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* 「朱美が撮ってしまった画」 *
前回が面白かったので期待しすぎてしまったのがいけなかったのか・・
前回ほどには楽しめなかったなぁ。
なんか・・時間を持て余してしまってるんじゃ・・と思われるようなグダグダシーンが いくつか見られたような気が・・・・。...
■明日、ママがいない九話
ドンキの救済は、ポストの、友達だから聞いておきたい。という正直な気持ちでなされた。ドンキは、不幸なトラウマの影響で、幸せに疎くなっている自分とそれを受け入れたい自分との葛藤で、自分のことを表現する方法がおかしくなってしまっていたのだね。で、そのドンキも、ピア美も、ボンビも、最終的に幸せになれそうな九話。一言言わせてもらえば、ピア美はピアノ続けて欲しいけど。。
ベ...
* 「完全犯罪に猫は何匹必要か」 *
流平(白石隼也)と連絡を取りながらターゲットを追い詰めようとする鵜飼(玉木宏)のクールさと
鵜飼がサッとカッコ良く手にするもののアホらしさ・・
たくさんの登場人物が登場し、20年前の事件までもが絡んで “土曜ワイドサ...
■明日、ママがいない五話
合間のCMが番宣とACで統一されて、雰囲気が乱されなくていいや(笑)ピア美が主人公の五話だけど、それぞれのエピソードがうまく進行していい回だった。クラシックピアノの伴奏が流れながら会話が繰り広げられると、仔犬のワルツを思い出してしまうよ。。
前回のボンビのエピソードもよかったけど、ほんと全話通してちゃんとしてる。ラストの飴細工は泣けた~。
しかし、ロッカーは職...
■Dr.DMAT四話
災害医療ものだから緊迫感はすごいです。四話は新キャラが出てきて少し趣きが違いましたが、たしかに、自分で天才だというだけのことはあった伊勢崎紅美(市川実日子)。でも、事故現場では先端技術の医療道具はない。手術をあきらめた紅美に、アイデアを授ける響。主人公は土壇場で奮闘できるスキルがある。内科医じゃなければ、もっと活躍できるのに~といっても、内科医ってところが逆にいいのか...
いきなり玉木宏の謎解きから始まる。
刑事ではなく、探偵、鵜飼杜夫(玉木宏)
犯人の犯行の動機はあっさり「そういうのいいから」と立ち去る鵜飼。
ん?
警察が探偵雇ったのか?
鵜飼の探偵事務所をかまえる、烏賊川市(いかがわ市)。
毎日のようにポスティングされてる
家賃1万円のかなりな広い部屋の物件のチラシ。
ものは試しと、見に行ってみると
そこに現れた大家さ...