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取り合えず言えることは
この最終回はオノマチ編最終回との対比。
このドラマらしい過去とのリンク。
*登場人物全員集合―
その描き方&視聴者の思い入れの深さの差は大きい
公式サイト自分のための備忘録としてメモです。一度見たきりの印象を思い出しつつ。<続きは本家記事でご覧ください。>※本家の記事のURLhttp://miru-yomu-kiku.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/26-97d5...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
(151・最終回)3月31日
平成23年。
あの世の糸子(夏木マリ)が「おはようございます。死にました。あっちゅう間に5年が過ぎました。」
...
「カーネーション」統括感想。
半年間、ハマりまくった「カーネーション」が終わった。
私は特に朝ドラフリークというわけではないので、高良くん目当てで見ていた
糸子がいなくなったサロンで、みんな集まり、だんじり祭りの日を迎えた。
賑やかに集う人々。
そして、あの場所に飾られた写真。
姉妹たちは相変わらず忙しく働いていたが、ある
糸子は入院先ですっかり回復して見えた。
相変わらずの元気さで、見舞客とも和やかに過ごす日々。
しかし、里香は糸子の穏やかな様子に不安を隠せないのだった。
「カーネーシ...
平成18年3月。
小原家では、みんなで和やかに雛人形を出していた。
そのさ中に糸子は突然倒れ、姉妹は病院に駆けつける。
「カーネーション」第149話
※Twitterから
平成17年12月。
糸子は東京の病院の依頼で職員向けの講演会を行う。
この日出会った、元婦長だったという川上という女性は、糸子の人生に
大きく関わっている人だった…。
「カ...
平成17年。2階のサロンが完成。
有効利用のために、着物のリフォーム教室を始める糸子。
あほぼんズの1人、譲の父親が亡くなり、人を見送って生きていく術を教える。
糸子のボーイ...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第147話 3月27日(火)
着物のリフォーム教室「撫子の会」を開いた糸子(夏木マリ)。
開講にあたって「頭を使って、やっと見つけた遣り方
平成17年。糸子は91歳。
2階を改装するために片づけを始めた。
改装は、だんじりを見に来るお客さんのための物だった。
「カーネーション」第146話
※Twitterからの
ファッションショー当日。
充分な準備をして輝くモデルたち。
そんな中、末期がんの吉沢さんは、家族のために笑顔を作る。
そして、幸せと奇跡を運ぶショーが始まる。
「カー
スタジオパークからこんにちは「コシノヒロコ」
NHK総合 2012年3月15日(木)
カーネーション・閲覧者カウンター
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「カーネーション」の記事がお役に立ちまし
ファッションショーの準備が進む中、糸子はできるだけ患者さんを輝かせたい。
その事が本人にも周りにも希望を与える、と婦長に言う。
医療の限界と、他の物が与える力の事をいつ
とても人気があるようなんですが、私はまだ一度も見ていません。NHKの朝ドラ「カーネーション」。
前作の「おひさま」をずっと見たので、また半年見続けるのはちょっと勇気が要る
奈津への心配はいったん収まるものの、新たな不安に襲われる糸子。
個人情報の保護、若い子のわけ解らないファッション。
しかし、世の中がいくら小難しくなっても祭りの熱さは
久しぶりに病院で再会した奈津は、相変わらず憎まれ口をたたいていた。
それでも、再会の喜びを隠しきれない糸子。
病院でのファッションショーの話は具体化していく。
糸子は院
毎日忙ししスケジュールをこなす糸子は、もう88歳。
スケジュールの合間を縫って、病院通いもしている。
病院のイベントでファッションショーをやりたいと院長室に呼ばれた糸子
オハライトコ・ブランドがついに立ち上がった。
みんなでやり遂げた新しい仕事。
里香は、これを機会に東京へ帰り高校へ行くことを決心する。
「カーネーション」第139話
新ブランドの立ち上げ準備は着々と進む。
しかし、糸子の身体に無理が来ている事も確か。心配する里香…。
いよいよ立ち上げの時、糸子は宣伝のためにワイドショーに出演する事に...
新ブランド立ち上げの準備が始まった。
しかし、仕事は昔のようには行かない。
忙しさに慣れない孝枝さん。おばちゃん扱いするあほぼん。
何よりも、糸子の身体が思うように動
糸子は、ついに決心する。
参加させてもらうのではなく、最初から自分で始める道。
「面白くなければ生きている意味がない」
「カーネーション」第136話
※Twitter
階段から落ちて骨折し、娘たちからはがやがや言われ、
「老い」と孤独を感じる糸子。
しかし、まだあきらめてはいない。
(3月8日放送の綾野さんゲスト・スタジオパークに関する
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第135話 3/13 (火)
お、優子(新山千春)にツンケンしてる里香(小島藤子)ちゃん、ジャージと違ってズボン履いてるやん・・・。
まだ毛糸
若い男子三人に囲まれて、新ブランドを立ち上げようと誘われる糸子。
プレタはやる気がないと断ったものの、悪い気はしない。
直子は「年寄りには無理」と言う。
そんな言葉を
「カーネーション」第130話から第133話・23週「まどわせないで」
木曜日から土曜日まで奈良へ旅行に行っていました。
この間、実況もしていなかったので、まとめ簡単感想
糸子は岸和田で相変わらずお客さんたちに頼られながら店をやっている。
ジャージ姿の孫、里香にも何とか手伝わせている。
「服は語る」「ジャージにも言いたい事はある」と優子に...
昭和60年。時代はデザイナーズブランド全盛期。
岸和田の商店街も店の入れ替わりが激しい。バブルの時代。
直子のショーのために糸子は里香を連れて東京へ行く。
「カーネーシ
昭和60年。糸子は72歳になった。
部屋にいっぱい飾られた写真たち。逝ってしまった人たち。
その1人1人に挨拶するところから、糸子の1日が始まる。
「カーネーション」第128話
昭和48年9月。祭りの日。
優子も直子も岸和田に帰ってくる。
東京からの新顔のお客さんも懐かしいお客さんも…
女たちは、ご馳走をいっぱい作って祭りを迎える。
「この世の極楽...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第127話 3月3日(土)
『だんじり祭』で、糸子(尾野真千子)た千代(麻生祐未)さんはもとより、優子(新山千春)と直子(川崎亜沙美)、履物
聡子がついにロンドンに旅立った。
家はすっかり寂しくなり、北村からの東京行の話も乗り気になれない糸子。
引退と昔の思い出でいっぱいの糸子に八重子さんが怒りだす。
「カ...
聡子のロンドン行きを組合に報告に行った糸子は、たった今まで周防が
そこにいたと組合長に言われる。
周防は長崎に1人で帰ると聞かされた糸子は、ただ周防の寂しさを思って
泣く...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第125話 3月1日(木)
尾野真千子と高橋一生の”同棲”が報じられてますねぇ。
とりあえず”オメデトー”でしょうかねぇ。
同棲話が生放送
恥ずかしながら、NHKの連続テレビ小説『カーネーション』にハマっています。
私が朝ドラにハマったのは、あのマナカナちゃんの『ふたりっ子』以来、十数年ぶりのことです。
『
昭和45年。安岡のおばちゃんは静かに生涯を閉じた。
おばちゃんを見送る糸子と八重子さん・・・
オハラ洋装店は相変わらず看板を譲れないまま宙ぶらりんの状態。
糸子は、そろそ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第124話 2月29日(水)
前回(第123話) のラスト1分で、病床の玉枝さん(濱田マリ)が「勘助は、よっぽどひどい目に遭わされたと思ってたんや。あ
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第123話 2月28日(火)
戦争のことを放映していたテレビを見たという病床の玉枝さん(濱田マリ)
思いつめた顔つきで「勘助は、よっぽどひど
北村が言おうとしていたのは、周防の妻の話であることを組合長から
聞かされる糸子・・・。
そして、八重子からは、安岡のおばちゃんの死が近い事が伝えられる。
糸子の中で、
直子が結婚した。
もはや結婚が雑誌の記事になるほど有名人の直子。
糸子も、直子のブランドご用達の芸能人とは友達のような間柄なのだった。
そんなある夜、北村がただならぬ様
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第122話 2月27日(月)
直子(川崎亜沙美・選手)の店のことを語る糸子の心の声。
「話題性は抜群で、評判も上々。一見、派手に儲かってる
「カーネーション」第121話 「鮮やかな態度」
※昨日も朝から晩まで出かけていて真夜中に(っていうより、ほぼ朝方)録画を見たので
実況どころではなく…簡単レビュー
物事は…
なかなか上手い具合に運ばない。子供は思った通りにならない。
大決心で準備しても。結局、恰好悪うさせられる。
「カーネーション」第120話 「鮮やかな態度」
...
聡子の初めてのお客は、聡子のデザインに怒って帰って行った。
面倒くさい顧客がいなくなって喜ぶ糸子たちと、初仕事の失敗に泣く聡子。
しかし、そんな聡子のデザインを直子は誉...
昭和39年。モードは金持ちだけの物ではなくなった。
みんなが洋服を着る時代。
娘たちはどんどん上へ登っていき、時代から取り残された気がする糸子。
お父ちゃんの引き際の記憶
短大を卒業したら洋裁の専門学校に行きたいという聡子の希望を叶えた糸子。
しかし、専門学校が始まって3日目で聡子は学校を辞めたいと言いだす。
怒り狂う糸子だったが、中学の
優子は持ち前の人当たりの良さで支配人にも気に入られ、
大いに直子の助けになる。
聡子は近畿大会でも優勝。
全国大会に出るために東京へ進出。
しかし、糸子にとっては、聡子...
直子は東京で1人悪戦苦闘していた。
芸術性にこだわった服は斬新すぎて売れず、従業員も辞めて行った。
岸和田では直子を助けるために誰か派遣しようと考えるが、時間がある人間
毎日電話をかけてくる直子を不審に思った糸子は東京に出る。
直子は芸術性を追求するあまり、百貨店の支配人にディスプレイは注意され、
お客には服を作り直せとクレームつけられ...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第113話 2月16日(木)
東京の直子(川崎亜沙美)が連日のようにバアちゃん・千代(麻生祐未)に電話してくるようです・・・。
千代さんが...
昭和35年。時代はプレタポルテへ。
直子はデパートでブランドを立ち上げることが決まった。
糸子は新しい物を受け入れるのが恐い。しかし置いていかれるのも恐い。
「カーネー
直子は家に電話をかけた。
自分にとっての優子の位置づけを思い出して奮起してほしかった…
・・・しかし・・・
小原家は、今、それどころではないのだった。
「カーネーシ
直子の「装麗賞」受賞で、優子は何とか冷静を保とうとしているように見えた。
「普通に普通に」接しようとする糸子だったが、優子の糸はぶち切れる。
直子もまた、優子が挑んで来...
糸子に初めてデザインを任された優子は、持ち前の生真面目さで仕事に取り組む。
しかし、商売とは相手あっての事だった。
仕事から、それを初めて思い知る優子。
「カーネーシ...
優子が学校を卒業して、家を継ぐために岸和田に帰ってきた。
垢ぬけてモデルのようになった優子は、モデルのような男を連れてきて糸子に紹介する。
「仕事は何でもいいから紹介し...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第108話 2/10 (金)
もうじき、小生が生まれる時代までやってきました。
そのころからアイビーがあったんかぁ・・・。
小生の大学時代は...
どうしてもトラペーズライン…サックドレスを受け入れることが出来なかった糸子は
北村との仕事に失敗した。
既製服では、流行に乗らない事は失敗を招く。
糸子は、それを初めて
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第107話 2/9 (木)
糸子(尾野真千子)が、流行を見誤ってしまった・・・。
時代の流れから遅れ始めた糸子を見るのは寂しいわぁ。
あれ
組合長から来た大量の生地の事。北村から来た既製服の事。
合わせてどっちも片付いて祝杯をあげた所で、糸子の心は晴れない。
サンローランという「若造」のデザインが糸子の心に...
直子が東京に着き、優子と暮らし始めた。
東京での自分の立ち位置が見いだせなくてセーラー服を脱げない直子。
糸子は岸和田で新しい事に乗り出す。
「カーネーション」第105話
...
直子は東京行きの準備に悩んでいた。
パーマネントをかける寸前で糸子に止められた。
服は何を着て行けばいいのか解らない。
娘2人が居なくなった小原家で、しみじみ感じる寂し
原口先生は、結局、小原家で一泊して帰って行った。
直子の絵に目を止めた原口先生から、直子は今まで考えてもいなかった道を標される。
それに対する優子の反発……
「カー
優子が東京の洋裁学校に行って2年。
すっかり垢抜けて言葉も変わっている優子に、直子は相変わらず敵意を見せる。
直子は絵の勉強に、聡子はテニスに、糸子は仕事に、みんな順調...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第102話 2/3 (金)
東京の洋裁学校に行ってから2年経過の優子(新山千春)が、気色の悪い標準語を使いはじめました。
うわっ、大阪人が
洋裁の専門学校へ通い始めた優子は、周りのみんなから「跡取り」と思われるようになってゆく。
みんなから相変わらずちやほやされて誉められる優子。
直子の目は、そんな優子に
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第101話 2/2 (木)
優子(新山千春)は、店を継ぐことを前提に活き活きと洋裁専門学校に通ってる。
登校していく優子に、千代(麻生祐未)さ
優子は高校卒業の時を迎え、まだ受験に悩んでいた。
「お母ちゃんに駄目って言われたから」の意味は、甘えているだけではない。
優子なりの決断。
「カーネーション」第100
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第100話 2/1 (水)
糸子(尾野真千子)に美大受験を許されず悲しげにしている優子(新山千春)を見かけた木之元(甲本雅裕)のオッチャン
優子は東京の美大を目指して、それなりに頑張っていた。
しかし、服を作りに来た絵の先生の話を聞いて、糸子は不安に襲われる。
目の前の障害が足りな過ぎる娘と、善作譲りの母の...
あれから6年。
オハラ洋裁店では、店内ファッションショーを開催するようになった。
店は相変わらずの繁盛。
娘たちは成長し、それぞれが絵の道に進んでいる。
糸子は41歳にな
本日、糸子と視聴者の心を掴みまくった周防龍一さんが、ついに「さようなら。」
ということになってしまいました。
ここで、周防さんという人をもう一回振り返ってみましょう。
...
糸子は隣町に「テーラー周防」を立ち上げた。
新店の看板は、「オハラ洋裁店」を立ち上げた時のように誇らしく見えなかった。
糸子は、周防の苦しみにやっと気づく。
「カーネ...
「バチはいつか当たると思ってた」
まずは1本の電話が店にかかり、糸子と周防の噂がいつか町を巡り、
オハラ洋裁店はスキャンダルの的になる。
そして、小原家には小原家ゆかり
奈津のウェディングドレスを桜井から発注される糸子。
過去は気にせず、ただ奈津を幸せにしたいと言う桜井に糸子は心打たれる。
そして、奈津が去っていくのを待っていたかのよう...
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第95話 1/26 (木)
奈津と結婚すると言う中年男性(ラサール石井)。
糸子(尾野真千子)、目を真ん丸にして驚いております。
”吉田
周防が来て、オハラ洋裁店は紳士服も請け負えるようになった。
高い場所のことも周防が全部やってくれる。
松田さんも、まさちゃんも機嫌いい。
子供たちは相変わらず元気。
恋...
糸子は久しぶりに周防からの連絡を受ける。
いそいそと支度しつつも、やはり家族への後ろめたさも感じる。
周防からの申し出は糸子の元で働きたいという話だった。
「カーネー...
周防の気持ちを知って以来、糸子の新作づくりは進んだ。
組合にも北村商会にも顔は出さず、その後の事は知らなかった。
糸子は組合長に呼び出されて久しぶりに事務所に顔を出し、...
北村商会の開店日が決まった。
その日、糸子は一つだけ心に決めたことがある。
桜ひと枝持って、糸子は想いを告げに行く。
「カーネーション」第91話
※Twitterか
たくさんギャザーを使うスカートは布代が掛かりすぎる。儲けがほしい北村と、
まずは利益無視で客を付けなければならないと言う糸子。
糸子は女の服に対する欲求というものを北村...
心斎橋の北村の工場に行った糸子は、自分が型の指導をすることになっている工場長と会った。
それは、あの周防だった。
一番会いたくて会いたくなかった人との再会に動揺する糸
アメリカではオーダーメイドよりもレディメイド、既製服の方が主流になっている。
北村がやりたいという、その仕事を手伝ってほしいと言われる糸子。
組合には、糸子が「避ける者...
神戸の伯父さんがやってきた。
神戸の家も、失くしたものは大きいが、みんな元気でやっていた。
おじいちゃんは鬼籍に入った。
子供たちはどんどん育っていく。糸子ももう35歳。
...
奈津が安岡家に、泰蔵と勘助の焼香に訪れた。
やっと床上げする安岡のおばちゃん。
「安岡髪結い店」は、「安岡美容室」になった。そこには奈津もいた。
長い氷結時代の過去を
安岡のおばちゃんと、本当に久しぶりに対面する糸子。
糸子の願いは、おばちゃんに奈津を説得してもらう事だった。
安岡家の戦後も動き始める。
「カーネーション」第85話
糸子は、闇市から帰ってきた木之元のおっちゃん達から、奈津を見かけたという話を聞く。
おっちゃんらの話では、奈津はパンパンになっていると…
糸子は、闇市にボタンを買いに行...
時代が男性用の背広を求めている、と知った糸子は、組合に相談する。
勝亡きあとのオハラ洋裁店では、ミシンと道具があっても、職人がいないからだ。
組合長が紹介してくれたのは...
帳場のために雇った松田恵が小原洋裁店にやってきた。
松田の紹介で「泉州繊維協同組合」に顔を出した糸子は、飲み会に参加することになる。
「カーネーション」第82話
...
アメリカのモード雑誌も手に入るようになった頃、糸子は市で、安い水玉の
生地を手に入れる。
完成したドレスは一番に苦労してきたサエに着せてやろうと思った。
しかし、静子が
昭和20年12月。布はまだまだ手に入りづらいけれども、仕事はひっきりなしに
増えてくるようになった。
八重子さんに生まれて初めてのパーマをあててもらう糸子。
捨てられなかった...
パーマ機と布を求めて辿り着いた東京は焼け野原で瓦礫だらけで物騒だった。
荷物を取られないかハラハラしながら眠りについた宿では、騒動が起こる。
「カーネーション」第79話...
時代は明けているかのように思えたが、戦争の爪痕はしつこく残る。
八重子は、今、義母との暮らしに耐えきれず、夫も生きがいも失くして
実家へ帰ろうとしているのだった。
糸
戦後、軍服を縫う仕事は無くなり、糸子の作る服は、そのまま物々交換の「金」
として家族の食料になった。
オシャレなんて頭にもなく、ただミシンに向かっていた時、懐かしい来客...
戦争は終わった…。何十年も続いてきた物が終わったと言われても
まるっきりピンと来るものはなかった。
誰もが、終わったと言う解放感と同時に、空虚な気持ちと未来が見えない不
勝の戦死通知を受け取って、遺骨を抱いて葬儀を出す。
ただ忙しくてうるさくて暑いだけ。
糸子の生活には何の変化もない。泣く時間も余裕もなかった。
「カーネーション」
NHK連続テレビ小説「カーネーション」
第75話 12/28 (水)
戦死した勝(駿河太郎)の遺骨を抱いての葬列・・。
別の家の葬列とすれ違う糸子たち。
そして、今度は太郎が店にや
泣けましたね~。疲れて心がなくなるような毎日でもだんじりの前に来た時涙が・・・あ
激しくなる空襲。なくなる食料。
糸子は母、祖母、子供たちを疎開させて、食料の調達に走り回る。
夜も警報、昼は仕事と食料調達、思考能力もなくなっていく中、一通の知らせを受...
岸和田の空に、ついにアメリカの飛行機が姿を見せるようになった。
日本各地で空襲のニュースが入り、さすがの糸子たちも緊張を隠せない…。
「カーネーション」第73話
...
糸子は相変わらず、忙しく日々を過ごし、立て込む仕事にイライラはつのる。
だから、見逃した。八重子さんの変化を。
糸子に、また公開と悲しみが訪れる。
「カーネーショ
戦争も佳境に入り、町に葬列が増えてきた。
そんな中、糸子は久しぶりに奈津に会う。
奈津は店を続けることが出来ず、借金を抱えて、店と土地の処分に困っていた。
「カーネ
商店街は閉まり、配給は減り、自給自足の生活をしなくてはならなくなってきた。
優子は学校からばりばりの軍事教育を仕込まれている。
戦争戦争の生活の中で、「楽しいこと」や、...
「世間は恐いもん」と学んだ糸子は近所づきあいに気を配る。
しかし、商売とミシンに関する事だけは我慢ならないのだった。
「贅沢品」「ミシンを供出しろ」と言われて、思案する...
お父ちゃんがいなくなって、周囲の風当たりは一変した。
葬儀を手伝ってくれた人の口から、食料がたくさんある台所事情が知れて「闇」を
やっているという噂がたてられていると知...
お骨になって仲間に抱えられ、温泉から帰ってきたお父ちゃん。
受け取る小原家の嘆き…
糸子は、ご時世なんて関係ない。お父ちゃんの葬式は立派にしなくては、と考える。
「
お父ちゃんはだいぶ元気になってきたように見えた。
言葉もハッキリして以前のようにうるさく喋り、相変わらず優子に甘い。
商店街のみんなから石川県の温泉の話を聞き、温泉に行...
泰蔵が出征する。
無理にでも笑顔を作る八重子さん。物陰から見送る奈津。
泰蔵のために無理して立ち上がったお父ちゃん。
世相は勘助が出征した4年前とは大きく変わっていた。
...
一張羅をモンペに仕立て直す「モンペ教室」は大繁盛。
定員8名に対して毎日行列が出来ていた。
お父ちゃんも回復しつつある。勝さんからはハガキが来た。
落ち着いた日々。
モ
辛気臭いをバカにしたらあかん。恐っそろしいほど寿命が縮まるで!
神戸のおばあちゃんのモンペを見て、糸子は考える。
「辛気臭い」に風穴を開ける方法。お客の流れを途絶えさ
産後、授乳のためによく泣く赤ん坊の世話をしながらも、仕事は気になる。
家の事も気になる。
病人も怪我人もいる・・・
暗くなりがちな気分に輪をかけるように、国益だ戒めだと
火だるまになったお父ちゃんは、命に別状はなかったが、
火傷は重症であった。
お父ちゃんの事故に、おばあちゃんまで憔悴しきった雰囲気で、家の空気は重くなる。
そんな時に、
まだ大阪にいるという勝にお父ちゃんは面会に行ったが、ゆるされず。
糸子は「浮気したダンナ」に相変わらず複雑な思いを募らせていた。
しかし、帰ってきてほしい、無事でいてほ...
勝が出征しても、悲しみに沈むどころではなくなった。
夫の…上着の裏ポケットから出てきた芸子との写真。
糸子の頭の中に妄想が広がっていく・・・
「カーネーション」第59話
...
赤紙が来てからも、店は忙しかった。糸子は普通に働いた。
送り出す前夜、お父ちゃんはなかなか家に来なかった。
「こういう時、何を言えばいいのか解らない」人だからだと、お母...
勝に歌舞伎に行こうと誘われて、久しぶりに化粧して糸子はしぶしぶ家を出る。
街は糸子が思っていたよりも、ずっとまだ華やかだった。
初めての夫とのデートでも糸子は思う。
「
八重子がわざわざ安岡家の現状を言いに糸子の所に来てくれた。
しかし、糸子の心はすっかり意固地。
どんな事があろうと、時代と店は糸子を休ませてはくれない。
糸子は強く前を
勘助が職場に出始めたと聞いて糸子は会いに行った。
たぶん、糸子は純粋に嬉しかった。そして、糸子には、勘助が抱えている闇の深さが
まだ理解できていなかった。
明るい笑い声
おしゃれは「贅沢品」と言われて、近所に揶揄される中、髪結いの店では
八重子がパーマネントで店を支えていた。
そんな中、勘助が帰ってくると電報が届く。
仲間たちは沸きたち
勝の実家では、弟の亘夫婦が快く直子を預かってくれた。
しかし、近くにいればいたで泣き声が気になり、遠くにいればいるで心配な直子。
勝も糸子も直子が気になりつつも、仕事に...
金糸入りの糸が入った布は糸子の職人としてのインスピレーションを呼び覚ます。
縫い上げた服を店員たちにマネキンとして着せたら、口コミであっと言う間に人気になった。
年末を...
店は繁盛していたが、糸子のサービス精神が災いして儲けはあまり出ていなかった。
「お客さんに喜んでもらえる商売をするのも、お国のため」と無理やりこじつける糸子。
和菓子屋...
無理やり神戸に送られた糸子は、そこでも戦争が影を落としている事を知る。
神戸で療養しているのも暇で、店が気になり、抜け出す手を思いつく…
「カーネーション」第50話
...
勘助に「赤紙」が来たという。
糸子は「名誉なこと」だと言ってやったが、勘助は不安で仕方ないようだった。
出征先から送られてきた勘助のハガキは、所々が黒く塗りつぶされてい...
勝は2階に紳士服の店を作り、そこが繁盛して店は安定した。
お針子も雇い、順調な日々を過ごす糸子は、ある日お祖母ちゃんから
「夫婦としての話し合いがまるで出来てない」と説
いよいよ祝言という日。糸子はミシンの踏み過ぎで膝を痛めて倒れていた。
発見した奈津は、糸子のために走り回る。
みんなで祝う幸せな時間。この上なくステキな結婚式を見た・・...
自分とは関係ないところで、祝言が進んでいくことに違和感を感じる糸子。
「自分を必要としてくれる所は仕事にある」と思った糸子は、祝言前も仕事をし続けた。
その結果、おもわ...
糸子が知らぬうちに縁談はどんどん進んでいた。
糸子の店へ初めて顏を出した神戸のお祖父ちゃんは、なんと、お父ちゃんと一緒。
思わぬ組み合わせの2人に糸子は戸惑う。
「カ
ロイヤルの川本と一緒に現れた糸子の伯父。
何か言い出しそうで言い出さない雰囲気をただ謎に感じる糸子。
糸子にその気はまるで無いが、「結婚」の噂だけは町を一人歩きし始める...
家族がいなくなったがらんどうの家。残された看板。
糸子は、ばあちゃんに促されて看板に掛けられた布を外す。
そこには、お父ちゃんと、家族みんなの気持ちが詰まっていた・・・...
年が明けても糸子の生活は全く変わっていなかった。
しかし、事は糸子が知らぬうちに密かに決まっていたのだった・・・
「カーネーション」第42話
※Twitterから
生地屋は行列ができるほどの繁盛になった。
糸子は、お客に請われるままにデザイン画まで描くようになる。
大勢のお客から布の需要があるという事は、岸和田に「洋服」が広まって...
布の裁断サービスをしてあげたお客さんが友達を連れてきてくれた。
店では布を売り、家に帰ってミシンの仕事をする糸子には徐々に疲れが溜まっていく。
そんな時、店のおばちゃん...
ついにロイヤルを辞め、糸子は生地屋に勤め始めた。
しかし、もらった仕事は縫い子。ミシンには触れるものの、商売の勉強にならない。
糸子は大将に店に出してほしいと交渉する。...
糸子の客はどんどん増え、サエはロイヤルではなくて糸子の家に直接来るようにまでなった。
家のためにも早く独立したい糸子は、善作に直談判するも、またもや却下。
すでに雑貨屋...
奈津の父が亡くなった。
自分の前では意地を張る事しかできないだろうと思う糸子は葬儀に行くのをためらう。
奈津のその後の様子も解らぬまま、糸子は踊り子たちのドレスの注文に...
怒って帰ったサエは、再び洋裁店にやってきた。
そして、自分の踊りを誉めてくれた大切な客がいたことを語った。
糸子は、サエのために踊り子として最高のイブニングドレスを作る...
おばあちゃんから借りたイブニングドレスを参考にして、見本品を作った糸子。
灯台もと暗し、で、ドレスの事はお嬢さん育ちのお母ちゃんがよく解っていた。
サイズの補正をするた...
糸子が働く紳士服の店に、ダンスホールの踊り子サエがやってきた。
文句をつけに来たのかと怯える糸子だったが、意外にも用向きは糸子への
イブニングドレスの発注。
受けたもの
「商売するには100年早い」とお父ちゃんから言われた糸子は、紳士服の店に
修行に出されることになる。
「カーネーション」第33話
※Twitterからの実況つぶやきをUP
糸子の初仕事は和やかに順調に進む。
出来上がった洋服を泣くほど喜んでくれた芸子さんのこまちゃん。
糸子は、自分がスゴイ事を成し遂げたと思っていた。しかし・・・
「カー...
「小原呉服店」で、お父ちゃんは「びわ葉温灸」なるけったいなものを始めた。
店は相変わらず何の店だか解らない状態が続いている。
そんな折、静子が会社で作ってくれたチラシが...
こんにちは。 遊(ゆう)です。 いつもご訪問いただきありがとうございます。 尾野真千子、小林薫 「カーネーション」第25話〜第30話 私を見て を観ました。 ⇒ドラマランキング...
1日で100枚のパッチという無理な注文を受けた糸子。
そんな注文は受けてはいけない、というお父ちゃん。
お父ちゃんの厳命で家族は一切手伝ってくれない。
無理な受注は、父娘にと...
本日11月4日は、尾野真千子さんのお誕生日
おめでとうございます
「カーネーション」の方でも糸子がめでたく百貨店の制服を納品。
胸を張って糸子の制服を着る店員さんたちの姿に
ミシンがなければ仕事にはならず、神戸へ向かった糸子だったが、
家の事が気になって仕方がない。
怒り狂ってたお父ちゃんは・・・家族はどうなっているのか・・・
「カーネー...
デザインが採用になって、糸子の仕事が動き出した!
ミシンは神戸の祖父母の元でなんとか確保できたけれども、
またお父ちゃんの許可が下りず・・・
「カーネーション」第27話
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制服のデザインに行き詰りかけた糸子だったが、八重子と
お父ちゃんのアドバイスで新たな道が出来てくる。
実物のサンプルを着て、先生に言われた通り、胸を張って歩く・・・
「時代が洋服を求めている!」
百貨店に乗り込んで、制服の仕事を取ろうと直談判を始める糸子。
しかし、現実は厳しいものだった・・・
「カーネーション」第25話
...
初めての洋裁の授業。根岸先生が糸子に出したカーネーション課題は、
まず「洋服を体験する事」だった。
カーネーションの花言葉のように「誇らしく」あれ!糸子。
「カーネー
無骨もの、頑固者、不器用なお父ちゃんの、不器用なりの親心が
最高によく表れていた素敵なエピソード。
「カーネーション」第22話
※Twitterからの実況つぶやきをUP
思い切って、ミシンを買ってもらう許可を願い出たものの、
当然、お父ちゃんからは却下。
しかし、事態は別の方向から動いていく。
「カーネーション」第21話
※Tw...
「ミシンの先生」に巡り合った糸子は、言われるがままに心斎橋の「お教室」に行く。
でも、そこは、糸子にとっては物足りなさすぎる「お教室」だった・・・
「カーネーション」第...
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ちなみに黒字が私の発言です。
こんにちは。 遊(ゆう)です。 いつもご訪問いただきありがとうございます。 尾野真千子、小林薫「カーネーション」 第13話~18話 熱い思い を観ました。 ⇒⇒本日の順位発表⇒
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カーネーション 第2週(第8回)
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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)
カーネーション 第2週(第7回)
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カーネーション 第1週(第6回)
「あこがれ」 (2011年10月8日)
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こんにちは。 遊(ゆう)です。 いつもご訪問いただきありがとうございます。 尾野真千子主演 NHK連続テレビ小説「カーネーション」第一週を 観ました。 ⇒⇒ブログ村入口⇒
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カーネーション 第1週(第4回)
「あこがれ」 (2011年10月6日)
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カーネーション 第1週(第3回)
「あこがれ」 (2011年10月5日)
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まとめ
NHK連続テレビ小説(朝ドラ)
カーネーション 第1週(第1回)
「あこがれ」 (2011年10月3日)
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「カーネーション」 出演者情報など、まとめ
各週のタイトル
第1週 「あこがれ」 (2011年10月3日 - 10月8日)
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「おひさま」の時も毎日実況してたんだ...