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■美しき罠~残花繚乱~最終回
なんだったんだろ一体・・と思う反面、ラストは意外ときちんと終わらせたなと(笑)あのシャボン玉には吹いたけど。。何?このシャボン玉は?えっおまえが吹いてたのかよ!?と。美津子(若村麻由美)の怪演ぶりがこのドラマを引っ張っていたけど、同時に一番可哀想な役だったです。旦那・荘太(村上弘明)をとられるわ、なついていた年下男・圭一(青柳翔)はとられるわ、最終的に旦那には...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第10話/最終回『私達が伝えたい事!叫ぶ最後の言葉とは』の感想。
彗(神木隆之介)の策略で蜜子(浅野温子)のいじめ隠蔽(いんぺい)事件が暴かれ、世間は大騒ぎに。真意をただすため駆け付けたツバメ(広瀬すず)に、彗は学校が消滅すると予言する。後日、大臣内定が取り消された蜜子は会見を開き、学校を廃校にして他校に受け渡すと宣言。ツバメらや教...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第9話『切な人の涙…。私はあなたを救いたい』の感想。
ツバメ(広瀬すず)は金時(生瀬勝久)から、彗(神木隆之介)の正体が「特別採用枠」の1期生で元生徒会長の伊勢崎だと聞く。5年前、学校改革に挑んだ彼は当時のプラチナたちによって重傷を負わされたが、その事件を蜜子(浅野温子)が隠蔽(いんぺい)したという。当時のことを打ち明けた彗は追及を...
■学校のカイダン九話
八話、九話は気迫がすごかった。ツバメ(広瀬すず)が言葉で説得していくパターンはなんら変わることはないですけど、ここにきてその内容が良いです。
一話から見ていると、今相手にしているのは校長なわけで。。プラチナ達を説得したら終わりだと思っていたのに、すごい展開になっているよね(笑)まあ、現実ばなれしているのはしょうがないんだけど。。
彗(神木隆之介)の背景も明らかにな...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第8話『私達が教えて欲しい事!生徒と教師の夢』の感想。
蜜子(浅野温子)が「特別採用枠」の成功を記者に誇る一方、金時(生瀬勝久)はPTAからの委任状を振りかざし、生徒の徹底管理に乗り出す。ツバメ(広瀬すず)らは教師に負けず夢を追おうと一致団結し、小説の文学賞に入選した陸(成田凌)のことも応援する。だが、彗(神木隆之介)は生徒の夢は大...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第7話『最大の裏切り!氷の女王が流す涙とは…』の感想。
南(石橋杏奈)がツバメ(広瀬すず)の秘密を暴露した。仲間の信頼を失ったツバメは、彗(神木隆之介)にも見捨てられ途方に暮れる。学校では‘女王’に返り咲いた南がツバメの追放署名を集めていた。カウンセラーの響(野波麻帆)から前会長も変な男と接触して情緒不安定になり退学したと聞いたツバ...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第6話『今の子供は何思う?親が見誤る子の本音』の感想。
彗(神木隆之介)の助言通り、ツバメ(広瀬すず)は仲間を率いて「プラチナ8」の特権の数々を奪う。夏樹(間宮祥太朗)らは激怒するが、手出しできない。そんな中、夏樹の父で議員の友忠(小木茂光)らプラチナ8の保護者たちが蜜子(浅野温子)に詰め寄り、「特別採用枠」の撤廃を要求。話を聞いた...
■問題のあるレストラン四話
主題歌にあわせてみんなでリズムを刻んでるの楽しそうだったね。。やっぱり今シーズン、一番好きなドラマですね。
四話は結実(二階堂ふみ)と藍里(高畑充希)をピックアップ。正反対に見えるふたりだが、実は似た者同士の対立だったという。同じことを思っていても、やってることが真逆だったから、お互いどこか牽制し合っていたんだね。
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第5話『一番笑う人は一番弱い人?強き熱い言葉』の感想。
ツバメ(広瀬すず)は文化祭の実行委員に立候補し、「マルシェレストラン」を開くことに。だが、クラスは「プラチナ8」の南(石橋杏奈)と夏樹(間宮祥太朗)に支配されていて、その手下のみもりん(杉咲花)はいったん、ツバメの計画に賛同するふりをして、クラス全体に文化祭をボイコットさせる。...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第4話『ズルい大人達へ!子供が叫ぶ願いの言葉』の感想。
生徒会室が荒らされた。犯人はプラチナ軍団のようだが事なかれ主義の教師・壺井(金子ノブアキ)らは知らないふり。彗(神木隆之介)は学校の病根である教師をスキャンダルで懲らしめろとツバメ(広瀬すず)に提案する。そんな中、学校新聞に壺井とプラチナ軍団のエミリー(吉倉あおい)とのデート写...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第3話『勝つためにバカになれ!エリートvs弱虫』の感想。
ツバメ(広瀬すず)らは生徒会室の前に目安箱を設置する。すると、反撃に出た「プラチナ8」の夏樹(間宮祥太朗)らが人気の運動部を動かして部室を独占し、「日陰クラブ」と差別される少人数の部に生徒会室を占拠させた。部活動にも序列があり、学校側も黙認しているのだ。だが、夏樹らの部活動は...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第2話『半径5センチの仲間背中押す勇気の言葉』の感想。
いじめを黙認する学校を変える、と勢いで宣戦布告したことを後悔するツバメ(広瀬すず)。彗(神木隆之介)から生徒会を味方につけろと言われたツバメが恐る恐る登校すると、周囲は普段通りで一安心する。その一方、ツバメは学校を牛耳る「プラチナ8」の特権の数々を知り驚く。そんな中、ツバメが玉...
* 「腐った学園をコトバで変える!弱虫女子の大逆襲が始まる!」 *
面白いもんを見せてくれるのではないかと期待していたドラマ。
初回を観た感想は、広瀬すずちゃんが可愛い、、可愛すぎる、、その一言に尽きるかも〜。
良かったわねぇ、、広瀬すずちゃん演じる春菜...
言葉の力は偉大である。 「死ね」と言われて死ぬものがいるくらいである。 誰もが自分の意志を伝える自由がある。 しかし、意志を伝えるのは言葉とは限らない。 蔑みの視線もあれば、心臓を貫く白刃もある。 空気を読むことに特化した薄い評論家たちはコメントする。 「表現の自由を暴力で粉砕することはいけないこと
『一歩を踏み出せ!
あがれない階段などない!
覚悟はお前を数十倍大きく見せるはずだ。
かつて英雄と呼ばれた人間達の武器は何か?
何千年もの間、世界を動かし続けた戦いの武器とは何か?
それは言葉だ。
さぁ、600人が注目した!
封を開けて言葉の爆...
学校のカイダン 第1話
名門・明蘭学園高校に特別採用枠で編入したツバメ(広瀬すず)。特別採用枠の生徒は“特サ枠"と呼ばれ、他の生徒達からバカにされる毎日…。 ある日突然、ツバメは生徒会長に選ばれる。生徒会長とは名ばかりで、誰もツバメの話を聞いてくれない…。途方に暮れるツバメの前に、謎の男(神木隆之介)が現れて…。「スクールカースト」「空気を読む」「ハブられる」・・・・既視感たっ...
日本テレビ系『学校のカイダン』(公式)
第1話(初回15分拡大)『腐った学園をコトバで変える!弱虫女子の大逆襲が始まる!』の感想。
私立明蘭学園に通うツバメ(広瀬すず)は、学校が閉鎖になった生徒を無償で引き受ける「特別採用枠」の1人で、‘スクールカースト’では底辺の存在。南(石橋杏奈)らセレブ軍団に生徒会長の役目を押し付けられたツバメは、福祉施設での奉仕活動の指揮を執るこ...
今だ! マイクを捨てろ。
いいから思いっきりマイクを投げ捨てるんだ!
そして背中のリュックからお前の銃を振り抜け!
かつて英雄と呼ばれた人間達の武器は何か。
何千年もの間世界を動かし続けた戦いの武器とは何か。
それは言葉だ。
さぁ、600人が注目した!
封を開けて言葉の爆弾を思いっきりぶちかませ!!
学校のカイダン 第1話
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