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1582年2月。真田家の主君である武田家は、織田信長の大軍の猛攻を受け窮地に陥っていた。真田昌幸(草刈正雄)は岩櫃城で織田軍を迎え撃つよう武田勝頼(平岳大)に進言。しかし、武田家内部には新参者の真田家を蔑む者たちも多かった。そんなある夜、昌幸の息子・信繁(堺雅人)と兄・信幸(大泉洋)のもとに、勝頼が突然訪れ驚くべきことを伝える。そして、信繁らは決死の逃避行に旅立つことになる!
(あらす...
大河ドラマ「花燃ゆ」最終話は素彦と美和は鹿鳴館を訪れて群馬に鉄道を建設してほしいと働きかける。素彦と美和のロビー活動のおかげで群馬に鉄道が敷かれる事が決まり、迎賓館も ...
公式サイト 鹿鳴館の舞踏会にやってきた美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。夫婦
評判最悪のNHK大河ドラマ花燃ゆ、ついに最終回。
“イケメン大河”だとか
“幕末志士の育て方”だとか
女性層を獲り込もうという狙いは解らなくもないが、
そのステレオタイプのキャッチコピーでは
「私たちをバカにしないでよ!」って逆に反感を買うでしょ。
歴史好きの我...
いろんなことがありましたこの一年。往年の江、天地人の時と並んじゃう位に破天荒だったような気がいたします・・。これから歴史の表舞台のまっこう主人公様の脇の方を取り上げていくのなら、ご本人が関わってなさそうな出来事にまで強引にコミットしない方がよろしいかも・・みたいな~。にしてもしかし、美和様役の井上ちゃん様を始め、出演陣の皆様は実に良かった!って言うか、この人たちでなかったらどうなっていたこと...
楫取美和子は天保十四年(1843年)に生まれ大正十年(1921年)に死去する。 八十年に足らない人生で天保、弘化、嘉永、安政、万延、文久、元治、慶応、明治、大正と十の元号の時代を生きたのだった。 吉田松陰の妹・杉文は・・・久坂玄瑞の妻・久坂文となり、未亡人となって久坂美和を名乗り、姉の夫の後妻となっ
最終回は、主人公は素晴らしい! という話でしたね。
美和(井上真央)のおかげで、群馬の女たちは学ぶようになり、自分で考える力や生きる力を持ち、単に生活のためでなく、誇りをもって働けるようになった。
鹿鳴館の婦人たちも美和の話を聞いて、わずか数分で「...
大河ドラマ『花燃ゆ』のお時間です。
第50回(最終回)「いざ、鹿鳴館へ」 あらすじ・・・
鹿鳴館の舞踏会にやってきた美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。夫婦となって初めて臨む社交の場で二人はダンスを踊る。そして楫取は群馬の鉄道開通の実現に向けて実業家らと交渉、美和は女性が学ぶことの必要性を貴族の婦人たちに訴える。半信半疑の女性たちの中で津田梅子(知花くらら)が美和の話に関心を持ち…。そして群馬で美和と楫取のこれまでの取り組みがさまざまな形で実を結びつつある中、二人は大きな決...
『花燃ゆ』(はなもゆ)は、2015年(平成27年)1月4日から12月13日まで放送されたNHK大河ドラマの第54作である。
物語の主役は吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文(後の楫取美和子)である。主演を務めるのは、大河ドラマ初出演となる井上真央。兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ...
こちらも簡単感想になりますが。最終回になりました。井上真央さん、今日思ったんですが演技がちょっと変わった様な気がしました。何だか 以前と比べて個人的にそう思っただけなん...
互いのことを思いつつも、気持ちを素直に伝えられない美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)。そんな二人に、せい(三田佳子)や阿久沢(江守徹)ら、周囲はやきもき。その頃、楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が東京から楫取を訪ねてきて…。一方、美和は亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見の秀次郎(大八木凱斗)が正式に久坂家を継ぐことになり、萩に挨拶に行くことに。出発しようとしたそのとき、突然、楫取からプロポーズ...
公式サイト 美和(井上真央)は、生糸産業に携わる女たちのために学びの場を作り、そ
美和(井上真央)は、生糸産業に携わる女たちのために学びの場を作り、そこはかつての松下村塾のような活気を見せていた。一方、楫取(大沢たかお)も女子教育の振興に力を入れ、女学校を設立するなど、美和と楫取は二人三脚で取り組みを進めていた。しかし、亡き妻・寿の遺言で美和との再婚を勧められていた楫取は、美和との二人暮らしにとまどいも感じ…。そんな中、富岡製糸場が閉鎖されるという衝撃の知らせが入り…...
公式サイト 美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)の熱意が人々に伝わり、二人の取り
美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)の熱意が人々に伝わり、二人の取り組みは少しずつ軌道に乗り出した。そんな中、美和は久米次郎(市川理矩)から手紙を受け取り、東京で療養している寿(優香)を訪ねる。ひん死の寿は美和に心に秘めた思いを吐露し…。一方、楫取は生糸相場の変動による経済危機に直面、必死に駆け回るがそのとき阿久沢(江守徹)は…。そして美和は群馬での一大事を知り、寿の思いを胸に楫取のもと...
公式サイト 美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)が大雨による足止めで旅館に宿泊し
美和(井上真央)と楫取(大沢たかお)が大雨による足止めで旅館に宿泊した夜、楫取が建設を進めていた生糸の共同揚返場で火災が起こる。そして二人の仲を疑う噂が波紋を呼び、楫取の政策は行き詰まる。そんな折、西南戦争で捕らえられた捕虜が群馬に送られてくる。楫取は単に労役を科すのではなく職業技能を身につけさせ社会復帰させようとするが、阿久沢(江守徹)の反対に遭う。美和は彼の妻・せい(三田佳子)に思い...
こちらも本当に簡単感想になってしまいますが 書かせてくださいませねm(__)m西南戦争の捕虜達の受け入れ先を探しに 頭を下げて回る美和さん。せいさんに伝えた台詞の中で自分の兄も...
公式サイト 美和(井上真央)はせい(三田佳子)のもとで糸繰りを習いながら、働く女
お久しぶりの大河感想になってしまいましたm(__)m久しぶりに最初から見てるんですけれど、時間も無いのでこちらも簡単になりますが 感想書かせてくださいませm(__)m伊之助兄さんも楫取...
美和(井上真央)はせい(三田佳子)のもとで糸繰りを習いながら、働く女たちが学問する手助けをしていた。一方、楫取(大沢たかお)は生糸の品質管理と価格の安定を目指して組合の創設に奔走する。そんな折、東京に暮らす楫取の次男・久米次郎(市川理矩)が群馬にやってくる。美和は、反発し飛び出していった久米次郎を探しに行くが、悪天候で足止めに。はからずも旅館の同じ部屋に楫取と二人きりで一夜を過ごすことに...
公式サイト 萩から前橋に戻った美和(井上真央)は、養蚕業に従事する女たちが学問に
萩から前橋に戻った美和(井上真央)は、養蚕業に従事する女たちが学問に触れる機会を作りたいと考えるが、阿久沢せい(三田佳子)の反対もあり、うまくいかない。その頃、亡き兄・吉田松陰が最期に記した『留魂録』がう余曲折を経て美和たちの元に戻る。美和は気持ちも新たに志を貫くことを決意するが、姉の寿(優香)が病気療養のため上京することに。そして自分の代わりに義兄の楫取(大沢たかお)を支えてほしいと頼...
公式サイト 美和(井上真央)は阿久沢せい(三田佳子)から、養蚕の仕事場を案内され
美和(井上真央)は阿久沢せい(三田佳子)から、養蚕の仕事場を案内され、女たちが幼い頃から働いている現状を知る。楫取(大沢たかお)も学校を視察し、子どもたちの就学状況を危惧しており、二人は教育を振興させるための策を熱心に考え始める。そんな折、萩で前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不平を持つ士族を集め、反乱を起したことが知らされる。家族、友人が渦中にある中、美和は楫取に代わって、萩に戻ることを決...
公式サイト 群馬の地にやってきた美和(井上真央)たち。しかし県庁は勧業課長の阿久
群馬の地にやってきた美和(井上真央)たち。しかし県庁は勧業課長の阿久沢が牛耳っており、県令として着任した楫取(大沢たかお)は、その手腕を発揮できずにいた。美和は病気がちな姉・寿(優香)に代わって楫取の助けになろうと懸命になるが、土地の人々からはよそ者扱いされ、阿久沢の妻・せい(三田佳子)も一筋縄ではいかない相手だった。そんな折、美和のもとに、萩から弟の敏三郎(森永悠希)が危篤との知らせが...
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今年の大河も見ます。
「花燃ゆ」
今までの大河と違い、主人公が地味だみたいな記事(違ってたらごめん)を読んだような気もしますが、歴史にうとい私には関係ないっす。
その時代、どんな人たちがいて、どんなことをしてきたのかを知りたいからね。
1回目、見ました。
何か青春群像劇的な?
ちょっと「新選組!」を思い出しちゃった。年齢はもっと皆...
公式サイト 秀次郎(五十嵐陽向)を実の母親・辰路(鈴木杏)のもとに返した美和(井
秀次郎(五十嵐陽向)を実の母親・辰路(鈴木杏)のもとに返した美和(井上真央)。そんな折、前原一誠(佐藤隆太)が新政府に不満を持つ士族を集めていることがわかる。松下村塾の塾生で兄・吉田松陰の弟子だった前原は、美和にその心の内を語るが…。一方、政府は生糸産業に力を入れ、富岡製糸場を建設。そして楫取素彦(大沢たかお)が群馬県令(知事)に任じられる。美和は楫取と姉・寿(優香)を支えるため、新天地...
公式サイト 杉家に戻った美和(井上真央)のもとに亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見・秀次
杉家に戻った美和(井上真央)のもとに亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見・秀次郎(五十嵐陽向)がやってきた。美和は複雑な思いを抱えつつも自らの手で育てることを決める。しかし秀次郎が実の母・辰路(鈴木杏)に捨てられたのではないかと悩んでいることを知り…。一方、政治から身を引き、未開拓地の開墾に取り組んでいる楫取素彦(大沢たかお)に、山積みの課題を抱える中央政府の木戸孝允(東山紀之)らは熱い視線を送っ...
公式サイト 美和(井上真央)は閉じられることになった奥御殿に別れを告げ、杉家へ帰
美和(井上真央)は閉じられることになった奥御殿に別れを告げ、杉家へ帰ってきた。そして政治から距離を置くことを宣言し、農業を始めた楫取(大沢たかお)を訪ねる。長州の兵士の多くの命が失われたことで自分を責めている楫取を心配する美和だったが、そんな折、大雨が楫取の畑を襲う。そこに仲間の死について楫取に恨みを抱く中原復亮(堀井新太)が現れ…。そして杉家には亡き夫・久坂玄瑞の忘れ形見の秀次郎がやっ...
公式サイト 明治になり、毛利敬親(北大路欣也)が隠居して元徳(三浦貴大)が藩知事
明治になり、毛利敬親(北大路欣也)が隠居して元徳(三浦貴大)が知藩事に就任した。元徳は財政再建のため、兵士の解雇を断行しようとするが、不満を募らせた民衆が暴徒と化し、美和(井上真央)のいる奥御殿も標的に!楫取(大沢たかお)は長州のために戦った者の声を聞くべきだと元徳の説得を続けるが、暴動の飛び火を恐れた政府の木戸孝允(東山紀之)は鎮圧軍を差し向ける!そんな中、美和は城に迷い込んだ兵士と出...
公式サイト 倒幕をかけた鳥羽伏見の戦いが始まった。美和(井上真央)は戦火の中、京
今日は最初の15分くらいが見れなかったので美和さんが辰路さんと会ったシーンは見れず(^^;;)わたしがテレビをつけた時にはもうあっさりと幕末という時代が過ぎて 明治の世になって...
倒幕をかけた鳥羽伏見の戦いが始まった。美和(井上真央)は戦火の中、京に亡き夫・久坂玄瑞の遺児を探しにくる。そして互いの素性を知らぬまま、芸妓の辰路(鈴木杏)と夫の忘れ形見・秀次郎に偶然出会う…。ついに幕府は倒れ、新政府が樹立、日本は明治時代を迎える。小田村伊之助から名をあらためた楫取素彦(大沢たかお)は藩の領地を朝廷に返還する「版籍奉還」を進言。奥御殿も変革を迫られる中、美和が決意したこ...
公式サイト 美和(井上真央)は、伊之助(大沢たかお)から高杉晋作(高良健吾)が病
美和(井上真央)は、伊之助(大沢たかお)から高杉晋作(高良健吾)が病に伏していることを知らされた。
下関にいる晋作を見舞いに行くと、意外な事実を告げられる。
それは亡き夫・久坂玄瑞の隠し子が京にいるというものだった。
驚き、動揺する美和。
晋作からはその子を引き取ることを勧められるが、とまどうばかり。
やがて晋作は29歳の生涯を閉じる。美和の頭をよぎる晋作の遺言…。
そんな折...
またちょっと感想が書けなくてそしたらもう今日が高良高杉さん、ラストの回になってしまいました。5年ぶりですね、大河で高杉晋作さんの最期を見るのは。最後の時は おうのさんで...
公式サイト 「薩長同盟」が成立して間もなく、幕府軍が長州に迫ってきた。美和(井上
「薩長同盟」が成立して間もなく、幕府軍が長州に迫ってきた。美和(井上真央)のいる奥御殿でも緊張が高まる中、幕府は藩主・毛利敬親(北大路欣也)と後継ぎの元徳(三浦貴大)を広島に出頭させる命令を出す。そこで伊之助(大沢たかお)は自分が身代わりに出頭し、その間に高杉晋作(高良健吾)に戦の準備を進めるように促す。一方美和を訪ねた高杉の妻・雅(黒島結菜)が驚きの発言を…。雅と奥の動揺を抑えるために...
公式サイト 世継ぎの養育係として忙しく働く美和(井上真央)。その頃、高杉晋作(高
ジャンプ感想の前に、この前の日曜日に書けなかった久しぶりの花燃ゆ感想、書きたいと思います!色々と情勢が変わっていてまずは知らないうちに椋梨さんが捕らえられてました。彼の...
世継ぎの養育係として忙しく働く美和(井上真央)。その頃、高杉晋作(高良健吾)が、幕府と戦うためには宿敵・薩摩と手を組むべきだ、と藩に提言する。小田村伊之助(大沢たかお)も桂小五郎(東山紀之)とともに坂本龍馬(伊原剛史)と会い、「薩長同盟」成立に向けて西郷隆盛(宅間孝行)との交渉を進める。だが美和にとって、薩摩は夫・久坂玄瑞を死に追った相手。わだかまりを捨てきれない美和に、伊之助が語った言...
公式サイト 美和(井上真央)の働きもあり、高杉晋作(高良健吾)が起こした内乱は終
美和(井上真央)の働きもあり、高杉晋作(高良健吾)が起こした内乱は終息する。保守派の椋梨藤太(内藤剛志)は政権から追放されることになったが、藩主・毛利敬親(北大路欣也)との面会を求め、憤然と奥御殿に入ってくる。そこで最後のたてとなった美和と最後の対決が…!そして、銀姫(田中麗奈)は元気な男の子を出産。皆が喜びに沸き立つ中、銀姫は美和を世継ぎの守り役に指名。異例の大抜てきの発表で奥御殿は大...
高杉晋作(高良健吾)が下関で挙兵した。美和(井上真央)はその混乱で伊之助(大沢たかお)の処刑が取りやめになったことを知り、安どする。そして晋作の妻・雅(黒島結菜)と息子に危険が及ぶことを心配し、素性を隠して奥御殿に入れることを画策するが…。一方、高杉の反乱軍は民衆を味方につけ、大きな軍勢へと膨れ上がった。奥御殿にも戦火が迫る中、美和は決死の覚悟で藩主の妻・都美姫(松坂慶子)にあることを訴...
公式サイト 高杉晋作(高良健吾)が下関で挙兵した。美和(井上真央)はその混乱で伊
公式サイト 美和(井上真央)は懐妊した銀姫(田中麗奈)の世話に大忙し。一方、藩で
美和(井上真央)は懐妊した銀姫(田中麗奈)の世話に大忙し。一方、藩では椋梨藤太(内藤剛志)による粛清が続き、ついには伊之助(大沢たかお)も処刑されることが決まってしまう。美和は彼を救いたいと思うが何もできない。そんな折、女中の日出(江口のりこ)が宴の席で椋梨に毒を盛るように美和をそそのかす…。誰にも告げたことのない伊之助への想いを胸に焦りを募らせる美和。そしてついに伊之助の処刑の日がやっ...
公式サイト 長州藩の重臣・椋梨藤太(内藤剛志)が高杉晋作(高良健吾)の行方を追っ
長州藩の重臣・椋梨藤太(内藤剛志)が高杉晋作(高良健吾)の行方を追っていることを奥御殿で知った美和(井上真央)。危険を晋作に伝えたいと思うが、うまくいかない。そこで次期藩主・毛利元徳(三浦貴大)と正室・銀姫(田中麗奈)の仲を取り持つため、銀姫にようかん作りを指南することを申し出る。果たして美和は同じ品物を杉家に届ける許しをもらい、包みに手紙をしのばせようとするが、杉家に突然、役人が乗り込...
公式サイト 名を文から改め、正式に奥勤めを許された美和(井上真央)。そして城が山
名を文から改め、正式に奥勤めを許された美和(井上真央)。そして城が山口から萩に移されることが決まると、部屋不足を解消するため、解雇する女中の選定を任される。だが新参者がリストラを断行することに女中たちは猛反発。そこで美和はベテラン女中の国島(白石加代子)に協力を仰ぐが…。一方、藩の重臣の椋梨藤太(内藤剛志)は改革派を追いやり実権を掌握。再び保守の道をたどり、粛清の嵐で高杉たちにも命の危険...
というか、感想を書けなかった先週からの 自分なりの感想というか、思いを書かせてくださいませ。これからは 文から美和になったんですよね、美和さんの奥勤めがメインのお話にな...
長州藩の奥御殿に女中の見習いとして入った文(井上真央)。その頃、長州藩はイギリスをはじめとする四か国の連合艦隊に攻撃を受け、敗戦が逃れられない状況だった。そこで高杉晋作(高良健吾)が停戦講和の交渉役として抜擢される。文は、交渉の場で身につける正式な装束を下関にいる晋作に届けることに。しかしその旅は、文の動きを監視する一派や外国との講和に反対する勢力にねらわれて、危険と隣り合わせ。果たして...
公式サイト 長州藩の奥御殿に女中の見習いとして入った文(井上真央)。その頃、長州
ただ真っ直ぐに御所を目指す!とまあ戦いの渦に分け入っていった久坂様。滅亡への進軍に見えてしまった先週ラスト。長州勢があまりにも短絡的で考え無しに見えちゃって、もう少し演出で救ってほしいなあ、主人公側なんだし・・。って、とにかく危機って事ですよ!絶体絶命!運命の時来る~!!
久坂(東出昌大)は最期に言う。
「しくじってばかりの人生だったが、四季があった。
悲しむことはない。あとは皆が志を継いでくれる」
やたら自分の死を意義あるものにし、美化しているけど、要するに久坂は「しくじった」のである。
鷹司卿に裏切られることも...
つまり、現在の官軍とは米軍のことである。 日本国内にあって朝廷をお守りしているのは・・・あくまで米軍なのである。 そういう意味では現在では大日本帝国の軍隊は賊軍であり、朝敵なのである。 日本は米国の属国ではないという考え方もあるが・・・日本独自の戦力では象徴天皇を守護できない可能性があり、米国が在日
元治元年(1864年)7月19日、長州軍は京への進撃を開始します。まず、福原越後、益田右衛門介、国司信濃の3人が率いる隊が三方から出撃しますが、対する会津藩兵と桑名藩兵の守りは固く、行く手を遮られます。そんな戦況のなか、来島又兵衛率いる隊が強引に突っ込んで御所の中立売御門を突破。蛤御門に殺到しました。さすがは武勇の誉れ高き又兵衛、単に勇ましいだけじゃなく、よほどの実戦上手だったことがわかり...
長州軍は復権をかけて京都に上り、進軍を開始した。世に言う「禁門の変」である。久坂玄瑞(東出昌大)は天皇に嘆願書を届けようと突き進むが、ついに力尽き自刃する。夫の死の知らせにぼう然とする文(井上真央)…。しかし悲しみに暮れる間もなく、久坂家断絶という通達が下る。久米次郎との養子縁組も取り消される危機に、夫の無念を晴らし、誇りを取り戻すため、長州藩の“大奥”に女中として入ることを決意する!
...
公式サイト 長州軍は復権をかけて京都に上り、進軍を開始した。世に言う「禁門の変」
公式サイト 文(井上真央)に見送られ、久坂玄瑞(東出昌大)は長州藩の復権をかけて
文(井上真央)に見送られ、久坂玄瑞(東出昌大)は長州藩の復権をかけて兵を率い京に
向かった。
文は実家である杉家を離れて新しく家を構え、養子の久米次郎と夫の無事の帰りを信じて
待つことに。
一方、京都に着いた玄瑞は、芸妓の辰路(鈴木杏)と再会する。
そこで玄瑞は思わぬ事実を知ることに…。
そして朝廷の後ろ盾を得られないまま、外国の連合軍、幕府、薩摩軍からも迫られる絶体絶命の
...
脱藩した罪で、高杉晋作(高良健吾)が野山獄に投獄される。
そこはかつて吉田松陰(伊勢谷友介)が在りし日を過ごした牢だった。
そして晋作の罪の余波で、小田村伊之助(大沢たかお)も長崎に左遷される。
その頃、伊之助と寿(優香)の次男・久米次郎を養子に迎え、母となった文(井上真央)は、
夫・久坂玄瑞(東出昌大)との親子三人での生活を思い描く。
だが、そこに吉田稔麿(瀬戸康史)が新選組...
公式サイト 脱藩した罪で、高杉晋作(高良健吾)が野山獄に投獄される。そこはかつて
公式サイト 朝廷を追放された公家衆が長州に落ち延びてきた。奇兵隊が警護を託される
朝廷を追放された公家衆が長州に落ち延びてきた。
奇兵隊が警護を託されることになり、文(井上真央)は、その隊士たちの世話を頼まれる。
忙しく立ち働く文だったが、夫の久坂玄瑞(東出昌大)の浮気の告白が頭から離れず、
ひとり苦しんでいた。
その頃、玄瑞は義兄・小田村伊之助(大沢たかお)と寿(優香)に、夫妻の次男・久米次郎を
養子に迎えたいと申し出る。
しかし夫の意図がわからない文は...
こちらもたたたっとですが 感想を書かせてくださいませ。高杉が来島又兵衛さんを説得に行く場面がございましたね。又兵衛さん、熱いです。わたしは見てなかったんですが、こちらの...
一昨日の今日なので(そんな言葉はないと思うけど^0^;)、どうにも高良健吾君がユニゾンの斎藤さんに見えてしまいましたが同時に今日は 高良君のつむじも気になりました(^^)と、つむ...
公式サイト 文(井上真央)は、弟・敏三郎(森永悠希)が高杉晋作(高良健吾)の率い
文(井上真央)は、弟・敏三郎(森永悠希)が高杉晋作(高良健吾)の率いる奇兵隊に
入隊したいと言い出し、驚く。
耳が聞こえない敏三郎が危険な戦地に出向くことに反対する文だったが…。
その頃、京都にいた久坂玄瑞(東出昌大)は、長州藩の動きを嫌った会津・薩摩藩らの勢力に
よって、朝廷から追放されるという政変に遭遇する。
命は無事だったものの、夢破れ自暴自棄になった玄瑞は芸妓の辰路(鈴...
久坂玄瑞(東出昌大)らによってじょういが決行されたが、アメリカ・フランス艦の
報復攻撃により、長州は壊滅的な打撃を受ける。
文(井上真央)は、異国からの攻撃に備えるための土塁の工事が人手不足で
進んでいないことを知り、女たちの力で作り上げようと考える。
その頃、藩主の毛利敬親(北大路欣也)は迫り来る危機を前に出家していた
高杉晋作(高良健吾)を呼び戻す。
晋作は身分を問わず志...
こちらも先週見れてない大河です(^^;)今週も伊勢谷さんの回想シーンがちらっとあって嬉しい(^^)もう、可能な限りちらっとでもいいから出してほしい(^^)え〜と、まずは「文久三年」とか...
公式サイト 久坂玄瑞(東出昌大)らによってじょういが決行されたが、アメリカ・フラ
文(井上真央)は高杉晋作(高良健吾)の妻・雅(黒島結菜)から、夫の久坂玄瑞
(東出昌大)が芸妓・辰路(鈴木杏)と親しくなっていることを知らされ、動揺する。
文は矢もたてもたまらず義兄の小田村伊之助(大沢たかお)に頼みこみ、じょうい決行
のため山口にいる玄瑞に会いに行く。
しかし行く先々ですれ違い、なかなか再会できない。
そして思いがけず、藩主の毛利敬親(北大路欣也)とその妻・都...
公式サイト 文(井上真央)は高杉晋作(高良健吾)の妻・雅(黒島結菜)から、夫の久
公式サイト 上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言
上海から高杉晋作(高良健吾)が萩に戻り、毛利敬親(北大路欣也)に提言し
異国の脅威を訴える。
また小田村伊之助(大沢たかお)は、毛利家の一族で領地を分け与えられている
4つの支藩を訪ね、政策の一致団結を目指して駆け回っていた。
夫の帰りを待つ文(井上真央)は自らの力で松下村塾を守っていくことを心に決めるが、
その頃、京都の久坂玄瑞(東出昌大)は芸妓の辰路(鈴木杏)に窮地を救われ...
公式サイト 高杉晋作(高良健吾)が上海へ視察に行くことが決まり、文(井上真央)は
遅い時間に失礼しております。時間も無いので たたたっと感想を書かせてくださいませ。松陰先生の遺志を継ごうとする塾生たちとそのせいで苦労する家族、特に女性たちが描かれてま...
高杉晋作(高良健吾)が上海へ視察に行くことが決まり、文(井上真央)は、
晋作から幼い新妻の雅の相手を頼まれ翻弄される。
文の夫・久坂玄瑞(東出昌大)は朝廷に攘夷を働きかけるため、塾生たちを
集めて京都に向かおうと計画する。
留守を守る文は無事を祈って待つだけではなく、雅や女たちを集めて、あることを
始める。
久坂たちの向かった京都では、長州藩の重臣で尊王攘夷運動を阻む壁となっ...
・・・今日は回想シーンで 松陰先生が出ましたが・・・何だかもう随分昔のシーンの様な気もする・・・(泣)でも ちょくちょく回想シーンでいいので出て来てください、伊勢谷さん...
公式サイト 兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が亡くなり、喪失感の中にいる文(井上真央)
兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が亡くなり、喪失感の中にいる文(井上真央)。
そして松陰を処刑した江戸幕府大老・井伊直弼(高橋英樹)が桜田門外で暗殺された。
混乱の中、再び集った松下村塾の塾生たちは、決死の覚悟でじょういの準備を進める。
不安に駆られる文は夫の久坂玄瑞(東出昌大)とも気持ちがすれ違ってしまう。
そんなある日、思わぬ訪問者が杉家にやってくる。
文が出迎えた客人は土佐藩士...
まずは ブログでもプロフでも感想を下さった方々、ありがとうございますm(__)m今日はちょっとお返事を書く余裕がないため、そのままにしてしまうのをお許し下さいませm(__)mで、もうホ...
江戸に送られた松陰(伊勢谷友介)の詮議がついに始まった。
幕府側は罪の証拠をつかんではいなかったが、松陰は自ら罪をほのめかす供述を
始める。萩でそれを知った小田村伊之助(大沢たかお)は松陰の真意を確かめ死罪を
免れるために諭そうと、江戸での対面を果たす。
松陰は井伊直弼との対決を望んでいた。
文(井上真央)は夫・久坂玄瑞(東出昌大)と兄の帰りを待ち、松下村塾を守っていたが、
...
公式サイト 久坂玄瑞(東出昌大)が京都より無事に戻り、安どする文(井上真央)。し
遅い時間にまたなってしまいましたが(^^;) そして パソコンに迎える今日みたいな日に限って 朝から何のアニメも見れず、アニメ銀魂の録画すら見れず(^0^;;)大河すら途中からという状...
久坂玄瑞(東出昌大)が京都より無事に戻り、安どする文(井上真央)。
しかし、野山獄に捕えられている吉田松陰(伊勢谷友介)に、江戸幕府からの召喚状が
届いたとの知らせが来る。
詮議にかけられ、死罪が下されるかもしれないという危機に、文はがく然とする。
一方、松陰は静かに出発の日を待っていた。
文は、せめて一日でも兄を家に帰らせたいと思い、奔走する。
そして松陰は最後の一日を文た...
公式サイト 幕府要人の暗殺を計画したとして、吉田松陰(伊勢谷友介)は野山獄に投獄
幕府要人の暗殺を計画したとして、吉田松陰(伊勢谷友介)は野山獄に投獄された。
松下村塾も閉鎖されることになり、塾生たちはやり場のない憤りを、小田村伊之助
(大沢たかお)にぶつける。
一方、松陰は獄中でもあきらめることなく塾生たちに手紙を書き続け、じょういの決行を
指示する。そして悩んだ塾生たちは…。
文(井上真央)は死をも恐れず、さらに若者たちを巻き込もうとする松陰に、もと...
公式サイト 江戸幕府大老の井伊直弼(高橋英樹)は自らの政治に反対する勢力を一掃し
江戸幕府大老の井伊直弼(高橋英樹)は自らの政治に反対する勢力を一掃しようと
弾圧に動き出す。
「安政の大獄」の嵐が吹き荒れる中、久坂玄瑞(東出昌大)も京都で捕えられたという
連絡が文(井上真央)の元に入る。
夫の安否が分からないまま不安を募らせる文…。
一方、兄の松陰(伊勢谷友介)は日本が直面する危機について、たびたび長州藩に
意見書を書くが、その思いは一向に届かない。
焦...
大河ドラマ「花燃ゆ」第13話は新婚早々江戸へ旅立った玄瑞は江戸で幕府の動向を伺っていた。そんな中萩では異国から入っていたコレラが流行し、当時の医学ではどうする事もでき ...
コロリで亡くなった人たちを荼毘に付す煙を見て、高杉晋作(高良健吾)は「辛気くさい」と言い、自分の無力を嘆く。
一方、文(井上真央)は、亡くなった人たちに当たり前の暮らしがあったことを想う。
同じ煙を見ても感じること、考えることが違うふたり。
この...
安政五年(1858年)九月に吉田松陰は「西洋歩兵論」を著している。 松下村塾は一種の情報機関であり、各地に散った塾生の諜報を集約するシステムであった。 三月に兵学者・村田蔵六(大村益次郎)は江戸で桂小五郎に最新西洋兵学の講義を行っている。 このことが「西洋歩兵論」に反映していることは充分に考えられる
公式サイト 江戸に旅立った玄瑞(東出昌大)を見送った文(井上真央)は、手紙をした
大河も2週間くらい見れないわ、感想書けないわが続きましたm(__)mなんて過ごしてたらば もう来週からは安政の大獄なんですかっっっ!!!い〜〜〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ...
江戸に旅立った玄瑞(東出昌大)を見送った文(井上真央)は、手紙をしたためながら
夫の帰りを待っていた。
その頃、伝染病のコレラが外国船から流入し、猛威をふるう。
文は一人の少女と出会うが、少女の母はコレラでひん死の状態で、松下村塾の塾生・
小野為八(星田英利)の父で医師の山根文季(平田満)が治療に当たっていた。
不治の病を前に無力感にさいなまれる中、文のもとに夫が藩命に背いて京...
大河ドラマ「花燃ゆ」第12話は文と玄瑞は婚礼を行ったが、そこで晋作がかつて玄瑞が文について語った事を暴露した事で気まずいまま夫婦生活がスタートした。そんな中でお互いに ...
公式サイト 文(井上真央)と久坂玄瑞(東出昌大)の婚礼が行われた。しかし、玄瑞の
文(井上真央)と久坂玄瑞(東出昌大)の婚礼が行われた。
しかし、玄瑞の爆弾発言が露見し、会場は大騒動に。
ぎこちなく始まった新婚生活だが、文はささやかな幸せをかみしめていた。
一方、江戸にいる吉田稔麿(瀬戸康史)からは、刻々と変化する日本の外交情勢が
伝えられ、吉田松陰(伊勢谷友介)と塾生たちは危機感を募らせる。
そして玄瑞に藩医として江戸遊学を許可するという話が来ると、玄瑞は...
まずは、ブログの方でもプロフの方でもコメント下さった方々、ありがとうございます!m(__)mお返事の方、もう少しお待ち下さいませねm(__)mさて、結局先週、録画すらも見る時間が無く今...
『花燃ゆ』第11回「突然の恋」
松下村塾が型破りな学び舎として広く知れ渡ると、文(井上真央)は塾生たちの世話で一層忙しくなる。その様子を見て心配した姉の寿(優香)は、文に縁談を持ってくる。塾生の久坂玄瑞(東出昌大)は文にほのかな想いを抱いていたが、気持ちを打ち明けられぬまま、お見合いの付き添い役を任されてしまう…。一方、小田村伊之助(大沢たかお)は、危機に直面する幕府に対し意見を進言す...
公式サイト 松下村塾が型破りな学び舎として広く知れ渡ると、文(井上真央)は塾生た
松下村塾が型破りな学び舎として広く知れ渡ると、文(井上真央)は塾生たちの
世話で一層忙しくなる。
その様子を見て心配した姉の寿(優香)は、文に縁談を持ってくる。
塾生の久坂玄瑞(東出昌大)は文にほのかな想いを抱いていたが、気持ちを
打ち明けられぬまま、お見合いの付き添い役を任されてしまう…。
一方、小田村伊之助(大沢たかお)は、危機に直面する幕府に対し意見を進言
すべく、藩の...
公式サイト 吉田松陰(伊勢谷友介)のもとに、のちに初代内閣総理大臣になる伊藤利助
『花燃ゆ』第10回「躍動!松下村塾」
吉田松陰(伊勢谷友介)のもとに、のちに初代内閣総理大臣になる伊藤利助(劇団ひとり)もやってきて、松下村塾は活気あふれる。塾生の一人・吉田稔麿(瀬戸康史)に江戸行きの話が持ち上がる。江戸で学問に励みたいと望む稔麿の思いを実現させようと、文(井上真央)は奔走する。しかし松下村塾を、罪人の塾だと目を光らせている藩の重臣・椋梨藤太(内藤剛志)がそれを阻む。...
吉田松陰(伊勢谷友介)のもとに、のちに初代内閣総理大臣になる伊藤利助(劇団ひ…
『花燃ゆ』第9回「高杉晋作、参上」
文(井上真央)の努力のかいあって、兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が開く私塾には久坂玄瑞(東出昌大)を始め、生徒が集まり始めた。文は、議論に熱中する若者たちの世話に大忙し。しかし松陰が謝礼を受け取らないため家計は火の車に。そこに現れたのが高杉晋作(高良健吾)だった。文は裕福な高杉を生徒に引き入れようとする。高杉は代々、藩の要職を務める名門の跡取り息子だが、...
文(井上真央)の努力のかいあって、兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が開く
私塾には久坂玄瑞(東出昌大)を始め、生徒が集まり始めた。
文は、議論に熱中する若者たちの世話に大忙し。
しかし松陰が謝礼を受け取らないため家計は火の車に。
そこに現れたのが高杉晋作(高良健吾)だった。
文は裕福な高杉を生徒に引き入れようとする。
高杉は代々、藩の要職を務める名門の跡取り息子だが、何をしても「つ...
公式サイト 文(井上真央)の努力のかいあって、兄・吉田松陰(伊勢谷友介)が開く私
『花燃ゆ』第8回「熱血先生、誕生」
出獄し杉家に帰ってきた寅次郎(松陰・伊勢谷友介)。謹慎処分のため部屋に籠もるばかりの兄を見、文(井上真央)は家で塾を開き、若者に学問を教えることを思いつく。生徒集めに奔走する文だが、罪人の塾では一人も集まらない。そんな中、文はかつて黒船を一緒に見に行った久坂玄瑞(東出昌大)に再会。玄瑞は国の未来を危惧し、必死に勉強していた。寅次郎に意見の手紙を送るが...
まずは、ブログでもプロフでもコメントを下さった方々ありがとうございますm(__)mお返事の方、もう少しだけお待ち下さいね!!m(__)m先週の第7回は終わりの10分くらいしか見れなくて...
公式サイト 出獄し杉家に帰ってきた寅次郎(松陰・伊勢谷友介)。謹慎処分のため部屋
出獄し杉家に帰ってきた寅次郎(松陰・伊勢谷友介)。
謹慎処分のため部屋に籠もるばかりの兄を見、文(井上真央)は家で塾を開き、若者に
学問を教えることを思いつく。
生徒集めに奔走する文だが、罪人の塾では一人も集まらない。
そんな中、文はかつて黒船を一緒に見に行った久坂玄瑞(東出昌大)に再会。
玄瑞は国の未来を危惧し、必死に勉強していた。寅次郎に意見の手紙を送るが、寅次郎の
返事...
『花燃ゆ』第7回「放たれる寅」
寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり、野山獄に希望が溢れ始めた。文(井上真央)は、兄を獄から出したいと考えていた。その術を知らない文は、女囚の高須久子(井川遥)に相談、誰かを味方にという助言通り、あるものを伊之助(大沢たかお)に託す。文の思いと寅次郎の存在の大きさを改めて知った伊之助は、寅次郎の赦免のために奔走する。しかし...
公式サイト 寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり
寅次郎(伊勢谷友介)が学びの場を作ったことで、囚人たちは生まれ変わり、
野山獄に希望が溢れ始めた。
文(井上真央)は、兄を獄から出したいと考えていた。
その術を知らない文は、女囚の高須久子(井川遥)に相談、誰かを味方にという
助言通り、あるものを伊之助(大沢たかお)に託す。
文の思いと寅次郎の存在の大きさを改めて知った伊之助は、寅次郎の赦免のために
奔走する。
しかしそれは...
『花燃ゆ』第6回「女囚の秘密」
文(井上真央)は野山獄ただ一人の女囚・高須久子(井川遥)から、実家である名家・高須家への使いを頼まれる。久子には一人娘の糸(川島海荷)がいた。久子の思いに応えようと文は奔走するが、母を恨む糸は驚きの行動に。母子は決別してしまうのか、その時ふみは…。一方、獄の寅次郎(伊勢谷友介)は弟子の死から立ち直れない。絶望と虚無感に支配された野山獄だったが、文のもたら...
こちらはサブタイがちょっと大河っぽくない響きなんですが(^^;)、久しぶりに大河をリアルタイムで、でもまぁ、途中からなのですが見ました。簡単ですが 感想を書かせてくださいませ...
公式サイト 文(井上真央)は野山獄ただ一人の女囚・高須久子(井川遥)から、実家で
文(井上真央)は野山獄ただ一人の女囚・高須久子(井川遥)から、実家である
名家・高須家への使いを頼まれる。
久子には一人娘の糸(川島海荷)がいた。
久子の思いに応えようと文は奔走するが、母を恨む糸は驚きの行動に。
母子は決別してしまうのか、その時ふみは…。
一方、獄の寅次郎(伊勢谷友介)は弟子の死から立ち直れない。
絶望と虚無感に支配された野山獄だったが、文のもたらしたある物...
第5話の視聴率が今までで最低だったそうで(まだ第5話とも思うけど^^;)。申し訳ない、わたしが見なかったからかな〜(笑)個人的にはどうせならば松下村塾で塾生達を教える寅兄が...
公式サイト 密航に失敗した寅次郎(伊勢谷友介)は野山獄というろう獄に入れられる。
『花燃ゆ』第5回「志の果て」
寅次郎を迎えた囚人・富永有隣(本田博太郎)
「お前には共に海を渡ろうとした弟子がいるそうだな。」
寅次郎「金子は弟子ではない。友です。」
富永有隣「友!いいか?その友とやらはお前がここで真の学問とやらを語っている間に向かいの獄でたった一人虫けらのように死んでいくんじゃ。お前がどんなに学ぼうともここにおる限りお前は友一人の命も救えん。それがお前...
密航に失敗した寅次郎(伊勢谷友介)は野山獄というろう獄に入れられる。文(井上真央)
は会うことのできない兄に差し入れを持って獄に通う。そこで金子ツル(麻生祐未)と出会う。
ツルは、寅次郎と共に海を渡ろうとした弟子、金子重輔(泉澤祐希)の母だった。
重輔は身分が低いため別の獄に入れられ、病に苦しんでいた。
文は寅次郎の妹だと打ち明けられないままツルと親しくなっていく。
ツルはよう...
こちらも簡単感想になりますがその前にちょっと脱線。今見つけたニュースです。→こちらです。北大路欣也さんがマッサンに出られるそうで(^^)マッサンのモデルの竹鶴政孝さんと面識...
大河ドラマ『花燃ゆ』のお時間です。
第4回「生きてつかあさい」 あらすじ・・・
生きてつかあさい・・ですか、それって寅兄様へ?命を大事にって意味ではそうかもしれませんけど、むしろ生き生きと思い通りに生き急ぎ過ぎって言う感じで、むしろちょっとゆっくり生きてつかあさい、みたいな~。あ、もしかして責任を感じて父上や梅兄様がアレされそう?あいやああ!それはダメでしょおお!私からも、生きてつかあさ~~~い
にしてもしかし、ドラマストーリーでの今回の各話タイトルは「兄の大失敗」...
副題「生きてつかあさい」 新聞ラテ「生きてつかあさい~密航失敗そして父の心と赤ん
文政十三年(1830年)八月生まれの吉田松陰は嘉永七年(1854年)三月には数えで二十五歳、満23歳である。 この時点で松陰の思想がどの程度、完成していたのかは定かではない。 知的天才という側面で考えれば・・・すでに「死に至る道程の中で自分の果たす役割」を認知していたと考えることもできるし・・・「若
公式サイト 密航に失敗し、江戸でとらわれの身になった寅次郎(伊勢谷友介)。その処
『花燃ゆ』第4回「生きてつかあさい」
密航に失敗し、江戸でとらわれの身になった寅次郎(伊勢谷友介)。その処分をめぐり、伊之助(大沢たかお)は、寅次郎を救おうと奔走する。文(井上真央)は、父の百合之助(長塚京三)が、切腹する覚悟であることを知る。家族の危機に心を痛める文だったが、一方で、姉の寿(優香)の出産も目前に迫っていた。そして、寅次郎は萩に戻され、野山獄に投じられることに。そこは、...
密航に失敗し、江戸でとらわれの身になった寅次郎(伊勢谷友介)。
その処分をめぐり、伊之助(大沢たかお)は、寅次郎を救おうと奔走する。
文(井上真央)は、父の百合之助(長塚京三)が、切腹する覚悟であることを知る。
家族の危機に心を痛める文だったが、一方で、姉の寿(優香)の出産も目前に迫っていた。
そして、寅次郎は萩に戻され、野山獄に投じられることに。
そこは、生きて出てくる者はい...
こちらも続けて録画を見たところなので 感想を書かせてくださいませ。久坂玄瑞さん登場ですね。馬関とか言われると まだわたしは龍馬伝の高杉が出て来ます(笑)「どう生きる」な...
公式サイト 黒船が来るといううわさが広がる中、文(井上真央)は、久坂玄瑞(東出昌
寅次郎(伊勢谷友介)の行動を大人の目で見ると、兄・梅太郎(原田泰造)の言葉になる。
「これをしたいと思うたら、もう歯止めがきかん。それでは子供と一緒じゃ」
「一家が後ろ指をさされ、路頭に迷おうとも、お前は『公のため』『天下万民のためや』と言うんじゃろ...
『花燃ゆ』第3回「ついてない男」
黒船が来るといううわさが広がる中、文(井上真央)は、久坂玄瑞(東出昌大)と出会う。親兄弟を亡くし、意に染まぬ医師の仕事を継がねばならないことに自暴自棄になっていた玄瑞だが、文の明るさに励まされていく。文も黒船を自らの目で確かめようとする玄瑞の行動力に、兄の寅次郎(伊勢谷友介)と同じ情熱を感じる。そこに脱藩の罪を免じられ学問を許されていた寅次郎が、今度は...
吉田松陰に対して
兄である、原田泰三演じる梅太郎が諭すシーン、
結構ぐっと来たなあ〜。
ただ、この先、原田泰三は東出昌大の義理の兄になる訳ですな。
「ごちそうさん」では義理の父親だったけど。
しっかし3回目にして、放送開始前から懸念されていた
「主人公の文...
なあに幕末の志士なんですから、脱藩して何ぼですよ・・と現代の私たちは思ってしまいますけど、同時代のましてや家族親戚だったら大変な大事件だったんでしょうねええ。坂本龍馬様は勝先生の口利きで許してもらったんでしたっけ?さて我らが寅兄様の助け舟は、先週伊之助様が拝み倒してた藩の重臣・周布政之助様!どうなります事やら~。
黒船が来るといううわさが広がる中、文(井上真央)は、久坂玄瑞(東出昌大)と出会う。
親兄弟を亡くし、意に染まぬ医師の仕事を継がねばならないことに自暴自棄になっていた
玄瑞だが、文の明るさに励まされていく。
文も黒船を自らの目で確かめようとする玄瑞の行動力に、兄の寅次郎(伊勢谷友介)と
同じ情熱を感じる。
そこに脱藩の罪を免じられ学問を許されていた寅次郎が、今度は密航を企てたとい...
今更ですが、やっぱり好きな時代なので、気力が続く限り感想を書いていこうと思います。
幕末は高校生の頃から好きで、確か当時絶賛絶版中だった久坂玄瑞主役の小説『花冠の志士』を古本で定価の何倍もする値段で買った記憶があります。
先日、書店にて復刻されているのを見て複雑な気持ちになりました。
ちなみに幕末で好きな人物は中岡慎太郎です。
久坂さんの友人かつ長州入り浸り脱藩浪士ということでの出演...
公式サイト 伊之助(大沢たかお)と兄・寅次郎(伊勢谷友介)は親友となり、熱く議論
2014年12月に他界した小説家・宮尾登美子の作品「蔵」を原作とするドラマ(1995年)で松たか子演じるヒロインの少女時代を演じた井上真央はちょうど8~9歳であった。 この時、松たか子は18歳である。 松たか子が演じるのが不自然だったから・・・子役の井上真央が演じたのだ。 最近の大河ドラマは・・・そ
波乱の恋文・・・なんだかこの、無理やり盛り上げてる感が無きにしも非ず。初回だって最初は嵐を呼ぶ妹っていう予定だったんでしょう?そこまでキレッキレに作らなくても、みたいな~。
大河ドラマ『花燃ゆ』のお時間でございます。
あらすじ・・・・
『花燃ゆ』第2回「波乱の恋文」
伊之助(大沢たかお)と兄・寅次郎(伊勢谷友介)は親友となり、熱く議論を交わしていた。文(井上真央)はひそかに伊之助に憧れる。一方、姉の寿(優香)には、寅次郎の人望により、格上の家との縁談が持ち上がる。しかしその頃、東北視察の許可が得られないことに業を煮やした寅次郎が脱藩。杉家は窮地に至り、寿の縁談も破談に。沈む家族を見た文は、自身の想いを胸に秘めたまま、...
いや、サブタイを見た時に てっきり恋文を巡るドタバタが本日のメインかと思ったんですけど何だろうな、何か普通に歴史ドラマを見ている感じがしました(^^)伊勢谷寅兄が捕まった時...
文(井上真央)は兄・寅次郎(伊勢谷友介)の親友・小田村伊之助(大沢たかお)に憧れる。しかし寅次郎が脱藩。姉の寿(優香)の縁談が破談になるなど、杉家は窮地に至る。感想記事・トラバ・...
副題「人むすぶ妹」 新聞ラテ「人むすぶ妹~新しい日本を作った男たちを咲かせた最強
公式サイト 脚本:大島里美、宮村優子/演出:渡邊良雄、末永創/音楽:川井憲次/プ
人はなぜ学ぶのか?
吉田寅次郎(伊勢谷友介)は言う。
「おのれを磨くため」
小田村伊之助(大沢たかお)は言う。
「この世でおのれがすべきことを知るため」
「おのれを磨き、この国の役に立つため」
公(おおやけ)の精神ですね。
決して出世のためとか、...
大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の妹杉文の視点から明治維新から日露戦争へ向けて激動の時代を観て行くストーリーである。大河史上ここまで無名の人物を描く事も珍しいが、多くの ...
今年も始まりました。大河ドラマのお時間です。(^^;
良かったああ!あ、失礼。あけおめのことよろで今年の大河の第1回!ドラマストーリーでは「嵐を呼ぶ妹」ってタイトルだったんです!ね?思い出しちゃうでしょう?往年の問題作のあの方を!わたしもうどうなる事かと思いまして本日を迎えたところ、テレビ欄のタイトルは「人むすぶ妹」!ああ、良かった~~~。はっ!だから表紙ではあんなにおむすびが山盛りだったんですかねええ~。
果たして、今年の大河はどれだけもつでしょうか?(ここのところ、早い段階で脱落傾向だったので…(;^◇^;)ゝ)でも、珍しく最後まで見た「龍馬伝」関係の方が関わってるのと、その龍馬伝でイイ味だしてた伊勢谷友介が松蔭役っていことで、素朴に期待。最初は、諸事情。お名前も違ってたんですね杉文(ふみ)の幼少時代の子役ちゃん、ヒロインの井上真央に、とてもよく似てました。中心に伊勢谷友介、大沢たかお。脇の...
今年の大河が松陰の妹が主役と聞いた時から、あまりにもマイナーな人なので大丈夫なのかと思いましたが、昨年山口の萩を訪れたこともあって少々期待値も上がっていました。
井上真央さんは子役で昼ドラに出ていた時から、その元気っぷりが好きで応援したくなる女優さんで...
『花燃ゆ』第1回「人むすぶ妹」
嘉永3(1850)年、萩。杉文(ふみ)は下級武士の娘。大好きな兄の吉田寅次郎(伊勢谷友介)は若き兵学者として期待を集めていたが、鎖国の日本の未来に危機感を募らせ禁書を手にする。その頃、文は小田村伊之助(大沢たかお)と運命的な出会いを果たす。儒学者の後継者ながらも世界に目を向けていた伊之助は、寅次郎と同じ禁書を持っていた。その禁書をめぐる騒動の中で、文は二...
遅い時間に失礼しております〜〜〜(^^;)まずはブログでもプロフでもコメントを下さった方々、ありがとうございますm(__)mお返事、少しだけお待ち下さいませ!!m(__)mさて 大河感想、遅...