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このドラマの感想は、1話を書いたっきりでリタイアしてたんだけど、
ドラマはちゃんと最終回まで視聴したよ。
ストーリーが好みじゃなくって、
感想を書きたいとは思わなかったドラマなんだけど、
とにかくマヤ(多部未華子)の表情が魅力的でさ、、
マヤの表情を楽しむ...
(木)
■恋愛時代最終回
やっと、元鞘に収まった・・という感想に尽きる(笑)素直にならないといけないですね、やっぱり。
引き延ばし感はありつつ、でも台詞とか間とか、細かい描写が丁寧で、雰囲気もしっとりした感じだったから全然飽きることはなかった。今シーズン一番好きなドラマだったですけど、かすみ(佐津川愛美)が一番好きだったので、出てこなくなってちょっとテンション下がった(笑)娘役の子も可...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第11話/最終回『遂に最終回・最大の敵がマヤを監禁大ピンチ!最後のバッカじゃないの』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
マヤ(多部未華子)らが連続殺人犯として逮捕した自警団「川崎デイジーフラッグス」のリーダー・赤沢(小林且弥)の身柄が、警察庁警視正・榊(青山倫子)に引き取られた。代官山(大倉忠義)らが憤る...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第10話『え!マヤがお見合い!?ついに最終章へ・連続殺人の魔の手が代官山家に!』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
マヤ(多部未華子)がホテルで見合いをしていると、食い逃げ犯の富樫(松浦祐也)が逃走してきた。見合いの様子をのぞき見していた代官山(大倉忠義)と共に後を追ったマヤの前に、自警団「川崎デイジーフ...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第9話『コスプレ少女の悲しい叫び・孤独な心につけ込む犯罪に怒りのムチ炸裂!』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
フリーターのちさと(北浦愛)が自宅アパートで殺害された。地味でおとなしいため恨みを買う可能性が低いと思われたが、マヤ(多部未華子)はちさとのコスプレ写真を発見。そこで代官山(大倉忠義)はコスプレ...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第8話『卑劣な連続爆弾魔を追え!恩師への裏切りは許さない人情刑事の涙の理由』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
飲食店ばかりを小型爆弾で爆破し、その様子をインターネット上にアップする連続事件が発生。犯人からは警察を挑発する犯行声明文も届き、そこに記された顔文字を見た徳二(伊武雅刀)は顔色を変える。そんな中...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第7話『代官さまがエイリアンに誘拐?マヤ大激怒・インチキUFOを撃ち落とせ』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
男女8人が衣服を残して行方不明になる、謎の連続事件が発生。その現場にミステリーサークルが出現していたことからUFOの関与を疑うマヤ(多部未華子)は、あきれる不二子(吉田羊)を無視し、代官山(大倉...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第6話『女子高生殺人に仕組まれた罠にマヤ怒りの法廷乱入!もう女装はイヤです』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
河川敷で女子高生・めぐみ(恒松祐里)の遺体が発見され、事件性を疑う不二子(吉田羊)らは捜査を開始。めぐみが通う高校の卒業生であるマヤ(多部未華子)は代官山(大倉忠義)と聞き込みに行き、不二子とう...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第5話『サプライズパーティ殺人事件!マヤも逆上・横暴上司に復讐したのは誰だ』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
IT企業部長・大隣(ダイアモンド・ユカイ)の昇進を祝うサプライズパーティーで、シャンパンをかけられた彼が倒れて亡くなった。現場に駆け付けた不二子(吉田羊)らは、事件か事故かまだ不明だが聞き込みを...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第4話『囚われの少女は超ドS!?マヤVSリトルマヤ究極の対決疑惑の誘拐事件!』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
高級住宅街に住む夫婦、雅史(林泰文)と真美(ちはる)の娘・真島マヤ(鈴木梨央)が誘拐された。犯人が要求した身代金はたった10万円で、不二子(吉田羊)は捜査のかく乱を狙ったものだと一同に告げる。...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第3話『恐怖の連続放火にマヤの怒り爆発!恨みの連鎖の謎を解く涙のドS攻撃!』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
放火殺人事件の被害者2人を恐喝していた佐々木(ナカムラユーキ)が焼死体で発見された。恐喝の件を死の前日に突き止めていたマヤ(多部未華子)は、不二子(吉田羊)に報告がなかったことを責められるが、責...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第2話『連続放火殺人!だけど合コンに潜入しなさい!?爆走ポリス・コメディ!』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
元暴力団員の荒木(中村憲刀)と恋人・由衣(西田麻衣)が殺された。荒木の部屋に何者かが火炎瓶を投げ込み、覚せい剤を使用していた荒木と由衣は逃げ遅れたらしい。その覚せい剤の売人はマヤ(多部未華子)が...
ただひたすらに多部未華子さんを愛でるドラマといった印象。
魅力タップリだったなぁ、、多部さん演じる黒井マヤ。
表情がいいよねぇ。
アップで何度も映しだされるマヤの表情に惹きこまれる。
代官様(大倉忠義)のボンヤリした感じやら、マヤに振り回される感じも好み。...
ええ~またコスプレもの???
と期待してなかったものの、
けっこう、オモシロかった^^
大倉くんは、ドS役を映画で武井咲ちゃんとやってたけど
やっぱり、ドMの方が、似合ってる。
多部未華子も、せっかくシリアスな演技もうまいのに~
と思いきや、
こういうコメディタッチっぽいのって、けっこう難しいのでしょ?
でも、楽しんでやっちゃってるし
「バッカじゃな...
日テレ系『ドS刑事』(公式)
第1話『攻撃系女子とピュア巡査バディの痛快ポリス・コメディー!潜入捜査で女装しなさい』の感想。
なお、原作漫画:七尾与史『ドS刑事』は未読。
川崎青空警察署刑事一課強行犯捜査係にやって来たマヤ(多部未華子)は、悪人をいたぶるのが大好き。着任早々、オタクの立てこもり犯・田中(波岡一喜)を精神的に追い込んで逮捕させたマヤに、課長の不...
ドS刑事 第1話
川崎青空警察署刑事一課強行犯捜査係にやって来たマヤ(多部未華子)は、悪人をいたぶるのが大好き。着任早々、オタクの立てこもり犯・田中(波岡一喜)を精神的に追い込んで逮捕させたマヤに、課長の不二子(吉田羊)は渋い顔だ。そんな折、廃工場で殺人事件が発生。第一発見者で交番勤務の代官山(大倉忠義)を強引な手段で自らのバディとしたマヤは、組織の慣例を無視して捜査を始め、素直な代官山は...