この記事のトラックバック URL
トラックバックがとばない場合はこちらを確認してみてください
(木)
■恋愛時代最終回
やっと、元鞘に収まった・・という感想に尽きる(笑)素直にならないといけないですね、やっぱり。
引き延ばし感はありつつ、でも台詞とか間とか、細かい描写が丁寧で、雰囲気もしっとりした感じだったから全然飽きることはなかった。今シーズン一番好きなドラマだったですけど、かすみ(佐津川愛美)が一番好きだったので、出てこなくなってちょっとテンション下がった(笑)娘役の子も可...
まったく、、、、
なんで、もっと早くさあ、、、
も〜っっ!!
ってな感じのはる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)なんだけど、
復縁して良かったなぁ、、と、しみじみ思ったよ。
ホント長〜いコト、はると理一郎の関係を見守り続けてきているからねぇ、、
二人の復縁は...
その場所を離れることができなかったはるの元に飛んできたのは
婚姻届で折った紙飛行機。
「妻になる人」の名前だけが書かれていましたぞ〜
「俺・・・いつでも名前書けるけ ...
まったり展開にチョッと飽きてしまって、
前回アタリは、ホントどうでもよくなってきてしまっていたんだけど、
さすがに最終回の一つ前だけあって、
上手いこと盛り上げてきたわねぇ。
やっとのことで明かされる例の件の真相、、
その真相を知って、揺れる はる(比嘉愛...
式直前になって理一郎のことを心から愛しているとわかったはる・・・
でも、友人一同・御両家の親戚も集まっとるし・・ぶちこわす訳にはいかん。
多実子め、そこまで計算しては ...
(6月4日放送分)
それなりに楽しんで観てはいるんだけどさ、、
なんか、ちょっと、、どうでもよくなってきた感も強いなぁ。
はる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)が別々の道を歩み始めたから、、っていうのが大きいのかなぁ。
離婚届に、婚姻届け、、なんと二種類の...
やっぱり自分たちで出してもらおうと思ったのか知らんが、はる(比嘉愛未)は貴子(霧島れいか)の元を訪ねるが留守。
帰り道、喜多嶋と会っている姿を目撃し、思わず喫茶店で ...
(5月28日放送分)
理一郎(満島真之介)の土下座シーン、、使いすぎだよ〜っっ。
なんで、1話のなかで2度も見せてくんのかねぇ。
あの土下座ってさ、安直にインパクトを狙いにいった感じがして好きじゃないんだよねぇ。
土下座をさせなくっても、理一郎の想いは表現で...
さて、喜多嶋(佐藤隆太)の妻・貴子(霧島れいか)から離婚届けを託されちゃったはる(比嘉愛未)ですが・・・
その事を喜多嶋にも言えず・・・
既婚者であることを黙っていた ...
(5月21日放送分)
はる(比嘉愛未)のことを喜多嶋(佐藤隆太)にアレコレと教える理一郎(満島真之介)や、
多実子(芦名星)から語られる高校時代の理一郎など、
理一郎の魅力が印象的な回ね。
理一郎にはかすみよりも多実子のほうがお似合いの気がするわねぇ。
初恋...
さて、はる(比嘉愛未)は喜多嶋(佐藤隆太)と会っている所を家内と名乗る女性に乗りこまれてしまいました。
その場は特に何をされたという訳でもなく、去って行ったようです ...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第8話『別れて!土下座男が衝撃の発言別居妻は…』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
次は絶対離婚しない相手を探そうとするはる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)。その直後、はるは喜多嶋(佐藤隆太)が既婚者だと知り、混乱する。喜多嶋は、妻とは別居中で書類上の夫婦でしかないと言うが、はるはその書類が大事だと反...
今回もはる(比嘉愛未)はメンドクサイ。
せっかく理一郎(満島真之介)があのようなコトを申し出てくれたのにねぇ。
はるだって、同様のことを理一郎に言いだそうとしたコトもあったのにねぇ。
タイミングを逃すと変化していってしまう想い。
それがピタリと重なり合うこ...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第7話『あの男と一夜…激怒妻と対面初恋が再燃』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
喜多嶋(佐藤隆太)と飲み明かしたはる(比嘉愛未)は翌朝、自分の部屋に彼がいることに仰天。そこへしず夏(松川星)がやって来るが、記憶が曖昧な2人は状況を説明できない。一方、理一郎(満島真之介)は高校の同窓会に顔を出し、当時好...
さて、一緒に飲んだはる(比嘉愛未)と喜多嶋(佐藤隆太)は出会いの悪印象はどこへやら、意気投合したようで気づけばはるの部屋で朝を迎えていた。
お互いにまさか?!とギョ ...
* 「衝撃告白 渦巻く愛と決別!初恋の人が登場」 *
見ようによってはR指定、、
チョッとそんな感じはあったかも〜。
自分で鳴らしたクラッカーが寂しく鳴り響く、、
海江田(中尾明慶)が気の毒だ〜。
小百合(江口のりこ)ったらカッコ良かったわねぇ。
何を言い...
さて、永冨(淵上泰史)は、はる(比嘉愛未)のいるスポーツクラブを退会。
『お元気で』というメッセージが残されていました。
これでホントにお別れね〜ヾ(´・ω・`)ノ" ...
いいな~
とっても切なさが出てる。
こっちのほうが、よっぽどよく出来た恋愛ドラマだ。
はる(比嘉愛未)の先輩、小百合(江口のりこ)が
まさかの告白??
はると理一郎(満島真之介)の挙式のときの写真を
自分と理一郎、二人の顔だけを切り抜いて
持ち歩いていた、小百合先輩。
理一郎に、告白するため、護(中尾明慶)の誕生会を開け!と言い出す。
でも、その...
「恋愛時代」で比嘉愛未さんがドラマで着用している
2トーン マリンパーカー、ウインドブレーカー
↓訪問ありがとうございます。
ランキングに参加しています。
お手数ですがバナーをポチっとしていただけると嬉しいです↓
にほんブログ村
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第6話『衝撃告白渦巻く愛と決別!初恋の人が登場』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
永冨(淵上泰史)との結婚を断ったはる(比嘉愛未)だが、かすみ(佐津川愛美)や小百合(江口のりこ)には黙っておくことに。しず夏(松川星)には別れたことを明かすが、口止めする。小百合は海江田(中尾明慶)の誕生会をやろうと提案...
ラストの展開に驚いちゃったよ。
驚きすぎて、うっかり予告まで観ちゃったよ〜っ。
ひょっとすると、小百合(江口のりこ)の作戦なんじゃ、、、
あの写真はフェイクなんじゃ、、
な〜んてコトも思ってしまったのだが、
理一郎(満島真之介)を横目で見つめる小百合、、な...
野沢尚の作品は、全制覇してると思ってたんだけど
どうやら、この「恋愛時代」は読んでないっぽい。。
ドラマを見ていて、5話まで見ても
まったくキオクにない・・・。
なんでだ。。。
ドラマを見て、むしろ、そっちを責める自分。。
離婚したのに、いまだに会いつづける。
本当は、お互いに、気持ちを残しているっぽいのに
意地をはる。
ついに、再婚相手を、お互いに...
喜多嶋(佐藤隆太)に分析めいたことを言われたはる(比嘉愛未)は彼の研究室を訪ねました。
別に喜多嶋のお説を詳しく伺いたいって訳ではなく、「勝手にこっちのことを調べる ...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第5話『涙の別れでも楽しかった…元夫は特別キス』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
はる(比嘉愛未)は妹・しず夏(松川星)の大学の准教授で家族社会学が専門の喜多嶋(佐藤隆太)を訪ね、研究対象にされたことに激怒する。一方、理一郎(満島真之介)は部屋をかすみ(佐津川愛美)親子の空間に変えられ、追い詰められて...
「ダメだよ、それじゃ。」
「二人とも何やってんだか。」
かすみ(佐津川愛美)の言うとおりだよねぇ。
はる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)って、ホントに互いの想いを伝え合ってきてないんだねぇ。
互いが互いに未だ想いを残しているように感じられるだけに、
この...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第4話『バツイチ女は…再婚相手の親が衝撃の一言』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
はる(比嘉愛未)は永冨(淵上泰史)の両親からネックレスを贈られ、礼を兼ねて彼の両親と会うことに。それを知った海江田(中尾明慶)は理一郎(満島真之介)に知らせに行くが、理一郎の部屋には彩(横山芽生)がいて驚く。一方、はるは...
* 「キス相手はホテル王?娘も私も抱きしめて」 *
前回ほどの面白さや、中身の濃さは感じなかったなぁ。
はる(比嘉愛未)と理一郎(満島真之介)それぞれが、それぞれの道へと進み始める様子は描かれてはいるものの
今まで観てきたもんと、さして変わらんもんを見せ...
■心がポキッとね二話
主人公・小島春太(阿部サダヲ)が、人となるべく関わらないように生きていきたいと思っているのに、元妻の鴨田静(山口智子)や、いっけん普通そうでネジが外れてる葉山みやこ(水原希子)に、やたら関わり振り回される羽目に。
そして、悩みがないのが悩みという大竹心(藤木直人)も登場して、画面から出ている雰囲気は、ドタバタ感がすごい。大人が主人公だから、もうちょっとテンション低く...
結構面白くなってきたぞ。
毎回、一度は心に残るセリフもあるし。
何より主演のお二人さん、満島真之介と比嘉愛未がフレッシュでよいわ〜♪
HPはこちら
理一郎(満島真之 ...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第3話『キス相手はホテル王?娘も私も抱きしめて』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
永冨(淵上泰史)を食事に誘ったはる(比嘉愛未)は、理一郎(満島真之介)となら言い合いになるはずの会話がスムーズに進むことに新鮮な驚きを覚え、妹のしず夏(松川星)に会ってほしいと切り出す。一方、理一郎の働く書店にかすみ(佐...
初回よりも面白く感じたなぁ。
某局の某医師たちの、お色気重視の恋愛医療ものを視聴した後だからか、
腰を据えて、じっくりと描いてきているように感じられる、このドラマへの好感度は上がる。
しょうもないコトで、ぶつかりあっている はる(比嘉愛未)と理一郎(満島...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第2話『離婚して初キス&ロールキャベツを作る女』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
永冨(淵上泰史)は早速、はる(比嘉愛未)のスポーツジムを訪問。結婚式の前に理一郎(満島真之介)から話を聞いてはるの人柄に引かれたと明かし、自分のことをちゃんと考えてほしいと告げる。一方、永冨に引き合わせたものの、理一郎は...
春ドラマ第1弾。
この枠はいつも始動が早いよねぇ。
連ドラに飢え始めた頃に、いち早く見せてもらえるトコロが嬉しい。
さてさて、今回の「恋愛時代」は、この枠では珍しい恋愛ものなのね。
「ハクバノ王子サマ」に続く恋愛ドラマ第二弾といった感じかしら?(違ったっ...
春ドラマ始まりましたな〜
「まれ」は一応見ているけど、今のところまだ好きなドラマかどうかはわからない。
頑張りすぎている子供や勤労意欲のない父親を見ると、自分、萎えて ...
原作は、故・野沢尚の同名恋愛小説で、1997年、第4回島清恋愛文学賞受賞作品面白くて、どこか切ないラブストーリー。かつてのパートナーの再婚相手探しに奔走し合う、ちょっと変わった元夫婦の姿を描いてます。 文学を愛する書店店員で理屈っぽい元夫・早勢理一郎役は満島真之介が演じ、2人の姿を通して、一度切れた赤い糸は戻るのか、結婚と離婚とは何かを問い掛ける物語…衛藤はる役の比嘉愛未は、お馴染みで...
恋愛時代 第1話
スポーツジム勤務のはる(比嘉愛未)と書店勤務の理一郎(満島真之介)は4年前に結婚したが、1年5カ月で離婚。別れてからも結婚記念日にディナーを共にする奇妙な関係が続いていた。ある夜、飲食店で偶然行き合った2人は、ささいな口論がきっかけで、互いの再婚相手を紹介し合うことになる。そんな中、理一郎は、結婚式当日に式場で宴会係を務めていた永冨(淵上泰史)に再会する。2人が離婚したこ...
読売テレビ系『恋愛時代』(公式)
第1話『運命の人と離婚…だけど好き』の感想。
なお、原作小説:野沢尚『恋愛時代』は未読。
スポーツジム勤務のはる(比嘉愛未)と書店勤務の理一郎(満島真之介)は4年前に結婚したが、1年5カ月で離婚。別れてからも結婚記念日にディナーを共にする奇妙な関係が続いていた。ある夜、飲食店で偶然行き合った2人は、ささいな口論がきっかけで、...