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* 「命の選択」 *
最終回らしい最終回だったなぁ。
自分の進路や、将来就きたい仕事について考え始めるすみれ(浜辺美波)・・
夢の実現を目指す守(風間俊介)・・
新たな取り組みを始める昭夫(小市慢太郎)・・と
拓人(三浦春馬)の病気に影響を受けて進み始める...
前回、あんな形で終わっちゃったから、
悲しい結末が待ってるのを覚悟していただけに
本当に良かった。
雨にうたれ、車の前に飛び出しそうになる拓人(三浦春馬)の車椅子。
ひっかかり、倒れ、気を失い救急搬送された拓人。
目覚めると、そこは、かかりつけの病院。
目の前には、恵(多部未華子)はじめ、両親、弟、
みんなが自分をのぞきこんでいた。
良かった><。。。
...
僕のいた時間 第11話(最終回)
ALSという難病がテーマだっただけに、どういう風に物語を収斂させるのかが気になっていたんですが、こういう静かで柔らかい終わり方は予想していませんでした。
−◆−
降りしきる雨の中、車椅子ごと転倒し、病院に収容された拓人(三浦春馬)。
駆けつけた恵(多部未華子)や守(風間俊介)と父・昭夫(小市慢太郎)ら拓人の家族。
恵が直近の拓人の様子を...
病院に搬送された拓人。
目覚めると両親、陸人、守、恵が側にいました。
部屋に戻ると隣の女の子が体を動かせるロボットのパンフレットを見せます。自分もこういう機械を作りたい、工学部へ入ると夢を語ります。
そして学校で話して欲しいと頼みます。
腕を吊って筆記できるような器具を調整する守。
守は会社を辞めて店を開くつもりです。
帰り際、繁之先輩も探してくれていたと告げます。
ちょっと・・・だいぶ見るのがつらくなってきた
「僕のいた時間」
9話の後半30分。
拓と陸が、両親へ送った
結婚記念日おめでとうのビデオ。。。
恵と拓人。
ずっと一緒にそばにいたい。と
二人の気持ちが通じ合ったとき。
当然ながら、シゲ先輩。
婚約破棄ってことで。
男のけじめだよね。
シゲ先輩を呼び出した拓人。
「俺が、今、一番会い...
* 「最後の手紙」 *
バイトを決意、職場で自分を理解してもらうために努力する陸人(野村周平)・・
恵(多部未華子)の選択と決意に理解を示す翔子(浅田美代子)・・
守(風間俊介)と陽菜(山本美月)の幸福感に満ちた門出・・
気持ちの整理がついたように見え...
山梨に行きたいと拓人は言います。恵は車椅子を押して出かけます。拓人の通った小学校や育った町を歩いて尋ねます。
懐かしい町並みには子供の頃のまま、駄菓子屋があってそこでお菓子や風車を買います。
木の下に座ってそれを食べて二人で風車を回します。
僕のいた時間 第10話
ずっとノートに短文を記していた拓人(三浦春馬)でしたが、とうとう筋力が弱まって文字を書けなくなりました・・・。
そんなある日、陽菜(山本美月)と結婚した守(風間俊介)がマンションを訪ねてきて「次は拓人の番だね。メグちゃんもプロポーズ待ってると思うよ。」と 恵との結婚への期待感を滲ませます。
拓人はALSのことがあるので「ずっと一緒って言ったって・・・...
* 「お父さん、お母さんありがとう!そして」 *
繁之(斎藤工)対する拓人(三浦春馬)のけじめ・・
恵(多部未華子)の母・翔子(浅田美代子)の想い・・
病気が進行した際に拓人や今井保が直面する選択・・
拓人によって語られる陸人(野村周平)が置かれている状...
僕のいた時間 第9話
人の命や病気について描いているので感情が反応して当たり前だといえば当たり前なのですが、結構真面目、且つ丁寧に作りこまれているので、ウルウルっときたりドキドキしたり・・・。
要するに良いドラマだと思います。
−◆−
拓人(三浦春馬)が繁之(斎藤工)に連絡をとって街で待ち合わせ。
恵(多部未華子)を”略奪”してしまったことについて仁義を切る必要がありま...
いろいろ考えさせられたし、どんどん見るのがキツくなる感じもしたし、複雑な回でした。
人工呼吸器をつけるかどうか、冒頭から医師の話があります。
いずれは選ばなければいけないんですね。厳しい状況です。
でも恵が拓人に付き添っているので安心できます。
会社をとうとう辞める事になって、皆の前で挨拶する場面は泣きました。
* 「俺のこと認めてよ、本当は叫んでたんだ!お母さん!」 *
拓人(三浦春馬)に自分の想いを真っ直ぐに伝える恵(多部未華子)が印象的。
病気だと聞いていたら別れなかった・・
私は拓人と一緒にいたい・・
病気は別れる理由にならない・・
私は拓人じゃなきゃダメ...
拓人(三浦春馬)は、母・佐和子(原田美枝子)に恵(多部未華子)を紹介する。
その後、本郷家を訪れた拓人は翔子(浅田美代子)に、
また恵と親しくさせてもらうことになったと報告するが、
拓人が帰った後、翔子は繁之(斎藤工)は納得しているのかと恵に問いかけ、
こんなことは許されないと言う。
そんな中、拓人は恵と一緒に主治医の谷本(吹越満)の所へ行き、
病状が進行し呼...
新居にすぐに一緒に住むはずだった繁之(斎藤工)と恵(多部未華子)
引越しの日に、恵は来ない。
様子もへん。
うすうす、そんな日が来ることを感じてた繁之。。。
ついに告げられた言葉。
「一緒には暮らせない」
「え、なんで?」
それでも、恵の繁之への愛だけは、変わってないのだと
信じたい繁之。。。。
「なんか、別れ話みたいだね」
無理に、口元に笑み...
僕のいた時間 第8話
恵(多部未華子)は繁之(斎藤工)に会いに行き「やっぱり一緒には暮らせない。」
同棲予定の初日から出戻りです。
そんなことを知らない拓人(三浦春馬)は、ノートに「メグを抱きしめたい」
浜での出来事があったけど、恵(多部未華子)との恋を諦めてるんですね・・・切ない。
−◆−
山梨の実家では、陸人(野村周平)の件で母・佐和子(原田美枝子)と父・昭夫(小...
恵は繁之に一緒に暮らせないと告げ、自宅に戻ります。
驚く母、翔子。
恵の気が変わったのは、拓人が関係しているのは確かです。
拓人に恵の事を聞く繁之。
母、翔子が拓人の部屋を訪れます。
恵が来ていないかと同じように質問します。
拓人は、恵が繁之先輩と一緒に暮らしていないと知らされます。
「僕のいた時間」第1話~第7話
生きる目的を漠然としか考えていなかった青年・澤田拓人(三浦春馬)が、
筋肉が徐々に衰えていくALSを発症し、
残された人生を模索していく物語。
難病に侵され、命にリミットがあると意識した時、
恋人や友人とはどう向き合うのでしょうか。
家族とはどう向き合うのでしょうか。
命の大切さとは?自分らしく生きるとは?
時に切なく、そしてハ...
繁之先輩は、メグが拓人の世話をしにいくのを承諾しましたね。
行けばいい、別にいいんじゃないかと勧める風に言いました。
守の頼みでもあったし、後輩が困っている時ですし。
断るのは変かもしれません。意識し過ぎかもしれません。
それに…。
断ったら心が狭いと思われますよね。
拓人(三浦春馬)は、恵(多部未華子)が何度か自宅に
手伝いに来てくれたことを守(風間俊介)に話すが、
実は拓人の手伝いを恵に頼んだのは守だったことを知る。
一方、恵は繁之(斎藤工)に一緒に暮らせないと伝える。
本郷家に戻った恵と繁之は、翔子(浅田美代子)にも事情を話した。
拓人は広告の仕事で成果を上げたことを、主治医・谷本(吹越満)に報告。
パソコンのマウ...
三浦春馬、さらに痩せた?
すごい役作り。
もう、泣ける。。。。
泣きすぎて、正視できないくらい。
頻繁に、拓人(三浦春馬)に会いに、守(風間俊介)は
行っているのを、陽菜には、内緒にしていたようで、
最近、マモちゃんの様子がおかしいから、
後つけたい。一緒に来て欲しい。と、メグ(多部未華子)はメールをもらい
一緒に、マモちゃんのあとをつけると・・・・。
そ...
僕のいた時間 第7話
勤め先で店長から広告の仕事をしてみないかと言われ、喜んで引き受けた拓人(三浦春馬)。
帰宅後、補助具の付いたペンでノートに「広告の仕事を始めた。」「一人暮らしを始めた。」と書き記します。
両親が陸人を実家に連れ帰ったから一人暮らしになっちゃった拓人は、病気と上手くつきあいながら何かを”始める”ことに喜びを感じてるってことですね。
病気が進行してい...
拓人(三浦春馬)は電動車椅子サッカ―の練習中に、
偶然、恵(多部未華子)と再会した。
ある日 恵に陽菜(山本美月)から、
最近、守(風間俊介)の様子がおかしいから尾行したいと言う。
守が向かった先は、拓人が待つ公園だった。
恵の手をとって拓人達の方へと向かう陽菜。
慌てる守に、拓人はサッカ―の練習中に恵と会ったことを伝え、
せっかくだから4人で食事をしようと提案...
生きる目的を漠然としか考えていなかった青年・澤田拓人(三浦春馬)が、
筋肉が徐々に衰えていくALSを発症し、
残された人生を模索していく物語。
難病に侵され、命にリミットがあると意識した時、
恋人や友人とはどう向き合うのでしょうか。
家族とはどう向き合うのでしょうか。命の大切さとは?
自分らしく生きるとは?時に切なく、そしてハートウォーミングに、
主人公たちの...
メグ(多部未華子)と別れたことを拓人(三浦春馬)から聞いた
シゲ先輩(斎藤工)。
ASLだと知り、「なんでもできる事があったら言って」と言った。
確かに言った。
でも、その時点で、すでにシゲ先輩は、恵と付き合いたいって言ってた。
拓人と別れてから、早朝ウォーキングに付き合ったり
積極的に距離を縮めながら、
恵の心を掴んだのだ。
そして、メグのお母さん(浅田美代子)と...
ドラマの最初から電動車椅子に乗った拓人。
空を見上げてクルクル回って微笑んでいましたね。なんて幸せそうなんだろうと思いました。
拓人には会いに来てくれる友達、守がいます。
あの状態で仕事を続けているのにちょっと驚いたけど、隣の女の子が通勤に付き添ってくれ、会社に着いたら階段を同僚が運んでくれ。
お母さんの佐和子も一緒に暮らしています。
部屋のリビングの床はスロープになっ...
僕のいた時間 第6話
今回は、拓人(三浦春馬)の症状が進んで電動車いすでの生活になっていて、スプーンやペンを持つための補助具だったり、家の段差をなくすスロープだったり、さらには電動車いすサッカーも出てきて、そして拓人が病気と上手くつきあっている様子が描かれました。
で、ドラマが始まって、画面の下にクレジットが流れていて「協力:日本ALS協会」「横浜クラッカーズの皆さん、横浜ベイド...
「僕のいた時間」2月12日(水)夜10時第6話
拓人(三浦春馬)が恵(多部未華子)と別れてから1年半以上の月日が流れた。
病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。
親友の守(風間俊介)は拓人のもとを度々訪れ、行動を共にしている。
拓人の母・佐和子(原田美枝子)は、
守に感謝しながらも大学に行かなくなった次男・陸人(野村周平)のことも心配でなら...
これ、もしかしたら「明日、ママがいない」越えるかも。
かなり4話は、胸に刺さった。。。
深刻なだけでなく、
ところどころ、笑えるシーンも、巧妙に入れ込んであるし。
童貞の守(風間俊介)と付き合うことになった陽菜(山本美月)
あんだけ恵に恋愛のアドバイスをしながら
絶対遊んでる女を演じてたのが
実は、まったく恋愛経験がなかったというくだり。
「一回やらせて」と、無...
僕のいた時間 第5話
水島(風間俊介)にALSであることを告白し、病気について説明されているサイトを見せる拓人(三浦春馬)。
「びっくりさせてごめんね。まだ親にも言ってなくて。」
水島「親父さん医者なのに?」
拓人「治せる病気じゃないから。話してどんなリアクションかなと思うと・・・。」
「メグちゃんにはこの話した?」
拓人「いや 絶対知られたくないから。」
...
自分の病気を守、会社の人達、そして母の佐和子に告げる事ができました。もっと引き伸ばされるかと思ったけど次々と公表できて良かった。
拓人が佐和子の肩をもむ場面は泣けました。
いい場面の連続で、ドラマの世界に入り込んでしまった。^^;
本当に演出が丁寧です。
間の取り方の自然さといい、演じる方々の上手さといい…。
でもさ、弟が一緒に住んでるマンションの部屋に
しょっちゅう、泊まりに行くのって、どうなのかな????
弟、医大生。
大学生だよ。
男だよ。
いくら、部屋広いからって、
ちょっと、恵、無神経。
まあ、そんなことは、拓人(三浦春馬)は
カノジョがいてくれるだけで嬉しいから
考えてないし、恵(多部未華子)と一緒にいられるだけで
シアワセだったのだから。。
な...
自分と恵の将来を、たった一人で考えてどうするか決める拓人。
公園へ呼び出して別れを告げます。
心にも無い事を言って突き放すようにします。
拓人にできる精一杯の愛情…だったのかなぁ。
僕のいた時間 第4話
ある夜、拓人のもとに母・佐和子(原田美枝子)から電話が入ります。
「拓人、大丈夫?」
自分の病気の事は誰にも伝えていないのに なぜ母が心配してるのか頭が整理できなくて「えっ?」と聞き返す拓人。
ところが母・佐和子は「陸ちゃん 変わりない? 電子ピアノ送ってくれって言うから。陸ちゃん何かうまくいかないことがあるとピアノに向かうことがあるから。だから...
とうとう病気を診断されてしまったよ。
拓人、辛いよね。
あ~感想どうしようと思ってたら、VS嵐に出演してるじゃん。(笑)
難病物、不治の病って内容なんだから。
登場人物そろってのバラエティはどうなんよ!?(笑)
「僕のいた時間」の中で、
拓人を演じる三浦春馬さんが乗ってる自転車と同じモデル
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左手に力が入らない。入らない。握れない。持てない。落とす。。。
意を決して病院へ行った拓人(三浦春馬)
整形外科ではわからず、神経内科へ紹介状を書いてもらい
大学病院へ。
診察した谷本医師(吹越満)は
診断結果は、家族と一緒に。と言ったのに
家族は、いないと、自分ひとりに結果を教えてほしいと言う拓人。。。。
ゆっくりと、丁寧に
残酷に、真実を伝える谷本医師。。。...
僕のいた時間 第3話
拓人は恵の家に招待され、恵の母・翔子(浅田美代子)はすっかり拓人のことを気に入ったようす・・・。
食後、拓人は恵に部屋に・・・・。
恋する二人がほほえましくて、可愛らしくて・・・・。
拓人の左手をアロママッサージしてあげる多部ちゃん可愛すぎ!!
だけど、左手が調子悪いことが先々の運命に関わってることに恵(多部未華子)はまだ気づいていないから切な...
■僕のいた時間三話
いよいよ見てて辛くなってきたな(泣)一話なんて病気のことをテーマにしなくてもちょっと切ない今時の青春ものとして十分見れた。のに、病気のALSのことを、かなり突っ込んでちゃんとドラマに取り入れているので、その分見てて辛い。三浦春馬がその絶望を見事に演じている。恋人の多部未華子、友人とか、家族の人達、今は本人は誰にも言えなくて最悪の状況だけど・・周りの人達が彼をどう受け止め...
1月22日(水)夜10時~
「僕のいた時間」第3話
左腕にますます違和感を感じた拓人(三浦春馬)は、
整形外科を訪ね診察するが、しばらく様子をみようと言われる。
一方、介護施設でボランティアを始めた恵(多部未華子)は、
今後はアルバイトとして来てほしいと頼まれ承諾する。
そんなある日、拓人は恵の家に招待される。
恵の母・翔子(浅田美代子)は、すっかり拓人のこ...
●拓人(三浦春馬)が勤める家具屋:八王子市左入町 MURAUCHI八王子店
●恵がバイトしている店:世田谷区駒沢 公公婆婆
●拓人が閉店間際に入った本屋:BOOK FUTURE赤坂店
●恵たちが合コンしていた店:
渋谷区桜丘町2-9 カスヤビルB1 渋谷レストランバー・アミューズメント
●拓人と恵が待ち合わせた店:港区北青山2-1-19ロイヤルガーデンカフェ
●拓人...
家具店に就職が決まり社会人1年目の春。
拓人(三浦春馬)は、久しぶり!と、恵(多部未華子)にメールで
会う約束をした。
「また会おうね」と言ってから。
その日を、待ちわびてたようすの恵。
境遇の違う二人は、久しぶりに会った喜びもつかのま
まったく逆の立場にいて、
傷つきあい、泣いて飛び出してく恵。
おおお。
めんどくさい恋愛のすれ違い、王道。
冷...
拓人(三浦春馬)と恵(多部未華子)の恋がいいですね。
演技が自然体だし演出も丁寧で爽やか。
でも弟の陸人が朝、兄の部屋のドアを開けた時、彼女がベッドにいたのには驚いた!!(笑)
え~マジで!?
弟もいるマンションでですか?(笑)
ちょっとそれはマズいでしょう。
いくら何でも…。^^;
同じマンションというのは問題ありですよ。
やっぱり拓人君は早く部屋を...
僕のいた時間 第1話
冒頭。先週の場面の回想と並行して車いすに乗った拓人(三浦春馬)の映像が入りました。
そして拓人の主治医・谷本(吹越満)の声が重なってきて<・・・喋りにくくなったり、呼吸障害が起こります。発症後、多くは3年から5年で呼吸筋麻痺になり亡くなります。診断名はALS、筋萎縮性側索硬化症。>
土砂降りの雨の中、車いすから地面に倒れ落ちる拓人・・・
前回、恵(多...
面接の練習して。
鏡の前で何度も何度も練習して…面接で初めて会った人に数分で判断されて…。
「不採用」っていう判子押されて…。
全否定された気分になって…。
それが50回も80回も100回も続いたら何のために生きてるか分からなくなって
生きてるのがバカらしくなるんだろうなって…。
僕のいた時間 第1話
簡単感想で~。
今...
難病を扱っていて予告編の三浦春馬君のあの車椅子の状態を見ただけで、視聴するのどうしようかと思いました。
でもまあ、とりあえず視聴してみる事に。
就職活動している学生時代からのスタートで、同じく就活中の多部未華子との出会い、そして交流もじっくり描かれていました。
映画「バイオハザードIV アフターライフ」(2010年)で東京の感染者第一号となった女(中島美嘉)が雨の中で立ちすくむように・・・アンデッドになったかのような主人公・・・。 刺激的な立ち上がりである。 救いようのない難病を題材にして・・・この刺激的な冒頭に魅かれる・・・。 手足や言葉の自由を徐々に奪
フジテレビ『僕のいた時間』(公式)
第1話『難病と闘い今を生きる青年の物語!!あなたは全力で生きてますか?』の感想。
就職活動に苦労する大学生・拓人(三浦春馬)は、面接中に携帯電話が鳴ってしまった恵(多部未華子)をかばい、自分の電話が鳴った素振りを見せる。その優しさに触れた恵は、拓人との距離を縮めていく。一方、拓人は自分の体に異変を感じ…。
---上記のあらすじは[Ya...
僕のいた時間 第1話
吉高由里子の『美丘-君がいた日々-』を男女裏返しにしたような話なのかな・・・。
『君がいた日々』ってのと『僕のいた時間』ってのも、どことなく微妙に似てるんだけど、そんなことはどうでもよくて三浦春馬と多部ちゃんの印象が凄く良かった。
拓人(三浦春馬)と恵(多部未華子)の恋の始まりが描かれて、二人のピュアな感じが半端なく素敵なのです。
−◆−
さて本編...
就活で始まるドラマが多い気が・・。
なかなか就職活動がうまくいかない大学3年~4年にかけて。
これといった目標もなく、
チャラチャラと生きてるイケメン拓人(三浦春馬)
ところが、悩み多き青年だったのだ。
実父(小市慢太郎)は、医師。総合病院院長。
弟は、医学部目指してる受験生。
でも、余裕かまして、第一志望にも、絶対に入る確信があるようすで、
そんな弟、陸人(...
すでに病気の兆候が…Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
難病モノだからなぁ・・・と内容がシリアスになりそうってーんで躊躇してたのに
就活もこれまたシビアで、自殺者が出る展開・・・
しかも春馬くんは、ちょっとチャラくて、いい人なんだか悪い奴なんだかわからんし、
どこか人生...
主人公は、ALSという難病と闘うヒューマンドラマ「僕のいた時間」がフジテレビ系列
2014年 1月水曜10時~スタート。
主人公、澤田拓人を演じるのは、三浦春馬。
ALSとは、筋萎縮性側索硬化症。
筋肉がじょじょに衰え、呼吸困難に陥り、最終的には
人工呼吸をつけないと死に至る難病。
大学の同級生、本郷恵役を多部未華子。
就職活動がうまくいかず、大学院へ進んだ拓...
主人公の"澤田拓人(三浦春馬)"は、生きる目的を
漠然としか考えていなかったいまどきの若者。
だが、難病・ALS(筋萎縮性側策硬化症)を発症し、
自分の命にリミットがあると知らされる。
そのとき、恋人とはどう向き合うのか?家族とはどう向き合うのか?
命の大切さとは?自分らしく生きるとは?
残された人生をどう生きていくのかを模索する若者の姿をリアルに描く
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