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螺鈿の部屋の装飾といい、扉や鍵の様式といい、アンティーク調ですね。古めかしいインテリアにしたのはどういう狙いなのかと思うのですが、病院自体やそれ以外の背景はオーソドックスなので、ここのシーンだけ浮いた印象を受けますよね。
最終回で、その部屋の秘密が暴かれてしまいました。
■失恋ショコラティエ十話
まさかの「くわしく」ネタを引っ張る十話。。よって、ふたたび薫子(水川あさみ)が主人公だったわけで。紗絵子(石原さとみ)に、メール返せない理由があったのかも知れないし、その人ともしかしたら縁があるかもしれないからメール返してみればいいのでは?とアドバイスされた薫子は、関谷(加藤シゲアキ)にようやっとメールを返す。だが、食事をするも、ふたりの仲は別に先に進むわけでもな...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第11話 最終回『その医療は、正義か罪か』『(ラテ欄)その医療は正義か、罪か?最大の謎』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
白鳥(仲村トオル)が手配したAi(死亡時画像診断)の結果、加賀(山本圭)の死因が判明。ついに「螺鈿の部屋」での行為を突き止めた白鳥と田口(伊藤淳史)は、証拠となる画像を巌雄(柳...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第10話『真犯人の告白』『(ラテ欄)真犯人は私です』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
元東城医大の医師で患者の加賀(山本圭)が「螺鈿の部屋」に入ることになり、田口(伊藤淳史)も立ち会う。巌雄(柳葉敏郎)は駆け付けた息子の貴広(萬雅之)に、加賀が過剰な延命を望んでいないことを説明。納得できない貴広も...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第9話『地下迷宮のトリック』『(ラテ欄)地下迷宮トリック』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
「螺鈿の部屋」での‘みとり’に不審を抱く白鳥(仲村トオル)は、田口(伊藤淳史)にある疑問を投げ掛ける。一方、患者の美智(左時枝)は、縁を切った娘に手紙を書こうか思い悩んでいた。美智から娘との絶縁理由を聞いた...
■バチスタ4 螺鈿迷宮八話
終末医療をテーマにした今作。ここにきて、とんでもない事になってきているのかも。ある意味隔離された空間での隠蔽・・。そういう事が、本当にできてしまうのでは?というリアリティがうまく表現されていると思う。
しかし・・恐るべき展開になってきたなあ、碧翠院はどうなっているの(汗)都会ではできないけど、地方辺境のこの病院ならできるだろうと思わせちゃう雰囲気が怖い。患者が...
葵がクルーザーに乗ってるのを目撃する田口と白鳥なんだけど。
あの距離で互いの声が聞こえ、聞こえるだけじゃなく何しゃべってるのかハッキリ分かるってのが驚きの場面でした。
物語りもいよいよ大詰めに。
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第8話『殺人犯は死者!?』『(ラテ欄)殺人犯は死者!?』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
田口(伊藤淳史)は、8年前に亡くなった葵(山崎賢人)について話す華緒(相築あきこ)の様子に違和感を覚える。一方、白鳥(仲村トオル)はコテージ内のカップを小幡刑事(池内万作)の元に持ち込み、すみれ(栗山千明)、...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第7話『迷宮に隠された死者』『(ラテ欄)闇に葬られた殺人』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
戸山(渡部豪太)が遺体で見つかり、捜査のために刑事の小幡(池内万作)らが碧翠院を訪れる。田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)も「螺鈿の部屋」に同行し、解剖室へとつながるエレベーターや地下通路、監視カメラの存...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第6話『目撃者、消される』『(ラテ欄)目撃者、消される』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
末期がん患者の神岡(神保悟志)が自暴自棄となり、院内で酒に酔って暴れる騒ぎが起きた。神岡を支えきれず、一緒に倒れ込んだ小百合(水野美紀)は、体がこわばり動けなくなる。白鳥(仲村トオル)と田口(伊藤淳史)は小百...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第5話『暴かれた解剖のミス』『(ラテ欄)暴かれた解剖ミス』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
疲れた様子のすみれ(栗山千明)は患者の命取りにもなりかねないミスを犯し、巌雄(柳葉敏郎)から謹慎を言い渡される。一方、自分を襲った人物を確信した白鳥(仲村トオル)は、その名前を口にしてすみれを挑発。そんな中...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第4話『狙われた白鳥』『(ラテ欄)狙われた厚労省』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
白鳥(仲村トオル)は自分に届いたCT画像を巌雄(柳葉敏郎)たち親子に見せ、立花(宅間孝行)のものだと断言。巌雄は警察に相談すると言うが、白鳥はポーズでしかないと察する。そんな中、入院患者のうめ(丘みつ子)が田口(伊...
ぐっちーはホントいい奴ww 例の送りつけられていたAI画像は、やはり立花先生の死体だった! 毎回、最後に少しづつ明かしていくのね。 しかし、あのカメラ目線の巌雄を見ると、犯人は、華緒って言ってるようなものでは・・・!? それとも、これもミスリードなのかしら??? それにしても、ぐっちー。ニセ医者写真で、久々に白鳥に反撃
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第3話『禁断の筋書』『(ラテ欄)少女漫画家の逆襲!因縁が生んだ殺意」の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
白鳥(仲村トオル)に届いたCT画像は、東城医大の島津(安田顕)の分析の結果、死後1~2日以内の成人男性で、撮影者は素人と判明。体にはある特徴があった。一方、碧翠院に25歳の膵臓(すいぞう)がん患者...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第2話『院長一族の過去』の感想。
なお、海堂尊氏の原作小説『螺鈿迷宮』は未読。
入院患者のトク(佐々木すみ江)たちから聞かされた‘螺鈿の部屋’を訪ねた田口(伊藤淳史)と白鳥(仲村トオル)は、小百合(水野美紀)たちの母・華緒(相築あきこ)と初めて顔を合わせる。その直後、白鳥の携帯電話に、‘タチバナ’の名前でCT画像が添付...
終末の命。
その医療は正義か罪か---------!?
始まりました!!
今期最初のドラマ。
チームバチスタ4「螺鈿迷宮」
なんだかんだと言いつつ今までのすべてのシリーズをレビューしていたんだなぁと、先ほどチェックして驚きました。
これは今期も頑張らね...
厚生労働省医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室室長兼終末期医療多面展開施策室の白鳥圭輔でございます
ずっとシリーズ化してるし、人気あるんだろうし。
オモシロいんだろうな、と、ちょいちょい挑戦してみるんだけど、
どうも伊藤淳史と 仲村トオルの、あのヤリトリが
私には苦手なのよ。
本来、とても好きな俳優の仲村トオルさんなんだけど、
このドラマだと、独特な喋り方になってしまってて。
早口なのかな。
セリフの多さなのかな。
耳につくの。
仲村トオルの良さを消してる...
あらすじ 1話
このシリーズ、だらだらーーっと見てます。
今回もゆるーく見ていこうかなと思ってます(・∀・)♪
白鳥は相変わらず白鳥だったー(゚∀゚)
白鳥とぐっちーのコン ...
関西テレビ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』(公式)
第1話『医師が消えた?』の感想。
ある地方病院で1枚のAi画像とともに放射線科医が姿を消す。鉄壁の絆の病院一族には秘密があり…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用---
2大テーマが重すぎやしないか?
『2014年1月期の冬ドラマの期待度』で、“地方病院のずさんな死因究明制度...