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イラストの仕事が順調に行く昇。
新聞の広告を見て理解を示す昇の母。
レストランに会いに来て今の気持ちを伝える。
第9話、完璧な室内劇でしたね。
綾が大阪へ出向くのですが、新幹線に乗るシーンや、息子の家までの道のりや、外の光景は全く映りませんでした。
孫たちの世話をする綾。
...
橋田壽賀子ワールドに窒息しそうになりながらも、何とか第8話までたどり着くことができました。(笑)
お人好しで世話好きな綾と大悟。
ホントにもうお節介、余計なお世話
「父親としての役目を神様が下さってる。」と大悟。
「先に進む事を考えてない。
いつでも独り立ちできる人間に…。」と彼らの事を心配する大悟。
彼らにとってここが「自...
陽子の過去の出来事が明かされた第5話でした。
何があったのか、普通のドラマだと回想シーンで描かれる場合が多いですが、そうとはならず説明を、志田未来が長台詞でひとり受
恵理の子供、誠君を一緒に暮らせるようにと考える大悟と綾。
看板を作っている昇君は本当に楽しそうでした。
ただそれだけでは生活が成り立たない。
両親が心配していたと邦は話します。
居場所を隠しているのが辛いと。
邦の言う
第2話で台詞が多く強烈な印象だったのはあめくめちこです。(笑)
昇の母親、元子の役でした。
邦の経営する「にしき」に夫とやって来て、家出し行方が分からなくなった息
舘ひろしと浅野温子で橋田壽賀子ワールドを演じたらこうなるのかって、あっけにとられながら観ました。(笑)
3人の息子が独立し、その部屋を片付けてしまったと言う綾。