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■セカンド・ラブ最終回
ハッピーエンドだったとは。。(笑)なんて偶然!奇跡が起きた、そういう運命だったと。このラストだから、セカンドラブってことなのか。。
公式サイト 一雄(西島秀俊)が戻ってきたワゴンに、忠雄(香川照之)の姿はなかった
* 「チュウさんへ感謝!ワゴンの謎、完結!!」 *
なるほどね〜。結局あのようなカタチに戻るワケなのね。
考えてみりゃ、当然な成り行きなんだけれども、
ほら、何度も何度も、現状を変えるために過去に戻る様子を見せられてきたもんだからさ、
いつの間にやら根本...
一雄(西島秀俊)は、実は死なない。
に驚かされ。
苦難でも、乗り越えていく!と決断したときこそ
本当に生きる道をあたえてくれる旅だったのだ。
そして、目覚めた一雄は、ついに、意識を失った
あの日、酔いつぶれたベンチに座っていた。
夢だったのか、
本当におきていたことなのか・・・
でも、確実に一雄の心の根っこが変わっていた。
ヒロキが、どんだけ家...
ふたつ、突っ込み。ワゴンカーの橋本(吉岡秀隆)よ、一雄(西島秀俊)に言った「(この旅の終わりに)あなたは、死にます」が嘘だっただなんて… 原作がそうなら、まだしも、万が一、脚色だとしたら、酷いっ!起こったことの大半が、無になるとしたら、チュウさん笑顔の遺影(遊園地で撮ったもの)は、どのようにして? 黒髭ゲームと同じ理屈? 今ひとつ最後まで、この物語の基本ルールが分からなかったのでした (^^...
うーーーーーーん・・・・・(-_-)まったく感動できなかった・・・
この旅が一雄が変わるためのアレだったってのはわかるんだけど、いくら一雄が変わっても現実の美代子や広樹は ...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第10話/最終回『最終回~俺は生きる!永遠に朋輩じゃ』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
美代子(井川遥)たちに会った一雄(西島秀俊)がワゴンに戻ると、忠雄(香川照之)がいない。橋本(吉岡秀隆)によると、現実世界の忠雄の命はあとわずか。そして忠雄の後悔とは、一雄との親子の絆を取り戻せなかったことだという。このまま忠雄が...
わしのう、ようやく分かったわ。
何で43歳のこのわしが今のカズの前に現れたんか。
わし、ずっとカズが大きゅうなるたびに自分の同じ頃とお前を重ねて
見とったんじゃ。
まあいつじゃって、わしの方がしっかりしとったがの。
もしこんなひ弱な朋輩がおったら世話が焼けてかなわん、そう思っとった。
じゃけえ、恐らく今あそこで死にかけとるクソジジイのわしもそう思っとるんじゃ
なかろ...
競馬を一緒に美代子(井川遥)とやって
こんなお父さん、見たことないね。
でも、オモシロいから、こっちのお父さんいいよね。
って、ケンタまで言う。
仲良く、最後は、鍋で団欒。。。
滑り止めで不合格だった学校から
繰り上がりの合格の電話。
すべてが、うまくいくと思わせた第8話。
なのに、ワゴンに戻った一雄(西島秀俊)
戻るのは、自分の意志なのか・・・・。...
公式サイト やっと良い方向に変わったのに、その過去の世界から一雄(西島秀俊)はワ
う〜む・・・もやもやが濃くなるばかり。
もはや何を描きたかったのかも私にはわからない(ーΩー )ウゥーン
そして忠さんは消えてしまったけど、亡くなったの?
後悔抱えたまま ...
* 「最終回前!妻の本音。君を愛してる!!」 *
美代子(井川遥)ったら、思いっきり本音をぶっちゃけてたわねぇ。
普段だったら一雄(西島秀俊)が激昂してしまうレベルじゃ、、、。
本来だったら夫婦の修復が不可能なレベルなんじゃ、、、、。
でも、美代子の想い...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第9話『最終回・前!妻の本音。君を愛してる!!』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。
橋本(吉岡秀隆)から旅の結末を聞いた一雄(西島秀俊)は、最期はありのままの自分で家族と向き合おうと決意。本命の学校の入試前日、広樹(横山幸汰)を誘ってデパートの屋上...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第8話『最終章!チュウさん流で大暴れ!!父の愛』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
【注】本作をを楽しくご覧になった方は、読まない方が良いです。
橋本(吉岡秀隆)から、次が最後の場所だと告げられた一雄(西島秀俊)がわれに返ると、そこは自宅だった。そして、美代子(井川遥)がギャンブルにのめり込むのは、自分との生...
公式サイト 「僕は、死ぬんですか?」一雄(西島秀俊)が橋本(吉岡秀隆)に問いかけ
■学校のカイダン九話
八話、九話は気迫がすごかった。ツバメ(広瀬すず)が言葉で説得していくパターンはなんら変わることはないですけど、ここにきてその内容が良いです。
一話から見ていると、今相手にしているのは校長なわけで。。プラチナ達を説得したら終わりだと思っていたのに、すごい展開になっているよね(笑)まあ、現実ばなれしているのはしょうがないんだけど。。
彗(神木隆之介)の背景も明らかにな...
* 「最終章!チュウさん流で大暴れ!!父の愛」 *
チュウさん(香川照之)ったら男前ねぇ。
家のことは妻に全部任せている・・
きちんとやり繰りしているのだから、あとは妻の好きなようにしたらいい・・
細かいことはアレコレ言わない・・
妻の強かなところに惚れた...
「最後のやり直しの場所に向かった一雄(西島)は、今までのやり方を改め、チュウさん流のやり方で家族を救う決意をする。」「最後」じゃねー…………登場人物がやたらウルウルして...
もう一回ってアンタ・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)
今までさんざんあっちこっち行ってきたじゃん・・・
そんなに簡単にルール変更・・・できるか・・・・このドラマはNOルールだから ...
公式サイト 現実世界の忠雄(香川照之)は容態が急変したものの、蘇生措置によって奇
今回もケンタが中心だったな~
前回は、病気が進行するのを食い止めるため
なんとか、現実のチューさんを病院に行かせようと
画策する一雄だけど
やっぱり、本人を目の前にすると
ビビってしまうのだよね。。
あまりのビビりかたに、
生霊のチューさん、逆に驚く。
さらに、年老いた自分が、あまりに頑固すぎるのにも
えらく驚く。
チュウーさんが、ここに生霊として現れ...
* 「健太の別れは好かん 吹雪の肩車で奇跡を」 *
高木星来さん大活躍、
健太の健気さ、いじらしさ、可愛らしさ、小生意気さ、などなど、健太の魅力がてんこ盛りだ。
母と息子、父親と息子、、それぞれの関係性と、そこにある愛情の深さを感じさせてもらったよ。
た...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第7話『健太の別れは好かん吹雪の肩車で奇跡を』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
健太(高木星来)が、もう一度、母の花織(中島ひろ子)に会って、自分のことを覚えているか確かめたいと言い出した。橋本(吉岡秀隆)は‘ジョーブツ’することを条件に認めるが、忠雄(香川照之)は橋本の本心は別だと気付く。忠雄からその件を聞いた一雄...
わしゃ、こげな別れ方は好かん!
仕方ないだろ。
橋本さんと健太が決めたことだ。
ほいでも好かん!
好かんもんは好かんのんじゃ!
だったらどうしろって言うんだ!
俺達の別れはもっと嫌なものになるんだ。
お互い憎しみ合って、でもそれを口にすることもなく、冷たく冷えきったまま
顔を合わせることもないまま、あんたとは死に別れるんだ!
それに比べたら、今のなん...
成仏完了!南無ぅ( ̄人 ̄)ちーん
と思ったら・・・・戻ってきちゃったよ。
そんな行ったり来たり可能なんか・・・・?
忠さん大喜びだけど、行ける時に行っといた方が良かっ ...
も〜この頑固じいさん、どうしようもないわ〜
忠さんの方は自分が向き合う問題がわかったようですが・・・
それは多分、意地を張って死ぬまで息子と和解できなかったこと。
で ...
前回は、ハシモトとケンタが本当の親子ではなかったことが
明らかになり。
これには、驚いたけど。
ケンタを演じる高木星来くん。
本当にうまい><。。。。
今期クールの助演男優賞は、間違いなく、星来くんだわ。
自分とパパが死んでしまて
ママは、きっと悲しんでいるだろうと思っていたのに。
やっと、ママの居場所が分かったというのに。
そこには、新しい「家族」が...
* 「チュウさんvs忠さん頑固オヤジを倒せ!!」 *
いやぁ、、凄まじい頑固じじいっぷりだ。
年取っても、その横暴さは全く変わらず、、
っていうか、年を重ねて、なんだか凄みを増している永田忠雄(香川照之)なのねぇ。
そして、生霊チュウさんが思わず「カバチ...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第6話『チュウさんVS忠さん頑固オヤジを倒せ!!』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
‘現実’の世界で自分が余命わずかだと知った忠雄(香川照之)は運命を変えようと帰郷する。橋本(吉岡秀隆)から若い忠雄が現在の忠雄(香川=2役)に会えば、時間の流れにゆがみが生じ、やり直しの旅もなかったことになってしまうと忠告された一雄(...
のう、健太。
何?
死ぬっちゅうのは、どういう感じじゃった?
やっぱり、痛いんか?
恐ろしいんか?
そんなの思い出したくない!
死んじゃったらいいことなんて一つもないよ。
流星ワゴン 第6話
簡単感想で~~…。
先週の健太の件は、やはり一旦置いておくことになっているらしい…。
ま、あくまでも一旦です。
...
公式サイト ワゴンが蓼科峠で停まった。橋本(吉岡秀隆)は健太(高木星来)をワゴン
■流星ワゴン五話
全編通して結構きついよね、五話は特にオチにも救いがなかったような(苦笑)しかも、美代子(井川遥)のどうしようもない話の続きが気になるところで、橋本(吉岡秀隆)と健太(高木星来)の話になった五話でした。
普通に動き回っているのでわかりづらいけど、この親子はすでに死んでいるんだった(苦笑)その親子のエピソードの話だったわけだけど、なかなか切なくて心がヒリヒリしましたね。
...
成仏への道は遠い・・・(-ノ-)/Ωチーン
てか、現世に戻ってくると逆に離れがたくなるような気がするんだけど〜
確か事故から5年が過ぎているって言ってたもんね。
その間生き ...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第5話『ママを探しに大奮闘健太の願いを叶えろ』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
橋本(吉岡秀隆)が一雄(西島秀俊)らを、自分たちの事故現場に案内。健太(高木星来)は妻の連れ子で、死ぬまで懐いてくれなかったと明かし、せめて成仏させてやりたいと話す。未練を断ち切り、死んだことを受け入れれば成仏できると知った忠雄(香川照之...
* 「ママを探しに大奮闘 健太の願いを叶えろ」 *
橋本義明(吉岡秀隆)と健太(高木星来)の関係にチョッと驚く。
あの父子も複雑なものを抱えていたのねぇ。
仲の良さそうな橋本と健太、、
その関係が、二人が死んでからのものだというのは皮肉ね。
健太をどうして...
今ならまだ…きっとやり直せます!
奥さんとお子さんとまた家族で笑って暮らせる日がきっときますから。
生きたくても生きられなかったあの二人の分まで生きてください。
それが あの二人への何よりの救いになるはずです!
流星ワゴン 第5話
簡単感想で~~…。
このドラマは~…カズと忠さんが1話ずつダメになる設定なのか…。
今回、一雄は...
公式サイト 「もう逃げない」と自らワゴンを降り、自宅に帰ってきた一雄(西島秀俊)
美代子が若い男に大金を貢いでいた!?
茫然自失の一雄に、病院から電話が入り…。
出演:
西島秀俊、香川照之、井川遥 他。
<第5話あらすじ>
ワゴンが蓼科峠で停まった。
橋本(吉岡秀隆)は健太(高木星来)をワゴンに残し、
一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)を峠のとある一角へ案内する。
そこは、橋本と健太が命を落とした事故の現場だった。
橋本は、...
ヒロキが二中に行かないためにはさ。
もう1、2校、私立の中学を滑り止めで
受ければ良いんじゃないのか?
引っ越さなくても。。。?
でも、1年前のヒロキは、
今回は、イジメのことを一雄が知り
理解したことで、ずいぶん変化はあったように思えた。
ただ、美代子(井川遥)は、
もっと違うことで深い悩みを抱えていたんだよね。。
今回は、美代子の素顔。
あれは...
流星ワゴン 第4話
広樹(横山幸汰)をいじめから救おうとする一雄(西島秀俊)は、転居を考えるが思うように運ばない。さらに、1カ月分の生活費や小遣いとして渡した金を、美代子(井川遥)が男(町田啓太)に差し出す場面を目撃してがくぜんとする。そんな中、広樹が貧血で倒れ、搬送された病院から連絡が入った。しかし、美代子とは連絡が取れず、一雄はやりきれない。一方、忠雄(香川照之)は、美代子と頻繁に会っ...
* 「夫の愛で妻を救え!妻の秘密?笑いと涙の家族愛!!」 *
今までの回と比べると物足りなさを感じるというか、、
正直、満足感はあまりないわねぇ。
過去のエピソードを絡めて、チューさん(香川照之)の想いが浮かび上がってきたり、、
健太(高木星来)に奇跡が起...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第4話『夫の愛で妻を救え!妻の秘密?笑いと涙の家族愛!!』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
広樹(横山幸汰)をいじめから救おうとする一雄(西島秀俊)は、転居を考えるが思うように運ばない。さらに、1カ月分の生活費や小遣いとして渡した金を、美代子(井川遥)が男(町田啓太)に差し出す場面を目撃してがくぜんとする。そんな中、...
わしも何も分からん。
じゃけどな、分かっとらんちゅうことだけは分かっとる。
お前が借金返そうがギャンブルを許そうが、何か違うけえの。
お前が思っとるよりずっと、あの女は病んどるで。
流星ワゴン 第4話
ほんとに簡単感想で~~…。
なんか、も~…とにかく一雄が気持ち悪い。
ニシジなのに…ニシジなのに……。
今回は移動無しで一雄...
車を降りた一雄(西島秀俊)は、今の『現実』を変えるために美代子(井川遥)の
元へと向かいました。
MSの仮契約はすべて流れてしまったので美代子の実家へ引っ越そうと提案 ...
公式サイト 結局、一雄(西島秀俊)のリストラは回避出来なかった。浮かない表情でワ
一雄の過去の世界になぜかついてきてしまった健太。
そして一雄は、よく知る人物の想像だにしない一面を知ることになる。
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今回は、一雄(西島秀俊)を、ワゴンに乗せたハシモトの息子
ケンタ(高木星来)と一雄の思いが重なるストーリー。
ハシモト(吉岡秀隆)は、自分たちは死んでいるので
死ぬ前に出来なかったことは
出来ることは、もうないのだ。と言っていた。
ケンタは、夜の学校で遊ぶのが楽しみで
チューさん(香川照之)と一緒だと、本当に楽しそう。
ずっと出来なかった逆上がり。
「...
う〜ん・・・何だろうねぇ・・・(ーΩー )
同じ父と息子の物語だった『とんび』では毎回ラストには自分の中が浄化されるような充実感があったのに、こっちでは終った後に嫌〜なも ...
流星ワゴン 第3話
一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)、付いてきた健太(高木星来)は、公園で異様な光景を目にする。広樹(横山幸汰)が‘処刑’と称し、教師らの名前を書いた人形をパチンコで倒しているのだ。ここまで追い詰められていたのかと衝撃を受ける一雄は、受験をやめないかと提案するが、広樹は受験すると譲らない。そこに、級友たちがサッカーをしようと誘いに来た。塾を理由に断る広樹を、一雄は気分転換...
* 「10分拡大スペシャル成功への道〜鉄棒感動物語!奇跡を起こせ」 *
あらら、今回は健太(高木星来)まで、、、なのね。
イロイロとパターンを変えて見せてくれるのがいいわねぇ。
健太と広樹(横山幸汰)を絡ませてみたり、、
健太と幼い頃の一雄(西島秀俊)を対...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第3話・10分拡大スペシャル『成功への道~鉄棒感動物語!奇跡を起こせ』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)、付いてきた健太(高木星来)は、公園で異様な光景を目にする。広樹(横山幸汰)が‘処刑’と称し、教師らの名前を書いた人形をパチンコで倒しているのだ。ここまで追い詰められていたのかと衝...
世の中にはの、何かをやるやつと何かをやらないやつの2種類しかおらんのじゃ。
お前はどっちじゃ?
やるんか、やらんのか?
それをやるためにはどうすればいいんじゃ。
できるまでやればいいんじゃ。分かるか!
できるまでやるにはどうするんじゃ。
やれるという強い心を持つんじゃ。
不可能を可能にせい、健太!
まず心の中に奇跡を起こせ!
流星ワゴン 第3話
...
公式サイト 再びワゴンに乗った一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)が次に辿りついた
このサブタイトルはいかがなものか・・・(ーΩー )ウゥーン
さて、オープニングの橋本(吉岡秀隆)のナレーションでわかったのは、
橋本と健太(高木星来)は幽霊で、忠さんは生 ...
「流星ワゴン」で西島秀俊さんがドラマで着用している腕時計。
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思った以上に、オモシロいじゃん!って思った「流星ワゴン」初回だったけれど。
あまりに、一雄(西島秀俊)が、タメ男すぎて。。。
すぐに、人のせいにするし。
父親のこと、まったく分かってないくせに
「あんたのせいだ!」とか
アタマごなしに、怒鳴るチューさん(香川照之)も
どうかと思うけど。
ああいう父親って、いるでしょ。
そして、その父の行いのウラで、
...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第2話『笑って泣ける親子の新コンビ~守れ家族』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
一雄(西島秀俊)と忠雄(香川照之)は葬儀会場に到着。そこで、藤木常務(木下ほうか)に誘われる‘精進落とし’に参加すれば、一雄はリストラを免れる。しかし、忠雄がターニングポイントは会社ではなく家族だと言い出す。広樹(横山幸汰)が捨て犬を飼い...
初回の流れがあるからね、、
銀行に行ったチューさん(香川照之)には、何かしら、子供には分からぬ大人の事情が隠されているのだろうと予想できるし、
これって、前回もやってんだからさ、展開は分かっちゃうじゃん、、などと、チョッと小バカにしていただけに、
最後に...
確かに…つらい出来事は何も変わらないのかもしれません。
でも、結果は同じでも違うこともあるんじゃないですかね。
見る角度が変われば、
見える形も変わってくる。
流星ワゴン 第2話
ワゴン車の運転手・橋本さんによると、
ただひとつ言えるのは、忠さんは忠雄さんの生霊だということです。
今、私のワゴン車には事故で死んだ私達幽霊の親子...
「素敵な選TAXI」かっ!!!!
と、思ったけど。
いや、こっちのほうが、先のはず。
原作があるんだもんね。
実は、また西島秀俊と香川照之だなんて
新鮮味がないし
「MOZU」の印象が強すぎて
ドラマの世界に入れないんじゃないかと
なかなか、録画したのを見る気になれなかったんだけど。
2話が始まる前にと、見てみた初回。。。。
これが、ビック...
公式サイト 原作:重松清「流星ワゴン」(講談社文庫)脚本:八津弘幸/脚本協力:松
■流星ワゴン一話
よく考えるとMOZUでのコンビだった西島秀俊と香川照之。今回破天荒なのは香川照之のほうだけど。。冒頭のほうの喧嘩シーンはやたら強くて笑った(笑)
自分と同い年の父親と会って、過去にタイムスリップしていく物語だから、思い切りファンタジーなんだけど、画面からはそういう気配はあまりしない。ワゴンに乗ってタイムスリップしている時くらい。
『人生は分かれ道の連続だ。
でも、その時には何も気づかない。
気づかないまま、ある時ふいに結果だけが突きつけられる。
あの時、別の道を行っていれば・・・そう気づいた時に ...
TBS系『流星ワゴン』(公式)
第1話(初回2時間スペシャル)『110万部のベストセラー小説初の映像化親と子の感動サクセスストーリー誕生!!父が自分の年齢の時この苦境をどう乗り越えただろうか!?涙のドタバタ展開!!』の感想。
なお、原作小説:重松清『流星ワゴン』は未読。
会社をリストラされた一雄(西島秀俊)は、中学受験に失敗した息子・広樹(横山幸汰)の家庭内暴力に悩み、...
流星ワゴン 第1話
1月期ドラマの初回を追いかけて「ドラマ疲れ」してきちゃったうえに、直前の『花燃ゆ』がつまらなくて疲労感が増したところに、また2時間拡大版かぁ・・・・。
集中力を維持するのが難しいわぁ。
−◆−
家を出て離婚届けを送りつけてきた妻・美代子(井川遥)、家庭内暴力をふるう息子・広樹(横山幸汰)・・・。
一雄(西島秀俊)は会社をリストラされてしまった・・・。...
永田一雄の呟きが、どうも苦手。
あんな状況に置かれている彼だし、、
あんなワケの分からん状況に陥っちゃう彼だし、、
かなり混乱した状態にあるコトは分かるんだけどさ、、
パニックに陥った状況で呟かれる台詞の大仰さが、どうしても苦手だ。
某ドラマで耳にした「・...
ひょっとしたら、まだお前の知らんことがあるんじゃないかのう?
わし気付いたんじゃがのう、広樹の奴 こっそりナイフを隠して持ち歩いとるど。
あんな物騒なもん、どうしてじゃ。
それに、お前の嫁さんにしても付き合っとる男が普通じゃなかったじゃろ。
お前、本当は家族のことな~んも分かっとらんのじゃないんか?
その根っこを分かっとらんから、何をしても変わらんのと違うか?
流星ワ...
2015年1月18日(日)21時スタートの日曜劇場『流星ワゴン』の最新映像が到着!
主題歌は、10年ぶりのドラマ主題歌となる
サザンオールスターズの「イヤな事だらけの世の中で」。
出演は西島秀俊、香川照之、井川遥 他。
「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。累計発行部数100万部突破!
直木賞作家・重松清の大ベストセラー小説、待望の映像化
<あらすじ>
重...