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相棒 season13
最終回2時間SP第19話「ダークナイト」
ダークナイトが犯行後、公園の水道で汚れた手を念入りに洗う。
フードをとると、なんとカイト君(成宮寛貴)ではありませんか!?
この場面、カイト君がダークナイトであるかのように思わせるミスリードのためのシーンだと思った。
いくらなんでもカイト君が犯人ってなことはなかろうと思い込んでいた。
しかし、本当...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第19話/最終回2時間スペシャル『ダークナイト』ラテ欄『最終回2時間超SPダークナイト~甲斐享ついに最終章!!』の感想。
右京(水谷豊)は、犯罪者に制裁を与え世間の注目を集める「ダークナイト」なる人物の行動に共感できない。そんな中、都議会議員の辻堂(岡崎宏)が殺される事件が発生し、目撃証言からダークナイトが捜査線上に浮かぶ。だが、...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第18話『苦い水』の感想。
右京(水谷豊)は、公園で見つかった不審遺体の発見者が国会議員の雛子(木村佳乃)だと聞き、享(成宮寛貴)と共に捜査に乗り出す。遺体は左官工の饗庭で、死因はチョコレートと共に口にしたアーモンド粉によるアレルギーでのショック死だった。饗庭は雛子のサイン本を持ち、スマートフォンには雛子と交際が噂される資産家・桐...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第17話『妹よ』の感想。
右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、元特命係の陣川(原田龍二)と共に、陣川の妹・美奈子(水崎綾女)を捜すことに。前夜、何者かに電話で呼び出され、そのまま連絡が取れなくなったという。彼女のパソコンには脅迫メールが残っていた。調べると、ヘッドハンターの美奈子は電機メーカーの技術者・山本(北上史欧)をスカウト中で...
相棒 season13
第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」
再び地下室に鮎川(清水紘治)が現れ、時間切れを告げる。
誰を撃つか・・・家政婦の御堂黎子(石野真子)に決めた鮎川。
猟銃を御堂黎子に向けます。
その時、黎子がピストルを取りだして発砲。
銃弾は見事に鮎川の左胸を貫き、即死??
家政婦の御堂黎子、凄腕やなぁ・・・。
−◆−
御堂黎子の正当防衛というこ...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第16話『鮎川教授最後の授業・解決篇』の感想。
「なぜ人を殺してはいけないのか」と問う恩師の鮎川(清水紘治)を納得させようとテスト用紙に向かう右京(水谷豊)は、一緒に監禁された家政婦の黎子(石野真子)と鮎川の関係が気になる。2人は3年前にソーシャル・ネットワーキング・サービスを通じて知り合ったが、恋愛関係には発展せず、鮎川の希望で...
相棒 season13
第15話「鮎川教授最後の授業」
右京(水谷豊)は、大学時代の恩師・鮎川(清水紘治)の古希のパーティーに招かれる。 森の中の鮎川の家に集まったのは、江田(奥田達士)ら代々の教え子の中でも鮎川が特に秀才と認めた6人で、その中には警視庁広報課長の美彌子(仲間由紀恵)の姿もあった。家政婦の黎子(石野真子)が準備をし、 食事が始まるが、急に眠気に襲われた6人は地下室で...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第15話『鮎川教授最後の授業』の感想。
右京(水谷豊)は、大学時代の恩師・鮎川(清水紘治)の古希のパーティーに招かれる。 森の中の鮎川の家に集まったのは、江田(奥田達士)ら代々の教え子の中でも鮎川が特に秀才と認めた6人で、その中には警視庁広報課長の美彌子(仲間由紀恵)の姿もあった。家政婦の黎子(石野真子)が準備をし、 食事が始まる...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第14話『アザミ』の感想。
老舗バイオリン工房の社長夫人・孝子(栗田よう子)が別荘で殺された。右京(水谷豊)は、孝子が死の直前、警察ではなく夫の蔵人(鈴木綜馬)に電話をかけたことに疑問を抱く。工房で働く夫妻のめい・響(笹本玲奈)は、事故死した工房の創設者の娘だった。現場の別荘では、15年前に響の双子の姉・奏がスズメバチに刺されて死...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第13話『人生最良の日』の感想。
右京(水谷豊)は、張り込み中のカフェにいた客の淑子(床嶋佳子)が気になる。持っていたエコバッグに札束が入っていたからだ。店を出た淑子を尾行するが、まかれてしまう。ニュースで茨城県の不審死事件を知った右京は、淑子が現場から失踪した被害者の妻だと気付く。同じころ、伊丹(川原和久)らはホテルで起きた薬物...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第12話『学び舎』の感想。
大学教授の池本(長谷川公彦)の他殺体が公園で見つかる。事件時、不良グループと思われる若者たちが公園で騒いでいたようだ。研究室を訪ねた右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は、昆虫の専門家の池本が図書館から専門外の本を大量に借り出していたことに注目。池本は図書館で大発見をしたと話していたらしい。そんな中、右京らは...
科学捜査の危うさと怖ろしさを暗に語っていますね。
もし、今回の件が米沢さん(六角精児)のDNAでなく、他の人のものだったら、その人が犯人にされてしまう。
「4つの事件にお前のDNAがあったんだから、お前が犯人だろう!」
こう言われたら、誰も反論できない。...
第11話 米沢守、最後の挨拶 公式サイトから都内各地で同一犯による連続殺人と見られる事件が発生!手掛かりは、3つの現場すべてに残されていた犯人と思しき人物のDNA。 ところが、問題のDNA が、鑑識課の米沢(六角精児)のものであることが判明。鑑識がDNA採取用に使用している綿棒に、米沢の細胞が付着していたのだ。マスコミでも大々的に取 り上げられている“連続殺人犯”が、 警視庁内の鑑識にいたと...
虚像の連続殺人鬼…
詳細レビューはφ(.. )
http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201501150000/
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相棒 season13
第11話「米沢守、最後の挨拶」
内各地で同一犯による連続殺人と見られる事件が発生!手掛かりは3つの現場すべてに残されていた犯人と思しき人物のDNA。この“連続殺人犯”が鑑識・米沢(六角精児)だったことが発覚し大問題に。米沢はクビを宣告されてしまう。右京(水谷豊)と享(成宮寛貴)は憔悴しきった米沢を放っておけず独自の捜査を開始。そんな中、右京たちは3つの現場か...
テレ朝系『相棒Season13』(公式)
第11話『米沢守、最後の挨拶』の感想。
4件の不審死事件の現場から同じDNAが見つかり、連続殺人の可能性が浮上する。しかし、事件に一貫性がなく、さすがの右京(水谷豊)もお手上げだ。そんな中、見つかったDNAは鑑識の米沢(六角精児)のものだったことが判明。DNA採取に使う綿棒に米沢の細胞が付着していたようだ。あり得ないミスを犯した米...