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先生に媚びてるって言われて分かったんです。
前の私は顔の見えない読者じゃなくて、顔の見える人に向けて書いてました。
家族とか彼、それから、誰よりも先生です。
先生に読んでもらいたくて褒めてもらいたくて書いてました。
先生のために書きたいんです。
お願いします。
ゴーストライター 第10話
kukucooo
待機 RT ...
* 「最終回・女王の帰還 罪深き女たちの逆襲」 *
まさに女達の逆襲劇ねぇ。
リサ(中谷美紀)の鮮やかな復活、、
由樹(水川あさみ)の再始動、、
駿峰社内で繰り広げられる駆け引き、、
剛腕編集者の失墜、、などなど、
だ〜っと一気に見せられたような印象だ。
チ...
リサから渡されたデータを返す由樹。
小説に記された名前を消して川原由樹と打ち込んだものの、それも消していた。
これは、本当に、二人に小説家としての
才能があったからこその
最終回だった。
あちらの、音楽のほうの
このネタモトとなったゴーストライターは
なんせ、作曲なんぞ出来ないほうが、作曲家だったわけだから。
なので、まったく、ベツモノとして
あれをベースにしたドラマって宣伝は
よくなかったな~
とても良かったドラマだし。
売れっ子となった川原由樹(...
ゴーストライター 第10話(最終回)
苦しいから書くのだという思いに目覚め、小説を書き始めたリサ(中谷美紀)。だが、神崎(田中哲司)らに出版はできないと断られる。そのリサから小説のデータが入ったUSBを受け取った由樹(水川あさみ)。書けなくなり苦しむ由樹はリサの小説に打ちのめされ、迷いに取りつかれる。一方、リサの手は止まることがなかった。形にすることができない作品を生み出し続けるリサと窮地...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第10話/最終回『最終回・女王の帰還。罪深き二人の女の逆襲』の感想。
苦しいから書くのだという思いに目覚め、小説を書き始めたリサ(中谷美紀)。だが、神崎(田中哲司)らに出版はできないと断られる。そのリサから小説のデータが入ったUSBを受け取った由樹(水川あさみ)。書けなくなり苦しむ由樹はリサの小説に打ちのめされ、迷いに取りつかれる...
ゴーストライター 第9話
‘小説家・遠野リサ’としての生き方から解放され、自分らしさを取り戻したリサ(中谷美紀)。落ち着いた生活を送ることにより、あらためてリサの中で、純粋に小説を書きたいという意欲が湧き上がってくる。一方、人気小説家としての地位を得た由樹(水川あさみ)にも変化が起きていた。華やかな立場の反面、底の見えないような孤独にさいなまれる由樹は、次第に‘書く力’を失いつつあった。真...
いやいやいや、それはダメでしょ。
それじゃ終わりのないスパイラルにはまってしまう・・・・。
すでに遠野リサが筆をおいて3年もたってたのね。
書けなくなって2年。
その間に、川原由樹(水川あさみ)がゴーストライターとして
ノリノリに執筆しあげ。
裁判、激白、引退。静かに1年が過ぎたってことね。
すっかり「元ゴーストラーターの川原由樹」として
売れっ子作家と...
リサはオーブンでスコーンを焼く。
「玄関をリフォームした?」と聞く大樹。
元子とここで暮らすつもりだと話す。
どこに住んでいるかは教えないで大樹は出ていく。
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第9話『天才復活か?退屈で平和な日々の果てに』の感想。
‘小説家・遠野リサ’としての生き方から解放され、自分らしさを取り戻したリサ(中谷美紀)。落ち着いた生活を送ることにより、あらためてリサの中で、純粋に小説を書きたいという意欲が湧き上がってくる。一方、人気小説家としての地位を得た由樹(水川あさみ)にも変化が起きていた。華やかな立...
ああ、なんか解るわ~~…抑圧された子供時代からの記憶、書く事で発散される鬱屈した気持ち。解放されたんじゃない。書かない事もまた地獄なんだよ、遠野リサ。感想記事・トラバ・...
ずいぶんな予告の使い方だよ、
このドラマ。
そのシーンは、最後のほうだと分かっていても
期待して見ちゃう。
まんまとフジの思いのまま。
でも、それだけオモシロいから、許せる「ゴーストライター」
すべてを告白した遠野リサ(中谷美紀)。
一躍トキの人となり、
脚光を浴びることとなった、川原由樹(水川あさみ)
駿峰社は、まったく知らなかったということにし
川...
この後続けて「銭の戦争」を観るので、どうしてもそっちの方がパワーがあって、「ゴーストライター」の印象が薄れてしまいます。
渡部篤郎の怪演が際立つ訳だけど、中谷美紀とプライベートはパートナーなんですよね。
恋人同士の二人がそれぞれ出演するドラマ。
それもテイストの全く違う物を、続けて観るのは面白いです。
ゴーストライター 第8話
リサ(中谷美紀)の爆弾発言の対応に追われる中、神崎(田中哲司)が由樹(水川あさみ)に会いに来た。神崎から、駿峰社が全面的にバックアップするので新たな書き下ろし小説を書いてほしいと依頼されるが、由樹はすぐに返事ができない。そんな中、リサの謝罪会見が行われる。リサはゴーストライターのことは出版社も知らなかったと説明。由樹は、なぜリサが突然、本当のことを話す気になったの...
* 「作家・遠野リサの死よみがえる若き才能」 *
神崎(田中哲司)の変わり身の早さに驚かされる。
スゴイわねぇ、、あの切り替え方。
面白いわぁ。
由樹(水川あさみ)じゃないけど、
人としては最低だけど、編集者としてはかなりの切れ者ってな感じがするよねぇ。
...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第8話『作家・遠野リサの死よみがえる若き才能』の感想。
リサ(中谷美紀)の爆弾発言の対応に追われる中、神崎(田中哲司)が由樹(水川あさみ)に会いに来た。神崎から、駿峰社が全面的にバックアップするので新たな書き下ろし小説を書いてほしいと依頼されるが、由樹はすぐに返事ができない。そんな中、リサの謝罪会見が行われる。リサはゴーストライタ...
レビュー記事のないものに関して実況ツイートをUPする事にいたしました。
ツイートなんで。つぶやきなんで。文章にはなっていません。
単なる自分のための忘備録です。
「読み物ではない」ということでスルー推奨します~!
ゴーストライター 第8話
kukucooo
3か月前。「おひきとり下さい」で済むのか?裁判で嘘ついたら虚偽罪とかにならないのか(?_?) &...
すべては、川原由樹(水川あさみ)の妄想とされ
思い込みの激しい人格だと、
精神状態まで否定されてしまったユキに対して
何でも持ってる遠野リサ(中谷美紀)は、守られ
平然としているのかと思ったけれど
そうでもなかったようで。
このタイミングでの引退は、やはり、もう書けないのではないかと
憶測を呼ぶと出版社から言われたものの
リサは、自分には、「切り札」があると...
大樹を元子に会わせるリサ。
元子は大樹が分からず、リサの若い頃の恋人だと勘違いする。
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第7話『私は消えたい…勝利のシナリオの結末』の感想。
マスコミに追われる由樹(水川あさみ)は、外出もままならず、小田(三浦翔平)から励まされても、小説を書くこともできなくなる。一方のリサ(中谷美紀)は、神崎(田中哲司)の反対を押し切り休筆を発表。母親の元子(江波杏子)が認知症であることを明かし、家族との時間をつくりたいと語ったリサ...
ゴーストライター 第6話
マスコミに追われる由樹(水川あさみ)は、外出もままならず、小田(三浦翔平)から励まされても、小説を書くこともできなくなる。一方のリサ(中谷美紀)は、神崎(田中哲司)の反対を押し切り休筆を発表。母親の元子(江波杏子)が認知症であることを明かし、家族との時間をつくりたいと語ったリサの休筆宣言は、世間から好意的に受け入れられる。しかし、母親の言葉が信じられない大樹(高杉...
* 「私は消えたい・・・勝利のシナリオの結末」 *
家族や尾崎(小柳友)や友人のところにも取材が押し寄せ、
ネットでは個人情報が晒され、誹謗中傷を浴びる。
小説を書いたことへの強い後悔が押し寄せる。
川原由樹(水川あさみ)の置かれる状況と、
母親の病気を利...
レビュー記事のないものに関して実況ツイートをUPする事にいたしました。
ツイートなんで。つぶやきなんで。文章にはなっていません。
単なる自分のための忘備録です。
「読み物ではない」ということでスルー推奨します~!
ゴーストライター 第7話
kukucooo
ゴーストライター 待機っ
02-24 20:56
この泰造とお嬢様の6億円ジャンボCMの...
遠野リサが引退発表をするはずの
映画製作発表「エターナルレシピ」の舞台。
そこにやってきた川原由樹(水川あさみ)
すべてをぶちまけ
自分がこの「エターナルレシピ」もすべて書き
遠野リサのゴーストライターとして、
執筆してきたことをカミングアウトしてしまう。
集まっていたマスコミは、こぞってユキのほうに集まり
翌日のマスコミは大騒ぎ。
に、なるはずだったが・...
* 「私は真実を述べます嘘つきへの法の裁き」 *
面白かったなぁ。
遠野リサ(中谷美紀)の心の動きは見応え十分だ。
やっぱり無理。
皆が認めてくれた小説家・遠野リサの名前を傷つけたくない。
そのために誰かを傷つけたとしても。
駿峰社の思惑や、出版会の意思...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第6話『私は真実を述べます嘘つきへの法の裁き』の感想。
由樹(水川あさみ)は、リサ(中谷美紀)が登壇する映画の完成披露会場に乗り込み、衝撃的な行動に出る。しかし、すぐに会場から追い出され、会は何事もなかったかのように進められる。神崎(田中哲司)や常務の鳥飼(石橋凌)らがマスコミ各社に手を回したため、由樹の行動は記事にすらならない。...
神崎に利用されてるだけなんだと気が付いた遠野リサ。本意ではない訴訟にまで発展して出版社や編集長らの意向に逆らえず、ただ示された通りの証言をするしかない。
「可哀そうな人。」由樹と息子に同じ事を言われてしまいましたね。
野心や権力欲のある男性に従わされてるだけのヒロイン。
逆らえない弱さ。
自分に正直になれない弱さですよね。
受け身でいる方がずっと辛い。
レビュー記事のないものに関して実況ツイートをUPする事にいたしました。
ツイートなんで。つぶやきなんで。文章にはなっていません。
単なる自分のための忘備録です。
「読み物ではない」ということでスルー推奨します~!
ゴーストライター 第6話
kukucooo
なう~古美門せんせー! RT @yu_panzuki: #ゴーストライター なう。
02-17...
■ゴーストライター五話
一番いい所で終わってしまった五話。自分がゴーストライターだとマスコミに暴露するタイミングとしては絶妙な場だったわけだけど、暴露するまでの過程を引っ張る引っ張る。。
リサ(中谷美紀)の台詞が、由樹(水川あさみ)の心を切り刻んだよね、都合が良すぎる。裏切ったのは暴露した由樹ではなく、リサのほうなんだよな。
由樹はプライベートでももう引き返せない引導を渡されたしね。暴...
* 「舞台に上がったゴースト。逆襲の始まり」 *
リサ(中谷美紀)と由樹(水川あさみ)の関係は、早くも壊れてしまうのね。
てっきり、どこからか横槍が入っての関係崩壊だと思っていたため、
リサの決断で、、という流れは少し意外だったなあ。
自分の置かれてい...
編集部に小包が届く。
小田が開けると『遠野リサ 死ね』とカードが入っていた。
そして緩衝材の中から手榴弾が。{%爆弾docomo%}
警察を呼ぶが偽物だった。
リサは脅迫文の内容から息子が犯人だと知る。
編集長、神崎に作家としての活動を引退すると告げる。
翌朝、由樹の今後をよろしくと頼むが、由樹の作品が多くの人に読まれたら、今までのリサの小説は由樹が書いたものだとバ...
ほおお!!!
こう来たか!!!
すっかり二人、遠野リサと川原由樹(水川ああみ)
表と裏。
光と影の役割を果たして
そのまま続けていく覚悟をしたかのようにみせ、
もう自分では、書くことは出来ないと悟ったリサのほうが
「引退」を決めてしまった。
それを公表するために、ユキへの報告の時期を
あやまるなと神崎(田中哲司)から言われていたリサは、
すべての連載が...
ゴーストライター 第5話
‘共犯者’として強い信頼関係で結ばれたリサ(中谷美紀)と由樹(水川あさみ)。リサはトークショーなどで表舞台に立ち、由樹は精力的に作品を執筆し続けていた。小田(三浦翔平)は由樹のことを不審に思い始める。そんなある日、編集部にリサを脅迫するメッセージと手りゅう弾が入った荷物が届き、警察を呼ぶ騒ぎに。手りゅう弾は偽物だったが、メッセージを見たリサの顔色が変わる。一方、尾...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第5話『舞台に上がったゴースト。逆襲の始まり』の感想。
‘共犯者’として強い信頼関係で結ばれたリサ(中谷美紀)と由樹(水川あさみ)。リサはトークショーなどで表舞台に立ち、由樹は精力的に作品を執筆し続けていた。小田(三浦翔平)は由樹のことを不審に思い始める。そんなある日、編集部にリサを脅迫するメッセージと手りゅう弾が入った荷物が届き...
レビュー記事のないものに関して実況ツイートをUPする事にいたしました。
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ゴーストライター 第5話
kukucooo
なう RT @ChuutaCom: #ゴーストライター なう 02-10 21:00
「ど...
「ゴーストライター」遠野リサを演じる中谷美紀さんが
ドラマで着用モデルのサングラス
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なんだろ、あの遠野リサ(中谷美紀)が由樹(水川あさみ)に
土下座して
「げんこうをください・・・」というシーン。
予告でも流して、
本編でも、何度か流して。
肝心な、そのシーンになったら
あ、ここだ。って冷静に思っただけで
カメラが、中谷美紀の目のアップになったところで
つーっと涙が流れていく中谷美紀の
女優魂のすごさ!!!!!
そに尽きるね。
...
* 「原稿をください・・・消えた天才作家の誇り」 *
なるほど〜、、
遠野リサ(中谷美紀)と川原由樹(水川あさみ)の関係は、ひとまず、あのようなカタチに落ち着くのね。
ときに支配し、ときに支配され、、
圧倒的な才能への畏怖や、自分には無い地位と名誉を前に...
予告編でチラ見せしていた遠野リサの土下座シーン。
何かこういうプライドの高い女性がなりふり構わず、すがり付く様をドラマチックに仕立ててるなぁと思いました。
だけど、ダメだよね。
これは本編での見せ場、かつ重要なシーンだから。
予告編でワンカットで流されたら薄まるんだよね。
観てる側の衝撃とか手応えが…。
ゴーストライター 第4話
リサ(中谷美紀)の連載中の作品は、全て由樹(水川あさみ)が執筆することになったが、映画の原作だけはリサが書くことに落ち着く。リサの名で由樹が執筆した作品は、単行本化されるとすぐにベストセラーに。由樹は読者をだましているようで居心地が悪い。一方、1行も書けないリサを見かねた神崎(田中哲司)は、映画の原作の執筆も由樹に依頼する。映画の原作が必須の時期に由樹(水川あさみ...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第4話『原稿をください…消えた天才作家の誇り』の感想。
リサ(中谷美紀)の連載中の作品は、全て由樹(水川あさみ)が執筆することになったが、映画の原作だけはリサが書くことに落ち着く。リサの名で由樹が執筆した作品は、単行本化されるとすぐにベストセラーに。由樹は読者をだましているようで居心地が悪い。一方、1行も書けないリサを見かねた神崎...
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kukucooo
なう RT @kukucoo: 遠野リサからリプが来たわ…… #ゴーストライター RT @toonorisa: 原稿を…くだしゃぃ...
* 「罠か、チャンスか、デビューの甘い誘惑」 *
遠野リサ(中谷美紀)を睨みつける川原由樹(水川あさみ)、、という冒頭から高まる。
やっぱり、こういう煽りが大切なのかもしれないわねぇ。
なんか、ワクワクするよねぇ。
キター!ってなるよねぇ。
それにしても...
「ゴーストライター」第4話あらすじ
いまや、リサ(中谷美紀)が抱えている連載は
すべて由樹(水川あさみ)が書くようになってきた。
神崎(田中哲司)から映画の原作小説は
どうするのかと問われたリサは
せめてそれだけは、自分で書きたいという。
由樹が自らの名前で出した小説「二番目のわたしへ」の
ほとんどが、駿峰社へ返本されてきた。
明るくふるまう由樹に、小田(三浦...
もう書けなくなったけど今の地位を失いたくないリサと、小説家としてデビューし、認められたい由樹。
神崎がそんなリサと由樹の二人を操って行く第3話。
ゴーストライターの役目を渋る態度の由樹に、以前の作品をきちんと本名で出版するからと神崎は持ち掛けます。
タイミングとしては交換条件ですよね。
ストレートには言わないまでも、由樹にゴーストライターを断る余地を与えません。
「ゴーストライター」、川原由樹を演じる
水川あさみ、ドラマで使用しているバッグ
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「ゴーストライター」で中谷美紀さんがドラマで着用しているサングラス
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おぬしも悪やのおお。
けっこう、一番悪いのは、編集長の神崎(田中哲司)?
小田(三浦翔平)から、由樹(水川あさみ)が最初に持ち込みで
渡された原稿の小説の話を神崎にすると、
相手にされないことを想定していたであろう小田に
「そこに置いてってくれ」と言う編集長。
すでに、神崎編集長も、由樹の才能に
気づき始めてた?
新しく書き始めた小説のプロット...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第3話『罠か、チャンスか、デビューの甘い誘惑』の感想。
由樹(水川あさみ)の書くプロットによって、リサ(中谷美紀)の作品は評価を取り戻す。リサは、由樹に執筆用の部屋を与え、優遇する。そんな中、由樹は神崎(田中哲司)から、小説駿峰で始まるリサの新連載は、プロットだけでなく自分の手で小説に仕上げてみるよう勧められる。一方、リサのかつて...
■デート二話
高等遊民(笑)二話のラストの長谷川博己が、熱く語っていた(杏にプロポーズした)シーンは圧巻だったね。。
自分は働かない高等遊民だから、僕と結婚して養って欲しい!本当にお金がかからないんだ!家のことはなんでもするから!みたいな。高等遊民を名乗るだけあって、読書や芸術には触れているので、変に教養だけはあり、妙な説得力があるんだよね(笑)
あの長い台詞も、後ろでダンス始まっちゃ...
ゴーストライター 第3話
「罠か、チャンスか、デビューの甘い誘惑」というサブタイトルがピッタシの内容でした。
−◆−
神崎(田中哲司)は由樹(水川あさみ)にリサの新連載『おとぎの国の住人』を書く代わりに、持ち込み原稿『二番目のわたしへ』を出版してやると提案。
自分の原稿が本になるという誘惑に勝てない由樹は神崎の条件をのみました。
これで由樹の持ち込み原稿『二番目のわたしへ』...
セリフの量が極力タイトだし、演出も落ち着いているので、ドラマの世界に引き込まれますね。
静かなんだけど緊張感にあふれています。
中谷美紀の小説家が次に何を言うのかと、ビクビクするアシスタントを水川あさみが上手く演じてるなぁと思います。
第1話の冒頭で雨の中、ずぶ濡れになって格闘(!?)する二人。
* 「夢か結婚か、それとも嘘か…泥沼の決断」 *
初回ほどの面白さはないなぁ。
遠野リサ(中谷美紀)と川原由樹(水川あさみ)による例のバトルが無いコトと、
作品を生み出すリサの苦しみが、初回ほどには見受けられないコトが理由よね、やっぱり。
ま、初回ほどでは...
初回見て、かなり感激したんだけど。
いきなり始まる二人の暴動シーン、
うわ、初回からラストらしきシーンを持ってくるのか。
水川あさみが、中谷美紀のゴーストライターになることは
わかっていたので、
最終的には、遠野りさ(中谷美紀)とは決別して、
いつのまにか、立場が逆転する由樹(水川あさみ)へと
変わっていくんだろうと想像させる。
はじまりは、小説家を...
ゴーストライター 第2話
スティーヴン・キングの”作家モノ”を思わせるほど雰囲気がありますねぇ。
−◆−
由樹(水川あさみ)と婚約者の尾崎浩康(小柳友)を食事に招待した遠野リサ(中谷美紀)。
リサ「プロポーズの言葉って何だったの?」
尾崎「まあ…平凡だけど『楽しくてあったかい家庭をつくろう』って。」
リサ「すてきね。できそうでなかなかできないことよ。残念ながら私にはで...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第2話『夢か結婚か、それとも嘘か…泥沼の決断』の感想。
リサ(中谷美紀)のアシスタントに正式に採用された由樹(水川あさみ)は、故郷で彼女の帰りを待つ婚約者・尾崎(小柳友)のことを考え気持ちが揺れる。そんな中、由樹はリサから、連載中の作品の続きのプロットを考えるよう指示され、辞めると言い出せない。同じころ、神崎(田中哲司)が根回しし...
冒頭、いきなり雨の中、女同士の乱闘シーン。そこからの回顧で始まり…2014年に話題となった、“ゴーストライター”の事件を彷彿とさせる衝撃のドラマ、だそうですが、ひょっとして、音楽方面、佐村河内氏周辺の云々をイメージモデルにして、文字の世界に置き換えたのかな?僕シリーズ等、問題提起には定評のある、橋部敦子の脚本ゆえ、何を見せ、考えさせてくれるでしょうか?流行の人気作家で、メディア寵児の遠野リサ...
ゴーストライター 第1話
リサ(中谷美紀)は、日本を代表する人気女流作家。出版社の編集長・神崎(田中哲司)は、リサの作品の新たな映画化の計画を着々と進めていた。だが、当のリサは、執筆に行き詰まり、人知れず悩んでいた。一方、作家を夢見る由樹(水川あさみ)は、新人賞に応募し続けるが落選ばかり。帰郷を決断して最後の記念に出版社に原稿を持ち込んだ由樹は、編集者の小田(三浦翔平)から、リサのアシスタ...
フジテレビ系『ゴーストライター』(公式)
第1話(初回15分拡大)『罪への秒読み~偽りの日々の始まり』の感想。
リサ(中谷美紀)は、日本を代表する人気女流作家。出版社の編集長・神崎(田中哲司)は、リサの作品の新たな映画化の計画を着々と進めていた。だが、当のリサは、執筆に行き詰まり、人知れず悩んでいた。一方、作家を夢見る由樹(水川あさみ)は、新人賞に応募し続けるが落選ばかり...
* 「罪への秒読み〜偽りの日々の始まり」 *
「ゴーストライター」なんていうタイトルだし、、
中谷美紀さんと水川あさみさんの女同士の戦いが描かれているらしいと耳にしていたし、、
初回の見どころとして、このお二人の雨の中でのバトルシーンを「めざましテレビ」...
レビュー記事のないものに関して実況ツイートをUPする事にいたしました。
ツイートなんで。つぶやきなんで。文章にはなっていません。
単なる自分のための忘備録です。
「読み物ではない」ということでスルー推奨します~!
kukucooo
なう RT @kukucooo: とりあえず #ゴーストライター 待機しとく……早いか
01-13 21:00
仰々しいBG...