この記事のトラックバック URL
トラックバックがとばない場合はこちらを確認してみてください
■Dr.DMAT最終回
覚醒したあとの主人公は、とてつもなく頼もしかった。けど・・なんだろ、この非情な結末。非情な現実を表現したといえる、よくやったといえるのかもしれないけど、結局、加藤あいは死んじゃったわけで・・。二話あたりでも死にそうになってたの、せっかく助かったのに(泣)
で、散々目覚めそうで全然目覚めなかった妹が、最後の最後に目覚めて終わるという!しかも、加藤あいが妹を起こすため...
後味わるっ!!
始まったばかりのころに
大きな火災に巻き込まれ、
煙を吸って絶体絶命の事態。
奇跡の生還を果たし、
響(大倉忠義)と一緒にDMATのナースに登録し
一緒にDMAT隊として出動していたのだ。
あんな酷い事故に巻き込まれても元気に
看護師の仕事してたのに。
あろうことか、春子(瀧本美織)の環境をかえてみようと
響たちが育った、奥多摩へ移...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第11話 最終回『瓦礫の下の奇跡』の感想。
凛(加藤あい)や春子(瀧本美織)のいる東京・奥多摩で余震による大規模な土砂崩れが発生する。有栖川総合病院にも緊急派遣要請が入り、伊勢崎(國村隼)は小曽根(佐藤二朗)に出場を指示。響(大倉忠義)や紅美(市川実日子)、長谷川(麻生祐未)ら前日に夜通しDMATに出ていた者は出場を禁じられるが、響...
もお。ずっとここんとこ、こっちリアルタイムで見てたのに
最終回だからって、「キントリ」リアタイで見ちゃって。すっごい後悔。
だんぜん、こっちの方がオモシロかった。
西多摩を震源地に巨大地震が発生。
恐ろしい想定だったけれど
よかった。凛も、おじいちゃんも、春子も無事で。
ERが混乱するなか、
ビルの倒壊が次々おこり、DMAT要請され
院長自らERに入ることで...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第10話『巨大地震と戦う!』の感想。
東京・西多摩地区を震源とする大地震が発生。雷蔵(左とん平)の診療所に転院する春子(瀧本美織)に付き添っている凛(加藤あい)の携帯電話は回線混雑のためつながらない。小曽根(佐藤二朗)らは心配するが、響(大倉忠義)はけが人への対応に集中しようと気丈に振る舞う。そんな中、DMATに出動要請が。要請のあ...
■明日、ママがいない九話
ドンキの救済は、ポストの、友達だから聞いておきたい。という正直な気持ちでなされた。ドンキは、不幸なトラウマの影響で、幸せに疎くなっている自分とそれを受け入れたい自分との葛藤で、自分のことを表現する方法がおかしくなってしまっていたのだね。で、そのドンキも、ピア美も、ボンビも、最終的に幸せになれそうな九話。一言言わせてもらえば、ピア美はピアノ続けて欲しいけど。。
ベ...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第9話『直下型地震の予告』の感想。
紅美(市川実日子)が春子(瀧本美織)について、体が動かせなくても意識がある可能性を示唆し、脳の血流検査を行う。だが響(大倉忠義)は、春子を実験台にされているように思えて反感を抱く。そんな中、事故の現場にDMAT隊が出動。搬送順について響と紅美の診断が食い違うが、自分に自信が持てない響は意見を押し通...
もし、おまえの妹と、おまえが重傷を負ってたら
俺は、おまえを助ける。
おまえを助けることによって、何人もの命が今後
救われるからだ。
と、秘書と、代議士先生と。
優先すべきは、どっちか。というところで
院長と判断が食い違ってしまった響(大倉忠義)。
そもそもDMATは、助かる確率の高い命から救う。というのが
ルールのはず。
でも、例外は、あったのだ。
...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第8話『裏切りの救命手術』の感想。
同じ症状でERに運び込まれたのにフリーターの患者はすぐ退院になり、人気評論家は特別室でVIP待遇。この格差に響(大倉忠義)は納得することができない。そんな中、DMAT隊はガス爆発事故の現場に出動。小曽根(佐藤二朗)は、より重症だと響が診断したホームレスよりも、経済界の重鎮を先に搬送させる。差別に憤...
火災だと知らされDMATが向かった遊園地の現場は
悲惨な通り魔殺人事件だった。
被害が広範囲に広がっており、犯人も、まだ捕まっていない状況で
目の前に、瀕死の状態の患者がいるのに
犯人確保まで、DMATは動いてはいけない。というルールがあった。
しかし、そんなの守れない!と、
一歩踏み出した響(大倉忠義)
紅美(市川実日子)たちも処置を始めた。
父と母の...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第7話『悪魔を救う医師』の感想。
遊園地で火災が発生したとの連絡を受け、響(大倉忠義)らDMAT隊が出動。だが、現場に到着した響らを待っていたのは、発煙筒の煙に紛れ、無差別に人を刺す犯罪の現場だった。安全のため、犯人確保まで待機を指示する小曽根(佐藤二朗)に対し、響や凛(加藤あい)、紅美(市川実日子)、長谷川(麻生祐未)らは反発。現...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第6話『余命なき緊急手術』の感想。
春子(瀧本美織)が肺炎で危険な状態になり、絶望する響(大倉忠義)。そんな折、末期がんの工場主・土屋と、事故で右腕をつぶされた音大生・明日香(徳永えり)がERに搬送された。プロのバイオリニストを目指す明日香だが、凛(加藤あい)らは励ます言葉もない。やがて目覚めた土屋から延命治療を拒否された響は生かす...
五輪まっただなか盛り上がる中、ドラマの視聴率は下がるいっぽう。
でも、この時期は、それ見込んで。だよね。仕方ない。
今回のストーリーは、とても重厚にできてたと思う。
腕をなくしたバイオリニスト明日香(徳永えり)と
余命少ないガン患者土屋(小倉一郎)。
二人が同時にICUの隣のベッドになることで
自分のことしか考えられず
絶望していたのを
相手を見ながら、お互...
うじうじ、めそめそ、いらいら。
長かったぶん、ずいぶん医者としても人間としても
頼りがいのあるようになってきたよ、響(大倉忠義)
それが、ランチをどれにするか
迷いに迷って決められなくても。
高速でトラックが逆走?
正面衝突した車には、
ついさっき、おばあちゃんのところで
お父さんとお母さんと仲良く遊んでた小さな男の子を乗せた家族が。
DMA...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第5話『禁断の手術と決意』の感想。
ある日、乗用車同士の事故で多数の傷病者が発生し響(大倉忠義)らDMAT隊が出動。響は重症の母子、佑子(長谷川真弓)と翔太(須田琉雅)の診断を任される。佑子は自分より翔太を助けてと懇願。だが、2人の症状を比べた響は苦悩しながらも助かる可能性が高い佑子の治療を優先する。一方、シングルマザーの長谷川(麻...
■Dr.DMAT四話
災害医療ものだから緊迫感はすごいです。四話は新キャラが出てきて少し趣きが違いましたが、たしかに、自分で天才だというだけのことはあった伊勢崎紅美(市川実日子)。でも、事故現場では先端技術の医療道具はない。手術をあきらめた紅美に、アイデアを授ける響。主人公は土壇場で奮闘できるスキルがある。内科医じゃなければ、もっと活躍できるのに~といっても、内科医ってところが逆にいいのか...
颯爽とバイクで登場し、院長の武道もみごとにかわし
傲慢で自信家の脳外科女医、伊勢崎紅美(市川実日子)ががやってきた。
とはいえ、市川実日子が全然カッコよくないんだけど。。
こういう役、
まったく似合わない。。。
明らかに米倉涼子を意識したドクターXのパクリっぽいし。
とはいえ、脳外科の技術は早く的確で
すごいものを持っている。
院長は、響(大倉忠義)を...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第4話『瓦礫の下の脳手術』の感想。
ERに移った響(大倉忠義)は小曽根(佐藤二朗)らに邪魔者扱いされ、自分の技術のなさを痛感する。一方、病院には伊勢崎(國村隼)の娘の脳外科医・紅美(市川実日子)が赴任。紅美は神の手を自称するほどの敏腕外科医で、彼女に自分なら春子(瀧本美織)を助けられたと言われた響は衝撃を受ける。そんな中、ビルの解体...
「DMATのメンバーから、はずしてください」
「DMATには入りません」
言うたび、直後に事故が起こり、現場出動要請がかかる響(大倉忠義)
瀕死の状態だったのかと思ったけど
案外、軽症だった?意識レベル0だったのに。
仕事できるまでに回復してる凜(加藤あい)もDMATに入隊するため
研修を受けるのだと言い出した。
以前、響が診察して、初期の舌癌を発見し
...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第3話『絶体絶命の決断』の感想。
3年前、響(大倉忠義)が舌がんを早期に発見したことで助かったパティシエ・柏木(中村俊介)が、中古ビルでカフェを開くという報告に響の元にやって来た。柏木からヒーローだと絶賛された響は、火災現場で凛(加藤あい)を見殺しにしかねなかった自分を思い複雑な心境になる。そんな中、柏木が自分のビルでエレベーター事...
木曜ドラマ3本あるけど、このドラマが一番ドキドキするドラマだと
私は思う。
一人の心が折れかけた医者が、救命から機械的にこなす外来で
感情をなくしかけたようすで
DMATに参加していくことで
人間らしさを取り戻してきたり、
医者としての自分のやるべきことを思い出してきたり。
その響(大倉忠義)の、内科医なのに
救急現場においての判断能力は、
外来にい...
第2話「愛すべき人の死」 2013.1.16 ON AIR トンネル事故の現場から病院に戻った響(大倉忠義)はDMATの隊員を辞めたいと伊勢崎院長(國村隼)に直訴する。しかし伊勢崎は「命を選びたくない」という響を理想論だと切り捨て、逆に問い詰める。その時、雑居ビルで起きた火…
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第2話『愛すべき人の死』の感想。
初めて災害医療に直面した響(大倉忠義)は、伊勢崎(國村隼)に命を選びたくないと辞意を伝えるが、逆に助けられる命を救えと迫られる。そのころ、雑居ビルで火災が発生し、居合わせた凛(加藤あい)が巻き込まれた。桜庭(石黒賢)らレスキュー隊が活動する中、到着した響は覚悟を決め、治療の優先順位を決めていく。そん...
みごとに同じ時間に3本のドラマ重なったよね。
一番影響受けちゃったんじゃないかな、この枠「夫のカノジョ」の枠だし。
せっかく大倉くん主演にもってきて
いいドラマに仕上がってるのに。
IMATはSITに配属される医師で
DMATはレスキューに配属される医師。
今回は、そのDMATの話し。
でも肝心な主演の医者、八雲響(大倉忠義)は
やる気のなーい
外...
TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式)
第1話 初回15分拡大『今そこにある危機!!首都直下型巨大地震へ災害医療の現実と涙…青年の戦いが始まる』の感想。
内科医の響(大倉忠義)は外来しか診察せず患者への対応は冷酷で、看護師を困らせる日々。だが、病室で眠る植物状態の妹・春子(瀧本美織)には別人のような笑顔で話しかけていて…。
---上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]よ...