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NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)の最終週『柔らかい心』『第156回/最終回』が、去る4/2に放送終了した。
佐野EP「意図的。あさには見えたと理解してほしい」
デイリースポーツ紙によると、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」が今世紀の朝ドラ最高視聴率を記録したことを受け、4/7に制作した大阪放送局で開かれた局長会見で総括が行われ、制作...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)の最終週『柔らかい心』『第156回/最終回』が、去る4/2に放送終了した。
「あさが来た」平均視聴率、朝ドラとしては今世紀最高
4/2に最終回を終えた連続テレビ小説『あさが来た』が、関東地区で2001年以降の平均視聴率23.5%で最高になったそうだ。
「あさが来た」平均視聴率、朝ドラとしては...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
最終週『柔らかい心』『第156回/最終回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、ふたりで話し合う。今までふたりが歩んできた道のりを振り...
あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、ふたりで話し合う。今までふたりが歩んできた道のりを振り返る、あさとはつの思いとは…。宜(吉岡里帆)が久しぶりに加野銀行を訪れる。多くの娘に囲まれている千代(小芝風花)と再会した宜は、あさについて話をする。そして、あさは、女子大学校の学生や宜、千代たちとピクニックに出かける。あさがこれまで自分が見て、感じたことを集まったみんなに語りかける。すると…。
(上...
『翌月、新次郎の四十九日の法要が行われはつは再びあさのもとを訪れました』
二人とも白髪になり、旦那様もいなくなってしまいましたなぁ・・・
はつのとこは節の弟が田舎 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第156回(4月2日)
あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、ふたりで話し合う。今までふたりが歩んできた道のりを振り返る、あさとはつの思いとは…。宜(吉岡里帆)が久しぶりに加野銀行を訪れる。多くの娘に囲まれている千代(小芝風花)と再会した宜は、あさについて話をする。そして、あさは、女子大学校の学生や宜、千代たちとピクニックに出かける。あさがこれまで自分が見...
新次郎はん(玉木宏)が倒れ、すぐに大塚先生(渡辺いっけい)が呼ばれました。
「もう・・・朝までもたないかも分かりません」大塚
「そんな・・・」千代(小芝風花)
「ど ...
新次郎(玉木宏)のもとに、あさ(波瑠)や千代(小芝風花)、啓介(工藤阿須加)や加野屋で働く亀助(三宅弘城)や榮三郎(桐山照史)が集まってくる。そろったみんなに新次郎は…。そして、新次郎とあさは、ふたりの時間を過ごす。新次郎は、あさに今まで思っていたことを改めて伝えると…。加野屋にはつ(宮崎あおい)がやってくる。はつや千代たちが和やかに話をしているなか、あさが庭に出てみると…。
(上記あらす...
連続テレビ小説「あさが来た」
第155回(4月1日)
新次郎(玉木宏)のもとに、あさ(波瑠)や千代(小芝風花)、啓介(工藤阿須加)や加野屋で働く亀助(三宅弘城)や榮三郎(桐山照史)が集まってくる。そろったみんなに新次郎は…。そして、新次郎とあさは、ふたりの時間を過ごす。新次郎は、あさに今まで思っていたことを改めて伝えると…。加野屋にはつ(宮崎あおい)がやってくる。はつや千代たちが和や...
「あさの思い、いろんなとこに伝わってますのやな」新次郎(玉木宏)
「へぇ。無駄やあれへんかったんだすなぁ」あさ(波瑠)
「うん。それでこそ、わての奥さんだす。
あさはな ...
ある日、新次郎(玉木宏)が、久しぶりに三味線を弾く。すると、しみじみと聞きほれるあさ(波瑠)や千代(小芝風花)。そして、加野屋に雁助(山内圭哉)がやってくる。新次郎や亀助(三宅弘城)と懐かしい話で盛り上がっていると…。雁助は、うめ(友近)に、ある思いを話す。すると、うめは…。さらに加野屋に大隈綾子(松坂慶子)と成澤泉(瀬戸康史)がやってくる。女子大学校が軌道に乗った話を聞いたあさは…。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
最終週『柔らかい心』『第154回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。
...
あさ(波瑠)は、ある大きな決断をする。その決断が気になる新次郎(玉木宏)にあさは…。そんな時、あさを訪ねて平塚明(大島優子)がやってくる。平塚は、あさが以前に女子大学校での講義した内容について、地位と金の力をひけらかす押しつけがましい婦人、と批判する。その批判に対してあさは…。その様子を見ていた千代(小芝風花)は…。そして、あさと新次郎が、縁側で話をしていると…。
(上記あらすじは「Yah...
連続テレビ小説「あさが来た」
第153回(3月30日)
あさ(波瑠)は、ある大きな決断をする。その決断が気になる新次郎(玉木宏)にあさは…。そんな時、あさを訪ねて平塚明(大島優子)がやってくる。平塚は、あさが以前に女子大学校での講義した内容について、地位と金の力をひけらかす押しつけがましい婦人、と批判する。その批判に対してあさは…。その様子を見ていた千代(小芝風花)は…。そして、あさ...
あさ(波瑠)が選んだのは梅の木でした。
新次郎はん(玉木宏)からもらった最初のプレゼント。
ぱちぱちはんと同じ、梅の木。
その梅の木にぽっちりと蕾が出ております。
「 ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
最終週『柔らかい心』『第153回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。
...
『新次郎に残された命はもう長くはありませんでした』
そのことを家族はなんとか受け入れようとしていました。
あさは写真屋さんを呼びましたで。
写真屋さんが来たとわか ...
千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)に娘が誕生したことを記念して、あさ(波瑠)たちは、みんなで写真を撮ることになる。啓介は、加野銀行だけでなく淀川生命でも精力的に働くようになる。新次郎(玉木宏)は、あさにある贈り物をする。新次郎が贈るものとは…。そして、加野銀行に、九州の炭坑で共に働いた宮部(梶原善)と治郎作(山崎銀之丞)がやってくる。懐かしい話であさや新次郎は、盛り上がる。
(上記あらす...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
最終週『柔らかい心』『第152回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。
...
あさ(波瑠)は新次郎はん(玉木宏)を病院へ連れて行きました。
医師の大塚先生(渡辺いっけい)は新次郎はんのお茶のお仲間なんやて。
診察後、あさは険しい顔で待っておりま ...
新次郎(玉木宏)は、千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の娘を、多津子と名付ける。喜ぶ千代と啓介。そして、加野屋にはつ(宮崎あおい)と養之助(西畑大吾)がやってくる。そのときあさ(波瑠)は、気落ちしていた。新次郎がその理由を話すと…。はつと新次郎は、実業家として世間から評価されているあさについて話し合う。すると、新次郎は、ある自分だけの思いをはつに打ち明ける。
(上記あらすじは「Yahoo...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
最終週『柔らかい心』『第151回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第25週『誇り高き人生』『第150回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集...
さて、新次郎はん(玉木宏)の体調が気になるあさ(波瑠)は
調子を尋ねたんやが・・・
新次郎はんは、それには答えず気遣うあさのために明日の予定をキャンセルしました。
...
あさ(波瑠)や榮三郎(桐山照史)が経営する加野銀行や淀川生命の業績は順調に伸びていた。和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、家族でこれからについて話し合っていた。すると…。白岡家では、千代(小芝風花)の出産のときが近づいていた。千代と話をしていた新次郎(玉木宏)は…。東京の女子大学校であさは講義をすることになる。あさの講義を聞いた女学生の平塚明(大島優子)は…。そして、千代が出産の時を迎える。...
・゚・(ノД`;)・゚・ウワァーン!! 惣兵衛さんがお隠れにーーー!!
なんてことや・・・
そして縁側で亡き惣兵衛はんと酒を酌み交わす新次郎はんの
『わても、もう少ししたら行 ...
和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、ある問題が起こっていた。藍之助(森下大地)も和歌山の家に戻ってきて…。その知らせを聞いたあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は和歌山に向かう。はつとあさは、昔を思い返しながら語り合う。あさは、はつに惣兵衛(柄本佑)について、新次郎から聞いたある話をする。すると、はつは、ある言葉を口にする。数日後、加野銀行にやってきた成澤(瀬戸康史)は、新次郎にある話をする。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第25週『誇り高き人生』『第149回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集...
千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の婚礼が近づいていた。花嫁衣装を選ぶ千代の前にあさ(波瑠)が用意したものとは…。美和(野々すみ花)のレストランで結婚パーティーが盛大に行われ多くの人が祝福に訪れる。その様子を見た、あさと新次郎(玉木宏)は…。その夜、あさと新次郎は、これからのことについてゆっくり語りあう。加野屋の将来を心配しているあさは、ふたりでゆっくり暮らそうと持ちかけた新次郎に…。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第25週『誇り高き人生』『第148回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。...
あさ(波瑠)は、加野屋が営む生命保険会社を他の生命保険会社と合併して大きくすることを実現させる。合併の調印式に現れたのは、古田社長(宮根誠司)と富永社長(松平定知)であった。あさは二人とがっちりと握手をして…。あさと新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランで大きくなった会社のことや、変わりゆく大阪の街について話をしていると…。そして、新次郎ははつ(宮崎あおい)の暮らす和歌山を訪ねる。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第25週『誇り高き人生』『第147回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。...
あさ(波瑠)は加野屋が営む生命保険事業についてある案を発表する。それを聞いた、平十郎(辻本茂雄)と榮三郎(桐山照史)は…。一方、千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)は、結婚を間近に控えていた。ふたりは、あさと新次郎(玉木宏)にある思いを話す。そこへ、突然、平十郎(辻本茂雄)がやってくると…。あさは、新しくできた女子大学校に時間がある限り通うようになる。改めて学ぶ喜びを感じるあさは…。
(上...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第25週『誇り高き人生』『第146回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。...
朝、千代(小芝風花)とうめ(友近)が加野銀行の前で、啓介(工藤阿須加)が来るのを待っていた。そのとき大勢の客が集まって来る。他の銀行が支払い停止になったため、加野銀行も危ないと思った人が集まったのだ。平十郎(辻本茂雄)や榮三郎(桐山照史)が対応をどうするか悩んでいた。そこへ、あさ(波瑠)と亀助(三宅弘城)が戻ってくる。詰め寄る客たちに、あさは…。そして、その様子を見ていた啓介は…。
(上記...
さて・・・難波銀行と七十九銀行が支払い停止となり・・・
加野銀行では早速、対策会議のため幹部が招集され、東京にいるあさ(波瑠)も呼び戻されました。
『大阪恐慌。明治 ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第25週『誇り高き人生』『第145回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解を。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第144回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
『あさは長い時間をかけて優良事業に育て上げた炭坑をとうとう売りに出しました』
亀助はん(三宅弘城)の痛みが伝わってくるような表情に・・・(ノω・、)
亀助さんの中でひと ...
あさ(波瑠)と成澤(瀬戸康史)は、女子大学校の開校に向けた準備を急ピッチで進めていく。予想をはるかに上回る入学志願者の数に驚くあさたち。かたくなだった宜(吉岡里帆)の母フナ(高橋由美子)も、娘の大学校入学を認める。一方、はつ(宮崎あおい)の元に、軍隊にとられていた養之助(西畑大吾)戻ってくる。いよいよ日の出女子大学校が開校する。女子教育への思いをあさは、どんな言葉で語るのか…。
(上記あら...
まずは和歌山だす。
惣兵衛はん(柄本佑)が山を売る話をしようとしたら、
藍之助(森下大地)から『ボルドー液』いう薬剤の紹介がありました。
コレは病害や虫の被害を予防す ...
和歌山では、山を手放そうと言う惣兵衛(柄本佑)に、藍之助(森下大地)がみかん栽培が楽になるアイデアを出し、家族でみかん作りを続けようと言う。一方、新たな縁談に気乗りのしない千代(小芝風花)。宜(吉岡里帆)は、成澤(瀬戸康史)から女子大学校の1期生として入学して欲しいと言われ、感激する。体調を崩しがちなよの(風吹ジュン)を心配する千代とあさ(波瑠)の前に、再び啓介(工藤阿須加)が現れ…。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第143回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
さて、白岡家は千代(小芝風花)のお見合い問題で揺れております。
よのさん(風吹ジュン)たら、「東京に行く」言うてますで〜
(ヾノ・∀・`;)ムリムリ! 大阪から出る前に ...
さらなる不景気に備えて、好調な炭坑を売って、資金を確保しようと提案するあさ(波瑠)。そこへ、新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)が、啓介(工藤阿須加)と深刻な様子で話しているのを見たとの知らせが入る。啓介の真意を聞き出す新次郎とよの。駆けつけたあさだったが、誠実な啓介の様子に文句を言うこともできず…。一方、はつ(宮崎あおい)の家では、惣兵衛(柄本佑)が重大な決断を告げようとしていた。
(上...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第142回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
あさ(波瑠)は、世間からの非難に落ち込む成澤(瀬戸康史)を励まし、九転十起の心意気で粘り強く女子大学校の実現を目指そうと語りかける。千代(小芝風花)と東柳啓介(工藤阿須加)の縁談は、東柳家と懇意な大隈綾子(松坂慶子)の仲介でうまくいくと安心していたあさ(波瑠)だったが、意外な便りが東京から届く。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)は、千代の啓介への思いを成就させようと行動を起こす。
(上記...
さて、あさ(波瑠)は千代に手伝ってもらい作ったお弁当を手に
大阪に戻って来た泉ちゃん(瀬戸康史)の元に行きましたぞ。
「なんぼ世のため人のためいうても自分がおなかす ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第141回(3月16日)
あさ(波瑠)は、世間からの非難に落ち込む成澤(瀬戸康史)を励まし、九転十起の心意気で粘り強く女子大学校の実現を目指そうと語りかける。千代(小芝風花)と東柳啓介(工藤阿須加)の縁談は、東柳家と懇意な大隈綾子(松坂慶子)の仲介でうまくいくと安心していたあさ(波瑠)だったが、意外な便りが東京から届く。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第141回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
さて、ついによのさん(風吹ジュン)から千代(小芝風花)に、
びっくりぽんなお見合い計画の話が伝えられました。
「お父ちゃんとお母ちゃんがなぁ・・こないだうちに来ては ...
大隈綾子(松坂慶子)の協力を得て、千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)の縁談を進めるあさ。一方、和歌山では、はつ(宮崎あおい)に惣兵衛(柄本佑)がみかん山を手放そうと言い出す。東京で、あさと成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立に向けた発起人大会を実現し、大きな話題となる。しかし、女子高等教育への世間の反発は想像以上に強く、成澤とあさたちは激しい非難の的になる。困難に直面するあさは…
(上記あ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第140回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
千代(小芝風花)と東柳啓介(工藤阿須加)のお見合いの話がもちあがる。千代の花嫁姿を見たいと熱望するよの(風吹ジュン)があさ(波瑠)に頼み込んだのだ。思いを寄せる啓介との結婚を思い描いて心浮き立つ千代。あさは、東京の大隈綾子(松坂慶子)を訪ね、成澤(瀬戸康史)と女子大学校の発起人大会を行うことを提案する。さらにあさは、綾子に啓介と千代の見合いの相談をしようとするが、綾子は意外な勝負を持ちかける...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第24週『おばあちゃんの大仕事』『第139回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご...
さて、雁助(山内圭哉)登場に加野銀行のみなさんはテンション
入れ替わり立ち代わり近況報告するのでした。
「まぁ、次から次へと話す相手が出てきてくれてありがたい事だす ...
加野銀行にかつて働いていた雁助(山内圭哉)がやってくる。あさ(波瑠)と雁助が話をしているとうめ(友近)がやってきて…。栄達(辰巳琢郎)に連れられて藍之助(森下大地)は、和歌山に帰って行く。そして、出迎えたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は…。よの(風吹ジュン)は、孫の千代(小芝風花)の結婚相手のことが気になっていてあさと新次郎(玉木宏)に相談をする。すると、あさと新次郎は…。
(上記あ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第138回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解...
養之助(西畑大吾)の祝言の数日後、今井家当主・忠興(升毅)が亡くなり、
忠嗣(興津正太郎)の妻・とわ(佐藤都輝子)が今井家別荘の土地譲渡證を持ってきてくれました。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第137回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな...
あさ(波瑠)は女子大学校を設立するための土地を実家、今井家からもらい受ける。そして精力的に活動する成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立について徐々に賛同者を集めていく。あさは、新次郎(玉木宏)が女子大学校設立について多くの人を説得していることを知って新次郎に感謝する。すると…。ある日、加野銀行にはつ(宮崎あおい)の義父、眉山栄達(辰巳琢郎)がやってきて、あるお願いをする。すると、あさは…。
...
さて、さわやかに再会した千代(小芝風花)と啓介(工藤阿須加)でしたが・・・
あまりの衝撃に千代がノーリアクションになり、
およびじゃなかったか・・・と啓介が引き上げよ ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第136回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解...
千代(小芝風花)の前に、ずっと気になっていた啓介(工藤阿須加)という青年が突然現れる。成澤(瀬戸康史)は、女子大学校設立のための寄付がうまく集まらず焦っていた。そんな成澤をあさ(波瑠)は、強い言葉で激励する。その様子を見てしまった千代と啓介は…。そして新次郎(玉木宏)は、啓介が好青年なのでとまどってしまう。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとには、ある知らせが入る。すると…。
(上記あら...
意識を失っている雁助(山内圭哉)の手を握るあさ(波瑠)とうめ(友近)。すると…。そして、加野銀行では、榮三郎(桐山照史)が、生命保険を新しい事業としてはじめたいと提案する。それは、雁助の病院を訪れた時に思ったのだった。賛成するあさと新次郎(玉木宏)。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、次男の養之助(西畑大吾)の結婚が決まる。はつと惣兵衛(柄本佑)たちは喜びに包まれる。
(上記あらすじ...
さて、うめの話やが・・・意外とそんな深刻でもなかった・・( ̄∇ ̄;)
「それにしても・・・何でだす?
何で夫婦いうのは、あないにけったいなもんなんだすやろか?」うめ(友 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第135回(3月9日)
意識を失っている雁助(山内圭哉)の手を握るあさ(波瑠)とうめ(友近)。すると…。そして、加野銀行では、榮三郎(桐山照史)が、生命保険を新しい事業としてはじめたいと提案する。それは、雁助の病院を訪れた時に思ったのだった。賛成するあさと新次郎(玉木宏)。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)の家では、次男の養之助(西畑大吾)の結婚が決まる。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第135回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解...
昨日のエンディングでへぇさん(辻本茂雄)とあさ(波瑠)がなんや書類広げて深刻な顔しておったが・・・
戦争景気が終わって、お金の動きが鈍うなったんやて。
「銀行いうの ...
事故にあった雁助(山内圭哉)を心配し病室に駆けつけた新次郎(玉木宏)たち。そこで雁助の家族が新次郎たちにする話とは…。残って雁助の様子を見ることになったうめ(友近)は雁助の妻ツネ(松永玲子)とふたりになってしまい…。次の日、うめは意識の戻らない雁助と二人きりになる。うめは雁助に話しかけているうちに…。そこへあさ(波瑠)が遅れてやってくる。あさは、懸命に雁助の手を握って話しかける。
(上記あ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第134回(3月8日)
事故にあった雁助(山内圭哉)を心配し病室に駆けつけた新次郎(玉木宏)たち。そこで雁助の家族が新次郎たちにする話とは…。残って雁助の様子を見ることになったうめ(友近)は雁助の妻ツネ(松永玲子)とふたりになってしまい…。次の日、うめは意識の戻らない雁助と二人きりになる。うめは雁助に話しかけているうちに…。そこへあさ(波瑠)が遅れてやっ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第134回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は 3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解...
さて、雁助はん(山内圭哉)のことだす。
なんでも工場の棚から石油缶が落ちてきて、それが頭を直撃し、意識不明が続いているようだす。
さらに雁助の嫁さんの手紙ではお金を融 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第133回(3月7日)
かつて加野屋で大番頭を務めていた雁助(山内圭哉)は、神戸で別れた妻と娘夫婦とでマッチ工場を営んでいた。その雁助が工場で、事故にあってしまう。多忙なあさ(波瑠)に変わって、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)、うめ(友近)が雁助の病室に見舞いに駆けつける。雁助の病状とは…。あさは、女子の大学校の創立に向けた活動が難航していた。なんと...
かつて加野屋で大番頭を務めていた雁助(山内圭哉)は、神戸で別れた妻と娘夫婦とでマッチ工場を営んでいた。その雁助が工場で、事故にあってしまう。多忙なあさ(波瑠)に変わって、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)、うめ(友近)が雁助の病室に見舞いに駆けつける。雁助の病状とは…。あさは、女子の大学校の創立に向けた活動が難航していた。なんとかしようと粘り強く働くあさに、ある知らせが来る。
(上記あら...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第23週『大番頭のてのひら』『第133回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ 本作は、3/5 にクランクアップ(撮影終了)しています。
※ 従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。
※ 毎日、ベタボメ感想だけではないので、ご理解...
あさ(波瑠)の娘、千代(小芝風花)が女学校を卒業する。千代の友人の宜(吉岡里帆)は、あさのもとで秘書見習いとして働き始めることに。花嫁修業をする千代には、気になることがあった。女子大学校設立を目指すあさと成澤(瀬戸康史)たちの活動の成果が徐々に現れ出す。大隈綾子(松坂慶子)と喜び合うあさ。一方、和歌山では、はつ(宮崎あおい)に惣兵衛(柄本佑)があるものを手渡す。すると、はつは…。
(上記あ...
お父はん(升毅)の後悔・・・それは二人の娘のことだった。
「はつ。お前には・・・苦労させてしもた」
「いいや、お父はん。うちはあのお家に嫁げてよかった。
うちはお父 ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第22週『自慢の娘』『第132回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
あさ(波瑠)の父、忠興(升毅)は、はつ(宮崎あおい)が嫁ぎ先で苦労してきたことを悔いていた。しかし、はつの思いは違っていて…。そして忠興は、新次郎(玉木宏)にはあさが迷惑ばかりかけていることをわびる。すると、新次郎は…。あさは、大隈綾子(松坂慶子)を訪ね、女子大学校の設立について話し合っていた。その後、忠興の部屋を訪れたあさに対し、忠興はある考えを話す。あさはその話を聞いて驚いてしまう。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第22週『自慢の娘』『第131回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
連続テレビ小説「あさが来た」
第130回(3月3日)
和歌山で眉山家の菊(萬田久子)が亡くなる。はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)は帰省する。家族の前で次男の養之助(西畑大吾)は、自分の思いを告白する。すると、はつや惣兵衛(柄本佑)たちは…。そして今度は、あさ(波瑠)とはつの母、梨江の体調が優れないという。東京の今井家に向かうあさとはつ。あさとはつは、母を見舞う。そして…。...
養之助(西畑大吾)は藍之助(森下大地)に菊さん(萬田久子)の最期の日々の様子を教えてあげましたで。
「おばあちゃんの最期は決して惨めなもんやなかったで。
寝たきりで ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第22週『自慢の娘』『第130回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
和歌山で眉山家の菊(萬田久子)が亡くなる。はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)は帰省する。家族の前で次男の養之助(西畑大吾)は、自分の思いを告白する。すると、はつや惣兵衛(柄本佑)たちは…。そして今度は、あさ(波瑠)とはつの母、梨江の体調が優れないという。東京の今井家に向かうあさとはつ。あさとはつは、母を見舞う。そして…。父、忠興(升毅)は、新次郎(玉木宏)とはつにある話をすると…。...
京都に来たあさ(波瑠)は、千代の友人の宜(吉岡里帆)に会うため女学校の寄宿舎に向かった。しかし、宜の部屋にいたのは母のフナ(高橋由美子)であった。娘の話題で話が盛り上がると…。和歌山では、寝たきりの菊(萬田久子)、はつ(宮崎あおい)、惣兵衛(柄本佑)は、みかんの花咲く山々を眺めていた。大阪で両替屋として、栄えていた山王寺屋を思い返した菊は…。一方、あさは、女子大学校の設立のために東京へ向かう...
さて、京都の千代(小芝風花)がいる寮に来たあさ(波瑠)でしたが・・・
実は宜ちゃん(吉岡里帆)に会いに来たのでした。
でも、部屋には宜ちゃんの代わりに母親のフナ(高橋 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第129回(3月2日)
京都に来たあさ(波瑠)は、千代の友人の宜(吉岡里帆)に会うため女学校の寄宿舎に向かった。しかし、宜の部屋にいたのは母のフナ(高橋由美子)であった。娘の話題で話が盛り上がると…。和歌山では、寝たきりの菊(萬田久子)、はつ(宮崎あおい)、惣兵衛(柄本佑)は、みかんの花咲く山々を眺めていた。大阪で両替屋として、栄えていた山王寺屋を思い返...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第22週『自慢の娘』『第129回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
さて、あさ(波瑠)が楽しみにしていた千代(小芝風花)の相談とやらですが・・・
宜ちゃん(吉岡里帆)のことでした。
「このままやったら宜ちゃん、卒業してすぐお嫁に行か ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第128回(3月1日)
あさ(波瑠)は千代(小芝風花)から相談を持ちかけられる。その相談事を話していると…。そして、あさは新次郎(玉木宏)に、千代のことを相談する。新次郎は優しく相談にのって…。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)は、寝たきりになってしまった菊(萬田久子)の看病をしていた。はつは菊に言い忘れていたことがあると言う。その言い忘れていた内容とは…...
あさ(波瑠)は千代(小芝風花)から相談を持ちかけられる。その相談事を話していると…。そして、あさは新次郎(玉木宏)に、千代のことを相談する。新次郎は優しく相談にのって…。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)は、寝たきりになってしまった菊(萬田久子)の看病をしていた。はつは菊に言い忘れていたことがあると言う。その言い忘れていた内容とは…。そして、女子の大学校の支援者集めのためあさは、京都へ向かう。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第22週『自慢の娘』『第128回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
連続テレビ小説「あさが来た」
第127回(2月29日)
はつ(宮崎あおい)の義母、菊(萬田久子)が倒れてしまう。動揺する惣兵衛(柄本佑)にはつと養之助(西畑大吾)は…。あさ(波瑠)のもとには、かつて加野屋の大番頭だった雁助(山内圭哉)から無事を知らせる便りが届く。そんな中、亀助(三宅弘城)の悩みとは…。一方、千代(小芝風花)が女学校を卒業した後の嫁入り先のことで盛り上がるよの(風吹ジ...
さて、山王寺屋再興の夢が破れた途端、痛がり出したお菊さん(萬田久子)ですが・・・
(わたしゃ、藍之助(森下大地)を呼び戻すための仮病かと・・・( ̄∇ ̄;))
医師の見立て ...
はつ(宮崎あおい)の義母、菊(萬田久子)が倒れてしまう。動揺する惣兵衛(柄本佑)にはつと養之助(西畑大吾)は…。あさ(波瑠)のもとには、かつて加野屋の大番頭だった雁助(山内圭哉)から無事を知らせる便りが届く。そんな中、亀助(三宅弘城)の悩みとは…。一方、千代(小芝風花)が女学校を卒業した後の嫁入り先のことで盛り上がるよの(風吹ジュン)と榮三郎(桐山照史)。その時、新次郎(玉木宏)は…。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第22週『自慢の娘』『第127回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
惣兵衛(柄本佑)の話を聞いて菊(萬田久子)は怒ってしまう。何も言えないはつ(宮崎あおい)。一方、あさ(波瑠)の病室には、千代(小芝風花)と友人の宜(吉岡里帆)がやってくる。あさに会って感激した宜は…。そして成澤(瀬戸康史)があさのもとへやってくる。気落ちしている成澤にあさは…。無事に退院したあさは、加野銀行に戻ってくる。すると…。一方、和歌山のはつの家では、菊(萬田久子)の身に…。
(上記...
“五代ロス”で俳優のディーン・フジオカ(35)演じる
五代友厚が再登場し、注目を集めた22日放送分の
NHKの連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜、前8・00)の
平均視聴率が25・3%の高視聴率を記録したことが23日、分かった。
ネット上では1日限りの再登場に歓喜の声があふれると同時に、
“再・五代さまロス”の悲鳴も交錯。
そんな五代さま人気沸騰の中、スピンオフが...
連続テレビ小説「あさが来た」
第126回(2月27日)
惣兵衛(柄本佑)の話を聞いて菊(萬田久子)は怒ってしまう。何も言えないはつ(宮崎あおい)。一方、あさ(波瑠)の病室には、千代(小芝風花)と友人の宜(吉岡里帆)がやってくる。あさに会って感激した宜は…。そして成澤(瀬戸康史)があさのもとへやってくる。気落ちしている成澤にあさは…。無事に退院したあさは、加野銀行に戻ってくる。すると…...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第21週『夢見る人』『第126回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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帰る日が来て、はつ(宮崎あおい)はあさ(波瑠)にこんな話をしましたで。
「山におみかんの木ぃありましたやろ?
中には立派なのもあれば細いのもあります。
立派なのは、 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第125回(2月26日)
あさ(波瑠)を見舞いに来ていたはつ(宮崎あおい)は、みかんの木に例えてある話をする。それを聞いていた新次郎(玉木宏)は…。加野銀行では、大阪に来ていた亀助(三宅弘城)に榮三郎(桐山照史)は、新しい仕事を頼む。それを聞いた亀助は…。そして、あさのもとには大隈綾子(松坂慶子)が見舞いに駆けつける。綾子があさに伝える重要な情報とは…。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第21週『夢見る人』『第125回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
あさ(波瑠)を見舞いに来ていたはつ(宮崎あおい)は、みかんの木に例えてある話をする。それを聞いていた新次郎(玉木宏)は…。加野銀行では、大阪に来ていた亀助(三宅弘城)に榮三郎(桐山照史)は、新しい仕事を頼む。それを聞いた亀助は…。そして、あさのもとには大隈綾子(松坂慶子)が見舞いに駆けつける。綾子があさに伝える重要な情報とは…。そして和歌山のはつの家では、惣兵衛(柄本佑)が意を決して…。
...
はつ(宮崎あおい)と対面したあさ(波瑠)は、またしても怒られてしょぼん・・・
連日みんなに叱られて、さすがのあさも心折れそうなんやて。
そして萬谷(ラサール石井) ...
あさ(波瑠)の病室にはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)、藍之助(森下大地)が見舞いに来る。心配するはつに千代(小芝風花)はある話をすると…。そして、あさとはつは、女子の教育について語り合う。病院の給湯室を千代が通りかかると、そこに啓介(工藤阿須加)がいる。緊張した千代が啓介に話しかけると…。その頃、成澤(瀬戸康史)は、平十郎(辻本茂雄)の言葉が気になって悩んでいた…。
(上記あらすじは「...
連続テレビ小説「あさが来た」
第124回(2月25日)
あさ(波瑠)の病室にはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)、藍之助(森下大地)が見舞いに来る。心配するはつに千代(小芝風花)はある話をすると…。そして、あさとはつは、女子の教育について語り合う。病院の給湯室を千代が通りかかると、そこに啓介(工藤阿須加)がいる。緊張した千代が啓介に話しかけると…。その頃、成澤(瀬戸康史)は、平十郎(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第21週『夢見る人』『第124回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
さて、白岡家の藍之助(森下大地)の部屋に泊まることになったはつ(宮崎あおい)と惣兵衛はん(柄本佑)・・・
あさ(波瑠)がもう無事て聞いたから、久しぶりの親子水入らず ...
あさ(波瑠)が入院している病室で新次郎(玉木宏)と娘の千代(小芝風花)と親子三人で夜を過ごすことに。あさは千代に、新次郎と出会った頃のことや嫁いで来たときのこと、そして千代を出産したときのことなどを話す。すると千代は…。あさを見舞うために加野銀行を訪れていたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は、立派な銀行の様子に感心し、懸命に働く長男、藍之助(森下大地)を見て喜ぶ。
(上記あらすじは「Y...
連続テレビ小説「あさが来た」
第123回(2月24日)
あさ(波瑠)が入院している病室で新次郎(玉木宏)と娘の千代(小芝風花)と親子三人で夜を過ごすことに。あさは千代に、新次郎と出会った頃のことや嫁いで来たときのこと、そして千代を出産したときのことなどを話す。すると千代は…。あさを見舞うために加野銀行を訪れていたはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)は、立派な銀行の様子に感心し、懸命に...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第21週『夢見る人』『第123回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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連続テレビ小説「あさが来た」
第122回(2月23日)
亀助(三宅弘城)が心配してあさの病室に見舞いに来る。加野銀行で働く平十郎(辻本茂雄)たちは、あさ(波瑠)の回復を知ってみんな大喜び。看病している千代(小芝風花)にあさは、感謝を伝え、そして話をしているとけんかが始まってしまう。千代が病室を飛び出すと、啓介(工藤阿須加)という東京から来た青年と出会う。すると…。あさのことを心配した...
亀助はん(三宅弘城)からあさ(波瑠)の意識が戻ったことが伝えられ、加野銀行のみなさん喜びに包まれました。
で、古巣のシステムがいろいろ変わっていて戸惑いと寂しさが隠 ...
亀助(三宅弘城)が心配してあさの病室に見舞いに来る。加野銀行で働く平十郎(辻本茂雄)たちは、あさ(波瑠)の回復を知ってみんな大喜び。看病している千代(小芝風花)にあさは、感謝を伝え、そして話をしているとけんかが始まってしまう。千代が病室を飛び出すと、啓介(工藤阿須加)という東京から来た青年と出会う。すると…。あさのことを心配したはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)が和歌山からやって来る。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第21週『夢見る人』『第122回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。...
さて、九死に一生を得たあさ(波瑠)でしたが・・・
まだ三途の川からは完全に離れてはいないようだす。
プチ走馬灯が見えております。
しかも五代様(ディーン・フジオカ)と ...
負傷して一命を取り留めたあさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)や白岡正吉(近藤正臣)の夢を見る。そして、目覚めてみると…。犯人が捕まっていないことを心配する新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)。あさは、まだ傷が痛むが、すぐにでも退院して仕事を始めようとする。すると、千代(小芝風花)は怒って病室を飛び出していく。すると、廊下の向こうをすっと男の影が通り過ぎる…。
(上記あらすじは「Y...
連続テレビ小説「あさが来た」
第121回(2月21日)
負傷して一命を取り留めたあさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)や白岡正吉(近藤正臣)の夢を見る。そして、目覚めてみると…。犯人が捕まっていないことを心配する新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)。あさは、まだ傷が痛むが、すぐにでも退院して仕事を始めようとする。すると、千代(小芝風花)は怒って病室を飛び出していく。すると、廊...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第21週『夢見る人』『第121回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
負傷して一命を取り留めたあさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)や白岡正吉(近藤正臣)の...
さて・・・刺されたあさ(波瑠)は三途の川のあたりをうろうろしていました。
こういう場合は親族が迎えに来てくれるのが通例なようで、一番迎えに来たかったであろう五代様( ...
負傷したあさ(波瑠)は、意識を失ってしまう。病院に運び込まれたあさを新次郎(玉木宏)や千代(小芝風花)が心配して見守る。そして、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに届いた電報には「アサキトク」の文字が…。大隈重信(高橋英樹)や妻、綾子(松坂慶子)も心配するなか、あさの意識は戻ってこない。そして、深夜、新次郎が涙ながらにあさに話しかけると、するとあさは…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」...
連続テレビ小説「あさが来た」
第120回(2月20日)
負傷したあさ(波瑠)は、意識を失ってしまう。病院に運び込まれたあさを新次郎(玉木宏)や千代(小芝風花)が心配して見守る。そして、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに届いた電報には「アサキトク」の文字が…。大隈重信(高橋英樹)や妻、綾子(松坂慶子)も心配するなか、あさの意識は戻ってこない。そして、深夜、新次郎が涙ながらにあさに話しか...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第20週『今、話したい事』『第120回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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負傷したあさ(波瑠)は、意識を失ってしまう。病院に運び込まれたあさを新次郎(玉木宏)や千...
『あさが思い描いていたとおり日本中に大きな影響力を持つ大隈の賛同を得てからというもの東京での協力者集めは順調に進みました』
で、気分よう大阪に帰ってきてみれば・・・ ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第119回(2月18日)
東京で多くの協力者を得たあさ(波瑠)が大阪に戻ってみると、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)が困った顔をして待っていた。あさも困り果てるその理由とは…。あさは家に戻っていた娘の千代(小芝風花)と久々に話をする。しかし、話がかみ合わず口論になってしまう。加野銀行では、萬谷(ラサール石井)が金を貸せと店内で暴れ出す。すると新次郎が...
東京で多くの協力者を得たあさ(波瑠)が大阪に戻ってみると、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山照史)が困った顔をして待っていた。あさも困り果てるその理由とは…。あさは家に戻っていた娘の千代(小芝風花)と久々に話をする。しかし、話がかみ合わず口論になってしまう。加野銀行では、萬谷(ラサール石井)が金を貸せと店内で暴れ出す。すると新次郎が…。そして、千代と話していたあさの身に大きな事件が起こる。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第20週『今、話したい事』『第119回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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東京で多くの協力者を得たあさ(波瑠)が大阪に戻ってみると、新次郎(玉木宏)や榮三郎(桐山...
さて、大隈重信様(高橋英樹)にお手紙を書くも返事はなし。
閣下のご自宅がサロンのようになっているとの噂を聞きつけたあさ(波瑠)は返事を待たずお訪ねすることにしました ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第118回(2月18日)
あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。大隈邸には、多くの客が訪れ重信にいろいろな相談を持ちかけていた。訪れたあさは、妻の綾子(松坂慶子)に案内され大隈重信の前に通される。そして、大隈重信を相手に、威勢よく女子の大学校の設立の必要性を話す。興味深く聞いていた大隈は…。そのころ、白岡家...
あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。大隈邸には、多くの客が訪れ重信にいろいろな相談を持ちかけていた。訪れたあさは、妻の綾子(松坂慶子)に案内され大隈重信の前に通される。そして、大隈重信を相手に、威勢よく女子の大学校の設立の必要性を話す。興味深く聞いていた大隈は…。そのころ、白岡家に千代(小芝風花)が友達の宜(吉岡里帆)を連れて戻って来る。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第20週『今、話したい事』『第118回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
あさ(波瑠)は、大学設立のアドバイスを大隈重信(高橋英樹)から聞くために東京へ向かう。大...
さて、和歌山の眉山家に藍之助(森下大地)から手紙が届き、それを読むはつ(宮崎あおい)は自然と微笑んでおります。
初めての給料で買ったという手荒れに効く軟膏も入ってお ...
あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である大隈重信に会って話を聞こうと試みる。
(上記あらすじは「Yah...
連続テレビ小説「あさが来た」
第117回(2月17日)
あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解を得る活動をするように勧める。あさは、大学設立のための寄付金集めを行っていく。しかし、寄付金集めは難航する。加野銀行の得意客に断られてしまったあさは、榮三郎(桐山照史)に注意されてしまう。どうしていいか分からなくなったあさは、大学創立者である...
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第20週『今、話したい事』『第117回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
あさ(波瑠)は、粗末な身なりの成澤(瀬戸康史)に新しい服を用意して、女子教育について理解...
さて、昨日の回で自分が九州に行っている間に成澤某を探すよう頼まれゴネていた新次郎はん(玉木宏)でしたが、視聴者の皆さまの想定通り探しに行くことに。
そしていつもの新 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第116回(2月16日)
新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランに行くと、そこに成澤(瀬戸康史)がいた。そして成澤は、あさ(波瑠)の前で日本で初めてとなる女子の大学校設立について熱弁をふるう。興味を持ったあさは成澤に資金を融資しようとするが、平十郎(辻本茂雄)は強く反対する。すると、成澤は、お金は借りたくないという。その理由とは…。一方、和歌山...
新次郎(玉木宏)が美和(野々すみ花)のレストランに行くと、そこに成澤(瀬戸康史)がいた。そして成澤は、あさ(波瑠)の前で日本で初めてとなる女子の大学校設立について熱弁をふるう。興味を持ったあさは成澤に資金を融資しようとするが、平十郎(辻本茂雄)は強く反対する。すると、成澤は、お金は借りたくないという。その理由とは…。一方、和歌山のはつ(宮崎あおい)のもとに藍之助(森下大地)から手紙が届く。
...
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第20週『今、話したい事』『第116回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思い...
連続テレビ小説「あさが来た」
第115回(2月15日)
あさ(波瑠)は、女子の大学校をつくるために活動する成澤(瀬戸康史)の書いた女子教育についての文章を読み深く感動していた。あさは成澤と話し合うために探すが、なかなか見つからない。あさは、成澤の考えていることのすばらしさを新次郎(玉木宏)に話し、成澤探しをお願いする。一方、京都では、卒業後どうするか迷っている千代(小芝風花)と宜(吉...
さて、成澤(瀬戸康史)の原稿を読んで以来、あさ(波瑠)は彼を探しまわっていました。んが、家にも居ないし、銀行を訪ねてくることもない。
あさがあまりに必死になっている ...
あさ(波瑠)は、女子の大学校をつくるために活動する成澤(瀬戸康史)の書いた女子教育についての文章を読み深く感動していた。あさは成澤と話し合うために探すが、なかなか見つからない。あさは、成澤の考えていることのすばらしさを新次郎(玉木宏)に話し、成澤探しをお願いする。一方、京都では、卒業後どうするか迷っている千代(小芝風花)と宜(吉岡里帆)が話しあっていると…。
(上記あらすじは「Yahoo!...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第20週『今、話したい事』『第115回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思い...
さても身軽な新次郎はん(玉木宏)、巾着ひとつでふら〜っと京都の娘のところに行ったようだす。
そこで友達と楽しそうに過ごしている千代(小芝風花)を見てホンマに嬉しそう ...
あさ(波瑠)を訪ねて来た成澤(瀬戸康史)は、女性を雇っているあさのことをたたえ、女性教育の大切さを切々と語る。するとあさは…。娘の千代(小芝風花)の様子を見るために新次郎(玉木宏)は、京都の女学校を訪ねていた。悩む千代に新次郎は…。改めてあさを訪ねて来た成澤は、自分の大きな夢を語る。それは、女子の大学校をつくるというものだった。成澤が書いた教育論をあさに渡すと…。
(上記あらすじは「Yah...
連続テレビ小説「あさが来た」
第114回(2月13日)
あさ(波瑠)を訪ねて来た成澤(瀬戸康史)は、女性を雇っているあさのことをたたえ、女性教育の大切さを切々と語る。するとあさは…。娘の千代(小芝風花)の様子を見るために新次郎(玉木宏)は、京都の女学校を訪ねていた。悩む千代に新次郎は…。改めてあさを訪ねて来た成澤は、自分の大きな夢を語る。それは、女子の大学校をつくるというものだった。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第19週『みかんの季節』『第114回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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あさ(波瑠)を訪ねて来た成澤(瀬戸康史)は、女性を雇っているあさのことをたたえ、女性教育の...
さて、『閻魔紙』の詳細が明らかになりましたで ( ̄▼ ̄)
まず一人目、萬谷与左衛門(ラサール石井)。まぁ、この人は誰もが納得だわね。
お次は山屋の与平さん(南条好輝) ...
加野銀行では、危険な人物を記したえんま紙を用意して注意していた。あさ(波瑠)がその紙を見てみると、気になる人がいて…。一方、和歌山では、はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)が大阪の加野銀行で働くために旅立とうとしていた。藍之助を見送るはつは…。新次郎(玉木宏)は紡績会社の社長を辞めたとあっさりあさに伝える。あさが驚いていると、成澤(瀬戸康史)という男があさを訪ねてやってくる…。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第19週『みかんの季節』『第113回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
加野銀行では、危険な人物を記したえんま紙を用意して注意していた。あさ(波瑠)がその紙を見て...
あさ(波瑠)の娘の千代(小芝風花)は京都の女学校に入り寄宿舎で暮らしていた。同室の宜(吉岡里帆)は、実業家として活躍するあさに関する記事を集め尊敬していた。そのことを知った千代は…。その頃、和歌山のあさと新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)の長男、藍之助(森下大地)の問題が決着し、晴れ晴れと大阪に向けて歩きだしていた。そして加野銀行では、萬谷(ラサール石井)という男が騒動を起こす。
(上...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第19週『みかんの季節』『第112回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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さて、千代(小芝風花)と宜(吉岡里帆)だす。
宜の机の上にはあさ(波瑠)のことが書いてある新聞記事と巴御前の絵ぇが貼ってあります。
まさに宜にとってのヒーロー(ヒロイ ...
惣兵衛(柄本佑)はあさ(波瑠)に長男の藍之助(森下大地)の加野銀行での仕事ぶりについて尋ねる。すると、あさは惣兵衛がうらやましいと言う。その理由とは…。藍之助は、はつや惣兵衛の前で加野銀行で働きたいという自分の思いを話す。惣兵衛は、やりたいようにやらしたいと言うが、はつは…。あさと新次郎は、みかん畑でのんびりとくつろいでいた。娘の千代(小芝風花)のことなどしみじみと語り合う。
(上記あらす...
さて・・・二人っきりになった惣兵衛はん(柄本佑)はあさ(波瑠)に尋ねましたで。
「あんたの目ぇで見て・・・銀行の働き手としての藍之助はどないだした?
あんたの正直な ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第111回(2月10日)
惣兵衛(柄本佑)はあさ(波瑠)に長男の藍之助(森下大地)の加野銀行での仕事ぶりについて尋ねる。すると、あさは惣兵衛がうらやましいと言う。その理由とは…。藍之助は、はつや惣兵衛の前で加野銀行で働きたいという自分の思いを話す。惣兵衛は、やりたいようにやらしたいと言うが、はつは…。あさと新次郎は、みかん畑でのんびりとくつろいでいた。娘...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第19週『みかんの季節』『第111回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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「妹はん。話がありますのやけど・・・」惣兵衛
『さぁ、あさに惣兵衛はどんな話があるというのでしょうか?』
ソラ、決まってますやろ。
惣兵衛はん(柄本佑)のこと、藍之 ...
あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、和歌山のはつ(宮崎あおい)の家で朝を迎えていた。加野銀行で働きたいという藍之助(森下大地)を巡って話すあさとはつ、新次郎と惣兵衛(柄本佑)。しみじみと子育ての難しさを感じるあさたち。山王寺屋ののれんをもう一度大阪に上げたいと思う菊(萬田久子)は、藍之助が加野銀行で働くことができるように必死にあさに頼み込むと…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第19週『みかんの季節』『第110回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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さて、今週はあさ(波瑠)と新次郎はん(玉木宏)の紀州旅!
仕事以外での、しかも新次郎との二人旅は初めていうことであさはドキドキして眠られへんかったんやて。
それでも新 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第109回(2月8日)
あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)や惣兵衛(柄本佑)が暮らす和歌山を訪れる。和歌山は、ちょうどみかんの収穫期を迎え山全体がみかん色に染まっていた。洋装姿のあさがその景色を眺めていると地元の子どもたちにからかわれてしまう。その中に、はつの次男、養之助(西畑大吾)の姿もあった。そしてはつの家を訪れたあさは、菊(萬田久...
あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)や惣兵衛(柄本佑)が暮らす和歌山を訪れる。和歌山は、ちょうどみかんの収穫期を迎え山全体がみかん色に染まっていた。洋装姿のあさがその景色を眺めていると地元の子どもたちにからかわれてしまう。その中に、はつの次男、養之助(西畑大吾)の姿もあった。そしてはつの家を訪れたあさは、菊(萬田久子)や栄達(辰巳琢郎)たちと再会を果たす。
(上記あらすじは...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第19週『みかんの季節』『第109回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思いま...
さて・・・はつ(宮崎あおい)と一緒に帰宅した藍之助(森下大地)を
惣兵衛(柄本佑)は、ただ「おかえり」と迎えました。
家業への反発いうか、別の生き方がしたいいう焦 ...
娘の千代(小芝風花)の京都の女学校進学について話すあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)。あさが採用した女性が働きはじめた加野銀行は、店内が明るくなったと評判になり、客足も伸びていた。女学校への進学を悩む千代によの(風吹ジュン)は、京都の女学校の下見をしようと優しく誘う。すると千代は…。加野銀行に萬谷(ラサール石井)という男が現れ、金を貸せと言い張り騒動が起こる。するとあさは…。
(上記あらすじは...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第18週『ようこそ!銀行へ』『第108回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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娘の千代(小芝風花)の京都の女学校進学について話すあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)。あさ...
さて・・・ある朝、新次郎(玉木宏)は千代(小芝風花)に京都の女学校進学の話をしましたで。
「その京都の女学校はなぁ、上方一の名門で家事やお裁縫にとりわけ力入れてるら ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第107回(2月5日)
新次郎(玉木宏)は、あさ(波瑠)とけんかばかりしている娘の千代(小芝風花)に京都の女学校へ進学することを勧める。すると千代は…。加野銀行にやってきたはつ(宮崎あおい)は、勝手に家出した藍之助(森下大地)を和歌山に連れて帰ろうとする。すると藍之助は…。加野銀行では、あさが採用した女性の銀行員が働きはじめるようになる。お客たちの反応も...
新次郎(玉木宏)は、あさ(波瑠)とけんかばかりしている娘の千代(小芝風花)に京都の女学校へ進学することを勧める。すると千代は…。加野銀行にやってきたはつ(宮崎あおい)は、勝手に家出した藍之助(森下大地)を和歌山に連れて帰ろうとする。すると藍之助は…。加野銀行では、あさが採用した女性の銀行員が働きはじめるようになる。お客たちの反応もよく、順調にすべりだしていく。
(上記あらすじは「Yahoo...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第18週『ようこそ!銀行へ』『第107回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思...
連続テレビ小説「あさが来た」
第106回(2月4日)
家出をしていた長男の藍之助(森下大地)が大阪の加野銀行で働いていることを知ったはつ(宮崎あおい)は…。一方、あさは学問を学んだ女性の生き方を考えていると、加野銀行で女性を採用することを思いつく。それを聞いた、新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)と平三郎(辻本茂雄)は、反対するが、あさは強く訴え、ついに女性行員の募集をはじめる。そし...
さて、あさ(波瑠)の手紙を読んだはつ(宮崎あおい)は目が吊り上がっております。
「はつ。そないな顔すんな。
あいつの話、もっとちゃ〜んと聞いたられへんかったわしらも ...
家出をしていた長男の藍之助(森下大地)が大阪の加野銀行で働いていることを知ったはつ(宮崎あおい)は…。一方、あさは学問を学んだ女性の生き方を考えていると、加野銀行で女性を採用することを思いつく。それを聞いた、新次郎(玉木宏)と榮三郎(桐山照史)と平三郎(辻本茂雄)は、反対するが、あさは強く訴え、ついに女性行員の募集をはじめる。そしてある日、姉のはつが大阪にやって来る。
(上記あらすじは「Y...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第18週『ようこそ!銀行へ』『第106回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思...
あさ(波瑠)は、娘の千代(小芝風花)には自分の道を自分で選べるように女学校に入学してほしいと新次郎(玉木宏)に話す。それを聞いていた千代は、勝手に決めないでほしいと反発するが藍之助(森下大地)は…。藍之助は、加野銀行で一生懸命に働いていた。それを見ていたあさは…。そして、和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)のもとにあさからの手紙が届く。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」よ...
「なぁ、あさ。
あさはこれから千代にどないなってほしい思てますのや?」新次郎(玉木宏)
「へぇ。うちは・・・やっぱりいつかはここで一緒に働いてくれたらて思てしまいます」 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第103回(2月1日)
あさ(波瑠)は、娘の千代(小芝風花)には自分の道を自分で選べるように女学校に入学してほしいと新次郎(玉木宏)に話す。それを聞いていた千代は、勝手に決めないでほしいと反発するが藍之助(森下大地)は…。藍之助は、加野銀行で一生懸命に働いていた。それを見ていたあさは…。そして、和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)のもとにあ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第18週『ようこそ!銀行へ』『第105回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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突然現れた藍之助(森下大地)は加野銀行で働きたいと言いだしました。
一応、両親の許可を得たのかどうか確認するあさ(波瑠)でしたが・・・
どう見ても勝手に出て来たふうだ ...
あさ(波瑠)を訪ねてやって来たのは、はつ(宮崎あおい)の長男の藍之助(森下大地)であった。加野銀行で働きたいという藍之助にあさは働くことを許す。喜ぶ藍之助にあさは…。平十郎(辻本茂雄)は藍之助にうそをつかないように働くことが大切であると話す。その話を聞いた藍之助は…。娘の千代(小芝風花)の担任の教師に呼ばれたあさと新次郎(玉木宏)は、千代の進路について真剣に考えるようになる。
(上記あらす...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第18週『ようこそ!銀行へ』『第104回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思...
加野銀行が順調に成長し、あさ(波瑠)は新聞に取り上げられる程、実業家として知られるようになっていた。そんなあさのことがおもしろくない娘の千代(小芝風花)は、あさとけんかばかりしていた。新次郎(玉木宏)はそんなあさと千代のことを心配に思って…。あさは加野銀行の従業員と勉強会を開く。平十郎(辻本茂雄)が先生を務め、あさもいっしょに学ぶようになる。そんな時、ある人物が現れる。
(上記あらすじは「...
時は1891年(明治24年)になっております。
『加野銀行は堺や神戸などに支店を増やし順調に成長していました』
女実業家として目立つ存在のあさ(波瑠)は新聞の取材を受け ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第103回(2月1日)
加野銀行が順調に成長し、あさ(波瑠)は新聞に取り上げられる程、実業家として知られるようになっていた。そんなあさのことがおもしろくない娘の千代(小芝風花)は、あさとけんかばかりしていた。新次郎(玉木宏)はそんなあさと千代のことを心配に思って…。あさは加野銀行の従業員と勉強会を開く。平十郎(辻本茂雄)が先生を務め、あさもいっしょに学ぶ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第18週『ようこそ!銀行へ』『第103回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思...
『明治21年両替屋加野屋を母体に加野銀行が誕生しました』
山屋さんたちが来てくれたので、いつものように「大阪締め」で祝いましたで。
コレ、ホント気持ちええなぁ・ ...
明治21年、あさ(波瑠)の念願だった加野銀行が設立する。あさは、洋服に着替え働こうとすると新次郎(玉木宏)は…。千代(鈴木梨央)がよの(風吹ジュン)とともに金魚を見ていると、雁助(山内圭哉)がやって来る。千代に、ある言葉を残して雁助は加野屋を去っていく。そして、数年後、新聞に取り上げられるほど、経営者として有名になっているあさだが、相変わらず娘の千代(小芝風花)とけんかをしていて…。
(上...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第17週『最後のご奉公』『第102回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
明治21年、あさ(波瑠)の念願だった加野銀行が設立する。あさは、洋服に着替え働こうとすると...
さて、渋沢栄一様(三宅裕司)はさっそく銀行の話をしてくださったのですが・・
なぜかクイズ形式。
三宅さんなもんだから一気にバラエティ色濃くなったぞ( ̄∇ ̄;)
「第一問 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第101回(1月29日)
あさ(波瑠)は、ついに銀行の神様、渋沢栄一(三宅裕司)と出会うことになる。渋沢は、あさに銀行経営になにが大切かということを教える。感激したあさ、そして新次郎は…。加野屋を去ろうとしている雁助(山内圭哉)を引き留めようとする榮三郎(桐山照史)、あさはその理由を聞く。すると、うめ(友近)は…。心定まらないうめに対し、あさは相撲を挑む...
あさ(波瑠)は、ついに銀行の神様、渋沢栄一(三宅裕司)と出会うことになる。渋沢は、あさに銀行経営になにが大切かということを教える。感激したあさ、そして新次郎は…。加野屋を去ろうとしている雁助(山内圭哉)を引き留めようとする榮三郎(桐山照史)、あさはその理由を聞く。すると、うめ(友近)は…。心定まらないうめに対し、あさは相撲を挑む。そして、いよいよ加野屋は銀行設立の時を迎える。
(上記あらす...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第17週『最後のご奉公』『第101回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
あさ(波瑠)は、ついに銀行の神様、渋沢栄一(三宅裕司)と出会うことになる。渋沢は、あさに銀...
あさ(波瑠)がうめ(友近)に雁助問題の話をしようとしていたら・・・
あのかわいい老犬(ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ あんまりだろ!)の喜助はん(三宅弘城)が現れました。
現行設 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第100回(1月28日)
銀行設立を進める加野屋に亀助(三宅弘城)が戻ってくる。ふゆ(清原果耶)との間に娘がいることを楽しそうに話す亀助に雁助(山内圭哉)は…。新次郎(玉木宏)は、尼崎で紡績事業を進めようとしているという話しをするとあさは…。加野屋では、銀行になると住み込みか、通いで働くかでみんな思い悩む。あさは、うめ(友近)に辞めようとしている雁助と一...
銀行設立を進める加野屋に亀助(三宅弘城)が戻ってくる。ふゆ(清原果耶)との間に娘がいることを楽しそうに話す亀助に雁助(山内圭哉)は…。新次郎(玉木宏)は、尼崎で紡績事業を進めようとしているという話しをするとあさは…。加野屋では、銀行になると住み込みか、通いで働くかでみんな思い悩む。あさは、うめ(友近)に辞めようとしている雁助と一緒に出て行ってもいいと涙ながらに話すと、うめは…。
(上記あら...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第17週『最後のご奉公』『第100回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思いま...
さて、猫をかわいがっていた雁助はん(山内圭哉)・・・
抱っこして台所へ連れていきましたぞ。
どうやらいつもこの野良猫に餌をあげているらしい。
「また猫に餌やってまし ...
あさ(波瑠)の努力で、加野屋の炭坑事業は、順調に伸びていた。あさは平十郎(辻本茂雄)の協力を得て銀行設立の準備を進めていた。そして、あさは新次郎(玉木宏)と娘の千代(鈴木梨央)と東京の父、忠興(升毅)の祝賀会に行く。千代を見た忠興は…。あさは銀行の神様、渋沢栄一に会いたいと思い…。そんな時、大番頭の雁助(山内圭哉)が辞めるといううわさが流れる。心配するあさ、新次郎、榮三郎(桐山照史)は…。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第17週『最後のご奉公』『第99回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います...
連続テレビ小説「あさが来た」
第99回(1月27日)
あさ(波瑠)の努力で、加野屋の炭坑事業は、順調に伸びていた。あさは平十郎(辻本茂雄)の協力を得て銀行設立の準備を進めていた。そして、あさは新次郎(玉木宏)と娘の千代(鈴木梨央)と東京の父、忠興(升毅)の祝賀会に行く。千代を見た忠興は…。あさは銀行の神様、渋沢栄一に会いたいと思い…。そんな時、大番頭の雁助(山内圭哉)が辞めるというう...
さて、あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)だす。
はつは和歌山に旅立つ時に母から頂いたお金を返そう思て貯めてたそうな。
で、この前お母はん(寺島しのぶ)が和歌山を訪ねてく ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第98回(1月26日)
あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、家族のことを語り合う。ふたりはこれまでの道のりを思い涙する。すると、あさは、畳の上に寝転がり…。あさの娘、千代(鈴木梨央)は、はつの息子藍之助(森下大地)と遊んでいると、母への不満を話しだす。藍之助は、千代のことをうらやましく思って…。新次郎(玉木宏)は、今度、はつの暮らす和歌山に行くことを約束...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第17週『最後のご奉公』『第98回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います...
あさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)は、家族のことを語り合う。ふたりはこれまでの道のりを思い涙する。すると、あさは、畳の上に寝転がり…。あさの娘、千代(鈴木梨央)は、はつの息子藍之助(森下大地)と遊んでいると、母への不満を話しだす。藍之助は、千代のことをうらやましく思って…。新次郎(玉木宏)は、今度、はつの暮らす和歌山に行くことを約束する。そしてある朝、あさは雁助(山内圭哉)の姿を見て…。
(...
和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)が息子の藍之助(森下大地)と菊(萬田久子)とともに加野屋にやってくる。あさ(波瑠)とはつは十年ぶりの再会を喜ぶ。藍之助は、加野屋に興味深々で、勝手に見て回ろうとするが、厳しいはつにしかられる。それを見たあさと新次郎(玉木宏)は…。そしてはつは、あさの娘千代(鈴木梨央)を見つけ抱きしめる。千代は、母とは違う優しい感じに戸惑ってしまい…。
(上記あらすじは「Ya...
さて、10年ぶりのあさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)の再会ですョ〜
あさが動ならはつは静という感じだったのが、この10年で変わりました。
テンション上がってはしゃぐ藍之 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第97回(1月25日)
和歌山で暮らすはつ(宮崎あおい)が息子の藍之助(森下大地)と菊(萬田久子)とともに加野屋にやってくる。あさ(波瑠)とはつは十年ぶりの再会を喜ぶ。藍之助は、加野屋に興味深々で、勝手に見て回ろうとするが、厳しいはつにしかられる。それを見たあさと新次郎(玉木宏)は…。そしてはつは、あさの娘千代(鈴木梨央)を見つけ抱きしめる。千代は、母と...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第17週『最後のご奉公』『第97回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
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五代友厚の葬儀が大阪で行われていた。あさ(波瑠)は美和(野々すみ花)と故人をしのんでいると、身を削って働いていた五代の姿を知る。あさは、五代の話していた「後世になにを残せるか」ということを考え始める。加野屋には、「へぇ」しか言わない平十郎(辻本茂雄)が雇ってほしいとやって来る。あさは平十郎と話をして…。そしてある日、はつ(宮崎あおい)が菊(萬田久子)と息子の藍之助(森下大地)を連れやってくる...
『五代の遺言により五代の葬儀は大阪で行われました。
葬儀には4,300人以上の人々が参列しました』
「あのお方はうちらが思てたよりずっとお武家様やったんやて思います。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第16週『道を照らす人』『第96回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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五代友厚の葬儀が大阪で行われていた。あさ(波瑠)は美和(野々すみ花)と故人をしのんでいると...
三坂さん(中川浩三)は療養生活を送るために五代さんが
東京へ向かうことを伝えました。
「半年も前から東京のお医者さんに勧められてましたんや。
そやけど、まだようけ仕 ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第16週『道を照らす人』『第95回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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あさ(波瑠)のもとにやって来た五代友厚(ディーン・フジオカ)の秘書は、五代の体調が危ないこ...
「明日・・・五代さんは東京に行きはります。
ひょっとしたらもう二度とこの大阪に戻ってくる事・・・
できへんかも分かりません」三坂(中川浩三)
「へ・・・?それはどうゆう ...
あさ(波瑠)のもとにやって来た五代友厚(ディーン・フジオカ)の秘書は、五代の体調が危ないことを伝える。あさは新次郎(玉木宏)とともに五代のもとに駆け付ける。横たわっている五代が目を覚ますとあさが来ていて…。五代にあさは、死なないでほしいと必死に訴える。五代は、これまでのあさとの思い出を語りだす。そして、まだまだ死ぬわけにはいかない、やり残していることがたくさんあると語り…。
(上記あらすじ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第95回(1月22日)
あさ(波瑠)のもとにやって来た五代友厚(ディーン・フジオカ)の秘書は、五代の体調が危ないことを伝える。あさは新次郎(玉木宏)とともに五代のもとに駆け付ける。横たわっている五代が目を覚ますとあさが来ていて…。五代にあさは、死なないでほしいと必死に訴える。五代は、これまでのあさとの思い出を語りだす。そして、まだまだ死ぬわけにはいかない...
五代友厚(ディーン・フジオカ)は、体調を崩していた。新次郎(玉木宏)は心配し、五代とふたりで語り合う。友情が芽生えた新次郎と五代は、ある約束を交わす。あさ(波瑠)は新次郎に社長就任を受けてほしいと話す。よの(風吹ジュン)も新次郎に社長を務めてほしいと言う。すると、新次郎は…。五代の体調を心配していたあさは、なかなか五代に会えないでいた。するとある日、五代の秘書が、あることを伝えにやってくる。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第16週『道を照らす人』『第94回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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五代友厚(ディーン・フジオカ)は、体調を崩していた。新次郎(玉木宏)は心配し、五代とふたり...
連続テレビ小説「あさが来た」
第94回(1月21日)
五代友厚(ディーン・フジオカ)は、体調を崩していた。新次郎(玉木宏)は心配し、五代とふたりで語り合う。友情が芽生えた新次郎と五代は、ある約束を交わす。あさ(波瑠)は新次郎に社長就任を受けてほしいと話す。よの(風吹ジュン)も新次郎に社長を務めてほしいと言う。すると、新次郎は…。五代の体調を心配していたあさは、なかなか五代に会えないで...
うめ(友近)は何て答えるんやろ・・・・
きっと内心、有働さんもめっちゃ気にしていたと思うが・・・
(本日『あさイチ』のウケなしだした)。
そして立ち聞きしていたあさ( ...
雁助(山内圭哉)は、内に秘めていた想いをうめ(友近)に打ち明ける。すると、うめは…。榮三郎(桐山照史)は、加野屋で働くみんなを集め、これから加野屋は銀行の看板を上げることを発表する。盛り上がるみんなにあさは銀行運営の厳しさを語り、気を引き締めさせる。そして、銀行以外の炭坑事業の社長には、新次郎が任命される。驚いた新次郎が五代友厚(ディーン・フジオカ)を訪ねてみると…。
(上記あらすじは「Y...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第16週『道を照らす人』『第93回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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雁助(山内圭哉)は、内に秘めていた想いをうめ(友近)に打ち明ける。すると、うめは…。榮三郎...
連続テレビ小説「あさが来た」
第93回(1月20日)
雁助(山内圭哉)は、内に秘めていた想いをうめ(友近)に打ち明ける。すると、うめは…。榮三郎(桐山照史)は、加野屋で働くみんなを集め、これから加野屋は銀行の看板を上げることを発表する。盛り上がるみんなにあさは銀行運営の厳しさを語り、気を引き締めさせる。そして、銀行以外の炭坑事業の社長には、新次郎が任命される。驚いた新次郎が五代友厚(...
「なぁ、うめ・・」雁助(山内圭哉)
「へぇ」うめ(友近)
「わてと一緒にこの家出ぇへんか?」
「え・・・?」
ついに来たけど、なんやら悲しいわ・・・
プロポーズはもっ ...
加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)と番頭の雁助(山内圭哉)は、あさ(波瑠)が目指している銀行設立について話し合う。その結論とは…。よの(風吹ジュン)も今後、加野屋がどうなっていくのか気になっていた。あさと話し合ったよのは、あさの説明を聞いて…。雁助はうめ(友近)と今後について話し合っていた。いろいろなことを不安に思っている雁助は、ふと本音が出てしまう。うめは当惑してしまい…。
(上記あらすじ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第16週『道を照らす人』『第92回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)と番頭の雁助(山内圭哉)は、あさ(波瑠)が目指している銀行...
連続テレビ小説「あさが来た」
第92回(1月19日)
加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)と番頭の雁助(山内圭哉)は、あさ(波瑠)が目指している銀行設立について話し合う。その結論とは…。よの(風吹ジュン)も今後、加野屋がどうなっていくのか気になっていた。あさと話し合ったよのは、あさの説明を聞いて…。雁助はうめ(友近)と今後について話し合っていた。いろいろなことを不安に思っている雁助は、ふ...
「ほんなら、いつかまたきっと!」あさ(波瑠)
「はい!またいつか」五代(ディーン・フジオカ)
「あ・・・どうかお体には重々お気を付けてくれはりますように!
なんぼお酒が ...
あさ(波瑠)は、頻繁に九州を訪れ、熱心に炭坑を買い進めていた。そしてあさは、炭坑の支配人の宮部(梶原善)を連れて大阪に帰ってくる。宮部は、あさの炭坑経営の手腕をほめる。ほめられ慣れていないあさは、照れてしまい…。あさは、改めて銀行設立の必要性を当主の榮三郎(桐山照史)に話す。その話を番頭の雁助(山内圭哉)も聞いていて…。五代友厚(ディーン・フジオカ)を訪ねたあさは、顔色が悪いことを心配すると...
連続テレビ小説「あさが来た」
第91回(1月18日)
あさ(波瑠)は、頻繁に九州を訪れ、熱心に炭坑を買い進めていた。そしてあさは、炭坑の支配人の宮部(梶原善)を連れて大阪に帰ってくる。宮部は、あさの炭坑経営の手腕をほめる。ほめられ慣れていないあさは、照れてしまい…。あさは、改めて銀行設立の必要性を当主の榮三郎(桐山照史)に話す。その話を番頭の雁助(山内圭哉)も聞いていて…。五代友厚(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第16週『道を照らす人』『第91回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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あさ(波瑠)は、頻繁に九州を訪れ、熱心に炭坑を買い進めていた。そしてあさは、炭坑の支配人の...
『あさは今まで炭坑を経営した教訓を生かして、新しい鉱山でも作業現場の
細かい検査まで自分でする事を怠りませんでした。
また、大阪に帰っては商人仲間と活発に議論をし、時代 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第90回(1月16日)
五代友厚(ディーン・フジオカ)の疑いも晴れ、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑経営をなんとか軌道に乗せる。そして、あさは、銀行経営を夢見て熱心に勉強をしていた。そんな時、新次郎(玉木宏)は、娘の千代のある一言に悩み、五代に相談すると…。そしてさらに、あさは、千代の書いた一年前の七夕の短冊を見てしまい、ショックを受ける。日々成長していく...
五代友厚(ディーン・フジオカ)の疑いも晴れ、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑経営をなんとか軌道に乗せる。そして、あさは、銀行経営を夢見て熱心に勉強をしていた。そんな時、新次郎(玉木宏)は、娘の千代のある一言に悩み、五代に相談すると…。そしてさらに、あさは、千代の書いた一年前の七夕の短冊を見てしまい、ショックを受ける。日々成長していく娘と過ごす時間の大切さを知ったあさは…。
(上記あらすじは「...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第15週『大阪の大恩人』『第90回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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五代友厚(ディーン・フジオカ)の疑いも晴れ、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑経営をなんとか軌...
今日も今日とて、子供達のおままごとから目が離せない新次郎はん(玉木宏)・・・
「お父ちゃん」千代(中川江奈)
「ん?何だす?」新次郎
「何でだす?お父ちゃんは何で働 ...
大阪に戻った五代友厚(ディーン・フジオカ)は、あさ(波瑠)、榮三郎(桐山照史)をはじめ商人たちに大阪商法会議所に集まってもらう。五代は、商法会議所の会頭を辞任すると言うが、訳を聞かないと納得できないし、もう信用できないと口々に言う人々。あさは、これまで大阪のために五代が活躍したことを話すが聞き入れられない。そこに現れた新次郎(玉木宏)にはある秘策があった…。五代の運命やいかに!
(上記あら...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第15週『大阪の大恩人』『第89回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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大阪に戻った五代友厚(ディーン・フジオカ)は、あさ(波瑠)、榮三郎(桐山照史)をはじめ商人...
連続テレビ小説「あさが来た」
第89回(1月15日)
大阪に戻った五代友厚(ディーン・フジオカ)は、あさ(波瑠)、榮三郎(桐山照史)をはじめ商人たちに大阪商法会議所に集まってもらう。五代は、商法会議所の会頭を辞任すると言うが、訳を聞かないと納得できないし、もう信用できないと口々に言う人々。あさは、これまで大阪のために五代が活躍したことを話すが聞き入れられない。そこに現れた新次郎(玉木...
『新聞社は政府がおよそ1,400万円という巨額の費用を投じた官有物を
五代らの大阪の会社がたったの39万円で払い下げを受ける事になったと大々的に報じ・・・官と民の癒着であると厳 ...
『五代友厚(ディーン・フジオカ)が、北海道の官有物を格安で払い受ける』という新聞記事が出て、五代は悪徳商人だ、という噂(うわさ)が巻き起こる。あさ(波瑠)や新聞記者が五代のもとを訪れ、真相を確かめようとするが…。五代に恩義を感じているあさは、五代の疑いをはらそうとするが、大阪でも五代を悪徳商人だと決めつける者が増えていき…。五代は、大阪で事情を説明しようとする。
(上記あらすじは「Yaho...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第15週『大阪の大恩人』『第88回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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『五代友厚(ディーン・フジオカ)が、北海道の官有物を格安で払い受ける』という新聞記事が出て...
連続テレビ小説「あさが来た」
第88回(1月14日)
『五代友厚(ディーン・フジオカ)が、北海道の官有物を格安で払い受ける』という新聞記事が出て、五代は悪徳商人だ、という噂(うわさ)が巻き起こる。あさ(波瑠)や新聞記者が五代のもとを訪れ、真相を確かめようとするが…。五代に恩義を感じているあさは、五代の疑いをはらそうとするが、大阪でも五代を悪徳商人だと決めつける者が増えていき…。五代は...
加野屋で働く人たちを集めたあさ(波瑠)は、さらに炭坑を買い足すことを提案する。当主の榮三郎(桐山照史)や番頭の雁助(山内圭哉)の答えは…。そして、あさは、娘の千代を残し炭坑へ出かけて行く…。一方、大阪経済の発展のため多忙を極める五代友厚(ディーン・フジオカ)のもとに『北海道の官有物を不当な値段で払い受けている』という新聞記事が届く…。あさもその新聞を見て、大股で歩き出す。
(上記あらすじは...
『明治14年7月、いくつかの新聞社から薩摩出身の
五代が同じく薩摩出身の政府高官と癒着しており、
北海道の官有物を格安で払い下げられるという報道が大きく世に出ました』
「 ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第15週『大阪の大恩人』『第87回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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加野屋で働く人たちを集めたあさ(波瑠)は、さらに炭坑を買い足すことを提案する。当主の榮...
さて、あさ(波瑠)がお千代(中川江奈)に「何でお母ちゃんは普通のお母ちゃんと違てるの?」と聞かれているのを見た新次郎はん(玉木宏)すぐに助けに行ったさ。
「あのなぁ ...
働いてばかりで家にあまりいないあさ(波瑠)は、娘の千代に「なんで普通のお母ちゃんと違うの?」と聞かれ、うまく答えられないでいた。新次郎(玉木宏)も、父としての自分に自信が持てず…。あさは五代友厚(ディーン・フジオカ)から銀行づくりのポイントを聞く。銀行経営に消極的な榮三郎(桐山照史)と言い争っていたあさは、自分の間違いを素直にあやまる。榮三郎は、あさの柔らかさに感心して…。
(上記あらすじ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第15週『大阪の大恩人』『第86回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
※ベタボメ感想だけを読みたい人は、ブラウザバック(=ブラウザ上で前のページへと戻る)をするのが良いと思います。
働いてばかりで家にあまりいないあさ(波瑠)は、娘の千代に「なんで普通のお母ちゃんと違う...
榮三郎(桐山照史)の嫁、さち(柳生みゆ)は、しとやかな女性でよの(風吹ジュン)は大喜び。一方、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑を軌道に乗せ、銀行づくりを進めていた。あさは、大阪経済を発展させている五代友厚(ディーン・フジオカ)を尊敬していた。そして新次郎(玉木宏)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と交友を深めて…。ある日、働いてばかりいるあさに娘の千代は、ある質問を投げかけるとあさは…。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第15週『大阪の大恩人』『第85回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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榮三郎(桐山照史)の嫁、さち(柳生みゆ)は、しとやかな女性でよの(風吹ジュン)は大喜び...
「なぁ・・・お母ちゃん」千代(中川江奈)
「ん?どないした?千代」あさ(波瑠)
「何で・・・何でだす?
何でだす?何でお母ちゃんは普通のお母ちゃんと違てるの?」
「へ? ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第85回(1月11日)
榮三郎(桐山照史)の嫁、さち(柳生みゆ)は、しとやかな女性でよの(風吹ジュン)は大喜び。一方、あさ(波瑠)は懸命に働き、炭坑を軌道に乗せ、銀行づくりを進めていた。あさは、大阪経済を発展させている五代友厚(ディーン・フジオカ)を尊敬していた。そして新次郎(玉木宏)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と交友を深めて…。ある日、働いてばか...
さて、今日は亀助さんとふゆの婚礼の日。
みなさん、それぞれ感慨深いどすぇ〜
「祝言いうたら思い出しますなぁ」あさ(波瑠)
「ん?何がだす?」新次郎(玉木宏)
「決まっ ...
騒動を経て、ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の縁談が決まる。あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、仲人を務めることに。美しい花嫁姿のふゆに、よの(風吹ジュン)をはじめ加野屋の人々が、大喜び。そのとき雁助(山内圭哉)が炭坑から戻ってきてさらに盛り上がり…。おめでたいことは続き、榮三郎(桐山照史)にも縁談の話がある中、あさは銀行づくりへの思いを強めていくのだった。
(上記あらすじは「Yahoo!...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第14週『新春、恋心のゆくえ』『第84回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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騒動を経て、ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の縁談が決まる。あさ(波瑠)と新次...
連続テレビ小説「あさが来た」
第84回(1月9日)
騒動を経て、ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の縁談が決まる。あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、仲人を務めることに。美しい花嫁姿のふゆに、よの(風吹ジュン)をはじめ加野屋の人々が、大喜び。そのとき雁助(山内圭哉)が炭坑から戻ってきてさらに盛り上がり…。おめでたいことは続き、榮三郎(桐山照史)にも縁談の話がある中、あさは銀行づくりへの...
さて、ふゆのお父ちゃん・彦三郎(上杉祥三)と傘屋のストーカー(山本浩司)が加野屋に怒鳴り込みにやって来ましたぞ。
「どないなってんにゃ!
若旦いうのはどこや?若旦は ...
ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野屋にやってくる。ふゆと加野屋の店の者が街で仲良く一緒にいたのを見た縁談相手が怒って破談にすると言い出したからだった。怒った彦三郎と加野屋の人々は大騒ぎになって…。そして大騒ぎの中、亀助は…。騒動が落ち着いた後、ふゆと話していた亀助は、ついに…。ドキドキして見守る、あさと新次郎(玉木宏)は…。
(上記あらすじは「...
連続テレビ小説「あさが来た」
第83回(1月8日)
ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野屋にやってくる。ふゆと加野屋の店の者が街で仲良く一緒にいたのを見た縁談相手が怒って破談にすると言い出したからだった。怒った彦三郎と加野屋の人々は大騒ぎになって…。そして大騒ぎの中、亀助は…。騒動が落ち着いた後、ふゆと話していた亀助は、ついに…。ドキドキし...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第14週『新春、恋心のゆくえ』『第83回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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ふゆ(清原果耶)の父、彦三郎(上杉祥三)がふゆの縁談相手を連れて血相を変えて加野...
ふゆの縁談問題から広がる広がる・・・
そして煽る煽る・・・( ̄∇ ̄;)
新次郎はん(玉木宏)が辻占せんべいを食べたら・・・
にゃんと『女難の恐れあり』と出て・・・
そし ...
ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の恋のゆくえを考えると、胸がドキドキするあさ(波瑠)。ふゆを心配する新次郎(玉木宏)は、ふゆを勇気づけようとすると、突然ふゆは…。一方、あさが美和(野々すみ花)のレストランを訪れると、ひょんなことから意気投合して…。亀助は、ふゆに襟巻きを届けると、ふゆは亀助にすがり泣きだし…。するとある日、ふゆの父、彦三郎(上杉祥三)が血相を変えて加野屋にやってくる。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第14週『新春、恋心のゆくえ』『第82回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の恋のゆくえを考えると、胸がドキドキするあさ(...
連続テレビ小説「あさが来た」
第82回(1月7日)
ふゆ(清原果耶)と亀助(三宅弘城)の恋のゆくえを考えると、胸がドキドキするあさ(波瑠)。ふゆを心配する新次郎(玉木宏)は、ふゆを勇気づけようとすると、突然ふゆは…。一方、あさが美和(野々すみ花)のレストランを訪れると、ひょんなことから意気投合して…。亀助は、ふゆに襟巻きを届けると、ふゆは亀助にすがり泣きだし…。するとある日、ふゆの父...
さて、『立役者』登場!
もちろん巾着振り回した新次郎はんですがな。
新次郎はん(玉木宏)は仕事場ではないいろんな場で、ある時は東京への対抗心を煽り、ある時は儲け心を刺 ...
あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)から大阪商法会議所の設立には、新次郎(玉木宏)の活躍があったという話を聞いてびっくりぽん。難色を示す大阪の商人たちを新次郎は、さりげなく説得して回ったのだ。人望ある新次郎を改めて見直すあさ。加野屋では、ふゆ(清原果耶)の父が用意した縁談の話が進んでいた。心配する亀助(三宅弘城)、ドキドキしながら見守るあさは…。
(上記あらすじは「Yahoo!T...
連続テレビ小説「あさが来た」
第81回(1月6日)
あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)から大阪商法会議所の設立には、新次郎(玉木宏)の活躍があったという話を聞いてびっくりぽん。難色を示す大阪の商人たちを新次郎は、さりげなく説得して回ったのだ。人望ある新次郎を改めて見直すあさ。加野屋では、ふゆ(清原果耶)の父が用意した縁談の話が進んでいた。心配する亀助(三宅弘城)、ドキドキ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第14週『新春、恋心のゆくえ』『第81回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
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あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)から大阪商法会議所の設立には、新次...
「これは私だけの力ではないんです。
商法会議所は最初は驚くほど皆に反対されました。
あささんみたいに、すぐに「お手伝いします」なんて言うてくれる人は、
ホンマまず、いて ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第80回(1月5日)
番頭の亀助(三宅弘城)は、思いを寄せるふゆ(清原果耶)に縁談について問いかける。思いが揺れるふゆ。あさ(波瑠)はドキドキしながら見守り、亀助をなんとか応援したいと考え…。そんなある日、ふゆの父、彦三郎(上杉祥三)が縁談を決めた男をつれて加野屋にやってくる。威張っている彦三郎に、亀助は…。あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)から、反...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第14週『新春、恋心のゆくえ』『第80回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
番頭の亀助(三宅弘城)は、思いを寄せるふゆ(清原果耶)に縁談について問いかける。思いが揺れるふゆ。あさ(波瑠)はドキドキしながら見守り、亀助をなんとか応援したいと考え…。そんなある日、ふゆの父、彦三郎...
番頭の亀助(三宅弘城)は、思いを寄せるふゆ(清原果耶)に縁談について問いかける。思いが揺れるふゆ。あさ(波瑠)はドキドキしながら見守り、亀助をなんとか応援したいと考え…。そんなある日、ふゆの父、彦三郎(上杉祥三)が縁談を決めた男をつれて加野屋にやってくる。威張っている彦三郎に、亀助は…。あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)から、反対されていた商法会議所は、ある人物の説得があったという話を聞...
明治11年12月、あさ(波瑠)は、年越しの準備で慌ただしい。祝いのお膳を用意し、庭では餅をつき、活気ある加野屋の年末である。番頭の亀助(三宅弘城)は、ふゆ(清原果耶)の縁談の話が気になっていた。そして、新年、「本年も幸多かれ」とみんなで拝み、お正月のごちそうにありつく加野屋の人々。あさは、亀助の気持ちをわかっていて、なんとか応援しようとする…。そして亀助は、ふゆに勇気を出して話しかける…。
...
「おふゆちゃん。ほんまに嫁に行ってしもてええのか?」亀助
「え・・・?」ふゆ
いやいやいやいや!亀助はん、もっとズバッといかんと!
ズバッと参上!ズバッと解決!さ〜
...
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第14週『新春、恋心のゆくえ』『第79回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
明治11年12月、あさ(波瑠)は、年越しの準備で慌ただしい。祝いのお膳を用意し、庭では餅をつき、活気ある加野屋の年末である。番頭の亀助...
連続テレビ小説「あさが来た」
第79回(1月4日)
明治11年12月、あさ(波瑠)は、年越しの準備で慌ただしい。祝いのお膳を用意し、庭では餅をつき、活気ある加野屋の年末である。番頭の亀助(三宅弘城)は、ふゆ(清原果耶)の縁談の話が気になっていた。そして、新年、「本年も幸多かれ」とみんなで拝み、お正月のごちそうにありつく加野屋の人々。あさは、亀助の気持ちをわかっていて、なんとか応援しよ...
さてさて・・・五代はんと抱き合う形になってしまった訳ですが・・・
さすがに五代はんも(;゚ロ゚)ハッ と我に返り、離れたさ。
「失敬・・・飲み過ぎましたかな。
このウイ ...
あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と酒を飲み、語りあう。あさの仕草を笑う五代は、徐々に平静をとりもどす。しかし、あさは酒に酔って眠ってしまい…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)と亀助(三宅弘城)は、美和(野々すみ花)の営むレストランで、ビールを飲みながら、ふゆ(清原果耶)について話し合い…。五代の事務所で目覚めたあさは、慌てて大阪に戻っていく。新次郎に出迎えられた、あさは…。
(上...
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第78回(12月26日)
あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と酒を飲み、語りあう。あさの仕草を笑う五代は、徐々に平静をとりもどす。しかし、あさは酒に酔って眠ってしまい…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)と亀助(三宅弘城)は、美和(野々すみ花)の営むレストランで、ビールを飲みながら、ふゆ(清原果耶)について話し合い…。五代の事務所で目覚めたあさは、...
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第13週『東京物語』『第78回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と酒を飲み、語りあう。あさの仕草を笑う五代は、徐々に平静をとりもどす。しかし、あさは酒に酔って眠っ...
さて、東京のあさ(波瑠)はお父ちゃんにも会えたし(怒られるから会うつもりなく弟とだけ会うつもりやったのに嗅ぎつけられてしもた)、本人気づいてないけど福沢先生から『独 ...
あさ(波瑠)が東京を去ろうとした日、大久保利通(柏原収史)が暗殺される。号外が飛び交う中、あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)を心配に思い、駆けつける。ショックを受けている五代は、酒を飲んでいた…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は、加野屋で働くふゆ(清原果耶)に縁談の話が来て、あることを思いつく…。ふたりきりになったあさと五代は、大久保利通のことを話していると…。
(上記あらすじは「Yah...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第13週『東京物語』『第77回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)が東京を去ろうとした日、大久保利通(柏原収史)が暗殺される。号外が飛び交う中、あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)を心配に思い、駆...
連続テレビ小説「あさが来た」
第77回(12月25日)
あさ(波瑠)が東京を去ろうとした日、大久保利通(柏原収史)が暗殺される。号外が飛び交う中、あさは、五代友厚(ディーン・フジオカ)を心配に思い、駆けつける。ショックを受けている五代は、酒を飲んでいた…。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は、加野屋で働くふゆ(清原果耶)に縁談の話が来て、あることを思いつく…。ふたりきりになったあさと五代は...
東京を訪れているあさ(波瑠)は、弟の忠嗣と牛鍋屋で待ち合わせていた。そこで父の忠興(升毅)ともばったり出会い、あさは久々に家族との会話を弾ませる。あさが女性の社会進出について語っていると、そこに割って入って来たのは、福沢諭吉(武田鉄矢)であった。福沢は、女性の社会進出について熱く語りかけて…。そして、あさが東京を去る日、五代(ディーン・フジオカ)があさを見送りに行こうとすると…。
(上記あ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第76回(12月24日)
東京を訪れているあさ(波瑠)は、弟の忠嗣と牛鍋屋で待ち合わせていた。そこで父の忠興(升毅)ともばったり出会い、あさは久々に家族との会話を弾ませる。あさが女性の社会進出について語っていると、そこに割って入って来たのは、福沢諭吉(武田鉄矢)であった。福沢は、女性の社会進出について熱く語りかけて…。そして、あさが東京を去る日、五代(デ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第13週『東京物語』『第76回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
東京を訪れているあさ(波瑠)は、弟の忠嗣と牛鍋屋で待ち合わせていた。そこで父の忠興(升毅)ともばったり出会い、あさは久々に家族との会話を弾ませる...
「あの、おなごだ・・・!」
まさかの牛鍋屋での再会。
福沢先生(武田鉄矢)は本で顔を隠してしまいましたとさ。
『あさがこの日待ち合わせをしていたのは一体誰なのでしょ ...
あさ(波瑠)とうめ(友近)は、東京の五代友厚(ディーン・フジオカ)の事務所を訪れる。そこに現れたのは、政府の要人で内務卿を務める大久保利通(柏原収史)であった。あさは、三人でこれからの日本について語る。居眠りしていたうめが目を覚ますと、その様子に驚いて…。改めて大阪のためにがんばろうと思う、あさ。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は千代の世話をしながらあさのことを心配に思って…。
(上記あらすじ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第75回(12月23日)
あさ(波瑠)とうめ(友近)は、東京の五代友厚(ディーン・フジオカ)の事務所を訪れる。そこに現れたのは、政府の要人で内務卿を務める大久保利通(柏原収史)であった。あさは、三人でこれからの日本について語る。居眠りしていたうめが目を覚ますと、その様子に驚いて…。改めて大阪のためにがんばろうと思う、あさ。一方、大阪の新次郎(玉木宏)は千...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第13週『東京物語』『第75回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)とうめ(友近)は、東京の五代友厚(ディーン・フジオカ)の事務所を訪れる。そこに現れたのは、政府の要人で内務卿を務める大久保利通(柏原収史)であった。あさは、三人でこれからの日本について語る。居眠りし...
「話してる途中でようやく気が付いたが、あのおなごは相当の変わり者だぞ。
平生から九州の鉱山を歩き回るとは・・・とんでもない事を言う。
その上にだ、シビリゼーションを文明 ...
あさ(波瑠)は、文明開化が進む東京を視察することに興味を持ちつつ、幼い娘の千代のことがあり、行くべきかどうか迷っていた。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)は、あさに行ってもいいと話す。その理由とは…。あさは、うめ(友近)とともに五代(ディーン・フジオカ)の待つ東京を目指し、出発する。列車と蒸気船を乗り継ぎ、やっとの思いでたどりついた東京で、あさはある人物と出会う。
(上記あらすじは「Ya...
連続テレビ小説「あさが来た」
第74回(12月22日)
あさ(波瑠)は、文明開化が進む東京を視察することに興味を持ちつつ、幼い娘の千代のことがあり、行くべきかどうか迷っていた。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)は、あさに行ってもいいと話す。その理由とは…。あさは、うめ(友近)とともに五代(ディーン・フジオカ)の待つ東京を目指し、出発する。列車と蒸気船を乗り継ぎ、やっとの思いでたどり...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第13週『東京物語』『第74回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)は、文明開化が進む東京を視察することに興味を持ちつつ、幼い娘の千代のことがあり、行くべきかどうか迷っていた。新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)は、あさに行ってもいいと話す。その理由とは…。あさは、...
「なぁ、あささん。
あんたにな、この際一つだけきちんと言うとかなあかん事があります。
おなごの先輩としてな。
ええか?あんたは欲張りや!」よの(風吹ジュン)
「へ?」あ ...
あさ(波瑠)は、五代(ディーン・フジオカ)に近代化していく東京を視察することをすすめられる。東京は、文明開化がすすみ産業や商業が発展し、東京商法会議所が間もなくつくられる予定であった。大阪の発展のためにも見てみたいと思うあさ。しかし、娘の千代がまだ幼く、九州の炭坑の問題も解決していない中、東京に行けないと話すあさに、新次郎(玉木宏)は…。そして、よの(風吹ジュン)は、あさに対して…。
(上...
連続テレビ小説「あさが来た」
第73回(12月21日)
あさ(波瑠)は、五代(ディーン・フジオカ)に近代化していく東京を視察することをすすめられる。東京は、文明開化がすすみ産業や商業が発展し、東京商法会議所が間もなくつくられる予定であった。大阪の発展のためにも見てみたいと思うあさ。しかし、娘の千代がまだ幼く、九州の炭坑の問題も解決していない中、東京に行けないと話すあさに、新次郎(玉木...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第13週『東京物語』『第73回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)は、五代(ディーン・フジオカ)に近代化していく東京を視察することをすすめられる。東京は、文明開化がすすみ産業や商業が発展し、東京商法会議所が間もなくつくられる予定であった。大阪の発展のためにも見てみ...
正吉(近藤正臣)の葬儀の後、あさはより懸命に働くようになっていた。あさは九州の炭坑へ1才の千代を連れていこうとして、新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)に反対されてしまう。新次郎とよのは、正吉が亡くなってからある考えを持つようになっていて…。あさはひとりで九州の炭坑へ行ったり、大阪に戻ったりしながら働いていた。そのとき五代(ディーン・フジオカ)が現れあることに誘う…。
(上記あらすじは「Y...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第72回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
正吉(近藤正臣)の葬儀の後、あさはより懸命に働くようになっていた。あさは九州の炭坑へ1才の千代を連れていこうとして、新次郎(玉木宏)と...
『寺での正吉の葬儀のあと加野屋に人々が集まりました。
九州の炭坑にいる雁助にも、うめからの手紙が届いていました』
加野屋の手ぬぐいをキリッと首にかけなおし、一人九州 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第72回(12月19日)
正吉(近藤正臣)の葬儀の後、あさはより懸命に働くようになっていた。あさは九州の炭坑へ1才の千代を連れていこうとして、新次郎(玉木宏)とよの(風吹ジュン)に反対されてしまう。新次郎とよのは、正吉が亡くなってからある考えを持つようになっていて…。あさはひとりで九州の炭坑へ行ったり、大阪に戻ったりしながら働いていた。そのとき五代(ディ...
『炭坑の落盤事故を起こしたサトシは、幼なじみの新次郎に連れられて
警察へと出頭していきました』
松造・・・罪を償ったら、いつでも九州に戻ってくるんだよ〜ヾ(*゚Д゚)
...
掘ることができなくなった九州の炭坑を加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)は、手放すことを考えていた。あさ(波瑠)は手放す気はなく、なんとか再開しようとしていた。対立するあさと榮三郎。そのとき新次郎は…。正吉(近藤正臣)の容体は、よくなかった。あさや新次郎たちを集めた正吉は、みんなにあることを話す。その話を聞いたあさたちは…。その後、正吉はよの(風吹ジュン)とふたりきりの時間を過ごして…。
(上...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第71回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
掘ることができなくなった九州の炭坑を加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)は、手放すことを考えていた。あさ(波瑠)は手放す気はなく、なんとか...
連続テレビ小説「あさが来た」
第71回(12月18日)
掘ることができなくなった九州の炭坑を加野屋の当主、榮三郎(桐山照史)は、手放すことを考えていた。あさ(波瑠)は手放す気はなく、なんとか再開しようとしていた。対立するあさと榮三郎。そのとき新次郎は…。正吉(近藤正臣)の容体は、よくなかった。あさや新次郎たちを集めた正吉は、みんなにあることを話す。その話を聞いたあさたちは…。その後、...
サトシ(松造)(長塚圭史)と新次郎(玉木宏)を見つけたあさ(波瑠)とうめ(友近)はもちろんつけて行きましたぞ。いつものうどん屋で話すようです。
「嫌やわ・・・あの横 ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第70回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)が見たのは、通り...
あさ(波瑠)が見たのは、通りを歩く新次郎(玉木宏)とサトシ(長塚圭史)だった。これまでのことを語り合い、炭坑の爆発についても語る新次郎とサトシ。後をつけていたあさも話に加わる。加野屋に深い恨みをもつサトシに優しく接する新次郎に対し、あさは…。そして、正吉(近藤正臣)を見舞うサトシ、助けられなかったことを謝る正吉にサトシと新次郎は…。そして、サトシはある決断をする。
(上記あらすじは「Yah...
連続テレビ小説「あさが来た」
第70回(12月17日)
あさ(波瑠)が見たのは、通りを歩く新次郎(玉木宏)とサトシ(長塚圭史)だった。これまでのことを語り合い、炭坑の爆発についても語る新次郎とサトシ。後をつけていたあさも話に加わる。加野屋に深い恨みをもつサトシに優しく接する新次郎に対し、あさは…。そして、正吉(近藤正臣)を見舞うサトシ、助けられなかったことを謝る正吉にサトシと新次郎は...
新次郎(玉木宏)は、かつて加野屋の大番頭だった男の息子の松造がサトシ(長塚圭史)だとあさ(波瑠)に話す。松造の父は、のれん分けしたが、商いがうまくいかず、正吉(近藤正臣)に借金を頼むが断られていた。そのことでサトシは、加野屋を恨むようになっていたのだ。幼かった新次郎は、そのことがショックである考えを持つようになる。あさは、正吉を看病しながら、子守をしていると、その前にある人物が現れる。
(...
新次郎(玉木宏)は最後に松造(長塚圭史)に会った時のことをあさ(波瑠)に話しました。
「あの時の松造はもう松造やあれへんかった。
お金や世間に苦しめられて人が変わっ ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第69回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
新次郎(玉木宏)は、かつて加...
連続テレビ小説「あさが来た」
第69回(12月16日)
新次郎(玉木宏)は、かつて加野屋の大番頭だった男の息子の松造がサトシ(長塚圭史)だとあさ(波瑠)に話す。松造の父は、のれん分けしたが、商いがうまくいかず、正吉(近藤正臣)に借金を頼むが断られていた。そのことでサトシは、加野屋を恨むようになっていたのだ。幼かった新次郎は、そのことがショックである考えを持つようになる。あさは、正吉を...
亀助(三宅弘城)は、九州の加野炭坑からサトシ(長塚圭史)が姿を消したことをあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)に伝える。ショックを受けるあさと新次郎。そんなときふゆ(清原果耶)が店の表で、あやしい人を見る。騒然となる加野屋。新次郎はひとり考えごとをして…。そこに九州の雁助(山内圭哉)から手紙が届く。手紙には、サトシという人物について書かれていて…。そして、新次郎はあさにある話を打ち明ける…。
(...
あさ(波瑠)たちは、亀助はん(三宅弘城)からサトシ(長塚圭史)逃亡の状況を聞きましたぞ。着いてすぐにサトシのことを松造と見破った雁助さん(三宅弘城)は、その後何度も ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第68回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
亀助(三宅弘城)は、九州の加...
連続テレビ小説「あさが来た」
第68回(12月15日)
亀助(三宅弘城)は、九州の加野炭坑からサトシ(長塚圭史)が姿を消したことをあさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)に伝える。ショックを受けるあさと新次郎。そんなときふゆ(清原果耶)が店の表で、あやしい人を見る。騒然となる加野屋。新次郎はひとり考えごとをして…。そこに九州の雁助(山内圭哉)から手紙が届く。手紙には、サトシという人物について書...
倒れた正吉さん(近藤正臣)は3日後に意識を回復しました。
よのさん(風吹ジュン)はずっとそばで看病し続けたそうな。
「私、まだ生きてましたんかいな?」正吉
「そらそ ...
あさ(波瑠)の義父、正吉(近藤正臣)が倒れた。あさはできるだけ娘の千代と一緒にいながら正吉の看病をする。五代(ディーン・フジオカ)のもとを訪れたあさは、ある話を聞く。気になっているところへ、九州の炭坑から亀助(三宅弘城)が戻ってくる。炭坑は、雁助(山内圭哉)がうまくまとめているとのこと。しかし、全てを話していなかった亀助。みんなを見守っていた正吉は…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」...
連続テレビ小説「あさが来た」
第67回(12月14日)
あさ(波瑠)の義父、正吉(近藤正臣)が倒れた。あさはできるだけ娘の千代と一緒にいながら正吉の看病をする。五代(ディーン・フジオカ)のもとを訪れたあさは、ある話を聞く。気になっているところへ、九州の炭坑から亀助(三宅弘城)が戻ってくる。炭坑は、雁助(山内圭哉)がうまくまとめているとのこと。しかし、全てを話していなかった亀助。みんな...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第12週『大阪一のおとうさま』『第67回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)の義父、正吉(近...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第11週『九転び十起き』『第66回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
「炭坑の爆発は、事故でない」と話す...
「あんた、松造やな。
わてや。あの頃、手代やった雁助や。
さぁ、昔話でもしまひょか」雁助(山内圭哉)
サトシ、愕然・・・
こんなドスの効いた雁助はん、初めてやぁ〜(゚Д ...
「炭坑の爆発は、事故でない」と話す五代(ディーン・フジオカ)。とまどうあさ(波瑠)。その時、治郎作(山崎銀之丞)が…。固唾を飲む炭坑で働く一同。そんな中、サトシ(長塚圭史)は…。後処理に追われるあさは、銀行づくりの夢が遠のくのを感じて…。正吉(近藤正臣)は、事態の収拾のため大番頭の雁助(山内圭哉)を九州に向かわせる。するとそのあと、正吉の自身の身に…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」...
連続テレビ小説「あさが来た」
第66回(12月12日)
「炭坑の爆発は、事故でない」と話す五代(ディーン・フジオカ)。とまどうあさ(波瑠)。その時、治郎作(山崎銀之丞)が…。固唾を飲む炭坑で働く一同。そんな中、サトシ(長塚圭史)は…。後処理に追われるあさは、銀行づくりの夢が遠のくのを感じて…。正吉(近藤正臣)は、事態の収拾のため大番頭の雁助(山内圭哉)を九州に向かわせる。するとそのあ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第11週『九転び十起き』『第65回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
九州の炭坑で、大きな爆発事故が起こ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第11週『九転び十起き』『第64回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)はいよいよ出産のときを...
「新次郎様が・・・榮三郎様も。番頭さんまで!」うめ
「何言うてるのかちょっとも分からしまへんがな。ん?」あさ
「あれは・・・!」五代
「へ?」あさ
「し・・・新次郎様! ...
あさ(波瑠)は、相変わらずつわりに苦しんでいた。新次郎(玉木宏)は炭坑で働くサトシ(長塚圭史)のことが気になったが、あさを連れて大阪に戻っていく。大阪の家で過ごすうちに、体調がよくなっていくあさ。新次郎は、街の人の多くが断髪していることが気になって…。そして、あさのもとを五代友厚(ディーン・フジオカ)が訪ね、話が弾んでいると、そこへ現れたのは…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第11週『九転び十起き』『第62回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)は、相変わらずつわりに...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第11週『九転び十起き』『第61回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
九州の炭坑で妊娠していることがわか...
連続テレビ小説「あさが来た」
第61回(12月7日)
九州の炭坑で妊娠していることがわかったあさ(波瑠)は、つわりに苦しみながら、仕事ができない自分を悔しがっていた。亀助(三宅弘城)も心配するだけで、なにもできないでいた。そこへ現れたのは、夫の新次郎(玉木宏)とうめ(友近)。あさを抱きしめる新次郎。そのとき、あさは…。炭坑でサトシ(長塚圭史)を見た新次郎はあること思うが、あさを連れて...
「よっしゃ。わてが行こ!」
「おっ、新次郎!」正吉
「新次郎さんがだすか?(まさか・・)」雁助
「かまへんか、お父ちゃん・・・いや、八代目!」
「えっ?ああ・・・わては ...
九州の炭坑で働いているあさ(波瑠)は、妊娠していたことを知る。大阪の新次郎(玉木宏)は手紙で知り、大喜び。加野屋の人々みんなで、あさの帰りを楽しみに待っていた。しかし、あさは炭坑で気になることがあり、なかなか大阪に戻らないでいた。待ちきれなくなった新次郎がうめ(友近)と迎えに行くことに…。そのころ九州のあさは、悪阻(つわり)に苦しんでいるのだった。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」...
連続テレビ小説「あさが来た」
第60回(12月5日)
九州の炭坑で働いているあさ(波瑠)は、妊娠していたことを知る。大阪の新次郎(玉木宏)は手紙で知り、大喜び。加野屋の人々みんなで、あさの帰りを楽しみに待っていた。しかし、あさは炭坑で気になることがあり、なかなか大阪に戻らないでいた。待ちきれなくなった新次郎がうめ(友近)と迎えに行くことに…。そのころ九州のあさは、悪阻(つわり)に苦し...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』『第60回』の感想
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
九州の炭坑で働いているあさ(波瑠)は、妊娠していたことを知る。大阪の新次郎(玉木宏)は手紙で知り...
「あの・・・新次郎様。一つだけお伺いしたい事があんのだす。
前からずっと気になってた事で」はつ
「何だすやろか?」新次郎
「何で新次郎様はあさを選びはったんだすか?
山 ...
大阪を旅立つ前日、はつ(宮崎あおい)は新次郎(玉木宏)になぜあさ(波瑠)を選んだのかと問う。それに対する新次郎の答えとは…。その夜、はつはあさに、今まで黙っていたことを思い切って話す。驚くあさ。そして、手に手をとり、お互いに精一杯、お家をまもっていこうと改めて誓い合う姉妹。すると、あさは…。はつが大阪を去ったあと、九州の炭坑であさが元気に働いていると、ある出来事が起こる。
(上記あらす...
連続テレビ小説「あさが来た」
第59回(12月4日)
大阪を旅立つ前日、はつ(宮崎あおい)は新次郎(玉木宏)になぜあさ(波瑠)を選んだのかと問う。それに対する新次郎の答えとは…。その夜、はつはあさに、今まで黙っていたことを思い切って話す。驚くあさ。そして、手に手をとり、お互いに精一杯、お家をまもっていこうと改めて誓い合う姉妹。すると、あさは…。はつが大阪を去ったあと、九州の炭坑であさ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』『第59回』の感想
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
大阪を旅立つ前日、はつ(宮崎あおい)は新次郎(玉木宏)になぜあさ(波瑠)を選んだのかと問う。それ...
人気子役の鈴木梨央(10)がNHK連続テレビ小説
「あさが来た」(月~土曜前8・00)に再登場することが3日、
制作の大阪放送局・定例局長会見で発表された。
モデルで女優の波瑠(24)が演じるヒロイン・白岡あさの
少女時代を演じた鈴木が、今度はあさの娘・白岡千代役として
来年1月23日から再登場する。
【写真】「あさが来た」のヒロインを務める波瑠
少女時代を演...
連続テレビ小説「あさが来た」
第58回(12月3日)
大阪を旅立つことになったはつ(宮崎あおい)は息子の藍之助をつれて、あさ(波瑠)を訪ねてやってくる。久しぶりにふたりの時間を過ごす、あさとはつの話は尽きない。あさの商いのことや、はつの子育てのことなど、語りあう姉妹。藍之助は、あさのそろばんで遊び、興味を持つようになる。そのとき、新次郎(玉木宏)は、あるものを持って急いで帰ってくる。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』『第58回』の感想
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
大阪を旅立つことになったはつ(...
榮三郎改め、8代目加野屋久左衛門(桐山照史)の襲名披露が始まりましたョ〜
男衆と一緒に出て来たあさ(波瑠)を見て、お客様たちはどういうこっちゃとざわざわしております ...
榮三郎(桐山照史)の襲名披露にあさ(波瑠)も参加、後見人の新次郎(玉木宏)とともに新しい加野屋の顔として、あいさつすることに…。その様子を偶然、加野屋を訪れたはつ(宮崎あおい)も見ていて…。はつは、あさに和歌山に旅立つことを伝える。離れ離れになることが寂しいあさに、よの(風吹ジュン)は、ある提案をする。そして惣兵衛(柄本佑)も新次郎にある提案をして…。
(上記あらすじは「Yahoo!T...
連続テレビ小説「あさが来た」
第57回(12月2日)
榮三郎(桐山照史)の襲名披露にあさ(波瑠)も参加、後見人の新次郎(玉木宏)とともに新しい加野屋の顔として、あいさつすることに…。その様子を偶然、加野屋を訪れたはつ(宮崎あおい)も見ていて…。はつは、あさに和歌山に旅立つことを伝える。離れ離れになることが寂しいあさに、よの(風吹ジュン)は、ある提案をする。そして惣兵衛(柄本佑)も新次...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』『第57回』の感想
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
榮三郎(桐山照史)の襲名披露に...
さて、菊(萬田久子)に向き合ったはつ(宮崎あおい)は、はっきりと言いましたぞ。
「お母様。旦那様は決してお母様がおっしゃるような弱いお方やあらしまへん。
確かに昔は ...
あさ(波瑠)や加野屋の人々は、榮三郎(桐山照史)の襲名披露の準備でてんやわんや。そんな中、亀助(三宅弘城)がある人に恋心を抱いていることを知るあさ。そして、迎えた襲名披露の当日、正吉(近藤正臣)は、急にあることを言い出して、あさは襲名披露の席に参加することとなる。一方、はつ(宮崎あおい)は、惣兵衛(柄本佑)の農家としてやりなおそうとする姿勢を後押しして、思いきったことを言う。
(上記あ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第56回(12月1日)
あさ(波瑠)や加野屋の人々は、榮三郎(桐山照史)の襲名披露の準備でてんやわんや。そんな中、亀助(三宅弘城)がある人に恋心を抱いていることを知るあさ。そして、迎えた襲名披露の当日、正吉(近藤正臣)は、急にあることを言い出して、あさは襲名披露の席に参加することとなる。一方、はつ(宮崎あおい)は、惣兵衛(柄本佑)の農家としてやりなおそう...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』『第56回』の感想
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
あさ(波瑠)や加野屋の人々は、榮三郎(桐山照史)の襲名披露の準備でてんやわんや。そんな中、亀助(...
「なぁ、お母ちゃんそこから始めてみようやないか」惣兵衛(柄本佑)
「私は行かへん言うてますやろ」菊
「あの・・・お母様」はつ(宮崎あおい)
「大体、何で私があんたらの言 ...
正吉(近藤正臣)は、加野屋の後継者に榮三郎(桐山照史)を指名。新次郎(玉木宏)は優しく弟の榮三郎を応援する。あさ(波瑠)は正吉の体調が心配だと、よの(風吹ジュン)に相談する。そんな心配はせず、しっかりお家の仕事をしてほしいというよのの言葉に、準備に励むあさ。一方、農家として再出発しようとする惣兵衛(柄本佑)の意見に反対する菊(萬田久子)に対し、はつ(宮崎あおい)は…。
(上記あらすじは...
連続テレビ小説「あさが来た」
第55回(11月30日)
正吉(近藤正臣)は、加野屋の後継者に榮三郎(桐山照史)を指名。新次郎(玉木宏)は優しく弟の榮三郎を応援する。あさ(波瑠)は正吉の体調が心配だと、よの(風吹ジュン)に相談する。そんな心配はせず、しっかりお家の仕事をしてほしいというよのの言葉に、準備に励むあさ。一方、農家として再出発しようとする惣兵衛(柄本佑)の意見に反対する菊(萬...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第10週『お姉ちゃんの旅立ち』『第55回』の感想
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
正吉(近藤正臣)は、加野屋の後...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第9週『炭坑の光』『第54回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
早朝、九州の炭坑で寝ていたあさ(波瑠)を...
「グッド モーニング。
いや、モーニングやないなぁ。もう日も暮れる。
そやけど、あささんの名前は英語にしたらモーニングや。
「よい あさ」という意味では間違いでもない」
...
早朝、九州の炭坑で寝ていたあさ(波瑠)を訪ねたのは、五代友厚(ディーン・フジオカ)であった。五代はある話をしてあさを勇気づける、そしてすぐ去ってしまう。あさは炭坑で働くサトシ(長塚圭史)を心配しつつ、大阪に戻っていく。加野屋に戻ったあさを、新次郎(玉木宏)は優しく抱きしめ、出迎える。一方、はつ(宮崎あおい)の夫、惣兵衛(柄本佑)は、ある物を土産に戻ってきて…。
(上記あらすじは「Yah...
連続テレビ小説「あさが来た」
第54回(11月28日)
早朝、九州の炭坑で寝ていたあさ(波瑠)を訪ねたのは、五代友厚(ディーン・フジオカ)であった。五代はある話をしてあさを勇気づける、そしてすぐ去ってしまう。あさは炭坑で働くサトシ(長塚圭史)を心配しつつ、大阪に戻っていく。加野屋に戻ったあさを、新次郎(玉木宏)は優しく抱きしめ、出迎える。一方、はつ(宮崎あおい)の夫、惣兵衛(柄本佑)...
「グッド モーニング」五代(ディーン・フジオカ)
「五代様?」あさ
オイオイオイ!ゞ( ̄∇ ̄;) ついにあさの夢までジャックて。
五代・・・恐ろしい子・・・
って、夢では ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第53回(11月26日)
新次郎(玉木宏)ははつ(宮崎あおい)のもとを訪れていた。新次郎とはつは、寂しいもの同士、共感しあっていた。そして二人は…。九州の炭坑のあさ(波瑠)は、無理して必死に働いていたが、休むようにカズ(富田靖子)に言われる。治郎作(山崎銀之丞)が現れると、あさに向かって意外な言葉を口にする。そして、あさは…。その夜、眠っているあさの目の...
新次郎(玉木宏)ははつ(宮崎あおい)のもとを訪れていた。新次郎とはつは、寂しいもの同士、共感しあっていた。そして二人は…。九州の炭坑のあさ(波瑠)は、無理して必死に働いていたが、休むようにカズ(富田靖子)に言われる。治郎作(山崎銀之丞)が現れると、あさに向かって意外な言葉を口にする。そして、あさは…。その夜、眠っているあさの目の前に現れたのは…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」よ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第9週『炭坑の光』『第53回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
新次郎(玉木宏)ははつ(宮崎あおい)のも...
さて、大久保様(柏原収史)の戻って来いコールをあっさり断った五代様(ディーン・フジオカ)・・・
大久保様は五代が大阪に拘るのはおなごのせいだと美和(野々すみ花)にチ ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第52回(11月26日)
九州のあさ(波瑠)は炭まみれになって働き、必死に炭坑の改革を坑夫たちに話し続けていた。すると坑夫たちは…。そしてあさを快く思わないサトシ(長塚圭史)がとった行動は…。一方、惣兵衛(柄本佑)は、はつ(宮崎あおい)にある言葉を告げ去ってしまう。菊(萬田久子)が家の外に出てみると、そこに現れたのは…。加野屋では、新次郎(玉木宏)の弟の...
九州のあさ(波瑠)は炭まみれになって働き、必死に炭坑の改革を坑夫たちに話し続けていた。すると坑夫たちは…。そしてあさを快く思わないサトシ(長塚圭史)がとった行動は…。一方、惣兵衛(柄本佑)は、はつ(宮崎あおい)にある言葉を告げ去ってしまう。菊(萬田久子)が家の外に出てみると、そこに現れたのは…。加野屋では、新次郎(玉木宏)の弟の榮三郎(桐山照史)が修行から戻ってくる、すると…。
(上記...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第9週『炭坑の光』『第52回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
九州のあさ(波瑠)は炭まみれになって働き...
さて、九州に飛ばされてしまったのに、お姉ちゃんよりも優しくさりげなーーく
寄り添ってくれる亀助はんにあさは誰にも言ったことのない思いを話すのでした。
「ほんまは人並 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第51回(11月25日)
九州の炭坑であさ(波瑠)はある悩みを亀助(三宅弘城)に打ち明けると…。亀助もある思いを持っていて…。そしてあさは、炭坑をよりよくするための新しい仕組みについて、坑夫たちに話す、すると突然サトシ(長塚圭史)があることを言いだす。大阪では、ひとり夜遊びに出かける新次郎(玉木宏)が…。そして五代友厚(ディーン・フジオカ)は大久保利通(...
九州の炭坑であさ(波瑠)はある悩みを亀助(三宅弘城)に打ち明けると…。亀助もある思いを持っていて…。そしてあさは、炭坑をよりよくするための新しい仕組みについて、坑夫たちに話す、すると突然サトシ(長塚圭史)があることを言いだす。大阪では、ひとり夜遊びに出かける新次郎(玉木宏)が…。そして五代友厚(ディーン・フジオカ)は大久保利通(柏原収史)からある提案を受け…。
(上記あらすじは「Yah...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第9週『炭坑の光』『第51回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
九州の炭坑であさ(波瑠)はある悩みを亀助...
今週は改革がテーマ?
さて、サトシ問題ですョ。
亀助さん(三宅弘城)によるとサトシ組だけが石炭の取れ高が少ないんで、
注意したろ思って話しかけたら睨まれたんだって〜
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第50回(11月24日)
九州の炭坑であさ(波瑠)は、亀助(三宅弘城)から、サトシ(長塚圭史)が仕事をしないという報告を受ける。あさは炭坑の仕組みを変えたいと宮部(梶原善)に相談する。今までのやり方を変えることを嫌がる宮部。そのとき、あさがとった行動は…。炭坑で働くカズ(富田靖子)は、あさをひそかに応援するが…。一方、姉のはつ(宮崎あおい)はある困難に直...
九州の炭坑であさ(波瑠)は、亀助(三宅弘城)から、サトシ(長塚圭史)が仕事をしないという報告を受ける。あさは炭坑の仕組みを変えたいと宮部(梶原善)に相談する。今までのやり方を変えることを嫌がる宮部。そのとき、あさがとった行動は…。炭坑で働くカズ(富田靖子)は、あさをひそかに応援するが…。一方、姉のはつ(宮崎あおい)はある困難に直面し、そして、ひとり寂しく三味線を弾く新次郎も…。
(上記...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第9週『炭坑の光』『第50回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
九州の炭坑であさ(波瑠)は、亀助(三宅弘...
あさ(波瑠)は仕事の合間に姉のはつ(宮崎あおい)のもとを訪ねていた。忙しい様子のあさを見た、惣兵衛(柄本佑)は…。商人たちは、仕事ぶりが男勝りなあさのことを加野屋の四男坊と噂(うわさ)するようになる。新次郎(玉木宏)は、働きすぎるあさを気遣って…。そのころはつは、和歌山へ行く相談を惣兵衛として…。そして、あさは九州の炭坑へ向い、到着すると亀助(三宅弘城)があることを伝える、すると…。
...
「申し訳ない事なんかあれへん。
今井のお母さんはわしら一家にもいっぺん前に踏み出す機会くれはったんや。
おおきにお母さん。ほんまおおきに!」
「旦那様、お顔上げとくなは ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第49回(11月23日)
あさ(波瑠)は仕事の合間に姉のはつ(宮崎あおい)のもとを訪ねていた。忙しい様子のあさを見た、惣兵衛(柄本佑)は…。商人たちは、仕事ぶりが男勝りなあさのことを加野屋の四男坊と噂(うわさ)するようになる。新次郎(玉木宏)は、働きすぎるあさを気遣って…。そのころはつは、和歌山へ行く相談を惣兵衛として…。そして、あさは九州の炭坑へ向い、...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第9週『炭坑の光』『第49回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)は仕事の合間に姉のはつ(宮崎...
あさ(波瑠)は、銀行経営をはじめたいと正吉(近藤正臣)に相談する。雁助(山内圭哉)は、両替屋が炭坑経営をすることに納得いかないことを亀助(三宅弘城)たちに話す。偶然聞くうめ(友近)。あさの父、忠興(升毅)が東京へ向かう途中に挨拶にくる。その姿をみたあさは…。九州の炭坑では、サトシの働きぶりが…。そして、五代は、ある物を持ってあさを訪ねてくる。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引...
さて、雁助はん(山内圭哉)は亀助(三宅弘城)たちに不満をもらしております。
「わては両替屋の番頭だっせ。
炭坑なんてな事言われても、どないな仕事か考えもつかへんわ」
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第48回(11月21日)
あさ(波瑠)は、銀行経営をはじめたいと正吉(近藤正臣)に相談する。雁助(山内圭哉)は、両替屋が炭坑経営をすることに納得いかないことを亀助(三宅弘城)たちに話す。偶然聞くうめ(友近)。あさの父、忠興(升毅)が東京へ向かう途中に挨拶にくる。その姿をみたあさは…。九州の炭坑では、サトシの働きぶりが…。そして、五代は、ある物を持ってあさ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第8週『京都、最後の贈り物』『第48回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
あさ(波瑠)は、銀行経営をはじ...
「あ・・・バンクや」あさ
「は?バンク?」新次郎
「そうだす。銀行だす。
お姉ちゃん、お父はんが作りはる銀行いうのはな、
志のある人を応援するためにお金貸してくれはると ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第47回(11月20日)
大阪のあさ(波瑠)を母の梨江(寺島しのぶ)が訪ねて来る。梨江はよの(風吹ジュン)に仕事ばかりしているあさのことを深く詫(わ)びる。その後、梨江はあさにしっかり働いてえらいと伝えると、あさは妻としては自信がないと告白する。しなやかな心を忘れたらあかん、と言う梨江は、あさにある物を託す。そして、梨江は新次郎(玉木宏)にくれぐれもあさ...
大阪のあさ(波瑠)を母の梨江(寺島しのぶ)が訪ねて来る。梨江はよの(風吹ジュン)に仕事ばかりしているあさのことを深く詫(わ)びる。その後、梨江はあさにしっかり働いてえらいと伝えると、あさは妻としては自信がないと告白する。しなやかな心を忘れたらあかん、と言う梨江は、あさにある物を託す。そして、梨江は新次郎(玉木宏)にくれぐれもあさを頼みますと伝えると、そこにはつ(宮崎あおい)がやってきて…。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第8週『京都、最後の贈り物』『第47回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
大阪のあさ(波瑠)を母の梨江(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第8週『京都、最後の贈り物』『第46回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
大阪の加野屋に戻ってきたあさ(...
大阪の加野屋に戻ってきたあさ(波瑠)は、店の表に「加野炭礦」という看板を見る。あさは、責任を感じ張り切って九州の炭坑と大阪を行き来しながら働くようになる。新次郎(玉木宏)は、はつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)の家を訪ね、子どもの藍之助と仲良く遊ぶようになって…。すっかりまじめに働くようになった惣兵衛は、ある思いをはつに伝える。その頃、あさは炭坑で働くサトシ(長塚圭史)のことが気になり…。
...
「誰かが言った。人生の悲劇は二つしかない。
一つは金のない悲劇。もう一つは、金のある悲劇。
世の中は金だ。金が悲劇を生む」 by 鷲津政彦
「お金のある不幸」と「お金のな ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第45回(11月18日)
京都の今井家に五代友厚(ディーン・フジオカ)が訪ねてくる。今まで加野屋で仕事をしてきたあさ(波瑠)は、お金の恐ろしさを話す。そんなあさに五代は、お金で人を応援し、救うのが銀行だ、と新しい話をする。感銘を受けるあさ。偶然、やってきていた新次郎(玉木宏)と正吉(近藤正臣)は…。京都を去るあさとはつ(宮崎あおい)に母の梨江(寺島しのぶ...
京都の今井家に五代友厚(ディーン・フジオカ)が訪ねてくる。今まで加野屋で仕事をしてきたあさ(波瑠)は、お金の恐ろしさを話す。そんなあさに五代は、お金で人を応援し、救うのが銀行だ、と新しい話をする。感銘を受けるあさ。偶然、やってきていた新次郎(玉木宏)と正吉(近藤正臣)は…。京都を去るあさとはつ(宮崎あおい)に母の梨江(寺島しのぶ)は、娘たちを心配に思う気持ちを伝える。
(上記あらすじは...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第8週『京都、最後の贈り物』『第45回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
京都の今井家に五代友厚(ディー...
「あなたは・・・・」はつ(宮崎あおい)
「お二人さん方、お久しぶりですな!」五代
「五代様!」あさ(波瑠)
出たよ・・・神出鬼没の妖精さんが・・・
も〜あさだけを守っ ...
京都の今井家の立派な店の様子を見て改めて感心するあさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)。はつの、お母はんの力も大きい、という言葉にあさも深くうなずく。そしてあさは祖父、忠政(林与一)と碁を打つ。碁を楽しみながら忠政は大事な話をあさにする。その後、忠政が静かに息を引き取る。涙を流すあさ。そして今井家は、明治政府の仕事を受けるために東京へ引っ越すことを父、忠興(升毅)は決心する。
(上記あらすじ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第8週『京都、最後の贈り物』『第44回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
京都の今井家の立派な店の様子を...
「寂しいがな・・・」新次郎(玉木宏)
「・・・(p_q*)シクシク」ふゆ(清原果耶)
「はれ?おふゆちゃん?」
「新次郎様・・・。+゚・(ノωヽ)・゚+。」
「どないしましたんや?」
...
九州の炭坑で坑夫たちに交じって元気に働くあさ(波瑠)のもとに手紙が届く。それは祖父、忠政(林与一)の危篤の知らせだった。京都の今井家にあさと姉のはつ(宮崎あおい)や家族が集まる。あさははつとともにおじいちゃんと懐かしい話で盛り上がる。一方、加野屋では、ひと月家を空けているあさに対して、義母のよの(風吹ジュン)の不満が募っていた。そして新次郎(玉木宏)は…。
(上記あらすじは「Yahoo...
連続テレビ小説「あさが来た」
第43回(11月16日)
九州の炭坑で坑夫たちに交じって元気に働くあさ(波瑠)のもとに手紙が届く。それは祖父、忠政(林与一)の危篤の知らせだった。京都の今井家にあさと姉のはつ(宮崎あおい)や家族が集まる。あさははつとともにおじいちゃんと懐かしい話で盛り上がる。一方、加野屋では、ひと月家を空けているあさに対して、義母のよの(風吹ジュン)の不満が募っていた。...
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第8週『京都、最後の贈り物』『第43回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まない方が良いです。
九州の炭坑で抗夫たちに交じ...
さて、あさの対戦相手として炭坑夫のみなさんが次々と立候補したんだがーーー
「こんバカたれが!(; ̄Д ̄)
おなごを投げ飛ばしてどげするとか!
そげなもんクソの自慢に ...
あさ(波瑠)と相撲をとることになったのは、炭坑の支配人の宮部(梶原善)だ。新次郎(玉木宏)の前で力の入った相撲の勝敗は…。親分の治郎作(山崎銀之丞)は、あさの根性を気にいり、石炭を気張って掘ることを約束する。喜ぶあさ。新次郎が大阪に帰る日、新次郎はあさに自分の過去のある話をする。驚くあさ。そして大阪に帰る新次郎をじっと見送る抗夫のサトシ(長塚圭史)にあさは気付いて…。
(上記あらすじは...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第7週『だんな様の秘密』『第42回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
また、当blogは管理人が本作を観たままの感想を書いているだけです。ご自身の感想と違うからと、誹謗中傷の類いのコ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第42回(11月14日)
あさ(波瑠)と相撲をとることになったのは、炭坑の支配人の宮部(梶原善)だ。新次郎(玉木宏)の前で力の入った相撲の勝敗は…。親分の治郎作(山崎銀之丞)は、あさの根性を気にいり、石炭を気張って掘ることを約束する。喜ぶあさ。新次郎が大阪に帰る日、新次郎はあさに自分の過去のある話をする。驚くあさ。そして大阪に帰る新次郎をじっと見送る抗夫...
「それでもピストルがなければ、うちの話が聞かれへんゆうんやったら
しょうがあらしまへん。勝負致しましょう!
そのかわり、うちが勝ったら今まで休んだ分も
気張って働くて約 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第41回(11月13日)
九州の炭坑で働くあさ(波瑠)を訪ねて来たのは、夫の新次郎(玉木宏)であった。あさを心配して遠路はるばるやってきた新次郎は、力ずくで物事を解決するのではない、ある大切なことを伝える。新次郎に身を寄せるあさ。そして、あさが改めて親分の治郎作(山崎銀之丞)や抗夫たちに石炭の大切さを話していると、なぜか相撲をとることになって…。新次郎や...
九州の炭坑で働くあさ(波瑠)を訪ねて来たのは、夫の新次郎(玉木宏)であった。あさを心配して遠路はるばるやってきた新次郎は、力ずくで物事を解決するのではない、ある大切なことを伝える。新次郎に身を寄せるあさ。そして、あさが改めて親分の治郎作(山崎銀之丞)や抗夫たちに石炭の大切さを話していると、なぜか相撲をとることになって…。新次郎や、抗夫たちの前でとる相撲の勝敗はいかに…。
(上記あらすじ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第7週『だんな様の秘密』『第41回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
九州の炭坑で働くあさ(波瑠)を訪ねて来たのは、夫の新次郎(玉木宏)であった。あさを心配して遠路は...
「あ〜ぁ・・・来てしもたがな (´ ▽`).。o♪♪」新次郎(玉木宏)
「旦那様!?」
はるばるこんな山奥まで・・・
駕籠とはいえ揺れるから結構キツかったやろに、この涼し ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第40回(11月12日)
炭坑夫に囲まれたあさ(波瑠)がひるんだ時に、ズドンという音が響く。五代(ディーン・フジオカ)からもらったピストルが落ちて暴発したのだ。驚く親分の治郎作(山崎銀之丞)や抗夫たちにあさは「うちは負けしまへん」と啖呵(たんか)を切る。するとカズ(富田靖子)や女性たちが、殺さないでくれとあさに訴えて…。一方、はつ(宮崎あおい)は夫の惣兵...
炭坑夫に囲まれたあさ(波瑠)がひるんだ時に、ズドンという音が響く。五代(ディーン・フジオカ)からもらったピストルが落ちて暴発したのだ。驚く親分の治郎作(山崎銀之丞)や抗夫たちにあさは「うちは負けしまへん」と啖呵(たんか)を切る。するとカズ(富田靖子)や女性たちが、殺さないでくれとあさに訴えて…。一方、はつ(宮崎あおい)は夫の惣兵衛(柄本佑)を見つけだし…。そして、あさの前にある人物が現れる。...
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第7週『だんな様の秘密』『第40回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
炭坑夫に囲まれたあさ(波瑠)がひるんだ時に、ズドンという音が響く。五代(ディーン・フジオカ)から...
( ̄□||||!! バキューーーン!┳*-----------------●));
ピストルの音にさすがの猛者たちも後ずさったぞ。
そげなつもりはなかったが、その威力を借りてしまうのか・・・?それと ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第39回(11月11日)
あさ(波瑠)は、炭坑のことを少しでも知りたいと思い、坑道に入ろうとしたところ、治郎作(山崎銀之丞)にどなられてしまう。炭坑は、それだけ危険な場所なのだ。反省するあさ。一方、はつ(宮崎あおい)のもとを訪れた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、はつにある重要な話をする。そして、はつは…。そして必死に抗夫たちを説得するあさを、抗夫たちが...
あさ(波瑠)は、炭坑のことを少しでも知りたいと思い、坑道に入ろうとしたところ、治郎作(山崎銀之丞)にどなられてしまう。炭坑は、それだけ危険な場所なのだ。反省するあさ。一方、はつ(宮崎あおい)のもとを訪れた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、はつにある重要な話をする。そして、はつは…。そして必死に抗夫たちを説得するあさを、抗夫たちが取り囲む。その時、ある衝撃的な出来事が起こる…。
(上記あ...
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第7週『だんな様の秘密』『第39回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
あさ(波瑠)は、炭坑のことを少しでも知りたいと思い、坑道に入ろうとしたところ、治郎作(山崎銀之丞...
富田靖子の存在感がすごい。。
まだ、さほど台詞喋ってないのに、
顔だけで、色んなものを抱えている炭坑夫のボス妻の感情を
物語っている。
新選組の土方歳三(山本耕史)が終わっちゃってから
気持ちが、ピーク過ぎちゃって
今ひとつ乗れなかったのが、
ここへきて、DEAN FUJIOKAさんの出番が多かったのもあり
木村佳乃が、炭坑山を譲ると、やってきてから
じ...
「何しよるとか、こら!」
(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・バシーーン!!
いや〜派手にやられたが・・・コレは安全面を教えるための教育的指導なんじゃ・・・
こういう地下ってガ ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第38回(11月10日)
集まった抗夫たちを前にあさ(波瑠)は、石炭を掘るように必死に説得する。しかし聞き入れない抗夫たち。一方、大阪のはつ(宮崎あおい)の暮らす家をよの(風吹ジュン)が訪れる。はつの子どもを気にいったよのに菊(萬田久子)は…。そして、さらにはつの前にある人物が現れる。そして、炭坑のあさは、抗夫たちと腹をすえて話し合おうと思い、早朝の炭坑...
集まった抗夫たちを前にあさ(波瑠)は、石炭を掘るように必死に説得する。しかし聞き入れない抗夫たち。一方、大阪のはつ(宮崎あおい)の暮らす家をよの(風吹ジュン)が訪れる。はつの子どもを気にいったよのに菊(萬田久子)は…。そして、さらにはつの前にある人物が現れる。そして、炭坑のあさは、抗夫たちと腹をすえて話し合おうと思い、早朝の炭坑を見に行く、すると治郎作(山崎銀之丞)が現れ…。
(上記あ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第7週『だんな様の秘密』『第38回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
集まった抗夫たちを前にあさ(波瑠)は、石炭を掘るように必死に説得する。しかし聞き入れない抗夫たち...
いや〜九州男児×炭鉱マン=すこぶるつきの一徹さんばかりさ〜
そりゃ、日々命を懸けて石炭掘ってるんだもの。
自分の中で納得しなきゃ動かんべ。
契約で動いてるんじゃねぇ。 ...
あさ(波瑠)は、急な山道を延々と歩き、やっとの思いで九州の炭坑にたどり着く。しかしたどり着いた炭坑は静まりかえっていた。親分の治郎作(山崎銀之丞)や抗夫たちは、酒ばかり飲んで働こうとしない。そんな時、大阪の加野屋では、正吉(近藤正臣)が、ある噂を聞きつける。あさは、石炭を掘るように必死に説得する。しかし抗夫たちは全く話を聞こうとしない。そんな中、カズ(富田靖子)があさに話かけて来ると…。
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第37回(11月9日)
あさ(波瑠)は、急な山道を延々と歩き、やっとの思いで九州の炭坑にたどり着く。しかしたどり着いた炭坑は静まりかえっていた。親分の治郎作(山崎銀之丞)や抗夫たちは、酒ばかり飲んで働こうとしない。そんな時、大阪の加野屋では、正吉(近藤正臣)が、ある噂を聞きつける。あさは、石炭を掘るように必死に説得する。しかし抗夫たちは全く話を聞こうとし...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第7週『だんな様の秘密』『第37回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
あさ(波瑠)は、急な山道を延々と歩き、やっとの思いで九州の炭坑にたどり着く。しかしたどり着いた炭...
「せやから駕籠にしまひょ言うたのにぃ・・・()´д`()」亀助
「ちょっとのお金でも山買う支払いに回さなあかんのだす。
それに炭坑までの道がどないなんか歩いて確かめたいんだ ...
大阪の加野屋に炭坑の持ち主、櫛田そえ(木村佳乃)が訪ねてくる。廊下を大股でやってくるあさ(波瑠)を見て、そえは炭坑を譲ることを伝える。そしてあさが九州に旅立つ日を迎える。新次郎(玉木宏)たちに見送られ、亀助(三宅弘城)と共に歩き出したあさを追いかけてきたのは、五代友厚(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「お守りです。」と言って、とある物を渡す。
(上記あらすじは「Yahoo!TV...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第6週『妻の決心、夫の決意』『第36回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
大阪の加野屋に炭坑の持ち主、櫛田そえ(木村佳乃)が訪ねてくる。廊下を大股でやってくるあさ(波...
連続テレビ小説「あさが来た」
第36回(11月7日)
大阪の加野屋に炭坑の持ち主、櫛田そえ(木村佳乃)が訪ねてくる。廊下を大股でやってくるあさ(波瑠)を見て、そえは炭坑を譲ることを伝える。そしてあさが九州に旅立つ日を迎える。新次郎(玉木宏)たちに見送られ、亀助(三宅弘城)と共に歩き出したあさを追いかけてきたのは、五代友厚(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「お守りです。」と言っ...
さて・・・はつ(宮崎あおい)は無事男の子を出産し、あの小屋へと帰って行きました。
生まれたての赤ちゃんの息吹を感じたよの(風吹ジュン)は孫への思いがヒートアップ。思 ...
炭坑経営のために九州へ向かう支度をしているあさ(波瑠)は泣いていた。新次郎(玉木宏)の妾(めかけ)話が進んでいるためだ。姉はつ(宮崎あおい)に相談するが、はつの旦那、惣兵衛(柄本佑)は失踪中。姉妹は冗談を交え慰め合うしかなく…。そんな時、大阪に戻ってきた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、あさにあることを伝える…。ショックを受け悲しみに暮れるあさ。そして新次郎は…。
(上記あらすじは「Y...
連続テレビ小説「あさが来た」
第35回(11月6日)
炭坑経営のために九州へ向かう支度をしているあさ(波瑠)は泣いていた。新次郎(玉木宏)の妾(めかけ)話が進んでいるためだ。姉はつ(宮崎あおい)に相談するが、はつの旦那、惣兵衛(柄本佑)は失踪中。姉妹は冗談を交え慰め合うしかなく…。そんな時、大阪に戻ってきた五代友厚(ディーン・フジオカ)は、あさにあることを伝える…。ショックを受け悲し...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第6週『妻の決心、夫の決意』『第35回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
炭坑経営のために九州へ向かう支度をしているあさ(波瑠)は泣いていた。新次郎(玉木宏)の妾(め...
あさ(波瑠)を訪ねてきたはつ(宮崎あおい)が突然産気づく。慌てて準備をするあさ。そして、はつは無事に元気な男の子を出産。おめでたい空気の中、正吉(近藤正臣)やよの(風吹ジュン)は、ますますあさと新次郎(玉木宏)の跡継ぎ誕生に期待を寄せる。そんな中、あさに舞い込んできたのは、九州の炭坑が売りに出されるという話であった。あさは、新次郎にある決心を伝える…。
(上記あらすじは「Yahoo!T...
連続テレビ小説「あさが来た」
第34回(11月5日)
あさ(波瑠)を訪ねてきたはつ(宮崎あおい)が突然産気づく。慌てて準備をするあさ。そして、はつは無事に元気な男の子を出産。おめでたい空気の中、正吉(近藤正臣)やよの(風吹ジュン)は、ますますあさと新次郎(玉木宏)の跡継ぎ誕生に期待を寄せる。そんな中、あさに舞い込んできたのは、九州の炭坑が売りに出されるという話であった。あさは、新次郎...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第6週『妻の決心、夫の決意』『第34回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
あさ(波瑠)を訪ねてきたはつ(宮崎あおい)が突然産気づく。慌てて準備をするあさ。そして、はつ...
三味線のお師匠さん・美和(野々すみ花)と何やらいい雰囲気になりそうな新次郎はんやったが・・
着物の袖が破け・・・見てみるとあさの荒い縫い目のせいやった。
苦手なのに一 ...
あさ(波瑠)は、嫁入り道具を売りに出して、炭坑を買おうと考える。しかし加野屋がつぶれるという噂が広がってしまう。義母のよの(風吹ジュン)は跡継ぎの心配を新次郎(玉木宏)に持ちかける。そして、あることをすすめる。その話を聞いてしまったあさは…。そんな中、妊娠しているはつ(宮崎あおい)が訪ねてくる。はつはあさに、ある頼みごとをする。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連...
連続テレビ小説「あさが来た」
第33回(11月4日)
あさ(波瑠)は、嫁入り道具を売りに出して、炭坑を買おうと考える。しかし加野屋がつぶれるという噂が広がってしまう。義母のよの(風吹ジュン)は跡継ぎの心配を新次郎(玉木宏)に持ちかける。そして、あることをすすめる。その話を聞いてしまったあさは…。そんな中、妊娠しているはつ(宮崎あおい)が訪ねてくる。はつはあさに、ある頼みごとをする。美...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第6週『妻の決心、夫の決意』『第33回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
あさ(波瑠)は、嫁入り道具を売りに出して、炭坑を買おうと考える。しかし加野屋がつぶれるという...
加野屋を訪ねて来たのは、あさ(波瑠)の父、忠興(升毅)だった。正吉(近藤正臣)は、あさが嫁に来てくれたおかげで、加野屋は救われたと忠興に話す。深々と頭を下げる忠興。そしてあさは新しい商いに石炭を考えていると忠興に相談。炭坑経営は難しいと伝えるが、それでも諦めないあさに忠興は…。そんな時、新次郎(玉木宏)は三味線の師匠、美和(野々すみ花)の所へ向かい…。
(上記あらすじは「Yahoo!T...
さて、挨拶もそこそこに、あさ(波瑠)が石炭に夢中になっていることを知った
お父はん(升毅)は・・・
「旦那さんのお世話もせんと余計な事ばっかり考えて
相変わらずのこ ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第32回(11月3日)
加野屋を訪ねて来たのは、あさ(波瑠)の父、忠興(升毅)だった。正吉(近藤正臣)は、あさが嫁に来てくれたおかげで、加野屋は救われたと忠興に話す。深々と頭を下げる忠興。そしてあさは新しい商いに石炭を考えていると忠興に相談。炭坑経営は難しいと伝えるが、それでも諦めないあさに忠興は…。そんな時、新次郎(玉木宏)は三味線の師匠、美和(野々す...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第6週『妻の決心、夫の決意』『第32回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
加野屋を訪ねて来たのは、あさ(波瑠)の父、忠興(升毅)だった。正吉(近藤正臣)は、あさが嫁に...
「はれ?・・・この大きいガニ股の足音は・・・あっ!」あさ
「誰がガニ股やて?」忠興(升毅)
「・・・・!!」
「まだそろばんはじいてんのんか」
「お父はんや」
「お前は相 ...
石炭を掘り出す炭坑経営に興味を持ったあさ(波瑠)は、準備を進めようとするが夫の新次郎(玉木宏)から反対され、すれ違いがつづく。一方、姉のはつ(宮崎あおい)の妊娠がわかる。しかし、今や山王寺屋はつぶれ、家族は農家の納屋暮らし、夫の惣兵衛(柄本佑)は姿を消して…。その頃、大阪を去った五代才助(ディーン・フジオカ)は、東京で親友の大久保一蔵(柏原収史)と会っていた。五代の決断とは…。
(上記...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第6週『妻の決心、夫の決意』『第31回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
石炭を掘り出す炭坑経営に興味を持ったあさ(波瑠)は、準備を進めようとするが夫の新次郎(玉木宏...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』『第30回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。また、本記事では「宮崎あおい」さんの「さき」は本来の「立つ崎」が機種依存文字のため「崎」に統一しています。
五代才助(ディーン・フジオカ)の新しい商いの組織、カンパニー作りに賛同することを決めた正吉(...
白蛇はん・・・いや黒蛇はんやった・・どこ行ったんや・・・(`;ω;´)
はつにやや子ができたんやで。アンタ、父親になるんやで。
なんや「こころの闇」て。
そんなもんに ...
五代才助(ディーン・フジオカ)の新しい商いの組織、カンパニー作りに賛同することを決めた正吉(近藤正臣)とあさ(波瑠)。そしてあさの思いは、日増しに石炭へ向う。九州の炭坑へ行ってみたいと言うあさを、新次郎(玉木宏)は珍しく叱り反対する。すると五代に相談を持ちかけるあさ。しかしその時、五代は政府から横浜への異動が命じられる。一方、はつ(宮崎あおい)は…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV...
連続テレビ小説「あさが来た」
第30回(10月31日)
五代才助(ディーン・フジオカ)の新しい商いの組織、カンパニー作りに賛同することを決めた正吉(近藤正臣)とあさ(波瑠)。そしてあさの思いは、日増しに石炭へ向う。九州の炭坑へ行ってみたいと言うあさを、新次郎(玉木宏)は珍しく叱り反対する。すると五代に相談を持ちかけるあさ。しかしその時、五代は政府から横浜への異動が命じられる。一方、は...
連続テレビ小説「あさが来た」
第29回(10月30日)
新しい商いに石炭を掘る炭坑経営を考え始めたあさ(波瑠)。あさは新次郎(玉木宏)の知人に会うため、三味線の師匠の美和(野々すみ花)の家に出かけて行く。美和に少し嫉妬しているあさは、ふと新次郎の着物を見て、縫い目が自分が繕ったものではないことに気付く。新次郎は、袖を縫った女性に会いに行こうとあさを連れ出す。あさと新次郎が向かった先に...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』『第29回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
新しい商いに石炭を掘る炭坑経営を考え始めたあさ(波瑠)。あさは新次郎(玉木宏)の知人に会うため、三味線の師匠の美和(野々すみ花)の家に出かけて行く。美和に少し嫉妬しているあさは、ふと新次郎の着物を見...
新次郎(玉木宏)は、いなくなっていたはつ(宮崎あおい)を探しあてる。はつは、あさ(波瑠)には絶対居場所を言わないで欲しいと新次郎に頼む。その頃、あさは大阪商人たちの寄合で、五代才助(ディーン・フジオカ)の商売への熱い思いを聞き感心する。京都の母・梨江(寺島しのぶ)から、あさの実家の今井家が新政府の仕事のため、東京へ行くという文が届く。そしてあさも、いよいよ新しい商いへと動き始める。
(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』『第28回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
新次郎(玉木宏)は、いなくなっていたはつ(宮崎あおい)を探しあてる。はつは、あさ(波瑠)には絶対居場所を言わないで欲しいと新次郎に頼む。その頃、あさは大阪商人たちの寄合で、五代才助(ディーン・フジオ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第28回(10月29日)
新次郎(玉木宏)は、いなくなっていたはつ(宮崎あおい)を探しあてる。はつは、あさ(波瑠)には絶対居場所を言わないで欲しいと新次郎に頼む。その頃、あさは大阪商人たちの寄合で、五代才助(ディーン・フジオカ)の商売への熱い思いを聞き感心する。京都の母・梨江(寺島しのぶ)から、あさの実家の今井家が新政府の仕事のため、東京へ行くという文が...
あさ(波瑠)は、五代才助(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさ(波瑠)は、大阪の両替屋が傾いたのは、全ては新政府のせいだと訴える。新次郎(玉木宏)はあぜんとする。しかしそのあさを五代はほめ称える。そして五代のすすめであさは大阪商人の集まりに顔を出すようになる。いつもフラフラしている新次郎は、ついにはつ(宮崎あおい)を探し出す…。
(上記あらすじは「Yahoo!T...
「ええお天気だすなぁ〜」新次郎(玉木宏)
「へぇ」
「・・・・!!」
「加野屋様・・・」はつ
あさに内緒で各方面から情報収集し、一人で眉山一家を捜索していた新次郎はん ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』『第27回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)は、五代才助(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさ(波瑠)は、大阪の両替屋が傾いたのは、全ては新政府のせいだと訴える。新次郎(玉木宏)はあぜんとする。しかしそのあ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第27回(10月28日)
あさ(波瑠)は、五代才助(ディーン・フジオカ)から、つまらん女になったと言われる。あさ(波瑠)は、大阪の両替屋が傾いたのは、全ては新政府のせいだと訴える。新次郎(玉木宏)はあぜんとする。しかしそのあさを五代はほめ称える。そして五代のすすめであさは大阪商人の集まりに顔を出すようになる。いつもフラフラしている新次郎は、ついにはつ(宮...
「うああああああああーーーー!!
疫病神は・・・お前や!
死ね・・・・死ね!」
ついに白蛇さんが爆発してしまった・・・
溜まりに溜まり抑えきれなくなった怒りが刃ととも ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第26回(10月27日)
あさ(波瑠)は姉のはつ(宮崎あおい)たちの居場所を突き止めるが、追い返されてしまう。何とか力になろうとするあさだが、はつたちは再び姿を消してしまう。そんな中、加野屋を新政府の役人となった五代才助(ディーン・フジオカ)が訪れる。大阪のために、あさの力を借りにきた五代だったが…。そしてその頃、逃げ続ける山王寺屋の家族にある出来事が…...
(ノω;`) おいたわしや・・・はつ様・・・あのようなみすぼらしい長屋でお暮しとは・・
有働さんとイノッチも言葉を失ってたよぅ・・・
でもあさにも扉を開けてくれなかっ ...
幕末から明治へ、時代の変わり目に訪れた危機をあさ(波瑠)の活躍で、加野屋は何とか乗り越えた。しかし、姉のはつ(宮崎あおい)が嫁いだ山王寺屋はつぶれてしまい、家族で夜逃げしてしまう。何か新しい商いをはじめたいと思うあさ。新次郎(玉木宏)が、ふと新しい商いの話を始める。その商いとは…。そして、はつの行方は…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来た...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第5週『お姉ちゃんに笑顔を』『第25回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
幕末から明治へ、時代の変わり目に訪れた危機をあさ(波瑠)の活躍で、加野屋は何とか乗り越えた。しかし、姉のはつ(宮崎あおい)が嫁いだ山王寺屋はつぶれてしまい、家族で夜逃げしてしまう。何か新しい商いをは...
連続テレビ小説「あさが来た」
第25回(10月26日)
幕末から明治へ、時代の変わり目に訪れた危機をあさ(波瑠)の活躍で、加野屋は何とか乗り越えた。しかし、姉のはつ(宮崎あおい)が嫁いだ山王寺屋はつぶれてしまい、家族で夜逃げしてしまう。何か新しい商いをはじめたいと思うあさ。新次郎(玉木宏)が、ふと新しい商いの話を始める。その商いとは…。そして、はつの行方は…。<あさの活躍により加野屋...
連続テレビ小説「あさが来た」
第24回(10月24日)
あさ(波瑠)は奈良の豪商、玉利(笑福亭鶴瓶)に借金のお願いに出かける。あさと入れ違いに加野屋を訪ねたのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代の話を聞いた新次郎(玉木宏)は…。一方、はつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)ははつの実家に借金のお願いに行く。帰り道、偶然出会ったあさとはつ、はつは「精一杯お家を守ろな」と言葉を残し...
あさ(波瑠)は奈良の豪商、玉利(笑福亭鶴瓶)に借金のお願いに出かける。あさと入れ違いに加野屋を訪ねたのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代の話を聞いた新次郎(玉木宏)は…。一方、はつ(宮崎あおい)と惣兵衛(柄本佑)ははつの実家に借金のお願いに行く。帰り道、偶然出会ったあさとはつ、はつは「精一杯お家を守ろな」と言葉を残し去っていく…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第4週『若奥さんの底力』『第24回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)は奈良の豪商、玉利(笑福亭鶴瓶)に借金のお願いに出かける。あさと入れ違いに加野屋を訪ねたのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代の話を聞いた新次郎(玉木宏)は…。一方、はつ(宮崎あお...
「よかった・・・死んだか思た・・・よかった・・・!」惣兵衛
「旦那様・・・」はつ
朝っぱらから白蛇さんに泣かされただよ・・・(ノ∀;`)
いつもポーカーフェイスの白蛇さ ...
押し寄せる民衆の前に、寝込んでいる正吉(近藤正臣)の代わりに、あさ(波瑠)が立つ。あさは困っている人たちのため少しでも金を払いたいと言い出す。反対する加野屋の面々。当主、正吉の下した決断は…。一方、山王寺屋では、あさの手紙を探していたはつ(宮崎あおい)が井戸に落ちてしまう。そこではつは、思いがけない物を見つける…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第4週『若奥さんの底力』『第23回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
押し寄せる民衆の前に、寝込んでいる正吉(近藤正臣)の代わりに、あさ(波瑠)が立つ。あさは困っている人たちのため少しでも金を払いたいと言い出す。反対する加野屋の面々。当主、正吉の下した決断は…。一方、山王...
連続テレビ小説「あさが来た」
第23回(10月23日)
押し寄せる民衆の前に、寝込んでいる正吉(近藤正臣)の代わりに、あさ(波瑠)が立つ。あさは困っている人たちのため少しでも金を払いたいと言い出す。反対する加野屋の面々。当主、正吉の下した決断は…。一方、山王寺屋では、あさの手紙を探していたはつ(宮崎あおい)が井戸に落ちてしまう。そこではつは、思いがけない物を見つける…。あさの手紙を拾...
新政府の要求は資金十万両の調達だった。それに混乱したのはあさ(波瑠)たち加野屋だけではなく、はつ(宮崎あおい)のいる山王寺屋も同じだった。菊(萬田久子)は、惣兵衛(柄本佑)に当り散らす。あさは正吉(近藤正臣)に新政府に金を払うべきだと主張するが、さらに事態は悪化する。新政府が新しい制度を発表すると、混乱した民衆が加野屋に押し掛ける…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第22回(10月22日)
新政府の要求は資金十万両の調達だった。それに混乱したのはあさ(波瑠)たち加野屋だけではなく、はつ(宮崎あおい)のいる山王寺屋も同じだった。菊(萬田久子)は、惣兵衛(柄本佑)に当り散らす。あさは正吉(近藤正臣)に新政府に金を払うべきだと主張するが、さらに事態は悪化する。新政府が新しい制度を発表すると、混乱した民衆が加野屋に押し掛け...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第4週『若奥さんの底力』『第22回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
新政府の要求は資金十万両の調達だった。それに混乱したのはあさ(波瑠)たち加野屋だけではなく、はつ(宮崎あおい)のいる山王寺屋も同じだった。菊(萬田久子)は、惣兵衛(柄本佑)に当り散らす。あさは正吉(近藤...
さて・・・あさたちが通された部屋は『加子部屋』というらしい。
ヤカラみたいのんがゴロついていて空気が悪いわぁ〜
こんなところに連れてこられたら泣いて帰るかと思ったんだ ...
夜が明けても大名屋敷から帰ってこないあさ(波瑠)を、心配して待つ新次郎(玉木宏)たち。そんな中、あさは金の一部を見事、取り立て戻る。正吉(近藤正臣)はあさを、これからは加野屋の働き手として認めると称える。そんな中、徳川率いる幕府軍が新政府軍との戦に負け、大坂城は炎に包まれる。間もなく加野屋を含む上方の商人たちに、新政府からとんでもない要求が突き付けられる。それを聞いた正吉とあさは…。
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第21回(10月21日)
夜が明けても大名屋敷から帰ってこないあさ(波瑠)を、心配して待つ新次郎(玉木宏)たち。そんな中、あさは金の一部を見事、取り立て戻る。正吉(近藤正臣)はあさを、これからは加野屋の働き手として認めると称える。そんな中、徳川率いる幕府軍が新政府軍との戦に負け、大坂城は炎に包まれる。間もなく加野屋を含む上方の商人たちに、新政府からとんで...
さて、あさ(波瑠)が宇奈山藩の門番に追い払われていると、ふゆ(清原果耶)が声をかけてきました。
久しぶりの再会だす。
あさの後ろで亀助はん(三宅弘城)が、ふゆのかわゆ ...
加野屋からの借金を一度も返していない宇奈山藩の取り立てに行ったあさ(波瑠)は、偶然はつ(宮崎あおい)の女中ふゆ(清原果耶)に出会う。山王寺屋が傾きかけていることを知ったあさは、ふゆにはつ宛ての文を渡すのだが…。時代は混乱し、多くの大名は困窮していた。何度追い返されても、こりずに取り立てに行くあさ。取り合ってくれない宇奈山藩に、ついにあさは座り込みをする。
(上記あらすじは「Yahoo!...
連続テレビ小説「あさが来た」
第20回(10月20日)
加野屋からの借金を一度も返していない宇奈山藩の取り立てに行ったあさ(波瑠)は、偶然はつ(宮崎あおい)の女中ふゆ(清原果耶)に出会う。山王寺屋が傾きかけていることを知ったあさは、ふゆにはつ宛ての文を渡すのだが…。時代は混乱し、多くの大名は困窮していた。何度追い返されても、こりずに取り立てに行くあさ。取り合ってくれない宇奈山藩に、つ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第4週『若奥さんの底力』『第20回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
加野屋からの借金を一度も返していない宇奈山藩の取り立てに行ったあさ(波瑠)は、偶然はつ(宮崎あおい)の女中ふゆ(清原果耶)に出会う。山王寺屋が傾きかけていることを知ったあさは、ふゆにはつ宛ての文を渡すの...
さて、あさ(波瑠)は、あれから何度も山王寺屋に行ったんだけど、「若奥様は留守」という返事ばかりではつ(宮崎あおい)に会えずにいた。
さらに店の中は活気もない様子・・ ...
あさ(波瑠)は何度山王寺屋を訪ねても、はつ(宮崎あおい)は留守だと追い返されてしまう。さらに山王寺屋に活気がないことに気付くあさ。加野屋の蔵にも千両箱がないことを思い出し、新次郎(玉木宏)に相談するが、三味線道楽のため取り合ってくれない。諦めきれないあさは、正吉(近藤正臣)や雁助(山内圭哉)に貸付金の証文だけでは信用できないと、自分に返済されてない借金の取り立てに行かせてくれとお願いする。
...
夜な夜な、店の収支を計算した、あさ(波留)
倉庫には、ほとんどカラなのを心配し
今度は、借金を返済してない人からの取り立てをしたいと言い出した。
店の経営には、まったく興味がなかった新次郎(玉木宏)だけれど
なんだか、とっても、あさちゃんに惚れ込んでるようで、
あさの言うことには、しゃあないな~と、
帳簿を持ち込んだり、あれこれしていた新次郎。
父(近藤正臣)に...
連続テレビ小説「あさが来た」
第19回(10月19日)
あさ(波瑠)は何度山王寺屋を訪ねても、はつ(宮崎あおい)は留守だと追い返されてしまう。さらに山王寺屋に活気がないことに気付くあさ。加野屋の蔵にも千両箱がないことを思い出し、新次郎(玉木宏)に相談するが、三味線道楽のため取り合ってくれない。諦めきれないあさは、正吉(近藤正臣)や雁助(山内圭哉)に貸付金の証文だけでは信用できないと、...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第4週『若奥さんの底力』『第19回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)は何度山王寺屋を訪ねても、はつ(宮崎あおい)は留守だと追い返されてしまう。さらに山王寺屋に活気がないことに気付くあさ。加野屋の蔵にも千両箱がないことを思い出し、新次郎(玉木宏)に相談するが、...
さて・・・始めて一緒に過ごした夜から・・・
毎晩二人はともに過ごすようになりました。
そんな訳で孫への期待が高まるよのさん(風吹ジュン)でしたが・・・
「今日もやり ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第18回(10月17日)
あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、毎晩部屋にこもっていた。二人は店の帳面を勘定しているのだった。その額は莫大だが、蔵を開けてみると千両箱はほとんどない。店のお金のことが急に心配になるあさ。そして、あさが姉のはつ(宮崎あおい)を訪ねると留守だと追い返されてしまう。その頃、はつは義母の菊(萬田久子)と夫の惣兵衛によって…。あさが姉の...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第18回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)と新次郎(玉木宏)は、毎晩部屋にこもっていた。二人は店の帳面を勘定しているのだった。その額は莫大だが、蔵を開けてみると千両箱はほとんどない。店のお金のことが急に心配になるあさ。そして、あさが姉...
さて、二号さん宅とおぼしき場所に乗り込んだあさ(波瑠)でしたが・・・
そこでは三味線のお披露目会が行われていた。
毎晩お師匠さん(野々すみ花)の所へ出かけて行ったのは ...
あさ(波瑠)が新次郎(玉木宏)の三味線のことを知った夜、突然加野屋の戸をたたく者が。二人が表に出ると、そこに居たのは土方歳三(山本耕史)率いる新選組だった。幕府再興のための莫大な金を借りに現れた新選組に、あさは震えながらもちゃんとお金を返すように敢然に立ち向かう。そんなあさを見た新次郎は改めてほれ直す。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来た」...
土方歳三、演じる、山本耕史の、あの眼!!!!
眼だけでの演技が、素晴らしかった(*≧∇≦)/
あの迫力に、あさ(波留)は、
新選組に貸したお金は、ちゃんと返ってくるんでしょうか。
と言ってしまう。
とんだ無礼を、
トシ(山本耕史)は、「カネは返す。わたしがいきていれば」
け~カッコいいいいいいいいいいいいいいいい。
もう出場シーンは終わりかな・・・
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第17回(10月16日)
あさ(波瑠)が新次郎(玉木宏)の三味線のことを知った夜、突然加野屋の戸をたたく者が。二人が表に出ると、そこに居たのは土方歳三(山本耕史)率いる新選組だった。幕府再興のための莫大な金を借りに現れた新選組に、あさは震えながらもちゃんとお金を返すように敢然に立ち向かう。そんなあさを見た新次郎は改めてほれ直す。三味線の師匠・美和(野々す...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第17回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)が新次郎(玉木宏)の三味線のことを知った夜、突然加野屋の戸をたたく者が。二人が表に出ると、そこに居たのは土方歳三(山本耕史)率いる新選組だった。幕府再興のための莫大な金を借りに現れた新選組に、...
「たのもーーーう!!」
て、アンタ・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
二号さん(いや、あさが来る前からの付き合いだろうから、この場合あさの方が二号なのか?)の所に乗り込む本妻 ...
大坂の米会所を訪れたあさ(波瑠)が偶然再会したのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「世の中はこれから大きく変わる」と言い立ち去る。姉のはつ(宮崎あおい)の元には、京都から母の梨江(寺島しのぶ)が訪ねていた。梨江が大坂にやってきた理由とは…。あさが毎晩出かける新次郎(玉木宏)の後をついて行くと…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「...
連続テレビ小説「あさが来た」
第16回(10月15日)
大坂の米会所を訪れたあさ(波瑠)が偶然再会したのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「世の中はこれから大きく変わる」と言い立ち去る。姉のはつ(宮崎あおい)の元には、京都から母の梨江(寺島しのぶ)が訪ねていた。梨江が大坂にやってきた理由とは…。あさが毎晩出かける新次郎(玉木宏)の後をついて行くと…。五代才助(ディ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第16回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
大坂の米会所を訪れたあさ(波瑠)が偶然再会したのは、五代才助(ディーン・フジオカ)だった。五代はあさに「世の中はこれから大きく変わる」と言い立ち去る。姉のはつ(宮崎あおい)の元には、京都から母の梨江(寺島...
ほんの数秒だったけれど
もう、
もう、
もう、
大満足です(≧▽≦)/
山本耕史の土方歳三(≧▽≦)/
たった一言だったけど
その一言が!!
「待たせたな!」だもの(≧▽≦)/
もう、そのあと、あさ(波留)が、あちこち
家を飛び出して、うめ連れ立って外歩きだしたけど
まったくアタマに入ってこなかったし(≧▽≦)/
橋の上で、すれ...
毎晩、あさ(波瑠)を置いて出かける新次郎(玉木宏)。そんなある日、あさは加野屋から姿を消す。新次郎に愛想を尽かし、実家に帰ったのだと誰もが思った。しかし、あさが出かけた先は、姉のはつ(宮崎あおい)が嫁いだ山王寺屋だった。心配する義父・正吉(近藤正臣)。そして新次郎と結び付けようとする義母よの(風吹ジュン)はある作戦をたてる…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続...
連続テレビ小説「あさが来た」
第15回(10月14日)
毎晩、あさ(波瑠)を置いて出かける新次郎(玉木宏)。そんなある日、あさは加野屋から姿を消す。新次郎に愛想を尽かし、実家に帰ったのだと誰もが思った。しかし、あさが出かけた先は、姉のはつ(宮崎あおい)が嫁いだ山王寺屋だった。心配する義父・正吉(近藤正臣)。そして新次郎と結び付けようとする義母よの(風吹ジュン)はある作戦をたてる…。い...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第15回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
毎晩、あさ(波瑠)を置いて出かける新次郎(玉木宏)。そんなある日、あさは加野屋から姿を消す。新次郎に愛想を尽かし、実家に帰ったのだと誰もが思った。しかし、あさが出かけた先は、姉のはつ(宮崎あおい)が嫁いだ...
やっぱり三味線のお師匠さんのとこに足しげく通ってるやないの〜!
色っぽい風情で酒と肴用意して待ってるでぇ〜
てか、アンタ、いくら指やられたかて新妻を一か月もほっとくて ...
あさ(波留)が新次郎(玉木宏)のもとへ
婚礼にやってきた。
しかし、肝心な新郎はいない。
あさが小さいコロから、マメに会いに通っていた新次郎。
ほかの女にも、マメだったのね。
それにしても、玉木宏のアホボン役が
あまりにフィットしすぎてる。
千秋先輩も好きだったけど、
こっちもなかなかええなぁ~
新次郎を待っているあいだ、
あさは、角隠...
あさ(波瑠)が加野屋に嫁いで、初めての朝が来た。あさの隣に新次郎(玉木宏)の姿はなかった。しかし嫁として元気よく働きだすあさ。あさが加野屋の朝の会に出た時、新次郎は巾着袋を振り回して朝帰り。開店しても、ただ座っているだけの新次郎に、あさはなぜ仕事をしたがらないのかを問うのだが…。新次郎はあさを残し、毎晩どこかへ出かけていく。新次郎の向かった先にはある女の姿があった。
(上記あらすじは「...
連続テレビ小説「あさが来た」
第14回(10月13日)
あさ(波瑠)が加野屋に嫁いで、初めての朝が来た。あさの隣に新次郎(玉木宏)の姿はなかった。しかし嫁として元気よく働きだすあさ。あさが加野屋の朝の会に出た時、新次郎は巾着袋を振り回して朝帰り。開店しても、ただ座っているだけの新次郎に、あさはなぜ仕事をしたがらないのかを問うのだが…。新次郎はあさを残し、毎晩どこかへ出かけていく。新次...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第14回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(波瑠)が加野屋に嫁いで、初めての朝が来た。あさの隣に新次郎(玉木宏)の姿はなかった。しかし嫁として元気よく働きだすあさ。あさが加野屋の朝の会に出た時、新次郎は巾着袋を振り回して朝帰り。開店しても、た...
祝言の日、あさ(波瑠)は心を躍らせて新次郎(玉木宏)を訪ねる。すると当の新次郎は、あさとの祝言をすっかり忘れ、のんきに紅葉狩りに出かけ三味線を弾いていた。番頭の亀助(三宅弘城)が呼びにいき、大慌てで戻る新次郎。そしてその夜、あさと新次郎が二人きりに…。あさの心はドキドキ。優しく抱きしめる新次郎に、あさは…。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テレビ小説「あさが来...
「あかん。あら、まだ、とんと子どもやな・・・・
痛い・・・!もう痛い・・・」新次郎(玉木宏)
そしてそんな子供を育てていけるほど、新次郎も大人な訳じゃなかった( ̄∇ ̄ ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第13回(10月12日)
祝言の日、あさ(波瑠)は心を躍らせて新次郎(玉木宏)を訪ねる。すると当の新次郎は、あさとの祝言をすっかり忘れ、のんきに紅葉狩りに出かけ三味線を弾いていた。番頭の亀助(三宅弘城)が呼びにいき、大慌てで戻る新次郎。そしてその夜、あさと新次郎が二人きりに…。あさの心はドキドキ。優しく抱きしめる新次郎に、あさは…。祝言を忘れていた新次郎...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第3週『新選組参上!』『第13回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
祝言の日、あさ(波瑠)は心を躍らせて新次郎(玉木宏)を訪ねる。すると当の新次郎は、あさとの祝言をすっかり忘れ、のんきに紅葉狩りに出かけ三味線を弾いていた。番頭の亀助(三宅弘城)が呼びにいき、大慌てで戻る新...
「・・・・びっくりぽんや・・」あさ
婚礼の日ぃ忘れて三味線のお師匠さんと紅葉狩りて・・・・
アンタ、普通のおなごやったら一生恨まれまっせ!
てか、お師匠はんって、 ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第12回(10月10日)
兄の死で打ちひしがれる新次郎(玉木宏)を、あさ(波瑠)は持ち前の明るさと、強くまっすぐな思いで励ます。そして、あさより半年早く、姉のはつ(宮崎あおい)の嫁入りの日がやってくる。船で旅立つ姉を走って見送るあさ。時は経ち、あさの嫁入りの日もやってくる。家族に見送られ、大坂にやってきたあさだったが、新次郎は…。兄が死んだことや惣兵衛(...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第2週『ふたつの花びら』『第12回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
兄の死で打ちひしがれる新次郎(玉木宏)を、あさ(波瑠)は持ち前の明るさと、強くまっすぐな思いで励ます。そして、あさより半年早く、姉のはつ(宮崎あおい)の嫁入りの日がやってくる。船で旅立つ姉を走って見送る...
憔悴しきった新次郎の顔・・・・
婚礼が延期になったことよりも、初めて見るその顔にあさは衝撃を
受けたのではないでしょうか。
エライことになりましたなぁ・・・
気楽な ...
あさが文字の練習をしていた。
父が、思い余って指導始めると
おお~綺麗になった。
新次郎から返事がないことを
あんな文字が汚いからだと言われてしまうけれど
けっこう素直に、父の話を聞くあさ。
そこに、はつが現れると
父は
「ふたりとも、しっかりお家を守れ!
帰ってくるなよ」と、諭した。
はつが、あさのお供は、うめにしてやってほしいと
母に...
新次郎(玉木宏)は惣兵衛(柄本佑)と会い、そこで惣兵衛の家族に対する恨み、はつ(宮崎あおい)への思いを知る。そんな中、新次郎の兄がついに危篤に陥ってしまう。今井家では、いよいよ三日後に嫁入りを控えたあさ(波瑠)とはつは姉妹として別れを惜しんで琴を演奏する。嫁入りしても、また必ず会うことを約束して…。その翌日、新次郎が父の正吉(近藤正臣)と共にやって来て、あさの嫁入りを見送らせて欲しいと言い出...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第2週『ふたつの花びら』『第11回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
新次郎(玉木宏)は惣兵衛(柄本佑)と会い、そこで惣兵衛の家族に対する恨み、はつ(宮崎あおい)への思いを知る。そんな中、新次郎の兄がついに危篤に陥ってしまう。今井家では、いよいよ三日後に嫁入りを控えたあさ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第11回(10月9日)
新次郎(玉木宏)は惣兵衛(柄本佑)と会い、そこで惣兵衛の家族に対する恨み、はつ(宮崎あおい)への思いを知る。そんな中、新次郎の兄がついに危篤に陥ってしまう。今井家では、いよいよ三日後に嫁入りを控えたあさ(波瑠)とはつは姉妹として別れを惜しんで琴を演奏する。嫁入りしても、また必ず会うことを約束して…。その翌日、新次郎が父の正吉(近藤...
さて、白蛇さんの言葉に拳を握りしめたあさ(波瑠)でしたが・・・
うめ(友近)が通りかかったため事件には発展せず。
すれ違いざまにせせら笑いながら捨てセリフを残していっ ...
二月たっても、新次郎(玉木宏)から返事が来ない・・
すっかり、恋こがれる、あさ(波留)
大阪では、副番頭が、せっせと、ごみくずを集めていた。
長男の病で、母(風吹ジュン)は、泣きすぎて泣きすぎて
紙がなくなってしまい、そのへんにある、文をつかってしまったのだと。
あまりのその文の字の汚さに、破ってしまったと・・。
旦那はん(近藤正臣)がに言われて、出来る限り
...
大坂の加野屋ではあさ(波瑠)からの汚い字の文が手違いで破られていた。それに気づいた新次郎(玉木宏)は大慌て。あさとはつ(宮崎あおい)の嫁入りは日に日に近づいていた。あさには若い女中のふゆ(清原果耶)を、はつには、年長の女中うめ(友近)がついていくことが決まる。お家の決めた嫁入りに納得ができないあさは、うめと相撲を取る。うめに投げ飛ばされたあさは、大泣きする…。
(上記あらすじは「Yah...
連続テレビ小説「あさが来た」
第10回(10月8日)
大坂の加野屋ではあさ(波瑠)からの汚い字の文が手違いで破られていた。それに気づいた新次郎(玉木宏)は大慌て。あさとはつ(宮崎あおい)の嫁入りは日に日に近づいていた。あさには若い女中のふゆ(清原果耶)を、はつには、年長の女中うめ(友近)がついていくことが決まる。お家の決めた嫁入りに納得ができないあさは、うめと相撲を取る。うめに投げ飛...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第2週『ふたつの花びら』『第10回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
大坂の加野屋ではあさ(波瑠)からの汚い字の文が手違いで破られていた。それに気づいた新次郎(玉木宏)は大慌て。あさとはつ(宮崎あおい)の嫁入りは日に日に近づいていた。あさには若い女中のふゆ(清原果耶)を、...
姉のはつ(宮崎あおい)の山王寺屋へ嫁入りすることへの不安を知ってしまったあさ(波瑠)。あさは、昔、本当は自分がその山王寺屋に嫁入りするはずだったという事実を思い出す。そこであさは、加野屋の新次郎(玉木宏)に、山王寺屋のことを教えて欲しいと文を出す。しかし、なかなか返事は来ない。2か月が過ぎた頃、あさの元に文が届く。しかし、それは思いがけない人からの文であった。
(上記あらすじは「Yah...
この頃の肺の病は、うつるっていう認識は
なかったのかな・・・
「天皇の料理番」では、兄、鈴木亮平が、思わず
寝ている兄の部屋のふすまから入りそうになる佐藤健の顔の目前で
バチン!!と、閉めるシーンが、愛情あふれてたけど。
ゲホゲホしてる兄の介抱する玉木宏、新次郎が、心配ーー;
そんなこともあってか、
一生懸命返事を書いたあさの手紙を
父は、汚い字だ!と怒りなが...
連続テレビ小説「あさが来た」
第9回(10月7日)
姉のはつ(宮崎あおい)の山王寺屋へ嫁入りすることへの不安を知ってしまったあさ(波瑠)。あさは、昔、本当は自分がその山王寺屋に嫁入りするはずだったという事実を思い出す。そこであさは、加野屋の新次郎(玉木宏)に、山王寺屋のことを教えて欲しいと文を出す。しかし、なかなか返事は来ない。2か月が過ぎた頃、あさの元に文が届く。しかし、それは思い...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第2週『ふたつの花びら』『第9回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
姉のはつ(宮崎あおい)の山王寺屋へ嫁入りすることへの不安を知ってしまったあさ(波瑠)。あさは、昔、本当は自分がその山王寺屋に嫁入りするはずだったという事実を思い出す。そこであさは、加野屋の新次郎(玉木宏)...
山王寺屋の訪問後、あさ(波瑠)は「ほんまにお姉ちゃんはあんな人のお嫁さんにならはるんですか?」と父の忠興(升毅)、母の梨江(寺島しのぶ)に抗議する。しかし、はつ(宮崎あおい)の決意は固く…。と、同時にあさの嫁ぎ先である加野屋からは、急きょ訪問できなくなったという文が届く。がっかりするあさに、新次郎(玉木宏)からの恋文が届く。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続テ...
連続テレビ小説「あさが来た」
第8回(10月6日)
山王寺屋の訪問後、あさ(波瑠)は「ほんまにお姉ちゃんはあんな人のお嫁さんにならはるんですか?」と父の忠興(升毅)、母の梨江(寺島しのぶ)に抗議する。しかし、はつ(宮崎あおい)の決意は固く…。と、同時にあさの嫁ぎ先である加野屋からは、急きょ訪問できなくなったという文が届く。がっかりするあさに、新次郎(玉木宏)からの恋文が届く。前回の続...
ホンマにあんな人のお嫁さんになるんですか!と
父母に怒鳴るあさに
はつは、「やめなさい」と、止めた。
素晴らしいわ、はつの人間性。。。
あんな白蛇で
一番不安で、悲しいはずなのは自分なのに
両親を責めることなく、受け入れようとして。
しかし、新次郎(玉木宏)から
文が届いていると聞いて
ビックリポンのあさは、喜びいさんで
部屋へとすっ飛んでった。...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第2週『ふたつの花びら』『第8回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
山王寺屋の訪問後、あさ(波瑠)は「ほんまにお姉ちゃんはあんな人のお嫁さんにならはるんですか?」と父の忠興(升毅)、母の梨江(寺島しのぶ)に抗議する。しかし、はつ(宮崎あおい)の決意は固く…。と、同時にあさ...
この春、二人そろって嫁入りをすることが決まったあさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)。「嫁に行きたくない」と言い続けていたあさも、次第に新次郎(玉木宏)に気持ちを寄せ始め、今では新次郎と会うことが楽しみになっている。そして約束の日、あさの家にやってきたのは、はつの嫁ぎ先である山王寺屋の菊(萬田久子)と、惣兵衛(柄本佑)だった。菊は美しくなったはつを見て喜ぶが、いじわるなことを聞く。それを見ていたあ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第2週『ふたつの花びら』『第7回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
この春、二人そろって嫁入りをすることが決まったあさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)。「嫁に行きたくない」と言い続けていたあさも、次第に新次郎(玉木宏)に気持ちを寄せ始め、今では新次郎と会うことが楽しみになって...
時は流れ、
大きくなったあさ(波留)だけれど
ちっとも変わらず、木の上から
「おねえちゃ~ん!」と呼ぶ。
けど、緊張してるっぽい、波留。
かたい^^;
大股で歩く波留も、ガチガチ^^;
おおおお~~!!!
新選組ごっこしてる子どもたち!!!
あさは、その中に入り
「待て!わしが新選組組長、近藤勇じゃ!!」と
ここここ、これは、土方歳三。...
パチパチはんを新次郎(玉木宏)からもらった、あさ(鈴木梨央)。
とーっても大喜び。
京都に来るついでにと、ちょくちょく
あさの顔を見にやってくる新次郎の
誠実さが、なんか良い^^
新次郎からもらったソロバンは
梅の木を使った、珍しいものだと
母から知らされる。
そして、「秘密」を打ち明けられた(!)
実は、山王寺屋に、あさの方が嫁ぐはずだったの...
連続テレビ小説「あさが来た」
第7回(10月5日)
この春、二人そろって嫁入りをすることが決まったあさ(波瑠)とはつ(宮崎あおい)。「嫁に行きたくない」と言い続けていたあさも、次第に新次郎(玉木宏)に気持ちを寄せ始め、今では新次郎と会うことが楽しみになっている。そして約束の日、あさの家にやってきたのは、はつの嫁ぎ先である山王寺屋の菊(萬田久子)と、惣兵衛(柄本佑)だった。菊は美しくな...
いや〜いい感じじゃないですかぁ〜?ワーイ♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪
オーソドックスな朝ドラが帰ってきましたョ〜
一話一話新鮮な気持ちで見ることのできる上々の滑り出 ...
お嫁に行きたくないと言うあさ(鈴木梨央)に、母・梨江(寺島しのぶ)は、新次郎(玉木宏)の秘密の話を打ち明ける。新次郎からもらった贈り物、そして母から聞いた新次郎の思いに、あさの気持ちは次第に動き始める。時は流れ、相変わらずおてんばで好奇心旺盛なあさ(波瑠)と慎ましい女性に成長したはつ(宮崎あおい)の嫁入りのときが近づいていた。
(上記あらすじは「Yahoo!TV」より引用)
連続...
連続テレビ小説「あさが来た」
第6回(10月3日)
お嫁に行きたくないと言うあさ(鈴木梨央)に、母・梨江(寺島しのぶ)は、新次郎(玉木宏)の秘密の話を打ち明ける。新次郎からもらった贈り物、そして母から聞いた新次郎の思いに、あさの気持ちは次第に動き始める。時は流れ、相変わらずおてんばで好奇心旺盛なあさ(波瑠)と慎ましい女性に成長したはつ(宮崎あおい)の嫁入りのときが近づいていた。母が一...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第1週『小さな許嫁(いいなずけ)』『第6回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
お嫁に行きたくないと言うあさ(鈴木梨央)に、母・梨江(寺島しのぶ)は、新次郎(玉木宏)の秘密の話を打ち明ける。新次郎からもらった贈り物、そして母から聞いた新次郎の思いに、あさの気持ちは次第に動き...
あさ(鈴木梨央)は、母・梨江(寺島しのぶ)に、「お姉ちゃんと私は大坂に嫁に行きたくない」と伝える。さらに、「嫁に行かず、学問をしてみたい」と言う。梨江は「おなごに学問は必要ない。」と言いふくめる。納得のいかないあさは、押し入れの中へ。そんなとき大坂から新次郎(玉木宏)が訪ねて来る。新次郎に気がつかないまま、あさは「嫁になんか行きたくない」と宣言する。そんなあさに新次郎はある贈り物を手渡す。
...
連続テレビ小説「あさが来た」
第5回(10月2日)
あさが母・梨江(寺島しのぶ)に「うちやっぱり学問してみたいわ!お嫁さんになんか行かんと久太郎みたいに学問してみたいんや。そしたらきっと自分の道も…。」と満面の笑みを浮かべて語ります。
梨央ちゃん、可愛いなぁ・・・。
しかし梨江は険しい表情を浮かべ「シッ!あさ。それは決してお父はんの前で言うたらあかんえ。おなごに学問なんて...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第1週『小さな許嫁(いいなずけ)』『第5回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(鈴木梨央)は、母・梨江(寺島しのぶ)に、「お姉ちゃんと私は大坂に嫁に行きたくない」と伝える。さらに、「嫁に行かず、学問をしてみたい」と言う。梨江は「おなごに学問は必要ない。」と言いふくめる...
NHK大阪放送局は1日、月例の局長会見を行い、
9月28日にスタートした連続テレビ小説「あさが来た」の追加出演者として、
俳優の山本耕史(38)と女優の木村佳乃(39)を発表した。
山本は、新撰組の土方歳三役で出演。
04年に放送されたNHKの大河ドラマ「新撰組!」でも
同じく土方役を演じており、衣装やカツラは当時使用したものを再使用した。
関係者によると、大...
なんといっても、今日は有働さんの受けだよねヾ(o´∀`o)ノ
今の時代は「いかない自由もありますからね~」
バカウケすぎた
これは、11才と14才の少女
あさとはつの姉妹が
生まれたときから、嫁ぎ先が決まっていて
許嫁がいるという事実が
いよいよ現実味をおびてきた
大阪訪問から戻ったときのこと。
あさに続いて、はつの嫁ぎ先である山王寺屋に向かい
...
あさ(鈴木梨央)たち一行は、姉のはつ(守殿愛生)の嫁ぎ先である両替屋・山王寺を訪ねる。山王寺屋の当主・眉山栄達(辰巳琢郎)と、どこか癖のある菊(萬田久子)は、しっかりと挨拶をするはつに感心する。しかし、はつの許婚(いいなずけ)の惣兵衛(柄本佑)は終始、不機嫌な様子。京都に戻った姉妹は、親の決めた結婚について不安を口にする。そして、あさは姉のはつの目から涙があふれだすのを見てしまう。
(...
連続テレビ小説「あさが来た」
第4回(10月1日)
あさ(鈴木梨央)たち一行は、姉のはつ(守殿愛生)の嫁ぎ先である両替屋・山王寺を訪ねる。山王寺屋の当主・眉山栄達(辰巳琢郎)と、どこか癖のある菊(萬田久子)は、しっかりと挨拶をするはつに感心する。しかし、はつの許婚(いいなずけ)の惣兵衛(柄本佑)は終始、不機嫌な様子。京都に戻った姉妹は、親の決めた結婚について不安を口にする。そして、あ...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第1週『小さな許嫁(いいなずけ)』『第4回』の感想。
なお、原案:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(鈴木梨央)たち一行は、姉のはつ(守殿愛生)の嫁ぎ先である両替屋・山王寺を訪ねる。山王寺屋の当主・眉山栄達(辰巳琢郎)と、どこか癖のある菊(萬田久子)は、しっかりと挨拶をするはつに感心する。...
父・忠興(升毅)に連れられて大坂に初めて来たあさ(鈴木梨央)は、びっくりぽんの連
あさ(鈴木梨央)初めての大坂は「びっくりぽん」の連続だ。商人たちの元気な様子につられて駆け出すあさは、五代才助(ディーン・フジオカ)とぶつかってしまう。ふたりはある物をめぐりなぜか追いかけっこをするはめに。挨拶に訪ねた許婚(いいなずけ)の家、加野屋で、出迎えた新次郎の父・正吉(近藤正臣)や母(風吹ジュン)はあさのおてんばな姿を見て、がっかりしてしまう。そして肝心の許婚の新次郎(玉木宏)はと言...
朝から上がった~~~~!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
大阪に着いた、父と、あさとはつ。
ビックリポンなあさ。
さっそく、活気ある町なかを駆けまわる、あさ。
すると、男とぶつかり
お互いに倒れこんでしまい
男(DEAN FUJIOKA)は、そのまま走り去ってしまった。
なんと、男の銃が、あさのそでの中に・・・!!
確かめるまもなく
再び、駆けまわる、...
朝ドラ「あさが来た」も見ています。
まだ子供時代なので、あさちゃんは鈴木梨央ちゃんが演じていますが、おとくちゃをいつも思い出すわ……。
許嫁の玉木君との年の差がどうのこうのとか書かれていたけど、玉木君演じる新次郎は22歳の設定で、あさちゃんは11歳だから、11歳差とか。
ま、30過ぎの玉木君が22歳の役かと思われるかもしれないけど、大河ドラマ「平清盛」のときの玉木くんは確か10...
連続テレビ小説「あさが来た」
第3回(9月30日)
初めての大坂。
あさ「うわ?ぎょうさんな人やな。びっくりぽんや!」
『あまちゃん』で言うと「じぇじぇじぇ」みたいな感じかな・・・・。
賑やかさや珍しさでじっとしていられないあさ(鈴木梨央)は、思わず町中へと駆け出します。
ほんとお転婆・・・。
走ってるうちに五代才助(ディーン・フジオカ)とぶつかってしまい、五代...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第1週『小さな許嫁(いいなずけ)』『第3回』の感想。
なお、原案小説:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(鈴木梨央)初めての大坂は「びっくりぽん」の連続だ。商人たちの元気な様子につられて駆け出すあさは、五代才助(ディーン・フジオカ)とぶつかってしまう。ふたりはある物をめぐりなぜか追いかけっ...
噂どおりの、跳ねっ返りなあさ(鈴木梨央)に
本当に大丈夫なのかと心配する、イイナヅケの新次郎(玉木宏)の
父、正吉(近藤正臣)。
「手綱をとれるのか?」と心配する父に
笑いながら
「無理でしょうね」と。
いっぽうの、あさちゃんは
父に、弟と同じように算盤と学問を勉強したいと言い出した。
女の子は、学問ではなく、礼儀作法が大事だ!」の一点張り。
そうなの...
さあ、今日から新しい半年がスタート
私的に最低作っだった某『まれ』が終了し
ようやく闇が終わり光が差したという意味で
『あさが来た』という、まんまなタイトルが沁みる(笑)
脚本の大森美香さんは
『風のハルカ』を手掛けた方
あれは私の中では良作の範疇
思えばその前作『ファイト』最終回直後に
父親役@渡辺いっけい氏による
「次回から『ファイト2』!」
...
あさ(鈴木梨央)の口ぐせは「なんでどす」。何で女子は相撲をとってはいけないのか?何で女子はソロバンや学問をしてはいけないのか?それを口にしては父の忠興(升毅)に叱られてきたあさ。唯一の理解者は祖父・忠政(林与一)だけだった。忠政はあさと木にのぼり、「なんでやと思う気持ちが大切だ」とあさを励ます。ある日、父・忠興が、あさと姉のはつ(守殿愛生)を連れ、大坂の嫁入り先にあいさつへ行くと言いだす。
...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第1週『小さな許嫁(いいなずけ)』『第2回』の感想。
なお、原案小説:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
あさ(鈴木梨央)の口ぐせは「なんでどす」。何で女子は相撲をとってはいけないのか?何で女子はソロバンや学問をしてはいけないのか?それを口にしては父の忠興(升毅)に叱られてきたあさ。唯一の理解者...
連続テレビ小説「あさが来た」
第2回(9月29日)
ナレーション<『あさとこの新次郎が許嫁?』とお思いになるかもしれませんがこのくらいの年の差は当時珍しい事ではなかったのです。>
あさが11歳(鈴木梨央) 。新次郎(玉木宏)が22歳で、11歳差の設定らしい。
いかんせん、玉木宏の実年齢が35歳だから親子ほど年が離れて見えたのでした。
−◆−
あさ「お父はん。何や?うちにも...
連続テレビ小説「あさが来た」
第1回(9月28日)
幕末の京都。今井家の次女あさ(鈴木梨央)は、相撲が大好きなおてんばな女の子。琴や裁縫が上手な姉のはつ(守殿愛生)とは正反対。今日も木に登ったり、ヘビを振り回して男の子たちを追いかけるあさは、厳しい父親の忠興(升毅)に叱られる毎日。あさの口癖は「なんでどす?」。そんな姉妹には、生まれた時から結婚を約束された許婚(いいなずけ)がいた。あ...
初回、面白かったです♪(^^) 「何でどす?」、流行るでしょうか?(^^) 朝ド
幕末の京都。今井家の次女あさ(鈴木梨央)は、相撲が大好きなおてんばな女の子。琴や裁縫が上手な姉のはつ(守殿愛生)とは正反対。今日も木に登ったり、ヘビを振り回して男の子たちを追いかけるあさは、厳しい父親の忠興(升毅)に叱られる毎日。あさの口癖は「なんでどす?」。そんな姉妹には、生まれた時から結婚を約束された許婚(いいなずけ)がいた。ある日、あさは許婚の新次郎(玉木宏)と恥ずかしい出会い方をして...
良かった~!今回の朝ドラは、波留が主演で相手が玉木宏ってのは
知ってたけど、なんの予備知識もなく、第一話を見始めたら
冒頭の波留の登場シーンは、なんとも貫禄のある美しい波留。
聴きやすい声、聴きやすい発声。
しかも、あさの子ども時代が、鈴木梨央ちゃん!!!
もう、ド安定感だもの。
ホントに安心した。
これなら、幼少期が長くても2周間でも3週間...
NHK総合・連続テレビ小説『あさが来た』(公式)
第1週『小さな許嫁(いいなずけ)』『第1回』の感想。
なお、原案小説:古川智映子氏の『小説 土佐堀川』は既読。
幕末の京都。今井家の次女あさ(鈴木梨央)は、相撲が大好きなおてんばな女の子。琴や裁縫が上手な姉のはつ(守殿愛生)とは正反対。今日も木に登ったり、ヘビを振り回して男の子たちを追いかけるあさは、...