように感じたなぁ。
なんでだろうか?
男前すぎるからか?
スーツをビシッと着込み、この二人だけ、やたらとキメキメだからか?
オーラが強すぎるからだろうか?
なんだかよく分からんが、
中の二人は嫌いじゃあないのだが、
最初から最後...
「37,5℃の涙」で蓮佛美沙子さんが着用していたイエローのカーディガン
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初主演となる蓮佛美沙子のドラマ。
これまでヒロインってよりも、その脇っぽい役の印象が
多かっただけに
意外だったけど
始まってみて、
なるほど・・・・と、思った。
病児保育というものがあることも
このドラマで初めて知った。
それは、それは大変な仕事だと思う。
母親でさえ、子供が病気のときは大変だと思うのに。
発熱性ケイレンをすごい演技力で演じた、...
TBS系木曜ドラマ劇場『37.5℃の涙』(公式)
第1話・初回15分拡大『母親失格!?病気の子を置いて仕事に行くのは罪ですか…病児保育士の物語』の感想。
なお、原作漫画:椎名チカ氏の『37.5℃の涙』は未読。
桃子(蓮佛美沙子)は、笑顔になるのが苦手なことから、保育園を1年で解雇された。その後、柳(藤木直人)が代表を務める「リトルスノー」に拾われ、子ども...