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公式サイト メールを受け取った圭子(田中麗奈)たちは、冬葉の母・裕子(田中美佐子
こういう結論を持ってきての
田中美佐子の起用だったとは
NHKのキャスティングの素晴らしさを
あらためて感じるわ。
原作と結末が同じかどうかは知らないけれど。
ド
第6回「真実への光明」
貴子(国仲涼子)は大林殺害の容疑で任意同行される。
美弥(ともさかりえ)は東萩(桐谷健太)に貴子を守るように頼むが、
貴子は自供してしまう。
美
何より驚いたのは、ストーカー女の佐津川愛美ちゃんに刺されて
瀕死の状態だったサバ(山本耕史)が、すっかり元気に回復してる。
愛美ちゃんの、ああいう演技は
なかなか良い
■半沢直樹四話
出だしの融資事故の話がここまで引っ張るとは思ってなかったけど、まだまだ引っ張るのな(笑)
宇梶剛士もなかなかしぶといけど、支店長なんて、モロに超悪者じゃん!...
公式サイト 圭子(田中麗奈)はストーカー女(佐津川愛美)に刺された鯖島(山本耕史
公式サイト 貴子(国仲涼子)は大林殺害の容疑で任意同行される。美弥(ともさかりえ
第4回「忍び寄る黒い影」
大林(カンニング竹山)が、貴子(国仲涼子)と
チェックインしたホテルで殺害された。
ニュースでそのことを知り呆然とする貴子。
そのときまた、は
公式サイト 大林(カンニング竹山)が、貴子(国仲涼子)とチェックインしたホテルで
貴子(国仲涼子)と愛人契約をし、月100万で貴子を
買っていた会社社長の大林が殺された。
と、ニュースで流れ、二人が会ってるところを見ていた
美弥(ともさかりえ)は、
月100万円。
もらえるとしたら、カンニング竹山と愛人契約
しますか?
いやいや、竹山ではなく、IT企業社長の大林という
地位も名誉もある人物なのだけど。
だから...
第3回「転げ落ちる石のように」
貴子(国仲涼子)は大林(カンニング竹山)と愛人契約を結ぶが、
大林は少しでも要望が聞き入れられないと、
急に凶暴になる危険な男だった。
第2回「時計は動き出す」
圭子(田中麗奈)は大物女性作家の原稿紛失事件の責任を負わされ、
文芸部を追われる。
鯖島(山本耕史)は女性問題でエリートコースから外れ
公式サイト 貴子(国仲涼子)は大林(カンニング竹山)と愛人契約を結ぶが、大林は少
公式サイト 圭子(田中麗奈)は大物女性作家の原稿紛失事件の責任を負わされ、文芸部
げーーーーー!!!
月100万で心動いちゃったよ、貴子(国仲涼子)
竹山だよ、カンニング竹山。
独占されるんだよ、かこわれるんだよ。
愛人契約だよ。
とにかく
ノーチェックだったドラマで、いきなり10時になったらNHKで始まって
なんとなくSFチックで、オモシロそうで
山本耕史が出てきたところで、見ようかな。
桐谷健太が出