この記事のトラックバック URL
トラックバックがとばない場合はこちらを確認してみてください
* 「幸せになるために」 *
(やっとこさ感想UP・・)
美晴(真矢みき)と佳苗(竹富聖花)と稲垣(利重剛)、、
三者が集まった冒頭のシーンが素晴らしい。
いやぁ、、見応えあったなぁ。
佳苗を叩く美晴に激昂する稲垣の姿は衝撃的ですらあったよ。
美晴への憎し...
* 「悲しい記憶」 *
(やっと視聴・・。)
母親として、人間として、絶対に許せないこと・・
稲垣(利重剛)によって、そう表現された美晴(真矢みき)の過去の発言。
こりゃあ相当酷いコトを言ったのだろうと覚悟はしていたのだが、
美晴が佳苗(竹富聖花)に告白...
(2月3日放送分の感想です。)
* 「娘の決意」 *
美晴(真矢みき)と佳苗(竹富聖花)の関係と、
今回の案件である珠美(広沢草)と司(岩井秀人)の離婚問題を重ね合わせていて、
上手いコトまとまっているストーリーよね。
ただ、上手いコトまとまっているなぁ...
* 「一番大切なもの〜暴言連発モラハラ夫と対決!」 *
物足りなさを感じてしまった前回から一転、案件エピソードに充実感を感じたわぁ。
モラハラ夫の代理人を引き受けることになった美晴(真矢みき)が どのように動いていくのか、、
どのような解決がなされるのか...
* 「夫の秘密」 *
なるほど、、結構な秘密だったわねぇ。
愛し合っているはずなのに、気持ちにズレが見え始めてしまった夫婦、、といった感じかしら。
ストレスを発散したくなっちゃった夫と、
隙を見せずに頑張っちゃう妻の気持ちは、まあ、それなりに面白いんだけ...
* 「女と男のプライド」 *
「どうして言ってくんないのよ?」
今回の夫婦の問題って、このひと言に尽きるよねぇ。
異動の話が持ち上がったときに、敏雄(うじきつよし)が妻に相談していれば、
あれほどまでに、こじれるコトはなかったよねぇ、、あの夫婦。
だが、し...
* 「母の涙」 *
あんまり期待してなかったんだけど、思いのほか好みの雰囲気。
美晴(真矢みき)が受け持つことになった案件エピソードが じっくりと描かれているコト、、
全体的に落ち着いた雰囲気で、民法ドラマに見られるような軽さがないコト、、などなど、好感...