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* 「閉店か?存続か?ふたりを巡る運命の、「瞬間」。」 *
社長に直談判、、
亜紀ちゃん(渡辺麻友)ったら、相変わらずだ〜。
でも亜紀らしさを見ることができて良かったよ。
「社長!吉祥寺店で待ってます!!」
そう叫ぶ亜紀は、カッコ良かったよ。
見てくれは可...
吉祥寺店の社員全員の努力は実らず、閉店する事になりました。
亜紀はあがちから、小幡が左遷になったと聞かされる。
小幡に電話しても出ないので、直接会いに行く亜紀。
自分のせいでと謝る。
* 「すれ違う想い・・・亜紀が掴みとるべき「未来」。」 *
小幡(大東駿介)さんったら、今回もいい男っぷりを上げてきたわねぇ。
這い上がってみせる、、
亜紀ちゃんは亜紀ちゃんで頑張ってくれ、、
などと、男らしさを滲ませつつ、
そのような気持ちになるまでに時...
私は漫画のブックカバーはしたくないし、あんなので本が売れるとも思わない。
コミックのブックカバーといい、声優さんを招いての実演といい、全てアニメや漫画ファンのまゆゆに合わせて作られた物語だったのかなぁ。
これだったら8時台の放映が良かったのかもしれない…。
* 「宣戦布告!!ふたりの前に立ちはだかる、「最低条件」」 *
小幡さん(大東駿介)ったら、なんちゅう無謀なコトを〜っっ。
亜紀(渡辺麻友)ちゃんったら、なんちゅう罪作りなコトを〜っっ。
小幡が亜紀にNGを告げたアノ段階で、亜紀がそれを受け入れていれば、、...
フジテレビ系『戦う!書店ガール』(公式)
第6話『男の策略…試される女性リーダーの資質』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。
若い店員をばかにする理子(稲森いずみ)のインタビューが雑誌に載り、記事を信じた麻美(鈴木ちなみ)たちは反発する。一方、理子は閉店する吉祥寺店の店員が別店舗で働けるようリストアップして野島(木下ほうか)に渡...
* 「閉店決定!!分裂の危機!!最強のふたりが下した、決断。」 *
理子(稲森いずみ)さんの演説、カッコ良かったわねぇ。
理子さんらしさが出ているというか、、
女性らしくって、穏やかで、しなやかで、
感情を抑えつつ、主張すべきことはしっかり主張する、、
理...
第5話は上層部の不穏な動きが描かれました。
店長になったのはいいものの、理子は災難続きです。
こういう嫌な雰囲気は「問題のあるレストラン」を思い出します。
パワハラ、セクハラ、モラハラと不愉快なシーンの多いドラマでした。
フジテレビ系『戦う!書店ガール』(公式)
第5話『女性店長誕生の裏に渦巻く男達の嫉妬!?』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。
朝礼に社長の二郎(山中崇)らが現れ、野島(木下ほうか)をエリアマネジャーに、理子(稲森いずみ)を店長にすると発表。初の女性店長の誕生に一同は盛り上がる。その夜、理子は志保(濱田マリ)らと祝杯を挙げるが、...
* 「新たな恋、仕事、そして彼女らにのし掛かる、現実。」 *
木下ほうかさんが本領を発揮してきたわねぇ。
添え物感が強いというか、、
あまり仕事ができるようには思えないというか、、
全てにおいて人任せ、、
難しい問題には逃げ腰、、
そんな感じに見受けられた...
* 「守るべきプライド・・・亜紀と理子が背負う責任!!」 *
亜紀(渡辺麻友)ちゃん少し成長する、、の巻ね。
演じている渡辺麻友さんが気の毒になっちゃうくらいの配慮の無さっぷりを見せていた亜紀ちゃんが、
やっと、やっと、大切なコトに気付いた〜っっと、チョ...
理子は商店街のイベントを亜紀に任せます。
猪突猛進の亜紀は周囲が乗り気でないのに腹を立て、一人でやると言い、その言葉通りイベント企画のために奔走します。{%ダッシュhdeco%}
よく働きますね。
働く女性のお手本かぁ~。
(だけど空気を読まないので嫌がられてますよね。
皆が自分と同じテンションで生きて当たり前と思ってる。)
フジテレビ系『戦う!書店ガール』(公式)
第4話『暴走娘が総スカン…女上司が差し出す手』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。
商店街から子どもの日に行うイベントを頼まれた理子(稲森いずみ)は、亜紀(渡辺麻友)に任せることに。だが、麻美(鈴木ちなみ)らは亜紀の起用が不満だ。一方、入院中の三田(千葉雄大)は、同僚がユニコーン堂に引き...
* 「愛憎のスパイラル!亜紀と理子を襲う、罠」 *
亜紀ちゃん(渡辺麻友)ったら、相変わらずのストレートな物言いなのねぇ。
自分が感じたことや思ったことは、ハッキリ、キッパリ伝えていく亜紀。
周囲がチョイと引いてしまうほどのあの個性は、アメリカで幼少期...
亜紀(渡辺麻友)の三田(千葉雄大)への告白も、小幡(大東駿介)の亜紀への告白も、ストレート過ぎて全部言葉で表現してしまってて、「分かりやすいドラマだなぁ。」と思いました。
視聴者が想像力を働かせる必要のない、単純明快な流れ。
それぞれの気持ちをあんなに相手に説明して、親切丁寧だし、もう何の隠し事も無い実直すぎる登場人物たち。
そんなに考え込まずに軽く見れていいとは思います。
フジテレビ系『戦う!書店ガール』(公式)
第3話『万引き犯に土下座!?年下男を襲った悲劇』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。
三田(千葉雄大)が好きな女性がどんな人なのか気になる亜紀(渡辺麻友)。一方、風邪で休み明けの理子(稲森いずみ)は、朝礼で万引への注意を喚起する。理子と話す三田の様子から彼の思いを察した亜紀はいら立ち、店...
* 「アラフォー女が彼氏を寝取られた!?20代女と直接対決」 *
初回よりもコミカルな印象。
ひとりカラオケや、ひとり焼肉で寂しさを紛らわす理子(稲森いずみ)と
萩原(鈴木ちなみ)・日下(伊野尾慧)・遠野(木?ゆりあ)のドタバタ劇はそれなりに楽しかったし、
...
第2話はラブ・コメディでしたね。
柴田の相手が亜紀でないのは読めてるし、AKBのヒロインを登場させていきなり妊娠なんて有る訳ないよね。
もう分かり切った結論を、時間拡大で長々見せられて退屈でした。
柴田役の人、悪くないですけど、あまりにも脇役過ぎて…。
それで渡辺麻友とは有り得ない。{%冷や汗docomo%}
また稲森いずみの理子の相手でもないよね。
かといっ...
フジテレビ系『戦う!書店ガール』(公式)
第2話(15分拡大版)『アラフォー女が彼氏を寝取られた!?20代女と直接対決』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。
亜紀(渡辺麻友)らは店で「イクメンフェア」をやることになるが、亜紀にある疑惑を抱く理子(稲森いずみ)の心は穏やかではない。だが、何も知らない亜紀は、柴田(長谷川朝晴)と食事に出...
これが、今のAKBのナンバー1なんだ。゚(゚´Д`゚)゚。
声がこもってるし。
これでも歌手なのか?
いや、歌うわけじゃないから良いんだけど。。
それにしても、
アニメ声?
あ!そうか、
セリフしゃべるのが、へたすぎるから
声までヘンに聞こえちゃうんだ。。。?
しかも、なにこのストーリーの中身のなさ。
まったくオモシロくないんだけど...
想像していたより、面白かったです!
書店のお仕事物という事で、新鮮だし爽やかだし。
稲森いずみが綺麗。「同窓生」の時と同じく可愛い。
仕事熱心に働く女性だけど、そんなカリカリしてないし、ちょうどいい感じのテイストです。
渡辺麻友も思っていたよりいい感じ。
あんな風に優等生を発揮してガンガン責めて来られる新入社員がいたら、周りは大変だと思いますが。(汗)
フジテレビ系『戦う!書店ガール』(公式)
第1話(初回15分拡大)『本を愛するふたりが激突!仕事も恋も絶対譲れない!』の感想。
なお、原作小説:碧野圭『書店ガール』シリーズは未読。
老舗書店「ペガサス書房」吉祥寺店の副店長・理子(稲森いずみ)は、仕事にプライドを持って働いてきた40歳の独身女性。ある日、文具会社社長の孫だというお嬢さま・亜紀(渡辺麻友)と...
* 「「本」を愛する最強の二人、激突!!」 *
理子(稲森いずみ)さんったら、心が広い。広すぎる〜。
よく我慢してるよねぇ、、亜紀(渡辺麻友)のあの感じに、、、。
自分の考えを主張しまくり、周囲への配慮があまりにも足りない亜紀に対して、
厳しくも優しく、...