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「極悪がんぼ」で茸本和磨を演じる三浦翔平さんがドラマで着用しているモデルのメガネ
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最後の最後、
スカっとした~~!!!!
神崎薫(尾野真千子)、ついに、金子や冬月までも
はめたのか!!!
と、思いきや。
ん~~!!良かった~~!!!
そこに、伊集院(オダギリジョー)もからんでて。
[アリスの棘]の撮影が終わったあとなのか、
出番も多くて。
まさか、薫の子供の頃の一番つらい思い出の
競輪地上げの張本人と出会うことになるとは。
...
極悪がんぼ 第11話(最終回)
残念ながら最終回に突然面白くなることも無く、たいしたことの無いエピソードでした。(身も蓋もない言い方やね・・・)
薫(尾野真千子)の痛々しい過去と、銭山議員(武田鉄也)がやらかしてきた悪事が交錯して、薫がその因縁を晴らす部分がもっと痛快だったらね・・・。
劇中目に付いたのは、『カーネーション』の尾野真千子と『純と愛』の武田鉄也と『梅ちゃん先生...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第11話 最終回『波乱の最終回!最期の結束』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
薫(尾野真千子)はせっかく手に入れたアウトレットモールの利権を、入院中の小清水(小林薫)の指示で禿高にたった1千万円で譲ることになり納得できない。一方、公安の動きを読んだ冬月(椎名桔平)は所員を緊急招集し、次期総裁を目指す国会...
* 「波乱の最終回!最期の結束」 *
前回のストーリーと比べると、良く言えばスッキリしていて分かり易いなぁ・・といった印象。
でも、イロイロと分かり易く描きすぎていているように感じられるトコロや
今までとはチョイと雰囲気を変えた演出によって、今までの豪快...
そうやって生きろって言ったのはあんたでしょ?
横取り、抜け駆け、何でもあり。
情も捨てて金だけのために必死で生きてみろって。
言ったのはあんたでしょ!
極悪がんぼ 第11話 (最終回)
5話以降レビューを止めてしまったので、まとめ簡単感想で。
いや、つまらなかったのではなく、むしろ今期一番楽しみなくらいに見ていた。
ただ毎週レビューする根...
だから、難しいのよ。
裏社会のこととか、会社のこととか、政治とか警察とか。
乗っ取りとか、わけわかんないのよ。
なのに、神埼薫(尾野真千子)は、よくここまで成長したし。
所長が重要な案件を神埼を名指しで任せたのも
東京へと飛ばされた金子がからんでいたからと。
冬月の耳にも、東京の公安が、小清水所長を手にかける準備ができてることを
オダジョーに聞かされ...
■ルーズヴェルト・ゲーム八話
ある意味、本当の逆転をこの八話で見せてもらった。。なかなかいいシーンだったね。江口の気持ちが変わってくれたのが、本当の逆転だった。というより、統合の真意を見過ごすはずないキャラではあったから、こうなる展開は読めてたんだけど、 臨時株主総会シーンは今までで一番良いシーンでした。
しかし、どう転んでも廃部決定の野球部。最終回はやっぱり廃部なのか?それとも奇跡が起...
極悪がんぼ 第10話
『極悪がんぼ』の第10話の平均視聴率は7.8%・・・・。
単話で月9史上最低を記録したゴリゴリ剛力の『ビブリア古書堂の事件手帖』の8.1%を下回って月9新記録!?
尾野真千子には気の毒なことになっちゃいましたねぇ。
オノマチさんはとっても良いんだけど、ストーリーがつまらないんですよね。
役者さんがどう頑張っても、この内容では視聴率を稼げないわ。...
* 「最終決戦 次期総理を叩き潰す」 *
大ダヌキと大ギツネの化かしあい・・ だったわねぇ。
油断してはダメなのね。 誰も信じちゃあダメなのね。
自分以外誰も信じないこと・・
厳しい世界なのね。
架空の会社を作る・・
一億円を用意する・・
信用できる仲介者...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第10話『最終決戦次期総理を叩き潰す』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
小清水(小林薫)の命令で東京へ地盤づくりに行くことになった金子(三浦友和)は、薫(尾野真千子)の母の店を奪ったのが小清水経営コンサルタントだと明かし、事件屋から足を洗えと告げて去る。ショックの薫は金暮市の事件屋の頂点をとると小清水に...
■極悪がんぼ九話
今回は実は、人情話だったのだろうか。。なんだかんだで人助けの心を忘れない?事件屋・神埼薫(尾野真千子)。その薫が、自ら見つけてきたしのぎで、最後にとった選択は・・。
そろそろ自分で仕事を見つけてくださいと小清水署所長(小林薫)に言われた薫は、町をうろつく。冬月(椎名桔平)のアドバイスでは、さいてーさいあくで、どこにも行き場のない三か月前のおまえみたいな奴を探せばいいと言...
* 「今夜号泣幼き兄妹へ愛の抱擁」 *
自分の力で仕事を見つけようと張り切る薫(尾野真千子)。
最低最悪で、どこにも行き場のないヤツを見つければいいのだと冬月(椎名桔平)に言われ
宗教はどのようにしたら儲かるのかと夏目(竹内力)に尋ね
寺の経営を乗っ取る...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第9話『今夜号泣幼き兄妹へ愛の抱擁』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
小清水(小林薫)の監査結果報告があり、抜道(板尾創路)以外全員が注意を受けた。自ら仕事を探すよう言われた薫(尾野真千子)は、借金まみれの天枝(六角慎司)に目を付ける。天枝は寺の住職・史郎(片岡鶴太郎)の一人息子だが、寺を継ぐのが嫌で家...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第8話『今夜決着悪徳銀行に仇討ち!』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
本真商事を再建するため、銀行とけんかをすると決めた金子(三浦友和)と薫(尾野真千子)。薫は本真を自殺に追いやった銀行員・吉良(袴田吉彦)の弱みを探り、その羽振りの良さを疑う。一方、本真の妻・志保(朝加真由美)と専務の小林(志賀廣太郎)...
■極悪がんぼ七話
人気のない事務所のソファに、小清水元(小林薫)がうたた寝していた。そこへ冬月(椎名桔平)が帰ってくると、小清水所長は起きて理由を聞く。金子の知り合いのヤマの不渡り手形の回収で、みんな出払っていますと冬月が説明すると、「・・そうですか。それは、つまりませんねえ。最近、面白くないと思いませんか?神埼くんがうちに入って、もっとビューティフルに、楽しくなると思っていたんですがねえ...
もおね、珍しいな、と思ったよ。
平田満さんが髪、黒々として、社長役で、豪華な家に住むって。
しかも、奥さんが、いつも不幸な役柄の多い朝加真由美さんだもの。。
ほら、倒産寸前だったり。
それでも、金子(三浦友和)の同級生だっていうから、
最後は、なんとか助けてあげてほしかった。
夜逃げ先のボロ旅館をつきとめ
脅迫まがいの言葉を電話で告げる銀行員。
これ...
昨日の「極悪がんぼ」で和磨を演じる三浦翔平さんが
ドラマで着用していた花柄ジャケット
ユニセックスなので女子が着てもカワイイ~
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フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第7話『敵は銀行 友情と涙の救出劇!』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
金子(三浦友和)の幼なじみの本真商事社長・本真(平田満)の仕事を手伝った薫(尾野真千子)は、2人の仲の良さに好感を抱く。そんな中、本真商事が倒産間近だと判明。黙っていたことを怒った金子が本真に詰め寄ると、銀行が資金を強引に回収する「...
* 「敵は銀行友情と涙の救出劇!」 *
幼馴染の会社まで食いものにするつもりなのか?と薫(尾野真千子)に思わせておいて・・な ストーリー。
薫を社長に据えてみたり・・
債権者集会を開かせてみたり・・
占有屋をやらしてみたり・・
薫を上手いコト駒として...
冬月(椎名桔平)の裏社会へ入った理由が分かった回でした。
警察では、署長だった冬月。
県警の犬神(國村隼)に陥れられて
表社会から消されたのだ。
今回は、その犬神がからむ案件。
株のことが、まったく分からなくて
?だったけれど、
難しいながらも、ちょっと勉強になりました。
第三者に譲る。とか、
株は実印があれば、コピーでも、分からないとか。
(!)
これは、...
* 「喧嘩上等警察とガチンコ勝負」 *
会社の乗っ取りを企む冬月(椎名桔平)と薫(尾野真千子)・・だとか
投遣警備保障の背後にあるもの・・だとか
圧力をかけられてしまう小清水経営コンサルタント・・だとか
イロイロと面白くなりそうなのに
期待していたほどには...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第6話『喧嘩上等 警察とガチンコ勝負』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
警備保障会社の乗っ取りをたくらむ冬月(椎名桔平)は、社長の投遣(今井雅之)から債権の担保に預かった株券を薫(尾野真千子)に渡し、株主総会を開かせろと命じる。翌日、薫は会社に乗り込むが、投遣のバックに因縁のある県警ナンバーツーの犬神(...
■一話
神崎薫(尾野真千子)は、彼氏・茸本和磨(三浦翔平)が作った借金(慰謝料)を返さなければいけない事になる。しかも和磨は、連絡がつかないのだ。。怖そうな取り立て屋のおじさんと、レストランで待ち合わせ。「彼氏どないした?彼氏に見捨てられたんやな。二百万払えるんかいな?」「・・分割でなんとかします・・」「おいこら!何眠たいこというとるんじゃ?」こうして、薫のがんぼ物語は始まる。
月9「極悪がんぼ」で三浦翔平さんが演じるダメ男、
茸本和磨がドラマで着用している花柄のお袖がポイントのジャケット。
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前回、薫(尾野真千子)とともに行動してから、やけに竹内力のセリフが多い。
多すぎる。
あの人は、いるだけで、すごんだ顔してるのがいい。。
しゃべりすぎると、とたんにVシネ。。。
金子の行くクラブではぶりの良い女が。
最近、ここらで顔きかせている鬼切虎子(室井滋)だった。
手形と不渡りの勉強をしていた薫に
夏目が仕事をふった。
1000万円の「手形」。
振出...
* 「大阪から最強ライバル現る!」 *
自分の面子を守ることだけに必死となる金子(三浦友和)・冬月(椎名桔平)・抜道(板尾創路)・夏目(竹内力)に
そんな男達に呆れ果て、女の面子を立てようと意地になる薫(尾野真千子)に
面子を守ろうと、なんやかんやと結...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第5話『大阪から最強ライバル現る!』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
突然、小清水(小林薫)から監査を行うとの連絡が入り、焦る金子(三浦友和)と夏目(竹内力)。一方、薫(尾野真千子)は夏目から1千万円の手形を渡され、振り出し先の名真津(ビートきよし)から手形金を回収することに。だが、手形を奪い返したい名...
* 「やり返せ親友の許せぬ裏切り」 *
夏目にあまり魅力を感じないためなのか、前回ほどには楽しめなかったなぁ。
所長(小林薫)に頭が上がらない金子(三浦友和)の様子だとか
金子を自分の思うとおりに動かす所長の様子だとか
所長の指示通りに動いたとは思われた...
要潤の事件で逮捕されてしまった薫(尾野真千子)。
所長(小林薫)の指示で、金子(三浦友和)が
豊臣弁護士(宮藤官九郎)に依頼して
無事に釈放。
何も分からない薫に、
うまいこと言ってきかせて
釈放させたクドカン。悪徳弁護士。
なんで最近、俳優ばっか?
脚本書いてよ!
金子に250万円請求され、
全財産の200万を渡したら
弁護料の50万は、週末までに...
今回は夏目(竹内力)が主人公でしたね。怖い顔とはうらはらに情に厚い部分がなかなかいいキャラです。最後も薫(尾野真千子)に稼いだ金を渡す。今回の絵を描いたのは薫だからと。。かっこええ!つーか、金子(三浦友和)も人知れず優しかったしね。ただ、みんな善人じゃないので、そこの部分は考慮に入れないとな(笑)
さて、思わぬ大金が手に入った薫は、とりあえずスーツを買って鏡を見る。なにを見つめているのか?...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第4話『やり返せ親友の許せぬ裏切り』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
薫(尾野真千子)が弱者を救おうとして逆に警察に逮捕された。事務所の看板に傷がつかないよう小清水(小林薫)から事態の収拾を任された金子(三浦友和)は、弁護士の豊臣(宮藤官九郎)に依頼して薫の口を封じ、強引な手口で釈放させる。弁護料を工面...
素人だから気付くことだってあるよ。
大安ローンで借金してる人には跳田が 連帯保証人になってるはずだよね?
連帯保証人には借金を支払う義務がある。
大安ローンにある借用書が手に入れば跳田を追い込めるんじゃない?
極悪がんぼ 第4話
第3話の感想が飛びましたが…先週出かけていたので見ることもできず、実は今回の分が
始まる前にやっと見た。
今...
■極悪がんぼ三話
アブラカタブラ石油(笑)おもろいなあ。尾野真千子のしとやか演技、わかってる、わかっているけど、男はああいうのに弱いんじゃ。。このドラマの仲里依紗も妙に艶っぽくてハマってるよね。けど、ド派手なスーツにヤクザみたいな奴らが、広島弁を繰り広げているのが何より良い。
主人公はお節介で身を滅ぼしてるよな。なんだかんだで発想はいいんだけど。一話の時から成長してないのだね。金子(三浦...
けっこうオモシロくなってきたよ。
薫(尾野真千子)が、(!)と、ひらめく瞬間がワクワクする!
事務所に、不動産会社の地場(ラサール石井)が
なかなか、立ち退かない夫婦がいて困っていると相談にやってくる。
開発工事のために土地買収をしているのだが、
ひどく古びた団地に、大手建設会社のエリート、林(要潤)は
妻のマリコ(猫背椿)とともに、立ち退き料を上げるために
動かな...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第3話『仕返しだ暴力男に怒りの制裁』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
金子(三浦友和)は不動産屋・地揚(ラサール石井)から、解体が決まったマンションに居座る飛騨(要潤)を追い出す仕事を依頼される。飛騨は建設会社のエリート社員で、妻・満利子(猫背椿)も県会議員の娘という一筋縄ではいかない相手。金子は色仕掛...
極悪がんぼ 第3話
休日なので簡潔に・・・。
アブラカタブラ石油の令嬢に化けて、DV男・飛騨林五郎(要潤)をハニートラップで引っかけて、ニャンニャン写真を撮ろうと企んでいた薫(尾野真千子)でしたが、見破られちゃって殴るの蹴るの・・・。
要潤は、こういう役所も似合ってるなぁ・・・。
三枚目からDV男までウイングが広い。
で、なんとか救出されて「小清水経営コンサルタント...
* 「仕返しだ暴力男に怒りの制裁」 *
薫(尾野真千子)が事件に取り組む様子がしっかりと描かれていて楽しめたなぁ。
金子(三浦友和)の思惑どおりに動かされ・・
キリコ(仲里依紗)の言葉に踊らされて・・と 周囲に乗せられて動いていた薫が
明確な意思でもって...
1話より、断然オモシロかった!
気になってた広島弁も、1話よりも断然スムーズになってた
特にキンパツ!
キンパツ金子は、予備校の計画倒産で
新品の備品、印刷物の支払いを踏み倒し
沌面のトンヅラに片棒担ぐことに、薫にも手伝わせた。
債権者の様子を見に行けと命じられ、
空っぽになった予備校へ行くと、
そこには刑事のオダジョーと債権者が揉めていた。
なかでも...
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第2話『涙の復讐取られたら取り返す』の感想。
なお、原作漫画(田島隆/原作・東風孝広/作画)は未読。
所長の小清水(小林薫)に年間2千万円もの看板料を支払う小清水経営コンサルタントで働くと決意した薫(尾野真千子)。金子(三浦友和)の指示で、債権を踏み倒そうとする予備校の経営者・沌面(田窪一世)の夜逃げを手伝う羽目に。だが、債権者である...
極悪がんぼ 第2話
初回は、テンポ良くエピソードが積み重なって、退屈することが無かったのですが、第2話は一転してテンポが悪くて かったるい印象・・・。
−◆−
「さそり金融」の誘利(さそり)毒子(梶芽衣子)・・・われわれオールドファンにはおなじみの映画『女囚さそりシリーズ』ネタかぁ。
沌面(とんずら)とか橋呉(はしくれ)とか名前は面白いんだけどなぁ・・・。
家電販売店が「ロ...
* 「涙の復讐 取られたら取り返す」 *
腐れ外道のあまりの腐れっぷりに、初回、今回とイライライライラっとさせられていただけに
薫(尾野真千子)の和磨(三浦翔平)への一撃には痛快さを感じたなぁ。
一発お見舞いする薫には迫力が感じられたしね。
極悪の世界で...
どうせ騙されても失うものはないんじゃろ!?
だから証書も工場も燃やそうとしたんじゃろ!?
だったら。
だったら私に騙されてみんさいや!
極悪がんぼ 第2話
「沌面(とんずら)予備校」(←なんつー名前だ)という予備校が倒産した。
かなりの負債を抱えていたようで、押しかけてドアを叩く債権者たち。
小清水経営コンサルタントに入所した神崎薫...
え!?オダジョー、今期クール3股???
「アリスの棘」に出るのは知ってた。
テレビ東京の深夜ドラマに主演するのも知ってた。
でも「極悪ガンボ」のキャストに入ってるとは!
知らなかった・・・・!
しかも、さらりと刑事の役でチラっと出てくるだけ。
なのに、あの存在感!
確かに。ゴールデン主役は恐いからね。
さて「極悪がんぼ」
おなかいっぱいな位の...
7時のネプリーグから見てしまったよ。
尾野真千子の威勢の良さがなかなか気持ち良かった。
サバサバしてていいよね。
ドラマより番宣を兼ねたクイズの方が見応えあったような…。
フジテレビ系『極悪がんぼ』(公式)
第1話 初回15分拡大『人生どん底女が挑む、喧嘩上等、極悪ワールド!』の感想。
なお、原作漫画(原作:田島隆氏、作画:東風孝広氏)は未読。
薫(尾野真千子)は同僚で恋人の茸本(三浦翔平)のトラブルに巻き込まれ多額の借金を背負うが、元凶の彼に逃げられてしまう。途方に暮れる薫の前に経営コンサルタントの金子(三浦友和)と夏目(竹内力)が現れ...
* 「人生どん底女が挑む、喧嘩上等、極悪ワールド!」 *
楽しみにしていたドラマだったのだけど、期待したほどには楽しめなかったなぁ。
個性的でクセのあるたくさんの登場人物たちと(かなりの数のキャラクターたちにチョッと驚く)
“極悪ワールド”などと銘打ってい...
カタにはめられるのはこれが最後よ。
これからは、きっちりカタにはめたるわ!
極悪がんぼ 第1話
「新しい月9」とか、「こんな月9は見たことない」とか宣伝されているが、
どのチャンネルのどの枠だろうが見る方にとってはどうでもええ話。
面白けりゃいいのである。
そして、実際、面白かった。
原作者の田島隆氏は『ナニワ金融道』から『カバチタ...
極悪がんぼ 第1話
『闇金ウシジマくん』をマイルドにした感じかな・・・。
あちらは「闇金は犯罪です。」「闇金の不当な利息は、返す必要がありません。」などとテロップが入って、『極悪がんぼ』では番組終わりに板尾が「極楽がんぼはドラマです。法律に触れることがたくさん出てきましたが、本当にやったら捕まります。」と注意喚起。
『闇金ウシジマくん』の手法を踏襲してるような気もします。
...
フリーターの神崎薫(尾野真千子)は、交際相手の茸本和磨(三浦翔平)に
100万円を貸したことから、多額の借金を背負わされ、
金子千秋(三浦友和)ら「小清水経営コンサルタント」の
メンバーと知り合うことになる。
借金返済のために金子から提案されたのは、いかにも怪しげな仕事で...
●「極悪がんぼ」
初回4月14日(月)フジテレビ系夜9:00から放送
...
4月14日(月)スタートのドラマ「極悪がんぼ」(フジ系)の
第1話ゲストとして、夏菜が出演することが分かった。
同ドラマは、田島隆、東風孝広の同名漫画を元に、
借金を抱えた主人公・薫(尾野真千子)が裏社会に入って
さまざまな厄介ごとを解決していく姿を描いている。
夏菜は、一度自己破産しているが、また新たに闇金から
200万円の借金を背負ってしまった矢敷聡美を演じる...