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■ブラック・プレジデント最終回
どういう感じになるんだろ?と思っていたけど、なんだかんだで最終回もよかったです。最終回はますますブラックではなかったけどね。。
でも、我を通すってことは周りの人に、どういう形にしろ影響を与えるのはその通りで、それがブラックになるかどうかは、その人の結果しだいか、もしかしたらその人のキャラしだいなのかもな(苦笑)
このドラマの主人公はガツガツはしてるんだけ...
「ブラック・プレジレント」で、沢村一輝を演じる三田村社長の秘書役、
冴島真理を演じる国仲涼子さんが、ドラマで着用しているブラウスとスカート。
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まさか杏子先生(黒木メイサ)の実家がお寺だとは知らなかったし驚きだったけれど
母が持ってきたお見合いを、三田村(沢村一樹)に抱きつき
「この人が好きなんです!!」っていう展開には、
やっぱり、こうきたか!!!と、
予想を反してほしかった気持ちと期待通りの両方だったのに。
芝居。。。
からの、
二人で共同作業として結局、秋山杏子だけの名前では弱いし
本人の...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第11話 最終回『成功も失敗も自分の人生を生きろ』の感想。
三田村(沢村一樹)との共著のはずの本が、三田村の著作として発売され、杏子(黒木メイサ)は憤慨する。一方、三田村は米国企業との提携を計画し、明智(永井大)も同意していた。ところが、先方が、米国に新設する合弁会社の社長に三田村が就任し、5年の任期を務めることを条件にして...
「ブラック・プレジレント」で秋山杏子を演じる黒木メイサさんがドラマで着用している
ストライプジャケット
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フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第10話『結婚する君へ…社長、人生を悟る!?』の感想。
三田村(沢村一樹)が悪酔いした杏子(黒木メイサ)を自宅に送り届けると、新潟から上京した杏子の母親・彩子(戸田恵子)が待っていた。三田村は彩子から、杏子が寺の跡取り娘で、養子を取って寺を継がせるつもりだと聞かされる。宗教法人に興味を抱き、ビジネスにつながらないかと考えた三...
■極悪がんぼ八話
金子(三浦友和)と神崎薫(尾野真千子)は、亡き本真の会社を再建するため、最強の金貸し<銀行>を相手にしかけることに決めた。金の仕組みの有利性も、国の法律に守られているのも銀行の強み。だが、それを運営しているのは<生身の人間>、そこを突く!
就職活動に悩める大学生たち。
映画サークルのセンパイが、部室でスーツで
ぐったりしている姿を見て
憂鬱になる3年生たち。
エントリーシートは300件。
いまだに内定が決まらない。
お祈りメールだらけ。。。
そこに現れた三田村(沢村和樹)。
新入社員の面接をしていて
やけに、同じ受け答え、同じ座り方
同じようなたたずまいに、不思議さを感じていた三田村は
...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第9話『ブラック流就活内定の極意を伝授!?』の感想。
三田村(沢村一樹)は入社試験に来た学生たちの対応がマニュアル通りだと知ってあきれ返る。そして真理(国仲涼子)から、就職活動中の学生に人気のサイトの存在を教えられる。運営する就活支援サービス会社の社長は、かつて杏子(黒木メイサ)と同じゼミの田島(大東駿介)だった。内定が取れ...
就職の面接なんて儀式みたいなもの。
本音を包み隠して建前をいかにスマートに並べられるか。
それをクリアできる者だけが生き残っていける。
社会に出たら周囲と上手くバランスとって器用に生きていけるかどうかにかかっている。
面接試験の言動と立ち居振る舞いは、職場で日常的に求められるもの。それが本音と違っていても、社会生活を送る上で求められるものを演じる事が大切。
皆それを承知...
「ブラック・プレジレント」で三田村社長(沢村一樹)の秘書、
冴島真理を演じる国仲涼子さんが、ドラマで着用していた花柄スカート
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フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第8話『女性には優しい言葉で業績アップ!?』の感想。
三田村(沢村一樹)の女子社員を見下した発言、ねぎらいの言葉一つない残業命令に、これまでの不満が一気に爆発した真理(国仲涼子)は、初めての有給休暇を取る。一方、三田村は真理に書いてもらうつもりだった「わが社の女性活用」についての原稿の締め切りが明後日だと知り、杏子(黒木メイ...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第7話『小悪魔女子大生毒舌社長を落とす!?』の感想。
三田村(沢村一樹)は経済学部4年生のまゆみ(足立梨花)に声を掛けられる。三田村の会社の服が好きで、その日も着ていたまゆみは、卒論で三田村の会社を取り上げたいと申し出る。その後、恋人のようなツーショットは映画サークルの面々の目にも留まり、百合(門脇麦)はショックを隠せない。...
ユリちゃん(門脇麦)が、家賃更新の10万円に苦しむなか、
サークルのみんなが、相談にのっていると
そこに、三田村(沢村一樹)がやってきて、
金を掘る話をしだした。
金があると信じて掘る男たち。
しかし、その男たちに、掘るためのシャベルを売った男が
一番の大もうけをする。という
有名な話らしい。
どっちの立場になるかが、大事なのだ。
と、言いたかった三田村のことば...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第6話『お金よりも大切なモノ…社長泣く!?』の感想。
誕生日間近の三田村(沢村一樹)は、成り行きで100万円のワインを購入。そんな中、社員がボーナスの増額を望んでいると聞いた三田村は、財源確保は経費削減しかないと、細かく指示を出す。一方、百合(門脇麦)は、部屋の更新料の捻出に頭を悩ませていた。サークルの面々から、もうける方法...
■ブラック・プレジデント五話
物語の進行に特に波はなく、静かに淡々としてるんだけど、このノリに慣れたせいか、このダラッとした感じがよくなってきた。良く言えばシュール、悪く言えばノリが悪い。。
今回はセクハラについて、最終的にズバッと切った主人公だけど。良いこと言ってたんじゃないですか(笑)不快や失礼に当たらないように恋愛すりゃいい。。なんでもかんでもセクハラにされたら、たしかに男も困るわ...
なんか、この二人のやりとり。
どっかで見たことあるよな~
そして、国仲涼子と仲良くなっていくっていう。。。
あ!
阿部寛と夏川結衣!
「結婚できない男」か!!
どこか、中身がないようで
ほのぼのとしていて
実は、意味のあるセリフが多かったりして。
同じスタッフなのかもね。
アパレル会社、社長の三田村(沢村一樹)が
大学に通うことになって、
経営...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第5話『セクハラ根絶!?毒舌男まさかの改心』の感想。
三田村(沢村一樹)の会社では、コンプライアンス部長・玲子(金谷真由美)を中心に、セクハラ防止のガイドラインを作ることに。そんな折、学生たちと飲んだ三田村は、社内ではセクハラになる「彼氏いるの?」が学生にはOKだったことから、百合(門脇麦)を質問攻めにする。すると、百合は店...
普通、学園祭とかって秋じゃないのかな?
この大学は、春にやるらしい。
学園祭シーズン?
思いっきり学生気分を楽しみたい三田村(沢村一樹)は
模擬店をやることを楽しみにしていた。
ところが、映画サークルのメンバーたちは
「やらない」
「センパイから、模擬店だけはやるなって
遺言があるんだ」
誰も死んでないし。
杏子(黒木メイサ)に聞くと、
その遺言...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第4話『わがまま社長が物申す!無理は負け犬の言葉だ!』の感想。
学園祭が近づき、三田村(沢村一樹)は映画サークルの面々に模擬店をやろうと提案する。だが賛同は得られず、杏子(黒木メイサ)たちの代から、採算の合わない模擬店はやるなという言い伝えがあると知る。学生生活の定番といえるイベントを体験したい三田村は、健太(高田翔)を手始...
かるーい感じで
いいよね。
このドラマ。
なので2話、見るの忘れてるけど
3話は、飛ばしても、どってことなく楽しめたし。
三田村社長の発言が、たびたび問題になり
「ブラック企業」としてダメージを受けつつあるところに
ブライダル会社の社長、篠崎(萬田久子)が
大学に特別講師としてやってきた。
杏子(黒木メイサ)は、三田村のブラックぶりを
暴露本にしてや...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第3話『最強の敵!社員愛する和装の女社長』の感想。
三田村(沢村一樹)は、ブライダル会社社長・佳代子(萬田久子)を招いた杏子(黒木メイサ)の特別講義を受講。佳代子は「社員を大切にする」をモットーにする‘ホワイト企業’の代表的人物だ。杏子は三田村の‘ブラック語録’を引き合いに出して佳代子に意見を求めるなど、三田村を挑発する。そ...
三田村は会社に乗り込んできた弁護士を上手くかわします。
秘書の真理が謝罪文を書くと言い何とかフォロー。
こういうワンマン社長に仕える部下は大変です。
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第2話『謝罪要求に激怒毒舌社長VS女弁護士』の感想。
三田村(沢村一樹)の会社に弁護士・美穂(田中美奈子)が乗り込んできた。店舗従業員がサービス残業の改善を訴えているという。しかし三田村に‘ブラック企業’の意識はさらさらない。一方、百合(門脇麦)を主演に校内で映画を撮影していると、女性の人権を研究するサークルの沙織(鈴木アメ...
■ビター・ブラッド一話
渡部篤郎がでてるし、とりあえず初回は見てみるかという感じだったのだけど、これ、いい感じなドラマだったですね。今シーズン見てるの多くねえか(苦笑)こりゃ、私生活を蝕むレベルだわ。。
渡部篤郎がかっこいいのはそうなんだけど、佐藤健が予想以上によかった。内容もテイストは軽めなんだけど、事件時の緊迫感は結構あって、そこらへんの作りもいいなと。あと、敵が強くてかっこいい的な...
学生達と並ぶと沢村一樹がお父さんて感じですね。
大学のシーンは学生達がゆとり世代(!?)って事でゆったり、まったりとした雰囲気のせいなのか、間延びした印象を受けてしまいました。
覇気がないとか、それもあるのかなぁ。
でも何かそれじゃないような気がする。{%はてなwebry%}
沢村一樹の主演って、どうよ。
ブラック企業の社長役ってどうよ。
って思ってたけど、これが案外オモシロかった。
というか、もっとも!なことばかりを言ってる!と感じた私は
ゆとりではないからかも。
「どうせ」
「でも」
「おれなんか」
「わたしなんか」
「やーめた」
すぐに諦める。
自分で考えない。
壁をぶち壊して、開拓を自分からしようとしない。
そ...
●城東大学:神奈川県横浜市緑区 東洋英和女学院大学
横浜市金沢区六浦東 関東学院大学
八王子市片倉町 東京工科大学
●トレスフィールズインターナショナル 本社概観:日本工学院専門学校 蒲田絞12号館
●三田村と明智ががサイバーデジタルネットワーク社と会食をしたレストラン:
東京都港区赤坂 青山ロビンズクラブ
●三田村が大学に通うのに使った地下鉄:月島駅...
フジテレビ系『ブラック・プレジデント』(公式)
第1話 初回15分拡大『毒舌ブラック社長VSゆとり大学生』の感想。
急成長しているアパレル企業の創業社長・三田村(沢村一樹)は、45歳にして会社経営について基礎から学び直そうと、社会人枠で城東大学に入学。言い出したら聞かない三田村だけに、秘書の真理(国仲涼子)と専務の明智(永井大)は、しばらく様子を見ることにする。早速、三田...
ブラック・プレジデント第1回
ワンマン社長の三田村(沢村一樹)はアパレル会社『トレスフィールズインターナショナル』の創業社長。
人間は泳ぎ続けなければ沈むだけだとして「俺も泳ぐからお前たちも泳げ。」と社員に述べる三田村。
これは、どうやらユニクロの柳井氏が言った「泳げない者は沈め」というフレーズをもじってる様子。
アパレル会社が舞台で、ブラック企業で、経営者がカリスマとい...
* 「自分の値段を考えろ」 *
このドラマとNHKで放送される新ドラマ、どちらを先に観るか軽く迷った末にこちらを選択。
こっちのほうが気楽に観られそうだし、感想もサラ〜っと書けそうだから・・というのが理由だったんだけど
いやぁ・・予想を上回るお気楽さだった...
沢村一樹が演じるのは、急成長しているアパレル企業の
創業社長・三田村(みたむら)幸雄(ゆきお)。
しかしこの会社…実はブラック企業だった!!
社長の三田村は、会社の利益を第一に考え社員を酷使していますが、
本人はそれが悪いことだと思っておらず、むしろ仕事の成果を出すためには
努力が必要で、そのための過酷な労働は当然のことだと思っています。
彼は、自分の愛す...